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高水準ではないが、低水準でもないぞ! オモダE5 個性の薄い容姿 不満のない走り 強者の好敵手に?

中国のチェリーが立ち上げた新ブランド、オモダが英国で販売するE5 BYDのバッテリーで航続413km 203psで走りに不満なし 車内には高級感 英国編集部が評価...
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「それはおかしい」 EV販売の過剰 “強制” に疑問 欧州の矛盾だらけ法規制が産業を壊す

ステランティスのカルロス・タバレスCEOは欧州の環境規制に対し疑問を呈している。需要を上回る販売義務化や、雇用を無視した法律が自動車産業を破壊すると指摘している。...
#テスラ

テスラが「EV製造コストを大きく下げることが可能となるはずだった」新世代ギガキャストから撤退したとの報道。テスラは支出を切り詰めるという「安全な賭け」に

| 短期的に見ると「がっかり」材料ではあるが、この状況で過剰な投資を抑えるのは中長期的に見ると賢明な判断であると考える |こういったスピード感のある経営も「テスラならでは」さて、テスラは少し前に「販売回復の起爆剤」だと目されていた廉価版EV...
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V12ツインターボで835馬力 英アストン マーティン「ヴァンキッシュ」年内復活へ 少量生産モデルか

アストン マーティンは新型「ヴァンキッシュ」を年内に導入する見込みだ。大幅に改良したV12ツインターボを搭載し、最高出力835psを発生する。...
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10分で320km分を充電? 最大370kWの超急速充電技術「XFC」公開 欧州EVブランドから

スウェーデンのポールスターとイスラエルのストアドット社が共同開発した超急速充電技術「XFC」は、実証試験で定格出力310kW、最大出力370kWを記録したという。...
>メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

メルセデス・ベンツがEVにガソリン車のデザインを採用するとコメント。「将来、EVはどれも同じデザインになるでしょう。であれば差別化のために伝統を活用しないと」

| たしかに「歴史がない」中国勢に対抗するには伝統あるデザインの活用が有効である |EVに関しては多くの自動車メーカーがその戦略を流動的に変更しているさて、ここ半年~1年ほどでEVおよび電動化を取り巻く環境にに大きな変化があり、ひとつは「ガ...
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【日本メディア初試乗】ついにMGに帰ってきたオープンモデル「サイバースター」マーケットはどう受け入れる?

・MGサイバースターに日本メディア初試乗・中国資本がかつての英国の名門ブランドで送り出す2シーターオープン・北京モーターショー開催中の中国、現地からレポート...
#BMW

BMWがついに「今後、ガソリン車からiという文字を外す」と明言。新型X3から開始され、今後「i」は電動化車両のみに用いられることに

| ただし電動化車両にPHEVやハイブリッドが含まれるのかどうかは現時点で分かっていない |いずれにせよ、命名変更後には「一瞬の」とまどいが市場に生じることになるだろうさて、先日報じられた通り、BMWが長年ガソリンエンジン搭載モデルに対して...
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VW「これが新しいデザインです」 中国の若者向けEV初公開 ”まばたき” ヘッドライト搭載

フォルクスワーゲンは新型EVコンセプト「ID.Code」を中国で発表した。中国の若年層をターゲットとし、従来と異なる新しいデザインを採用している。...
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東欧から新型スーパーカー参戦! 1000馬力超の1人乗りEV 人気作『グランツーリスモ7』へ新規収録

チェコの自動車メーカー、スコダがプレイステーション用ゲーム『グランツーリスモ7』にシリーズ初登場。合計出力1087psの4基のモーターを積むシングルシーターを投入した。...
>中国/香港/台湾の自動車メーカー

中国のEV展示会にてブースに置かれていた人気車種「Zeekr X」が暴走。周囲のクルマ2台以上を跳ね飛ばし5人に衝突、会場は一時騒然【動画】

| Zeekrによれば展示中のモードに問題があったようだ |Zeekrは同日中に声明を発表し原因に言及、追加での調査を約束さて、比較的高いレベルで発生する「中国のモーターショーでのEVの事故」。昨年か一昨年あたりには「展示車両が燃えた」とい...
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4年前の優等生 今の実力はいかに? プジョーe-208 GTへ試乗 ハンサムさは変わらず 競合多し

以前はクラストップの実力を有したプジョーe-208 フェイスリフトでフロントマスクをリフレッシュ 高級感が滲み出る車内 動力性能に不満なし 英国編集部が評価...
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【日本メディア初試乗】ガジェットギークのみなさんへ ついに登場、シャオミ初の乗用車「SU7」実力は?

