ハイパーカー

#ブガッティ

リマックCEO「もはやEVはクールではない。EVがコモディティ化し電動技術が普遍化した今、だれもエレクトリックハイパーカーを買わないだろう。時代は変わった」

Image:Rimac| リマックがネヴェーラの開発を開始した7年前、「EVはクールだと思われていた |まさかこの短期間でEVに対する認識がここまで変わろうとはロンドンにてフィナンシャル・タイムズ紙主催による「Future of the C...
#ブガッティ

ブガッティ・シロン後継モデルの情報やウワサ続々。「V16は自然吸気」「エンジン単体でも長さ1メートル」「価格は7億5000万円オーバー」「限定250台」

Image:Bugatti| 現時点でブガッティはこの新型ハイパーカーについて多くを語らず、しかし度肝を抜くクルマを作ろうとしていることは間違いない |もしかすると発表時点ですべての車両についてオーナーが決まっているのかもしれないさて、ブガ...
アジール

【写真蔵】デンマーク初のハイパーHEV「ゼンヴォ オーロラ」

デンマークのハイパーカー メーカー、ゼンヴォが初めて送り出す量産モデルがハイパーHEVの「オーロラ」だ。2025年の市販を目指してモックアップが日本でも公開されたので、そのディテールを写真で紹介しよう。...
>その他イギリス車

1,200馬力、V12、最高速度350km/h。スペックはハイパーカー、しかし「座る」のではなくバイクのように「跨って」乗る凶暴なクルマ、エングラーV12が登場

| これはもうクルマでもバイクでもなく新種の乗り物である |高速走行中、ちょっとでも顔を上げればそのまま後ろに吹っ飛びそうださて、ときにイギリス人はとんでもなく過激なクルマを作ったりしますが(ぼくは常々、クルマに関して最も過激なのはアメリカ...
>その他イギリス車

レッドブルのハイパーカー「RB17」は7月に発表。エイドリアン・ニューウェイの退団が決まるもの、残された期間はRB17の開発に全力を注ぐようだ

| そうなれば、ますますレッドブルRB17の価値が上がることは間違いない |そしておそらく、今後これほどまでに大規模なハイパーカープロジェクトは誕生しないだろうさて、優勝請負人の異名をとるF1設計界のレジェンド、エイドリアン・ニューウェイ氏...
>アストンマーティン

6年前、アストンマーティン・ヴァルキリーに使用する塗料に砕いて混ぜるべく月の石を購入した男。その夢は叶わず、しかし今回かわりにパガーニが実現することに

| やはり富豪の考えることは完全に異次元レベルである |そして富豪の要望を叶えるべく、ハイパーカーメーカーは日夜新しいチャレンジを続けているのだろうさて、もう6年以上も前のことになりますが、スーパーカー / ハイパーカーコレクターとして名高...
>その他イタリア車

ピニンファリーナがバットマンのブルース・ウェインに触発されたハイパーカー、バッティスタ / B95「ゴッサム」「ダークナイト」を発表、価格は5.7億と8.2億

| ピニンファリーナは正式にDCコミックとも契約、正真正銘のバットマン仕様 |この勢いにてぜひバットモービルも発売して欲しいところだがアウトモビリ・ピニンファリーナがワーナー・ブラザースと契約を締結し、「(バットマンに登場する)ブルース・ウ...
>マクラーレン(McLaren)

納車後わずか4日、ワンオフハイパーカー「マクラーレン・セナ・キーウィエディション」がドーナツターンに失敗しレクサスディーラーに突っ込む事案が発生【動画】

| このマクラーレン・セナの所有者とドライバーは有名ユーチューバー、以前にも納車直後のハマーEVをクラッシュさせている |ユーチューバー的には再生回数を稼げて「結果的に問題なし」なのかもしれないがさて、マクラーレン・セナが公道にてドーナツタ...
#ブガッティ

シロン後継ハイパーカーは「これまでのブガッティとあまり変わらない」?数年前から新旧デザイナー両名にてラ・ヴォワチュール・ノワールとともに同時並行開発か

| 外観は大きく変わらずとも、そのメカニズムは「まったく異なる」はずである |おそらくはメイト・リマックCEOが新型ブガッティを「ぶっ飛ぶクルマ」に仕上げるはずであるさて、先日リークされた「ブガッティ・シロンの後継となるハイパーカー」ですが...
>その他アメリカ車

