コンセプト

>マセラティ

マルチェロ・ガンディーにはマセラティのデザインも手掛けていた。「カムシン」ほか「チュバスコ」などコンセプトカー含めた全6台を見てみよう

| マセラティといえば、ジョルジエット・ジウジアーロへとデザインを依頼していたというイメージが強いように思えるが |実際には1972~1992年の20年の間、6台のクルマのデザインを依頼しているランボルギーニ・カウンタックやミウラをデザイン...
bZ3C

プリウスのクロスオーバースタイル「bZ3C」がカッコよすぎる!トヨタが北京モーターショーで新型BEV2車種を世界初公開

2024年4月25日、トヨタはマルチパスウェイを通じたカーボンニュートラルの実現に向けて、北京モーターショーでBEV(バッテリーEV)の新型車「bZ3C(タイトル写真上)」と「bZ3X(同下)」を世界初公開した。...
0シリーズ

【写真蔵】ホンダの新グローバルEV「0(ゼロ)シリーズ」、2つのコンセプトモデルを公開

ホンダがCES 2024で世界初公開した、新たなEV「0 シリーズ」のコンセプトモデル2台。日本でも一般公開されたので、そのディテールを写真で紹介しよう。...
>VW(フォルクスワーゲン/Volkswagen)

やっぱり中国市場はアバター大好きだな・・・。VWまでもが美少女キャラを取り入れ「中国市場が望むすべてを盛り込んだ」ID.コード コンセプトを発表

| 中国市場はクルマに関して独特の嗜好を持っており、いまやすべての自動車メーカーはそれを無視できない |この美少女アバターは日本であれば大問題になりそうださて、フォルクスワーゲンが中国モーターショー(2024年北京国際自動車展示会)にて「I...
#5

新生スマートが「初の」オフローダー、コンセプト#5を公開。小さなボディに高性能を詰め込んだ魅力的なEV、ぜひ日本でも発売を期待したい

| 中国(吉利汽車)資本となって以来、スマートは日本市場において休眠状態である |なお、現時点でスマートがどの市場でどれくらいの販売規模を持つのかは不明であるさて、スマートが中国モーターショー(北京国際自動車展示会)にてまったく新しいBEV...
>日産/インフィニティ(Infiniti)

日産が「中国で、中国のために」開発したコンセプトカーを一挙4台公開。中国市場の特性に合わせセダンとSUV、そして知能化やAIを活用し存在感を強める【動画】

| 日産はかなり高いレベルで「中国に適応している」と考えてよく、ここからの成長が期待できる |一方、中国市場への依存が問題となっている自動車メーカーも少なくはなく、今後は「バランス」が重要であるさて、日産が北京モーターショー2024において...
>その他イギリス車

MGが未来的な「EXE181」コンセプトを発表し世界最高速記録に挑戦する意向を表明。クワッドモーター搭載のピュアエレクトリックカー、空気抵抗係数は0.181

| MGは1959年にも同名のクルマを発表し、最高速記録に挑戦したことも |ただし今回のEXE181によるチャレンジが実現するのかどうかはわからないさて、オートチャイナ(中国モーターショー)が開催目前となっていますが、今回はそれに先駆けてM...
SUX

見えた!! 新型マツダ6セダン? 北京モーターショーでの公開前にマツダez6テストカーをスクープ!!! 謎の新型SUVの姿も……!

先日、長安マツダから新型マツダ6とも思えるティザー画像が発表されたことはお伝えしたが、衝撃のそのテストカーの画像が中国現地から届いた!文/ベストカーWeb編集部、写真/mewcars編集部■新型マツダ6とおぼしきこのモデルは……長安マツダが...
>ポルシェ(Porsche)

このクルマが走ってたら思わず追いかけてしまいそう。特徴的なリヤエンドを持つポルシェ「DAIRESELコンセプト」がデザイナーによって作成される

ByeongIn Oh| こういったデザインのクルマを思いつく人はなかなか見たことがない |とくにダブルバブルからリアエンドにつながるラインは秀逸であるさて、輸送デザインを学ぶ学生、ByeongIn Oh氏が「PORSCHE DAIRESE...
>パガーニ

