Life in the FAST LANE.

>ランボルギーニ

ランボルギーニ・ウルス「6輪」カスタムついに完成。このスーパーSUVに不可逆的な、しかもお金がかかるカスタムを施すオーナーには敬服する【動画】

| おそらく売却価格は悲惨なほど下がるものと思われるが、そんな事を気にしてはこのカスタムを行うことはまずできない |もはや「6輪カスタム」はひとつのジャンルにまで成長したさて、先日お伝えしたランボルギーニ・ウルスの「6輪カスタム」。今回はそ...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタは1977年に超ロングノーズにワゴンボディ、車体重量450kg、リッター35kmの燃費性能を誇る「軽量実験車」を作っていた

| トヨタは軽量性を追求するため、「軽量実験車」の外板にアルミニウムを採用 |1977年のクルマにしては「けっこうレトロ」さて、トヨタは現在世界中にいくつかのデザインオフィスを設置していますが、先日は50周年を迎えた北米のデザイン拠点「キャ...
>フェラーリ

「もっとも価値が高いフェラーリ」のひとつ、275GTB/Cスペチアーレが競売に。生産されたのはわずか3台、市場に出る可能性があるのはこの1台のみ

| もしかすると250GTOを超えフェラーリ史上「最高落札額」を記録する可能性も |この他の2台の275GTB/Cスペチアーレが売りに出される可能性は限りなく低いさて、おそらく最も特別なフェラーリのひとつ、スカリエッティ製のボディをまとう1...
>ポルシェ(Porsche)

新型ポルシェ・マカンEVの「ほぼ偽装なし」リーク画像が登場。今まで隠されていたCピラー構造が明らかになり、全体的には現行マカンに近いかも

| さらにはドアハンドルや充電ポートなど、意外なことにタイカンよりも現行マカンに近いようだ |おそらくパフォーマンスはマカンのラインアップ中「最強」だと思われるさて、著名リーカーであるWilcoblockのインスタグラムにて「新型ポルシェ・...
>ポルシェ(Porsche)

製造されたのはわずか1台、ポルシェ928「フラットノーズ」が競売へ。ワイドフェンダー、パワーアップ、エアロパーツ、豪華装備などが付与された「夢のクルマ」に

| もともとフラットなノーズを持つポルシェ928に大金を注ぎこのオプションを装着するとは |しかもこのポルシェ928は一人のオーナーによってずっと維持・メンテナンスがなされているさて、ポルシェは911に対し「スラントノーズ(フラットノーズ)...
>ポルシェ(Porsche)

「全部同じグレー」にてポルシェを揃えたコレクター。しかも「全部ハードな改造車」、さらには芸術点もなかなかに高そう【動画】

| ここまで「自分仕様」にポルシェを改造できるのであれば、さぞや楽しいことだろう |しかもそのカスタムにおけるセンスが他の追随を許さないさて、先日は「ホワイトのポルシェばかりを60台くらい」売りに出したコレクター、「ホワイトコレクション」が...
■そのほか自動車関連/ネタなど

もうこれはクルマの形じゃないな・・・。異形のハイパーカー、「F ZERO」が試走開始。F1に参加申請するも却下されたロダンカーズがプライドを賭して製作【動画】

| ロダンカーズはこのクルマを27台のみ、本気で限定販売するようだ |現時点ではサーキット走行タイムなどは公開されていないが、どれくらい速いのかがちょっと気になるさて、F1へのエントリーを申請したものの残念ながら却下されてしまったニュージー...
>ポルシェ(Porsche)

ポルシェ創業者がダイムラー在籍時代に製作し、そして退社と起業の直接のきっかけとなった「サッシャ」。レストアが完了し、生まれ故郷のオーストリアへ向かう

| このクルマ、そしてダイムラー上層部との不仲がなければ「ポルシェ」は誕生していなかったかもしれない |ちなみにアクセルペダルは真ん中、クラッチペダルは左、ブレーキペダルは右にあるらしいさて、ポルシェ創業者、フェルディナンド・ポルシェは(ポ...
>ポルシェ(Porsche)