米新興ハイパーカーメーカー、ジンガーが最新コミッション「21C エルミラージュ」をリリース。立ち上げ当初、誰がここまで活動が続くと考えただろうか

| このジンガー21Cは「タンデム式複座」「AIによる設計」「3Dプリンタによる製造」という排他性を持っている |ここまで存続しているということは、このコンセプトに共感する富裕層がそれだけ多かったのだと思われるさて、米カリフォルニアを拠点と...
#ブガッティ

ブガッティ・シロン後継ハイパーカーのリーク画像がはじめて登場。リアはラ・ヴォワチュール・ノワール風、サイドには「変形」Cライン

| 画像を見る限りではそのサイズもけっこう拡大しているのかも |ブガッティのデザインは「ブガッティらしくあり」しかし「これまでと同じであってはならない」という矛盾を解決せねばならないさて、現在ワールドツアー中のブガッティ・シロン後継ハイパー...
>マクラーレン(McLaren)

マクラーレンは新型ハイパーカーに「H1」もしくは「U1」の名を与える?これまでと異なりモータースポーツや歴史との関連性は見られず、しかし「1」を強調

| マクラーレンはCEO、デザイナー、そして資本が変わりこれから大きく動き始めるものと思われる |おそらくは今後F1はじめモータースポーツとの関連性を強め、パフォーマンスを全面に押し出してゆくだろうさて、ここ最近にわかに盛り上がっているのが...
>マクラーレン(McLaren)

マクラーレンの新型ハイパーカーは「3億円オーバー」そして新開発のV8ハイブリッド搭載にて1,000馬力へ。おそらくは規格外の性能を発揮するものと思われる

| マクラーレンとしてはGMA T.50とT.33に対抗したいところだろう |さらにはF1と密接に関係したデザインを持つであろうことも明かされているさて、今月半ばには北米のマクラーレンディーラーに対して新型ハイパーカーのレンダリングが公開さ...
>マクラーレン(McLaren)

マクラーレンの新型ハイパーカーは「美しく、宝石のような」デザインを持つもよう。マクラーレンはセナ発表時にそのデザインを酷評された経験を忘れていなかったようだ

| マクラーレンの新型ハイパーカー「P18」についてはすでにそのレンダリングがディーラーに対し公開済み |デザインを担当するのは新任のトビアス・スールマンさて、マクラーレンが4月半ばに開催したというディーラーミーティングの内容が一部リークさ...
WEC

WEC第2戦、7号車トヨタが今季初勝利、巧みな戦略でポルシェの追い上げを退ける。8号車トヨタも5位入賞 【イモラ6時間決勝】

2024年4月21日(現地時間)、WEC(世界耐久選手権)第2戦イモラ6時間の決勝がイタリアのイモラ・サーキットで行われ、6番手からスタートしたトヨタGR010ハイブリッド 7号車が逆転で優勝を飾った。2位は開幕戦で優勝した6号車ポルシェ ...
>中国/香港/台湾の自動車メーカー

中国GACが1,225馬力のハイパーカー「SSR」にてフェラーリやランボルギーニの本拠地へと殴り込み。満を持してイタリア国内の自社デザインセンターにて発表される

| こういった中国製エレクトリックハイパーカーの存在する領域が存在するのかどうかは本当に判断が難しい |「見た目の数字と見た目の派手さ」だけで新興メーカーのハイパーカーを選ぶ人も少なくはないはずであるさて、トヨタやホンダとの(中国での)合弁...
WEC

WEC第2戦開幕、ポルシェの快進撃が続くか、王者トヨタの巻き返しか【イモラ6時間 プレビュー】

2024年4月19日〜21日(現地時間)、世界耐久選手権(WEC)第2戦イモラ6時間がイタリア・ボローニャ近郊のイモラサーキットで行われる。3月に行われた開幕戦カタールではポルシェ勢が表彰台を独占。激戦が予想されていたハイパーカークラスはこ...
>パガーニ

