トヨタは1977年に超ロングノーズにワゴンボディ、車体重量450kg、リッター35kmの燃費性能を誇る「軽量実験車」を作っていた

| トヨタは軽量性を追求するため、「軽量実験車」の外板にアルミニウムを採用 |1977年のクルマにしては「けっこうレトロ」さて、トヨタは現在世界中にいくつかのデザインオフィスを設置していますが、先日は50周年を迎えた北米のデザイン拠点「キャルティ(Calty Design Research Incorporated)」より、いくつかの「ボツになったコンセプトカー」が公開されています。そして今回、トヨタが過去のコンセプトカーを振り返る(正確に言うならば過去のイベントで展示したクルマを記録する)コンテンツを公開し、その中の一台がちょっとした話題に。 …

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