・シャオミ初の乗用車「SU7」に日本メディア初試乗・ガジェットメーカーがつくるのはどんなクルマ?・北京モーターショー開催中の中国、現地からレポート...
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【メディアに来て欲しくない?】 海外メディアに冷たい北京モーターショーでも見どころ沢山(2)

「海外メディアに冷たい」とも感じ取れる北京モーターショーが6年ぶりの開催を迎えました。現地取材での注目の車種とは? 「中国メーカー編」と「日本メーカー編」の前後2回に分けてお届けします。...
EV

【メディアに来て欲しくない?】 海外メディアに冷たい北京モーターショーでも見どころ沢山(1)

「海外メディアに冷たい」とも感じ取れる北京モーターショーが6年ぶりの開催を迎えました。現地取材での注目の車種とは? 「中国メーカー編」と「日本メーカー編」の前後2回に分けてお届けします。...
EV

ミニ新型「エースマン」実車初公開 室内の “広さ” 優先したEV、約615万円から欧州導入へ

ミニは新型EV「エースマン」を北京モーターショーで公開した。英国価格は3万1800ポンド(約615万円)からで、秋に納車開始予定。高性能なJCWバージョンも計画中だ。...
EV

急速充電対応の4WD車 スマート新型「#5」コンセプトモデル公開 ブランド史上最大サイズ

スマートは新型「#5」のコンセプトモデルを中国・北京で開催中の北京モーターショーで公開した。無骨な外観を持つクロスオーバーEVで、航続距離は550kmとされる。年内に量産型が登場する予定。...
EV

小型2ドア車が復活 新型スマート・フォーツー開発始まる デザイン責任者「ブランドにとって重要」

スマートが「フォーツー」の次世代モデルの開発を開始した。量産型では「#2」と呼ばれる見込み。どのようなプラットフォームを採用するかが注目される。...
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【独ニュルへご招待】 アイオニック5Nファーストエディションの購入特典 5Nの導入時期も発表

ヒョンデは「アイオニック5N」の販売を6月5日から開始すると発表し、これを記念して「ファーストエディション」を50台限定で設定します。購⼊予約特典にはドイツ・ニュルブルクリンクへの招待もセットになります。...
BEV

抜本的な改良を経てまるでバイクのようにコーナリングする新型「ポルシェ タイカン 4S」

新型ポルシェ タイカン 4S:タイカンはパワーアップし、装備とパフォーマンスが向上するだけでなく、充電システムが改善され、航続距離も大幅に伸びている。最初の出会いから、新型タイカンは非の打ちどころのない挙動で輝き、非常にくつろげる。走りに磨...
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量産型EQGがついに実車披露 メルセデス・ベンツ「G580 with EQテクノロジー」 航続距離470km以上のBEV

メルセデス・ベンツは新型「G580 with EQテクノロジー」の実車を北京モーターショーで初公開した。Gクラス初のEV版で、4基の電気モーターと116kWhの大容量バッテリーを搭載する。...
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これが新時代の「2人乗りスポーツカー」 MG新型サイバースター、約1075万円で欧州発売

英国発祥のブランド、MGが新型EV「サイバースター」を欧州で発売した。英国価格は5万4995ポンド(約1075万円)から。シザードアを備えた2シーター・コンバーチブルで最高出力510psを誇る。...
>ロールスロイス(Rolls-Royce)

マンソリーがロールス・ロイス・スペクターのカスタム第一号を発表。禁断のEVチューンに進出、鍛造カーボンパーツにて迫力とダウンフォースを強化

| 電気自動車のチューンは「EV性能」に悪影響を及ぼす場合があり多くのチューナーは手を出さない |それでもチューニングに乗り出すのがマンソリーであるさて、いつもハイエンドなクルマを対象に過激なカスタムを行うマンソリー。おそらくはチューニング...
■そのほか自動車関連/ネタなど

中国のEVメーカーは欧州市場で(中国に比較して)「最大で3倍近い」価格にて車両を販売。それでも欧州車よりも安く、つまりは相当な利益を稼いでいる

| 中国のメーカーは外国のメーカーが想像するよりも遥かに安価に製品を製造している |こうなるともはや関税を設定する以外には自国の産業を守る手段は無いだろうさて、欧州では「現地の自動車メーカーのEVに比較して割安な」中国製EVの進出が問題とな...
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2024年版 乗り心地が良すぎて昇天する最新「高級車」 10選 羨望のラグジュアリーカー