75年で最大の豪雨がドバイを襲う。冠水した道路に約4億円のハイパーカー、パガーニ・ユートピアが果敢に乗り出す動画が話題に

| パガーニのオーナーは「問題ない」と判断したのかもしれないが、さすがにこの状況は見ているこちらがハラハラする |この後、なんら後遺症が残っていないことを願うばかりであるアラブ首長国連邦(UAE)とオマーンが大規模な豪雨に襲われたと報告され...
>その他イタリア車

ピニンファリーナ・バッティスタにワンオフモデル「レヴェルサリオ」登場。5台のみが限定販売された「アニヴェルサリオ」のオーナーが追加注文、「反対」のカラーリングに

| このピニンファリーナ・バッティスタを2台も注文するとは、世の中には恐ろしい人がいるものだ |バッティスタ・アニヴェルサリオ / レヴェルサリオともに鮮烈なカラーリングを持っているさて、ピニンファリーナがそのエレクトリックハイパーカー「バ...
>マクラーレン(McLaren)

世界に一台しか存在しない「ランザンテ マクラーレン セナ GTR LM 25」が競売に登場、2.8億円の落札予想。いったいこの聞き慣れないハイパーカーは何者なのか

RM Sotheby’s| このマクラーレン・セナは「F1」をレーシングカーに仕立て上げ、ル・マン優勝に導いたランザンテによる改造車である |ただし改造車といえど、ランザンテが手を加えることでその価値がむしろ上がったと考えていいさて、”地球...
>フェラーリ

フェラーリは「初のエレクトリックハイパーカー」開発に向けバッテリー内部構造理解のため研究センターを解説。一方自社ではバッテリーパックの製造を行わないもよう

| フェラーリCEOは自動車業界ではなく電子業界出身だけあって「エレクトリック化」には積極的である |フェラーリはガソリンエンジン至上主義者をも納得させるEVを作らねばならないさて、フェラーリは2025年後半に「ブランド初の」ピュアエレクト...
>フェラーリ

アーティストによるCG作品「フェラーリAP GT 2024」が公開。F1を連想させるスタイリングを持ち、パワートレーンはおそらくピュアエレクトリック

Antonio Paglia| フェラーリは実際にピュアエレクトリックハイパーカーの発表を計画しているが |いずれはフェラーリがテールパイプを持たない時代が「普通」になるのかもさて、ミラノ在住のデザイナー、Antonio Paglia氏によ...
>スウェーデンの自動車メーカー

ケーニグセグは30年前、22歳の無名の若者によって創業された。最初のクルマ「CC」がウインドウズの付属ソフト、「ペイント」を用いて設計されたことが明かされる

| ケーニグセグの思想は当時から現在に至るまで「一貫」している |ここまで明確な意思によってコントロールされているハイパーカーメーカーは他にないだろうさて、今年はケーニグセグが創業されて「30周年」という記念すべき年ですが、それを振り返りケ...
#ブガッティ

ブガッティ・ボリードの最高速が発表時の500km/hから市販モデルでは380km/hへと引き下げられる。ブガッティが語るその理由とは

| ブガッティ・ボリードは特定環境のみでしか走行せず、その環境で発揮できない性能よりも、その環境で最大の性能を発揮させることに重点が置かれている |ボリードの開発もいよいよ大詰め、あと数ヶ月以内にはついに生産開始さて、ブガッティは現在サーキ...
#ブガッティ

ブガッティ W16ミストラル「初の」プリプロダクションモデルが目撃される。アンダーボディはブルーカーボン、シロンを従え走行中【動画】

| おそらくはそう遠くない将来にW16ミストラルのデリバリーが始まるはずである |おそらくはネット上にて様々な仕様のW16ミストラルを見ることができるだろう現在ブガッティはシロンシリーズの生産を行うとともに(すでに受注は完了)サーキット走行...
#ブガッティ

トップギアがカーメディアとしてはじめてブガッティ・ボリードのテストを許される。「もはやバカげているとしかいいようがない」その加速を見てみよう【動画】

| 性能は言うに及ばず、そのスタイリング、そして採用される技術も「バカげているレベル」だと考えていいだろう |このブガッティ・ボリードにフル加速をくれてやるには相当な勇気と体力が要求されることになりそうださて、ブガッティはサーキット走行専用...
>ポルシェ(Porsche)