ポルシェがレーシングカー同様の「ダイレクトスタート」を組み込み、軽量化そしてエンジンの効率化を目指す特許を出願。制御は複雑だが効果は大きそう

| ポルシェは様々な方法を用いてガソリンエンジンを生き残らせる方法を模索している |その中には「V4」エンジンも含まれており、かなりラディカルな考え方もさて、ポルシェはここ最近ガソリンエンジンに関する特許をいくつか出願しており、これはつまり...
>ポルシェ(Porsche)

ポルシェがライプツィヒ工場で記念すべき200万台目の生産を達成したと発表。カイエンのために建設され、次いでパナメーラ、そしてマカンといった人気モデルを生産

| この工場は数世代前のポルシェCEOが「ポルシェはドイツ生産であるべきだ」というこだわりのもと建設した工場である |現在までに複数回の拡張を経ており、今後もさらに規模を拡大することになるだろうさて、ポルシェはつい2週間ほど前に新型パナメー...
■ファッションや腕時計、雑貨など

ポーターPX バーチカルトートバッグを購入。ボクは高校生の頃からずっと吉田カバンを愛用しており、実はハイブランド製品よりもずっと高く評価している

| 吉田カバンは「ブランドパワーランキング」のヒエラルキー外にあり、価格に左右されない独自のポジションを持っている |よってどこへ持っていってもまず恥ずかしく感じることはないさて、吉田カバン「ポーター / PXタンカー 2ウェイ・バーチカル...
#テスラ

テスラ・サイバートラックはその「ステンレスボディ」「修理の難しさ」に起因して保険料やリペア費用が悪夢のような金額になるのでは?というウワサ

| どう考えてもテスラ・サイバートラックの修理費用は「安くはない」であろう |しかしそれはもう割り切ってサイバートラックのオーナーとなった特権を楽しむ方がいいだろうさて、イーロン・マスクCEOは4年の歳月を経て「サイバートラックを量産する」...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

わずか25台のみの米国仕様レクサスLFA ニュルブルクリンクパッケージが競売に。出品早々1億7000万円を超え、過去最高額での落札となる可能性も

| レクサスLFAはときどき「とんでもない」高値をつけることがある |とくにニュルブルクリンク パッケージ装着車は非常に高い価値を誇っているさて、相場が上下しつつもトレンドとしては値上がり傾向にあるのがレクサスLFA。今回は限定生産500台...
>ポルシェ(Porsche)

ポルシェ959は当初米国へと正式に輸入できなかったが「法案を可決させ合法にしたのはビル・ゲイツ」。そのおかげで後のフェラーリ・モンツァも合法に登録できるように

| ビル・ゲイツはアメリカの自動車エンスージアストのためにひとつの道筋をつけた人物だと言っていい |その割にビル・ゲイツのコレクションが広く知られていないのは「ナゾ」であるさて、アメリカはクルマの規制に関してはユルいようでいて厳しいところも...
>アウディ(Audi)

これまでなかったのが不思議。アウディR8をサファリ仕様にコンバートしたカスタムカーが中古市場に登場、その内容はけっこう本気だった【動画】

| アウディの4WDシステムはラリーで有名になったものの、あまり「オフロード」を強調したプロモーションがなされていない |むしろアウディ「クワトロ」はオンロードイメージが強いさて、アウディはラリーへと「クワトロ」を持ち込むことでその勢力図を...
#BMW

BMWが公式に「iM3」は登場しないと語る。「Mという文字は情熱を表し、iのような技術を表現する文字とは相容れない。M3はどんなパワートレーンを積んでもM3です」

| BMWは使用しない文字列であっても「予防的に」商標出願を行うことで知られている |実際に電動版M3が登場した場合には「M3」のあとに何らかの文字がつくのかもさて、つい先日「BMWがiM3の商標を出願し、これは次期M3のエレクトリック版に...
>メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

マンソリーがメルセデス・マイバッハ S680のフルカスタム車両を公開。ボディカラーはチャイナ・ブルー、ウインドウフレームまでもがボディ同色にペイント

| とことんボディカラー同色を追求することでエキゾチックな仕上がりに |マンソリーというと「カーボンむき出し」がひとつの定番ではあるがさて、非常に高いレベルのカスタムを施したクルマを精力的に発表するマンソリー。今回はメルセデス・マイバッハS...
>ランボルギーニ