パガーニが最初に発売したゾンダC12の25周年を記念し、欧州デザイン大学との共同プロジェクトが発足。まずはコンセプトカー「ALISEA」が公開され今後の展開に期待【動画】

| パガーニはこれまでにも少量生産プロジェクトを実現させてきただけに、このALISEAの実現可能性もゼロではない |このALISEAは「最初のパガーニ」、ゾンダC12の特徴をよく捉えているさて、現代において「もっとも芸術的なハイパーカーを作...
#BMW

BMWが今年のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステの陣容を予告。ボンドカーとしても採用されたZ8の25周年を記念し「オマージュモデル」が登場しそう

| BMWは毎年コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステにてエレガントなコンセプトカーを発表している |そしてもちろん、今年の陣容もかなり期待できそうださて、BMWが5月に開催されるハイソサエティなイベント、コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデ...
>ポルシェ(Porsche)

ポルシェは過去にこんなコンセプトカーや試作車を作っていた。トップギアがポルシェの倉庫より「眠ったままの」秘蔵品に焦点を当てる【動画】

| 動画にチラリと映りながらも「触れられていないコンセプトカー/プロトタイプ」も多数存在するようだ |おそらくは別の動画にて紹介されることとなるだろうさて、ポルシェはこれまでにも様々なコンセプトカー、試作車を作っており、その一部はポルシェ自...
>韓国の自動車メーカー

インテリアには「オンドル暖房」、ボディカラーは「韓国の夜空」をイメージ。ヒョンデの上級ブランド、ジェネシスが過去最大のNEOLUN(ネオルン)コンセプトを発表

| ここ最近のヒョンデ、そしてジェネシスはなかなかに優れたデザインやコンセプトを持つクルマを発表している |このネオルン・コンセプトが「これに近い姿と機能で」発売されれば、大きな競争力を発揮するだろうさて、韓国ヒョンデのプレミアムブランド、...
GR

レース生まれのハイパー スポーツカーとして「GR スーパースポーツ コンセプト」は市販化を目指した【スーパーカークロニクル/125】

1970年代の後半に大ブームが起き、今もなお人々を魅了してやまないスーパーカーたち。そんな懐かしいモデルから現代のハイパースポーツまでを紹介していく、スーパーカークロニクル。今回は、GR スーパースポーツ コンセプトだ。...
#BMW

BMWが2025年に生産を開始する「ビジョン ノイエ クラッセ X」を正式発表。現段階ではコンセプトにとどまるも、これに近い内外装で発売されれば大きな話題となりそうだ

| BMWのデザインはここへ来て大きく変革を遂げ、新しい時代へと向かう |シンプルでありながら強い存在感をアピールする姿は「さすがBMW」であるさて、BMWが予告していた「ビジョン ノイエ クラッセ X」を正式発表。BMWによれば「ノイエ ...
#BMW

BMWの最新コンセプト「ノイエクラッセX」の姿がリーク。BMWがこれに反応し公式ティーザー動画を公開。1970年代のコンセプトカーにも似たレトロな雰囲気

| リークがなされたのちになんらかの正式情報が公開されるというのは「BMWあるある」のひとつ |まだまだこのノイエクラッセXは「市販モデルそのまま」ではないさて、BMWが発表を目前に控えた ノイエ クラッセ Xのティーザー動画を公開。この動...
>メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

「サイレントラグジュアリー」を体現したメルセデス・ベンツ HAL/P コンセプト。モチーフはハープ、そして車体デザインは左右非対称

ByeongIn Oh| コンセプトカーにおいては「左右非対称」はさほど珍しくはなく、しかし現実世界においては非常に珍しい |メルセデス・ベンツが進む「ラグジュアリー」の方向性については再考させられるさて、車両デザインを学ぶ学生、Byeon...
>マツダ(MAZDA)

タイヤ / ホイールが超ツライチ、マツダ スピリット レーシング 3 コンセプトを見てきた【動画】

| 現段階でマツダ スピリット レーシング 3 コンセプトの市販については具体的に何かが示された訳ではないが |そのイメージはスーパー耐久参戦用車両「MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept 55号車」さ...
>マツダ(MAZDA)