ポルシェがミッションXの市販に向けてワールドツアーを開始。最終決定は今年後半になるも「ディヘドラルドアを採用」「4WDへと変更」する理由が明かされる

Porsche| ポルシェが行うことについては「すべてに理由がある」 |現在検討中といえど、様々な事情を考慮するに「今発売するよりもほかにない」と考えられるさて、ポルシェは1986年に「959」、2004年に「カレラGT」、2013年には「...
>マクラーレン(McLaren)

マクラーレンが新世代における内外装デザイン言語を公開。過去のレーシングカーやF1に強くインスパイアされたヘリテージ風、内装ではドライバー重視

| さらにマクラーレンはW1、MP1の商標を出願し、これらはハイパーカーに用いられる可能性も |マクラーレンは新しく体制を整え、今後「未来」へと向けて大きく飛躍するものと思われるさて、マクラーレンは2023年4月にトビアス・スールマン氏へと...
>その他イタリア車

やっぱりこれはクルマを超えてるな・・・。デ・トマソがP900のエキゾーストシステムを公開、テールパイプだけでもちょっとしたクルマが買えそうだ

Image:DeTomaso| デ・トマソはもしかしたら「第二のパガーニ」になりうるのかもしれない |今の時代、ここまでの芸術性を追求したブランドは稀有な存在であるさて、デ・トマソは2022年に「P72のサーキット走行専用バージョン」として...
>フェラーリ

フェラーリが「レーシングカーっぽいステアリング」を市販車に?おそらく新型電動ハイパーカー向け、スクエア形状を持ちグリップ操作で各ホイールへのトルク配分を調整可

| こういった特許を見ると「フェラーリ初のエレクトリックハイパーカー」の発表が近づきつつあることを実感する |フェラーリのステアリングホイールは常に進化し続けているさて、フェラーリは様々な特許を出願していますが、それらのほとんどは「ドライビ...
>フェラーリ

フェラーリが電動ハイパーカーのサウンドに関する特許を2件出願。「本物」「音質」を追求し、同社が「他社のEVと我々のEVは天と地ほど違う」という理由はここにある

| フェラーリは「意味のない装備は不要どころか軽蔑すべき存在」だと考えている |たしかにボクもフェイクダクトやフェイクマフラーは我慢できないさて、フェラーリはもっとも美しく気高いサウンドを発するV12エンジンを製造するスポーツカーメーカーの...
#ブガッティ

ブガッティの開発ドライバーはこんな人。ル・マン24時間、デイトナ24時間レース、セブリング12時間を制し「これは私に与えられた特権です」

| ブガッティの開発を行うということは、いままで人類が到達したことがない領域へと踏み込むことである |ブガッティの開発においては耐久レース用マシンをドライブしてきた経験、チーム一丸となって開発してきた経験が必要不可欠さて、ブガッティのクルマ...
>その他の国の自動車メーカー

リマックが発売する「第二の」ラインアップはなんとコンパクトなロボタクシー。リマックは世にも稀な「何もかもが両極端な」クルマを揃える自動車メーカーに【動画】

| ただし「意外」と思うのはボクらだけで、リマックCEOの中では「ずっと前から計画していたこと」であるようだ |そしてリマックだけに「想像の上を行く」様々な機能を持っているものと思われるさて、リマックがエレクトリックハイパーカー「ネヴェーラ...
>フェラーリ

フェラーリCEOが初の電動ハイパーカーについて語る。「他社のEVとは天と地ほども違います。我々が重視するのは、機能的であることよりも、魂を揺さぶることです」

| フェラーリはかなり早い時期に「ピュアエレクトリックハイパーカー」を発売するスポーツメーカーのひとつに |ただし現時点でそのスペックは一切ナゾであるさて、フェラーリCEO、ベネデット・ビーニャ氏が数年内(予定では2025年)に発表を予定し...
#ブガッティ

ブガッティCEOがシロン後継モデルを「チラ見せ」。ボクはこの新型ハイパーカーが「ブガッティを軽視したVWへの挑戦状」になるんじゃないかと考える【動画】

Image:materimac(Instagram)| フォルクスワーゲンはかつてブガッティを「お荷物」扱いし売り飛ばそうとしたことがある |ただし時代は「ガソリン回帰」となり、結果的にフォルクスワーゲンの判断が適切でなかったことが証明され...
>マクラーレン(McLaren)