生産わずか2台のみ、世にも珍しいランボルギーニ・ディアブロ「SVロードスター」が競売に。「幻」の存在の登場にコレクターがざわつく

| オークションはクローズドにて開催され、いったいいくらで落札されるのか想像もつかない |この仕様を持つディアブロはプロトタイプを含めても2台しか生産されていないさて、わずか2台しか生産されなかったランボルギーニ・ディアブロSVロードスター...
■旅行/外国ネタ

香港へ行ってきた。1万体以上の仏像が祀られる万仏寺(萬佛寺)はB級スポットと思いきや、実はかなり立派な寺院だった【動画】

| なぜ同じ仏教であっても南の方の寺や仏像が派手なのかは謎である |ちなみにボクは宗教にはまったく頓着しないほうださて、引き続き香港を訪れた際の様子を紹介したいと思いますが、今回は「万仏寺」。これは文字通り「1万体以上の仏がまつられている」...
>フェラーリ

ラ・フェラーリのカーボンモノコックの部品単価は1億5000万円。なおルーフの価格は2000万、フロントメンバーの固定には1本1万円のチタンボルトが14本必要

| やはりフェラーリ、そしてハイパーカーの修理費用は「桁違い」である |カーボンモノコック、ルーフ、リアバルクヘッドの部品代金だけで軽く新車価格をオーバーさて、スーパーカーは一般に修理費用が高額だと言われ、その理由としては「生産数が少ないの...
>ポルシェ(Porsche)

落札価格2億1500万円。リトラクタブルヘッドライトを持つポルシェ911ターボS「フラットノーズ」が高額にて落札される。このボディカラーを持つのはわずかに2台のみ

| さらにこの世代の911ターボSフラットノーズは米国向けだと39台しか製造されていない |現在までにわずか2オーナー、そのコンディションには折り紙付きさて、高額落札連発のオークションシリーズ「ホワイトコレクション」ですが、今回お届けするの...
>ポルシェ(Porsche)

ポルシェが718ボクスターとケイマンにリコール。「電動リアスポイラーが高く上がり過ぎしてまい、ハイマウントストップランプを隠してしまうんです」

| いったいどれくらい高く上がるのか、そして最大でどこまで上がるのかがちょっと気になる |ポルシェにしては”珍しい”ミスであるさて、ポルシェは全般的に見てリコールが少ないブランドの一つですが、ときには「うっかり」や「そんなことが」というよう...
>ベントレー(Bentley)

まさかのベントレー×ドゥカティ、「ドゥカティ・ディアベル・フォー・ベントレー」が500台のみ限定発売。うち50台はベントレー顧客向けのカスタム仕様

| 現在ドゥカティはランボルギーニの子会社として機能している |そしてベントレー、ランボルギーニともにフォルクスワーゲングループ傘下に収まっているさて、ちょっと寝耳に水なベントレーとドゥカティとのコラボバイク「ドゥカティ・ディアベル・フォー...
>フェラーリ

フェラーリが「ジョイスティックで車を操作する」特許を出願。従来のステアリングホイールを残しつつ、高速クルージングなど「リラックス時に」使用するようだ

| 意外なことだが、フェラーリは「快適系」に関する多くの特許を出願している |そしてフェラーリの考え方は「いつもドライバーを中心に」据えているさて、様々な特許を出願することで知られるフェラーリですが、今回は「ジョイスティック」でクルマを操作...
>中国/香港/台湾の自動車メーカー

中国の上級国民車「紅旗」はこんなに頑丈。鉄球をクレーンでぶつけたり爆破したり壁に突っ込んだりクルマを落とされたりしながらも「無事にその場を走り去る」【動画】

| 見たところ、「演出」が入っているところも少なくはない |ただ、それでも一定の頑丈さを持っていることは間違いないだろうさて、つい先日は中国BYDが自社の発売するSUV、「仰望U8が水上を航行できる」という動画を公開して話題になりましたが、...
■旅行/外国ネタ

香港へ行ってきた。香港には中華だけではなく、じつに多種多様な食べ物が存在する【動画】

| なんでも食べることができるボクにとって香港は天国のようなところでもある |むしろ最近では「中華以外」のほうが多いかもさて、引き続いて香港紀行、今回は食べ物編。ぼくは基本的になんでも食べる方で、よって世界中どこへ行っても食べ物に困ることは...
>ホンダ/アキュラ(HONDA/ACURA)