独立系デザイナーが自身の考えた「マツダRX ヴィジョン GT3コンセプト」を公開。マツダのオリジナル版に比較してアグレッシブなエアロパーツが与えられる【動画】

Heavenz Art / youtube| マツダは「RX ヴィジョン コンセプト」をトヨタと共同にて開発し、発売を計画しているとも言われているが |現時点では確たる情報がなく、なんらかの公式発表を待つしかなさそうださて、レンダリングアー...
>アウディ(Audi)

アウディ「スフィア」シリーズ第5弾?独立系デザイナーが「ARによって人間の能力を伸長させる」ラリースフィア・コンセプトを公開

Dean Song / Behance| 自動運転技術の進歩に停滞が発生している今、必要なのは完全自動運転を目指すことではなく「人の補完」なのかも |そして箱型SUVに食傷気味の今、注目を集めるのは「スタイリッシュな新種SUV」であるとも考...
1970年

ミツオカ「M55 コンセプト」の市販化を決定! 2025年内に市場投入を目指す

2024年2月29日、光岡自動車(以下、ミツオカ)は同社創業55周年記念コンセプトモデルとして2023年11月に公開した「M55 CONCEPT(エムダブルファイブ コンセプト)」を、2025年内に市場投入する方向で動き出した。...
>メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

メルセデス・ベンツが「中国向けに企画し、中国で生産する予定であった」マイバッハ・アルティメット・ラグジュアリーの開発を中止との報道。いったい何が起きたのか

Mercedes-Benz| マイバッハ・アルティメット・ラグジュアリーが発表されてからの6年間、あまりに事態が急激に動きすぎた |そしてその方向性はメルセデス・ベンツにとっては「想定外」であったものだと思われるさて、メルセデス・ベンツが「...
>アルファロメオ/アバルト/フィアット

フィアットが新型パンダを示唆するコンセプト5台を一挙発表。最初のパンダは4ヶ月後に発表、その後「メガパンダ」「ギガパンダ」など毎年1台が登場予定

FIAT| どの程度コンセプトカーに近いルックスで登場するのかはわからないが、フィアットの全力を注いだ世界戦略車であるだけに期待がかかる |新型ルノー5同様、「価格優先」にて攻勢をかける中国製EVを迎え撃つのに十分な魅力を持つものと思われる...
>マセラティ

マセラティ・ブーメランが現代に蘇るとこうなる?なお初代ブーメランのステアリングホイールはデザイナーいわく「過去最高の作品である」

Dean Song| マセラティ・ブーメランはボクの中で「高い地位」を占めるコンセプトカーのひとつでもある |今回のレンダリングはまさに「過去から現在、未来」への橋渡しでもあるさて、レンダリングアーティスト、ディーン・ソン氏が「もしもマセラ...
#BMW

「未来のクルマは必ずしも3ボックス構成を持つ必要はない」。斬新な発想で独立デザイナーが考えた「BMW アウト・オブ・スリーボックス」登場

Wookjun Kwon / Behance| 未来のクルマは技術革新にあわせてどんどんその形状を進化させることになりそうだ |いずれは「それまでの自動車という概念に囚われない」新種が出てくることだろうさて、独立系デザイナー、ウージュン・ウ...
>その他アメリカ車

クライスラーが突如「ハルシオン コンセプト」を発表。昔の人が考えた未来のクルマっぽいネオレトロさを持ち、無限の走行距離を実現する「走りながら充電」も

Chrysler| クライスラーも現在ステランティス傘下にて再建中、今後の方向性を示すのがこのハルシオン・コンセプトだと考えられる |大まかには「快適な移動手段」「サードプレイス」ということになりそうださて、クライスラーが突如「パーソナライ...
クーペ

【写真蔵】ケータハムのフル電動クーペ コンセプト「プロジェクトV」

ケータハムカーズが2025年後半から2026年前半に投入予定の軽量EVクーペ コンセプト「プロジェクトV」。そのディテールを写真で紹介しよう。...
>ポルシェ(Porsche)