マクラーレンP1のハイブリッド用バッテリー交換費用は3250万円。現在人気につき交換順番待ち、しかしすでに交換費用の一部を保証金として支払済の個体が中古市場に

Car&bids| 今後、ポルシェ918スパイダー、ラ・フェラーリもはやり「バッテリー交換問題」に直面することになりそうだ |加えてマクラーレン、アルトゥーラ、フェラーリ296GTB/GTS、ランボルギーニ・レヴエルトも同様であるさて、20...
#ブガッティ

V16エンジンを積む市販車は「シロン後継モデル」が自動車史上ではわずか4例目、84年ぶり。これまでのV16エンジン搭載車、コンセプトカーを振り返る

BUGATTI| そもそも、なぜほかの自動車メーカーはV16エンジンを積まず、しかしブガッティにはそれができるのか |なぜなら、それは「ブガッティだから」さて、ブガッティは先日「シロン後継モデルとなるハイパーカーに、V16エンジンを搭載する...
■そのほか自動車関連/ネタなど

もう博物館というよりはひとつの「街」。世界中のあらゆるクルマが所蔵されている「モーターワールド」内部が公開に。なお広すぎて館内はマクラーレン・エルバで移動【動画】

Mr JWW / youtube| これまでにも世界中の様々な自動車関連施設が紹介されているが、所蔵品の規模でこれに勝るものはないだろう |その規模は完全に常識の範囲を超えていたさて、イケメンユーチューバー、Mr JWW氏がモーターワールド...
>ランボルギーニ

総額60億円、フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ、マクラーレンほか何でもござれの台湾人コレクターのガレージがスゴかった【動画】

effspot / youtube| しかも殆どの車両にはナンバー付き、保管するだけではなく実際に乗っているようだ |アジアの片隅であっても驚くべきコレクションを持つ人々が存在するさて、世界を股にかけスーパーカー / ハイパーカーオーナーや...
AMG

F1の最新テクノロジーを投入したハイパーカー「メルセデスAMG ONE」【スーパーカークロニクル/119】

1970年代の後半に大ブームが起き、今もなお人々を魅了してやまないスーパーカーたち。そんな懐かしいモデルから現代のハイパースポーツまでを紹介していく、スーパーカークロニクル。今回は、メルセデスAMG ONEだ。...
>マクラーレン(McLaren)

マクラーレンの新型ハイパーカーはF1由来のカーボンモノコックを持ち「ディヘドラルドア」ではなく「ガルウイング」を採用との報道

| 車体は完全新設計、1,000馬力オーバーの文字通り「モンスター」となるもよう |シートは「車体固定式」となるなど超ハードなハイパーカーとなりそうださて、マクラーレンが今年後半に新しいハイパーカーを発表するとの報道。ただしこれはP1、そし...
#ブガッティ

ブガッティが突如シロン後継に積まれる「V16エンジン」の情報を投下。CEO自らも内部の画像を公開し「サプライズはエンジンだけではない」とコメント

BUGATTI| さすがはブガッティ、あらゆる予想を超えたハイパーカーを作るようだ |この時代に「V16」とは恐れ入るさて、これまでにもチョコチョコと情報が漏れ伝えられていたブガッティのシロン後継ハイパーカー。「V16エンジンを搭載するので...
>中国/香港/台湾の自動車メーカー

中国BYDの高級ブランド、「ヤンワン」より1280馬力の電動ハイパーカー「U9」発表。その価格3516万円、0−100km/h加速は2.36秒【動画】

BYD Global| さらにはタンクターン、LEDによるアニメーション、アクティブサスによるジャンプも可能 |ヤンワン U9はいわば「新種」のハイパーカーであるさて、中国BYDの展開する高級EVブランド、ヤンワン(YangWang=仰望)...
TOYOTA_GAZOO_Racing

WEC開幕、王者トヨタはマシンカラーリングを一新して6シーズン連続ダブルタイトル獲得に挑む【2024 WEC プレビュー】

2024年2月29日の世界耐久選手権(WEC)シリーズ開幕に向けて、TOYOTA GAZOO Racing(トヨタ)は、あらためてチーム体制、マシン、カラーリングを紹介するともに、レース直前情報を公開した。...
WEC