日本で初めて乗用車に「レッド」を採用したのはホンダだった。2001年に正式に「ホンダレッド」としてコーポレートカラーにも用いられるようになった経緯とは

| 意外なことであるが、当時は法律によって「レッド」を乗用車のボディカラーに使用することは禁じられていた |ホンダの情熱が法律を変えさせ、乗用車の歴史における新しい1ページを開くことにさて、ホンダというと「赤と白」というイメージがありますが...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタのEV向け疑似マニュアル・トランスミッションは最大で「14速」。この中から好きなギア比を選んで自分で「仮想ギアボックス」を作れるようだ

| 正直、トヨタのフェイクMTは想像していたよりも面白そうだ |できれば「ドッカンターボ」「ブースト圧の調整」もできると嬉しいがさて、トヨタとレクサスは「EVにもマニュアル・トランスミッション(MT)を導入する」方針であることが公的に語られ...
>アルファロメオ/アバルト/フィアット

アルファロメオの新型SUVの名称が「ブレネロ」となることが明らかに。「ステルヴィオ」「トナーレ」に続きイタリアの峠にインスピレーションを得る

| 現在のアルファロメオには大きな期待を寄せていいと考えている |おそらくは「もっとも安価なアルファロメオ」となるはずださて、アルファロメオはこれまでにも何度か新型SUVに関するティーザー画像や動画を投下していますが、今回はインスタグラムへ...
>ルノー/アルピーヌ

ルノー・サンクのEV版「ルノー5 E-TECH」のパテント画像が公開。5らしさを備え、しかし同時にシャープでクリーンな未来的ルックスに

| これが発売されれば日本でも大きな話題となりそうだ |やはり気になるのは価格、そして満充電あたりの航続距離であるさて、ルノーはかつての「5(サンク)」をEVにて蘇らせる計画を持っていますが、その市販モデルのパテント画像が開示され、外装デザ...
>パガーニ

パガーニのV12エンジンを手組みする過程を動画にて。製造を担当するのはメルセデスAMG、そしてこのエンジンの組み立てを許されているのはわずか2名

| パガーニ以外にメルセデスAMGが「専用エンジン」を提供する例は他にない |おそらくパガーニは当面このV12エンジンを継続して使用することになるだろうさて、パガーニが製造を委託しているメルセデスAMGにて、そのV12エンジンが生産されてゆ...
>ランボルギーニ

知られざるランボルギーニの事実7つ。「80年代にバイクを発売したことがある」「今までに27車種しか発売してない」「一番高価なモデルはヴェネーノ」など

| ランボルギーニのオーナーは現在のアウディで「8代目」である |それでも一貫してスーパーカーメーカーであり続けたことは称賛に値するだろうさて、コロナ禍にてマクラーレンやアストンマーティンなど多くのスポーツカーメーカーが「困難な時代」を過ご...
>ポルシェ(Porsche)

ポルシェが911をポータルアクスル化して「世界最高高度記録」を更新。未だクルマが到達したことのない高みへと合成燃料を使用し到達する

| ポルシェ911は(改造車といえど)極限のオフロード性能を持つことが再び証明される |ポルシェはこれまでにもニュルブルクリンク以外に様々な記録を樹立しているさて、ポルシェは内燃機関を生き残らせる一つの方法として合成燃料(Eフューエル)の研...
#ブガッティ

ブガッティがシロン・スーパースポーツ最新作「57 One on One」を公開。あのタイプ57SCへのオマージュ、女性オーナーが細部に至るまで指示を行い仕上げたレトロ仕様

| ここまで忠実に過去のモデルのディティールを反映したシロン・スーパースポーツはおそらく「初」 |そしてレトロな仕様を持つシロン・スーパースポーツも「初」かもしれないさて、ブガッティは現在シロンの受注を締め切り、その受注分を粛々と生産してい...
>ランボルギーニ