近年の「高級車」はセダンだけでなく、SUVも増えてきた。快適性、質感、動力性能などさまざまな観点から特に優れた10を紹介。完全電動モデルも静粛性の高さを武器に台頭している。...
>マツダ(MAZDA)

マツダ「EZ-6 ワゴン」のレンダリングがカッコいい。マツダはEZ-6をMAZDA6の後継として発売するのか、となればワゴンの可能性は

| マツダは現時点でこのEZ-6をワールドワイドに販売する可能性を示していないが、そのチャンスは大きくはないだろう |そして現在の世界的な「ワゴン市場」の規模を考慮するに、マツダがワゴンを投入する可能性はさらに低そうださて、マツダは先日中国...
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2024年版 「速い+快適」な高級スーパースポーツカー 10選 日常使いもできる高性能モデル

ロングドライブから日々の移動まで幅広くこなせる、速くて快適なスーパースポーツカー。動力性能、快適性、実用性などさまざまな観点から特に優れた10台を紹介する。...
>メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

メルセデス・ベンツ「もう我々は顧客にEVを買うことを押し付けません。ガソリンだろうがPHEVだろうが自由に選べるようにしようと思います」

| メルセデス・ベンツは徐々に、しかし大きく方針を転換し「変化の速度は消費者に任せる」ように |現実問題として、それほど顧客のEV離れは深刻なのかもしれないさて、メルセデス・ベンツはかつてラインアップをすべてEVへと転換するという方針を強く...
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最新 i7の防弾仕様「プロテクション」へ試乗 動きが鈍重では無意味 BMWの特別プログラムを体験(2)

衝突テストのNCAPとは異なる安全性を誇る、BMWのプロテクション・モデル 装甲車の基準でドイツ最高レベル マシンガンの攻撃を凌ぐ最新7シリーズを英国編集部が体験...
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まるで違う「装甲」性能 7シリーズ・プロテクション 爆弾15kgにも耐える! BMWの特別プログラムを体験(1)

衝突テストのNCAPとは異なる安全性を誇る、BMWのプロテクション・モデル 装甲車の基準でドイツ最高レベル マシンガンの攻撃を凌ぐ最新7シリーズを英国編集部が体験...
>中国/香港/台湾の自動車メーカー

シャオミに続きファーウェイもEV投入。全長5m超の堂々たるボディを持ちBMWやメルセデス・ベンツに戦いを挑む

| 中国のEV業界ではまだまだ新規参入が相次ぎ、その勢力図が安定しない |この段階になって「巨大資本」が続々参入、中国の新興EVメーカーも戦々恐々だと思われるさて、先日はシャオミが「初」のEV、SU7を発表し話題となっていますが、昨日には発...
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【輸入車BEV販売比率1位のアウディ】 急速充電ステーションを東京都千代田区にオープン

アウディは東京都千代田区紀尾井町に、バッテリー電気自動車(BEV)の急速充電ステーション「アウディ・チャージングハブ紀尾井町」をオープンした。6月末まで無料で利用できるキャンペーンも実施するとのこと。...
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ボルボの雪上テスト現場へ潜入! EX30でエルク避けを体験 ソフト開発での重要性も増す

シャシーやソフトウェア開発で重要な役目を果たす、極寒地での試験 トラクション・コントロールを検証するエルクテストを体験 英国編集部がボルボの開発現場へ潜入...
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新しい循環型ビジネスモデル 「ランドローバーのSDGs」 使用済みPHEV車のバッテリーパックを活用

JLR(ジャガー・ランドローバー)は外出先でゼロエミッション充電を実現する斬新なバッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)を共同開発したと発表。新しい循環型ビジネスモデルとなるのでしょうか?...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタが中国MSにて新型EV「bZ3C」「bZ3X」を発表。トヨタ「中国のお客様が笑顔になるBEV」、ターゲットはぞれぞれZ世代とファミリー

| 「bZ3C」「bZ3X」に装着される「グリーン」のナンバープレートは税制優遇を受けることが可能なNEVであることを強調している |現時点で「bZ3C」「bZ3X」の価格やパワートレーン詳細は明かされていないさて、トヨタが中国モーターショ...
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マツダ 新型EV2車種を北京モーターショー2024で初公開 今年度中に市場投入も 「EZ-6」/「アラタ」

マツダは「EZ-6」とコンセプトモデルの「アラタ」を北京モーターショー2024で初公開しました。「EZ-6」は2024年度中に発売予定とされており、急速に電動化が進む中国市場を意識します。...
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トヨタEVの新型車「bZ3C」/「bZ3X」 北京モーターショー2024で世界初公開 知能化/電動化/多様化

