中国スマホメーカー「シャオミ」が計画から3年、ついにEV第一号を発売。クルマを制御するのはスマホと同じハイパーOS、運動性能はポルシェ・タイカンを上回る

| 時間はかかったものの、これだけの性能を実現できたのはさすがシャオミである |おそらくは相当に競争力のある価格に設定されると考えてよく、中国の新興EVメーカーにとっても大きな脅威だと思われるさて、中国スマートフォン大手のシャオミがその第一号となるEV「SU7」を発表。875Vの充電システムとCATL製のセルを使用した101kWhのバッテリーを搭載し、一回の満充電あたり最大航続距離は800km、AWDバージョンのパワーは475kW(646馬力)、0-100km/h加速は2.78秒、最高速度は265km/hという非常に優れた性能を誇ります。シャオミSU7はこんなクルマ上述のとおりシャオミはスマー…

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