ランボルギーニが従業員への恩返しとして「週休3日制」を導入、しかし逆に従業員の所得は増える。業績好調を背景にそのホワイト企業ぶりをさらに加速させることに

| ランボルギーニは非常に「従業員に優しい企業」として知られている |現在のランボルギーニは労働組合とも良好な関係を維持さて、ランボルギーニはかねてより従業員に優しい「ホワイト企業」として知られていますが、今回もそのホワイトぶりをいかんなく...
■そのほか自動車関連/ネタなど

米にてGT-R、スープラ、シビック・タイプRなど日本車を違法に輸入・販売した夫婦が逮捕される。今や日本車は「手軽に金を稼げる」手段として詐欺の道具に

| 今や日本車の転売は「低リスク・ハイリターン」として麻薬ディーラーも参入する一大ビジネスに |日本車が詐欺事件の対象となってしまうのはあまりに不幸な事態であるさて、何かと「日本車絡み」の犯罪が報じられることが多いアメリカですが、それもこれ...
>マセラティ

マセラティのエンブレムは今までに11回も変わっている。なお「トライデント(三叉の銛)」を採用することになった由来は2つの説があるそうだ

| 自動車ブランドのエンブレムの誕生、そして変遷を追うのは実に楽しい作業である |マセラティのエンブレムにはときどき「突然変異」が混じっているさて、自動車ブランドのエンブレムには様々なストーリーがありますが、今回は「マセラティ」。マセラティ...
>ポルシェ(Porsche)

3年の歳月と巨費を投じて製作されたにもかかわらず、納車後は乗られないまま放置されていたポルシェ911カレラ3.8 RSRシュトラッセンが3億円で落札される

| このポルシェ911カレラ3.8 RSRシュトラッセンは964世代の911の中で「もっともワイルドなバリエーションのひとつ」として知られている |おそらく、これ以上にカスタムがなされた911はほかに存在しないだろうさて、驚異の内容を誇る「...
>ポルシェ(Porsche)

ポルシェがピストンスピードを飛躍的に向上させレブリミットを1万回転以上に引き上げることが可能なエンジンの特許を出願。F1用PUに採用される空気圧バルブを活用

| ポルシェは構造的にシリンダー数を増やすことが出来ず、よってNAのままパワーを稼ぐならば回転数を引き上げるしかない |これまでにもポルシェは制約の中で常にブレイクスルーを目指してきたさて、安全性に関わるものからより速く走るためのものまで、...
>日産/インフィニティ(Infiniti)

生産わずか1,000台、大型リアウイングを装着した幻の(フェアレディ)280ZXRが競売に。ディーラーが仕入れるもなぜか販売されず、1979年の「新車」のまま

| まさかこんな「隠された」希少なフェアレディZが存在したとは |いったいどれくらいの価格で落札されるのか、オークションの開催を楽しみに待ちたいさて、モータースポーツのカテゴリによっては参戦するレーシングカーの承認を得るために同様の仕様を持...
>ミニ(MINI)

新型ミニJCW(ジョン・クーパー・ワークス)発表。専用の内外装に加えて「ゴーカートモード」を備え、見て楽しい、乗って楽しいクルマに

| 新型ミニは「細かいところが変わっているものの」全体的には紛れもないミニである |ミニのデザイナーは本当にいい仕事をしたと言っていいだろうさて、ミニがピュアエレクトリック化された新型ミニクーパーS Eに「ジョン・クーパー・ワークス(JCW...
>ホンダ/アキュラ(HONDA/ACURA)

ホンダが1月に発表するナゾのコンセプトカーを予告。「グローバルEV展開の一部になる」とされるものの、どう見ても市販化が難しそうなルックスだ

| メルセデス・ベンツC111のようでも、テスラ・サイバートラックのようでもある |現時点ではホンダの未来のデザインは「グローバルで」統一されていないさて、ホンダが2024年1月にラスベガスにて開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・シ...
>ランボルギーニ

ランボルギーニがレヴエルトのワンオフモデルをマイアミにて発表。パープルにブラックのグラデーション、そこへ「空力とスピードをイメージした」ハンドペイント

| アート・バーゼル・マイアミにてランボルギーニがワンオフモデルを発表するのはこれで二度目 |昨年発表されたのは「オペラ・ウニカ・ウラカン・ステラート」さて、ランボルギーニがアート・バーゼル・マイアミ・ビーチ2023にてワンオフのアート作品...
■旅行/外国ネタ