トヨタは北京モーターショー2024にてEVの新型車「bZ3C」/「bZ3X」を世界初公開しました。知能化/電動化/多様化を軸に、新しい価値を創造していくことをテーマとしています。...
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”日本とちょっと異なる動き” ホンダ「e:NP2」/「e:NS2」 北京モーターショー2024でEV発表

ホンダは北京で開催中の2024年北京モーターショーにて、日本と異なるEVマーケットならではの動きを見せています。2035年までにEVの販売比率100%の達成を目指しているとの声明で、その一端を垣間見ました。...
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タフでおしゃれなアウトドア派クロスオーバー スマート「#5」初公開 年内市販化予定

スマートは新型EV「#5」のコンセプトモデルを公開した。ブランド最大となる電動クロスオーバーで、無骨な外観と高出力パワートレイン、米AMD製の高性能コンピューターを採用する。...
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エンジン版と共有部品ナシ! ポルシェ・マカン・エレクトリックへ試乗 ちゃんと「らしい」 航続500km以上

新プラットフォームを採用した電動マカン バッテリーは95.0kWh 航続距離500km以上 日常的な扱いやすさはトップクラス RS3の体験と重なる走り 一般道で評価...
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急拡大! BYDの高級車ブランド「方程豹」 無骨SUV&華麗スポーツカー発表

BYD傘下の高級車ブランド、ファン・チェン・バオ(方程豹)から3台のニューモデルが登場。無骨な大型SUV、若者向け小型SUV、華麗なスピードスターによりラインナップ拡大を図っている。...
#テスラ

そろそろテスラ買おうかな(株の話だけど)。まだまだ短期では下がるだろうが、中期的に見ると成長余力のほうが大きそう。ようやくテスラの直近の戦略が見えてきた

| おそらくテスラはもっとも速いスピードで「下落を食い止める」手段を考え、モデル2ではなく別の方法でコストを引き下げるのだと考える |「ロボタクシー」については大きな疑問が残るが、現時点でのほかのイーロン・マスクCEOの判断は総合的に「理に...
>日産/インフィニティ(Infiniti)

日産が「中国で、中国のために」開発したコンセプトカーを一挙4台公開。中国市場の特性に合わせセダンとSUV、そして知能化やAIを活用し存在感を強める【動画】

| 日産はかなり高いレベルで「中国に適応している」と考えてよく、ここからの成長が期待できる |一方、中国市場への依存が問題となっている自動車メーカーも少なくはなく、今後は「バランス」が重要であるさて、日産が北京モーターショー2024において...
>ミニ(MINI)

ミニが新型「エースマン」発表。ボクは新任デザイナーによる新世代ミニを高く評価しており、どこかの場面で購入することになるだろう

| 新型ミニ エースマンは現時点ではピュアエレクトリックパワートレーンのみのラインアップ、生産は中国の武漢にて |今のところ価格や発売日についてはアナウンスがなされていないさて、ミニがブランニューモデル「エースマン」を発表。これは「ハッチバ...
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新しくもどこか懐かしい? 「愉しむためのBEV、時代が変わる予感」 ヒョンデ・アイオニック5N

ヒョンデに新しく設定されたNグレード。今回は袖ケ浦フォレストレースウェイにてアイオニック5Nに試乗します。このクルマ、誤解を恐れずに言えばアナログ車好きのツボを押さえた新しい時代のスポーツEVかもしれません。...
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4モーターで587馬力! Gクラス初のEV「G580」世界初公開 メルセデス・ベンツ “最強” オフローダー誕生

メルセデス・ベンツが新型「G580 with EQテクノロジー」を公開した。Gクラス初の完全電動モデルで、0-100km/h加速5.0秒以下、航続距離473km、エンジン車よりも優れたオフロード性能を誇る。...
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“カチコチ” に凍ったこの車両は… 初公開「超高級EV」寒冷地テスト 英レンジローバー・エレクトリック

レンジローバー初のEV「レンジローバー・エレクトリック」のプロトタイプが公開された。マイナス40度の北極圏でモーターや電子機器の性能をテストしている。今年末に販売開始予定だ。...
>メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

メルセデス・ベンツが「電動ゲレンデ」、G580with EQテクノロジーを発表。すっきりした外観とクワッドモーターを持ち、しかしちゃんとラダーフレーム採用

| 新型メルセデス・ベンツ G 580 with EQ Technologyの出力は意外と抑えられた587馬力、航続距離は487km |現時点ではメルセデス・ベンツG 580 with EQ Technologyの価格や納車時期は未公表さて...
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ダッシュボードは大改善 フォルクスワーゲンID.5 GTXへ試乗 「7」と同モーターで339ps

