ヤマハが東京オートサロンになかなかファンキーなコンセプトを出展するようだ。ヤマハの発想はいつも面白いが、なかなか結実しないのがちょっと残念

| 一度は「4輪からの撤退」を表明するものの、方針の変更によって4輪コンセプトが増加中 |中には「是非商品化して欲しい」ものも少なくはないさて、ヤマハが東京オートサロン2024への出展内容を公開。プレスリリースを見るとなかなかにユニークな車両を展示するようで、たとえば上の画像は「乗る楽しさ、所有する喜びを実現し、オーナーの用途に応じたカスタムが可能な」コンセプト682。4輪バイクともいうべきホースライド型モビリティですが、なんとも言えない「ギア感」、そしてヤマハらしい「ストロボ」を立体(機能)にて表現したところが面白いと思います。そしてこちらは「近未来的都市型パーソナルモビリティ」、コンセプト…

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