香港へ行ってきた。市場、屋台、そしてエッグワッフル。いざローカルフードを食そうぞ【動画】

| 香港は食べ物の流行の移り変わりが激しく、常に新しい流行が生まれている |香港の時の流れは「ゆっくり」なようでいて、実際には「とても速い」さて、つれづれなるままに紹介している香港シリーズ、今回は「食べ物」編。こちらは香港では街市と呼ばれる...
>メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

メルセデス・ベンツが新シリーズ「CLE」のAMG版としてCLE53を発表。ライバル不在のラグジュアリークーペだけに人気が出そう

| メルセデス・ベンツCLEはBMW 4シリーズより上、ベントレー・コンチネンタルGTの下という絶妙のポジションにつけている |そしてもちろん、メルセデスAMG CLE53もライバル不在であるさて、メルセデス・ベンツはCクラスクーペとEクラ...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

まさかのACシュニッツァー製エアロパーツにど派手なグラフィック。トヨタ公式、「GRスープラ GT4 100th エディション トリビュート」が100台のみ限定発売

| まさかトヨタが公式にてここまで多くの他社製パーツを組み込んだGRスープラを発売してくるとは |欧州を拠点に活躍するチューナーのパーツがてんこ盛りさて、早くもGRスープラが登場してから5年が経過しようとしていますが、今回欧州市場向けとして...
■自動車各社業績/ランキング/記録等

2023年11月の国内自動車登録台数が公表。ロータスが前年同月比16倍、ランボルギーニは3倍、マクラーレンが2.6倍、ロールス・ロイスが2倍など高額車の好調ぶりが目立つ結果に

| コンパクトカーだとBYDの販売台数がヒョンデを大きく上回る |ただし各社とも特殊要因を除けば「これまでと大きく変わりはない」トレンドを反映しているもようさて、2023年11月の(日本国内における)輸入車登録台数が公開。これまでの路線と大...
>ランボルギーニ

ランボルギーニが12/16に「新しいスーパーカー」を発表すると予告。おそらくはレヴエルトのワンオフモデル、かつディアブロSE30へのオマージュだと予想

| ただしこのモデルについては実際のところ何一つとして詳細が明かされていない |おそらく今後、なにかとランボルギーニはワンオフモデルを投入してくるだろうさて、ランボルギーニが12月16日に「新しいスーパーカーを発表する」としてそのティーザー...
>ポルシェ(Porsche)

ポルシェが911に「V4エンジン+ハイブリッド」を搭載しテスト中とのウワサ。919ハイブリッド直系のユニットなるも「911に4気筒」は多くのファンが許さないだろう

| いかにパフォーマンスが高くとも、911に4気筒を積むことは「ブランディング上の課題」を残すことに |なお、すでにポルシェは911ハイブリッドの生産準備を整えており、現在テスト中の「4気筒+ハイブリッド」がすぐに市場に出ることはないだろう...
#テスラ

テスラ・サイバートラック用カスタムパーツがさっそく登場。単なるレンダリングではなく実際に今月から出荷開始、これでオフロードも怖くない

| 北米ではサイバートラックのカスタム市場がかなり大きいものとなるのかも |相当数の台数が出回ることが予想されるだけに多くのチューナーが参入することになりそうださて、テスラ・サイバートラックの納車が開始されてわずか数日といったところですが、...
>シボレー(CHEVROLET)

大排気量自然吸気、後輪駆動という共通項を持つランボルギーニ・ウラカン・テクニカとコルベットZ06とのドラッグレース対決の結果やいかに【動画】

| 似ているようで意外と性格が異なる二台ではあるが、そのパフォーマンスも非常に近かった |ただし北米ではその価格に大きな差があり、あらためてコルベットのコストパフォーマンスには驚かされるさて、様々なクルマのドラッグレースを中心とした動画をY...
■旅行/外国ネタ