ポルシェがアルファードを意識?同社デザイナーが「アルファードのようなクルマは興味深い選択肢です」と語り、ミニバン発売について熱い想いを語る

Porsche| 今後の自動車の使われ方、電動化による設計自由度の向上を考慮すると、ポルシェがミニバンへと食指を伸ばすことは不自然ではない |ポルシェは常に新しい可能性を追求し、その道を切り開いてきたさて、ポルシェのデザイン責任者、ピーター...
#BMW

BMWのデザイナーが「i8の後継モデルとなるはずだった」コンセプト、I16を公開。「コロナによって世界が変わってしまい、同時に我々の歴史も変わりました」

domagoj.dukec| たしかに当時、M専売モデルとしてスーパースポーツが登場すると言われていたが |その影にはこんな事情があったとはさて、自身のインスタグラムにて「実現しなかった秘密のコンセプトカー」をときどき公開しているBMWのデ...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタ86には「シューティングブレーク」案が存在した?トヨタの北米デザイン拠点がボツネタを公開、中には「GR86」につながる提案も

| 現在トヨタは世界中にデザイン拠点を持ち、複数の案をまとめて一台のクルマのデザインを仕上げている |そのため、現代のクルマでは「誰がデザインした」と明言することは難しいさて、昨年に50周年を迎え、「ボツネタ」含め様々な作品をアーカイブ経由...
CAR

室谷義秀、佐々木雅弘そしてモリゾウ・・・LEXUSカスタマイズを面白くするのは、モータースポーツの感性だった

東京オートサロン2024でのLEXUSは、モータースポーツ系とのコラボ色が強め。フルBEVとコンパクトハッチを素材としているあたり、ブランドとしてのトレンドに、しっかり時代の変化を反映していることが実感される出展ラインナップだと思います。....
>アストンマーティン

アストンマーティンV12ヴァンキッシュ開発時の試作車「プロジェクト・ヴァンキッシュ」が中古市場に。存在するのは1台のみ、デザイナーの思いが詰まった歴史的価値の高い一台

Image:Classic Mobilia| V12ヴァンキッシュはイアン・カラムによるはじめてのアストンマーティンであり、その後の方向性を決定づける一台に |初代V12ヴァンキッシュは新世代のデザイン、昔ながらの職人による製造方法が混在し...
>ホンダ/アキュラ(HONDA/ACURA)

ホンダが新しく展開する「Honda 0(ゼロ)」シリーズより「サルーン」「スペースハブ」コンセプト登場。ホンダの原点に立ち返ったM・M思想を具現化【動画】

| ホンダは新型プラットフォーム、新型バッテリーパックによってこれまでの「遅れ」を一挙挽回 |ただし現時点では具体的なスペックについて言及がなされていないさて、ホンダはラスベガスにて開催中されているCESにおいて「新しいホンダエンブレム(H...
>ホンダ/アキュラ(HONDA/ACURA)

ホンダが次世代EVシリーズ向けに新「Hマーク」を発表。1963年の初代Hロゴに近いデザインを持ち、原点回帰を意識した新EVブランド「0(ゼロ)」とともに発表される

| 現時点ではこの新Hロゴを付与したモデルがグローバル展開されることがわかっているが、すでに展開しているe:Nなどとの統合については言及されていない |現在、多くの自動車メーカーがEVに関して「仕切り直し」を迫られているさて、ホンダがラスベ...
AXCR

三菱は東京オートサロン 2024に新型トライトンのカスタムカーなど7台を出品

三菱自動車工業(以下、三菱)は、2024年1月12日(金)〜14日(日)に千葉市の幕張メッセで開催される「東京オートサロン 2024(以下、TAS)」に、同年2月に発売を予定している新型トライトンを中心に、合計7台を参考出品する。...
>韓国の自動車メーカー

韓国ヒョンデが水素ハイブリッドスーパーカー「Nヴィジョン74」を本当に発売するとのウワサ。100台限定、価格は「ハイパーカー並み」とのウワサも

| 数年前だとヒョンデがスーパーカーを発売するというのは絵空事でしかなかったが |どうやら「ヒョンデのスーパーカー」は本当に実現することになりそうださて、韓国ヒョンデが「スーパーカーを発売する」というウワサが再燃しています。このスーパーカー...
>その他アメリカ車

