シボレーが発売したばかりの「ブレイザーEV」をトラブル多発のため販売停止。GMと共同にてEVを開発するホンダにも影響か

| 最大の問題は「インフォテイメントディスプレイ」であり、これに車両の操作を依存しているため、これが機能せずクルマが「動かなく」なることも |現時点では新車販売復帰の目立は立たず先行きは不透明さて、ゼネラル・モータースが発売したばかりのシボレー・ブレイザーEVの販売を停止する、と公式にアナウンス。発端となったのはカーメディアによる試乗中のトラブルだとされ、これに続く形で様々な問題が連続して報じられ、GMの判断はこれを受けてのことだと報じられています。なお、新型シボレー・ブレイザーEVは1,000台程度が販売されているそうですが、GMによると影響を受けるのは「限られた数」とのこと。新型シボレー・…

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