香港へ行ってきた。徒然なるままに見かけたものなどを紹介してみる。滅びゆく香港の伝統、そして新しく生まれるカルチャーなど【動画】

| 香港ではひとつの時代が終わり、またひとつの時代が始まろうとしている |いずれは完全に「昔の香港」が消え去ってしまうのだろうさて、今回もつれづれなるままに香港の様子をお伝えしたいと思いますが、香港は現在急速に変革を遂げており、”失われてゆ...
>ポルシェ(Porsche)

ポルシェ918スパイダーが5.8億円で落札され新記録を樹立。ポルシェが「もう同じ仕様は二度と作れない」と言ったほどのVIP顧客向けハイカスタム仕様

| おそらくここまでカスタムされたポルシェ918スパイダーはほかに存在しないだろう |これまでの落札記録を大幅に更新するのも理解できる「超」カスタムさて、ホワイトのポルシェばかりが56台、そしてそのほか関連グッズあわせると500点超が出品さ...
■ファッションや腕時計、雑貨など

ヴァレンティノ ガラヴァーニとポーター(吉田カバン)が驚異のコラボ。「VALENTINO GARAVANI AND PORTER」より6アイテムを限定発売

| ここ最近、ポーターはこれまでに乗り入れがなかった多くのブランドとのコラボレーションを行っている |なお、2024年からは100%植物由来の素材へと変更予定さて、過去にはフェンディとのコラボレーションを行った吉田カバンが新シリーズ「VAL...
>メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

新型メルセデス・ベンツGLB180を見てきた。クリーンで高級感のあるイメージへと進化、一方ではGLBらしさに磨きをかける【動画】

| 新型メルセデス・ベンツGLBではバンパー開口部が小さくなり、まるでEVのような印象も |近年のメルセデス・ベンツでは金属風のフィニッシュを持つパーツを多用する傾向にあるようださて、新型メルセデス・ベンツGLBを見にメルセデスミー大阪へ。...
>メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

新型メルセデス・ベンツGLC 220 d 4MATIC クーペを見てきた。内外装ともに大きく高級感が向上、メルセデス・ベンツのデザインは新たなる次元へ【動画】

| 正直、期待していた以上に新型GLCの変化は大きかった |細部の仕上げにおける高級感が著しく向上し、ワンランク上のクルマといっても通用しそうさて、メルセデスミー大阪にて新型メルセデス・ベンツGLC(GLC 220 d 4MATIC クーペ...
>ポルシェ(Porsche)

新車時に横浜のオーナーへと納車されたポルシェ911GT2。その後ドイツ、イタリア、アメリカへと渡り、今回の競売では3億5200万円で落札される

| 2015年以降、空調の効いたガレージにて手厚い庇護を受け、定期的に運転されるなど優れたコンディションを維持 |日本へと輸入したのは当時のポルシェ正規輸入代理店であったミツワ自動車さて、先日開催された、RMサザビーズ主催のオークションシリ...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタがアーバンSUVコンセプトを欧州にて発表。トヨタの一番小さなEVとして2024年に市販予定、もっとも競争が厳しいBセグメントへと投入されることに

| トヨタはBYDとの提携によって一気に欧州と中国での電動化にはずみをつける |加えてそのデザインを最新の世代へと刷新し市場での存在感を強めるさて、トヨタがブリュッセルにて開催されたトヨタ”ケンシキ”フォーラムにてアーバンSUVコンセプトを...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタが「スポーツクロスオーバーコンセプト」を発表。BYDとの共同開発により新デザイン言語採用、ターゲットは「初めて電気自動車を購入する顧客」

| トヨタは今後、スタイリッシュ、そしてシャープなデザインをBEVに採用することになりそうだ |「丸くなめらかな」デザインを用いる多くの中国製EVとは視覚的に差別化を行う計画化さて、トヨタが欧州にて「スポーツクロスオーバーコンセプト」を発表...
>ポルシェ(Porsche)

製造わずか200台、ポルシェ911カレラRS 2.7「ナナサンカレラ」が2億7500万円で落札される。納車時にブルーにペイントされるも愛好家のもとで製造時のカラーと仕様へ

| さらにはマッチングナンバー、数少ない米国仕様車であるなど希少価値を高める要素がてんこ盛り |加えて月に一度、各部が適温になるまで運転されるなどコンディションも抜群さて、過去最大規模の個人コレクションが競売にかけられることとなった「ホワイ...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!