アウディ・グランドスフィアのデザイナーがなぜか「自分の考えたコルベット・スティングレイ」を公開。C2/C3世代のコルベットらしさに未来のアウディ要素がプラス

| なめらかなラインの中にもシャープさが存在し、いうなれば「細マッチョ」なマッスルカー |いくぶん「未来のアウディ」が持つ要素も含まれているようださて、特定の自動車メーカーに在籍するデザイナーが「他メーカーの」クルマのデザインを個人的に(単...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタがタイにて「ハイラックス・チャンプ」発売。邦貨換算で190万円、安価に設定できた理由は「70%完成済みで販売します。あとの30%はお客様が自由に仕上げてください」

| ハッキリ言ってこの手法はトヨタ、アクセサリーサプライヤー、そして顧客にとってもいい話でもある |トヨタは「他社を巻き込んで市場を盛り上げる」戦略が得意であるさて、トヨタはインドネシアにて「ランガ」コンセプトなる、車体後半を入れ替えること...
>その他の日本車

ヤマハが東京オートサロンになかなかファンキーなコンセプトを出展するようだ。ヤマハの発想はいつも面白いが、なかなか結実しないのがちょっと残念

| 一度は「4輪からの撤退」を表明するものの、方針の変更によって4輪コンセプトが増加中 |中には「是非商品化して欲しい」ものも少なくはないさて、ヤマハが東京オートサロン2024への出展内容を公開。プレスリリースを見るとなかなかにユニークな車...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタは1977年に超ロングノーズにワゴンボディ、車体重量450kg、リッター35kmの燃費性能を誇る「軽量実験車」を作っていた

| トヨタは軽量性を追求するため、「軽量実験車」の外板にアルミニウムを採用 |1977年のクルマにしては「けっこうレトロ」さて、トヨタは現在世界中にいくつかのデザインオフィスを設置していますが、先日は50周年を迎えた北米のデザイン拠点「キャ...
1970年代

【写真蔵】市販化が期待される、ミツオカ創業55周年記念モデル「M55 コンセプト」

2023年11月、光岡自動車(以下、ミツオカ)が創業55周年を記念して発表した「M55(エムダブルファイブ)コンセプト」。そのディテールを写真で紹介しよう。...
>ホンダ/アキュラ(HONDA/ACURA)

ホンダが1月に発表するナゾのコンセプトカーを予告。「グローバルEV展開の一部になる」とされるものの、どう見ても市販化が難しそうなルックスだ

| メルセデス・ベンツC111のようでも、テスラ・サイバートラックのようでもある |現時点ではホンダの未来のデザインは「グローバルで」統一されていないさて、ホンダが2024年1月にラスベガスにて開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・シ...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタがアーバンSUVコンセプトを欧州にて発表。トヨタの一番小さなEVとして2024年に市販予定、もっとも競争が厳しいBセグメントへと投入されることに

| トヨタはBYDとの提携によって一気に欧州と中国での電動化にはずみをつける |加えてそのデザインを最新の世代へと刷新し市場での存在感を強めるさて、トヨタがブリュッセルにて開催されたトヨタ”ケンシキ”フォーラムにてアーバンSUVコンセプトを...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタが「スポーツクロスオーバーコンセプト」を発表。BYDとの共同開発により新デザイン言語採用、ターゲットは「初めて電気自動車を購入する顧客」

| トヨタは今後、スタイリッシュ、そしてシャープなデザインをBEVに採用することになりそうだ |「丸くなめらかな」デザインを用いる多くの中国製EVとは視覚的に差別化を行う計画化さて、トヨタが欧州にて「スポーツクロスオーバーコンセプト」を発表...
BYD

スポーツ系クロスオーバーと都会派SUVに新風。トヨタがヨーロッパで2台のコンセプトBEVをプレビュー

2023年12月4日(現地時間)、トヨタはベルギーのブリュッセルで「スポーツクロスオーバーコンセプト」と「アーバンSUVコンセプト」の2台のバッテリー電気自動車のコンセプトモデルを公開した。...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!