VWの電動ファミリー・クロスオーバー、ID.5 GTXはツインモーターで339psに 力強い低速加速 全体的な運転体験はこのクラスの平均 英国編集部が評価...
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「しっとり」と「猛烈」の共存 BMW i5 M60 xドライブ 電動の旗艦が見せた幅広い守備範囲に脱帽

英国編集部が「電動のM5を期待するなら、少々肩透かし」と表現したBMW i5 M60 xドライブに日本で試乗します。ボディサイズも大きくなった5シリーズと2360kgという重量はどう影響するでしょうか?...
#テスラ

テスラが新型モデル3「パフォーマンス」発表。0-60マイル加速2.9秒、最高速262km/hを誇りボディデザインも専用に。今年一番の明るいニュースに株価は11%上昇

| テスラは現在「いったん落ちるところまで落ちて」いるため、ここからの上昇余力は非常に大きい |なんとかテスラの回復に期待したいところであるさて、テスラが待望の「モデル3パフォーマンス」を正式発表。これは510馬力を誇るモデル3のフラッグシ...
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さよなら「ゾエ」! ルノーのEV先駆者を振り返る 後継は「5」 楽しい走りで電費は優秀

ルノーのEVの先駆者といえた、ゾエ 今でも見た目は古くない 最近の電動SUVより優秀な電費 デビュー当時から好きだった、英国編集長のクロプリーが魅力を振り返る...
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1225馬力の新「ハイパーカー」欧州初上陸! 中国アイオン(AION)新型EV導入へ

中国アイオン(AION)が電動ハイパーカー「ハイパーSSR」を欧州で初公開した。3基のモーターで合計出力1225ps、最大トルク1220kg-mを発生し、欧州のスーパーカーブランドに勝負を挑む。...
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新しくもどこか懐かしい? 「愉しむためのBEV、時代が変わる予感」 ヒョンデ・アイオニック5N

ヒョンデに新しく設定されたNグレード。今回は袖ケ浦フォレストレースウェイにてアイオニック5Nに試乗します。このクルマ、誤解を恐れずに言えばアナログ車好きのツボを押さえた新しい時代のスポーツEVかもしれません。...
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eKクロスEVがもつ真の価値とは? 新車企画のキーマンに聞く三菱の「EVの軽」へのこだわり

三菱自動車の新車企画のキーマンへのインタビューを通して、「EVの軽」ekクロスEVの魅力を探ります。...
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アルファ・ロメオ 車名に “ケチ” つけた政治家へ苦言「名前より雇用守る努力をせよ」 中国企業に危機感

アルファ・ロメオは新型SUV「ミラノ」の車名を「ジュニア」へと変更した。イタリア当局の指摘を受けたものだが、実際には法律に違反しておらず、政治的駆け引きを避けるために変更したという。同社CEOの "本音" は。...
■自動車各社業績/ランキング/記録等

北米での2024年第1四半期のEV市場の成長率はわずか2.6%。そんな中で「売れてない」「性能が低い」とされていたトヨタ/レクサスのEVが意外に売れていたことも判明

| この成長率鈍化に大きく影響しているのはテスラ、一方で9ブランドが販売を大きく伸ばす |EV市場の成長率が大きく下がり、頭打ち感が鮮明になっていることは否定できないさて、現在世界各地で「EV販売の伸びが鈍化している」と報じられていますが、...
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【アウディeトロン史上最長の一充電航続距離】 619kmを叶えるオプション レンジプラスパッケージ

アウディの電気自動車であるQ8 eトロンに新設されたレンジプラスパッケージがeトロン史上最長の一充電航続距離619km(WLTCモード)を達成。ベース比で118kmプラス、オプション価格36万円との発表です。...
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全長4.4m以下で “7人乗り” 実現! シトロエン新型「C3エアクロス」 箱型シルエットのSUV登場 

シトロエンは新型「C3エアクロス」を欧州で公開した。Bセグメントの小型SUVで、全長4390mmで7人乗り仕様を設定する。マイルドハイブリッドとバッテリーEVを設定し、今夏に発売予定だ。...
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アウディRS e-トロンGTへ「パフォーマンス」追加? 改良版プロトタイプへ試乗 一層GTに

ポルシェ・タイカンの兄弟、e-トロンGTが小変更 トップグレードに「パフォーマンス」追加? 最高出力700ps前後、航続距離500km以上? 英国編集部が試作車へ試乗...