2月29日WEC開幕、トヨタ、プジョー、フェラーリ、ポルシェに加え、BMW、ランボルギーニ、アルピーヌも参戦、空前の大激戦【2024 WEC プレビュー】

2024年2月29日(現地時間)、世界耐久選手権(WEC)2024年シーズンがカタールで幕を開ける。トップカテゴリーのハイパーカークラスには、トヨタ、プジョー、フェラーリ、ポルシェ、キャデラックに加え、新たにBMW、ランボルギーニ、アルピー...
>フェラーリ

ポルシェ918スパイダーとフェラーリSF90ストラダーレという「3モーター、V8ミドシップ、4WD」ハイパーカーがドラッグレースにて加速を競う【動画】

carwow / youtube| 登場時期は異なれど、両者とも非常によく似たパッケージングとキャラクターを持っている |さらには装着されるオプションまでもがよく似ていたさて、ポルシェ918スパイダーとフェラーリSF90ストラダーレという「...
>アストンマーティン

150台限定のハイパーカー、アストンマーティン・ヴァルキリーが「はじめて」競売へ。走行距離わずか123km、予想落札価格は5億円

RM Sotheby’s| アストンマーティン・ヴァルキリーはパワー、エンジニアリング、エアロダイナミクスにおける「現代の最高峰」である |後継モデルが存在しないと決まった時点でコレクターが手放したがらない「幻の1台」にさて、ドバイにて開催...
#ブガッティ

ブガッティがボリードのブレーキ開発について語る。ブレンボとの2年にわたる共同開発を行い「フロントブレーキローターはブレンボ史上最大」に

Bugatti| ブガッティ・ボリードの開発が完了し、実際にサーキットを走行しラップタイムを刻むのが楽しみである |ブガッティはドライのみではなくウェット状況においても最大限のパフォーマンスを発揮できるようにセッティングを進めているさて、ブ...
>ポルシェ(Porsche)

ポルシェCEO「ハイパーカー(ミッションX)を市販するかどうかは今年後半に論じることになるだろう」。やはり懸念となるのはエレクトリックパワートレーンの性能か

Porsche| ポルシェは「一定の目標」が達成できなければハイパーカーを発売することはない |そして目標達成には大きな「壁」が存在するはずであるさて、ポルシェはスポーツカー製造開始75周年を記念して(2023年に)ピュアエレクトリックハイ...
>その他の国の自動車メーカー

イスパノ・スイザが「空でも飛びそうな」リアウイングを持つ新型ハイパーカー、カルメン・サグレラのティーザー動画を公開。120年の歴史で黄金時代を築いた航空機への敬意か

| イスパノ・スイザはその創業時のコンセプトであった「電気自動車」「超高級」をコアとして現代に復活 |販売台数は少なそうではあるものの、定期的にニューモデルを発売しているところを見ると、成功した部類に入るのかもしれないさて、不死鳥のごとく蘇...
>ランボルギーニ

ランボルギーニ創業者の生誕100周年記念モデルにして「次の時代を切り開いた」チェンテナリオLP770-4が競売に。走行距離はわずか112キロ

RM Sotheby’s| チェンテナリオはランボルギーニらしくもあり、同時にランボルギーニらしくないモデルでもあった |なんと納車から現在に至るまで「ワンオーナー」さて、ランボルギーニが2019年に「ランボルギーニ創業者、フェルッチョ・ラ...
>その他アメリカ車

コルベットベース、しかし1,000馬力を誇る新型レズバニ・ビースト発表。オプションで「007パッケージ」を用意し防弾ガラスや煙幕発生機能も装着可能に

Rezvani| 北米には少なからずエキゾチックなスーパーカー / ハイパーカーを求める層が存在し、けっこう人気を得ることになるのかも |少なくともこの出力、そしてデザインは非常に魅力的であるさて、ここ最近あまり話題のなかった米レズバニ(レ...
>パガーニ

パガーニがウアイラR EVOを正式発表。900馬力の自然吸気V12エンジンを搭載し、ロングテールとオープントップを備えるサーキット走行専用ハイパーカー

PAGANI| パガーニは次々と魅惑的なニューモデルを投入してくる |現時点ではこのウアイラR EVOについて生産台数や価格についてのアナウンスはなされていないさて、パガーニは昨日「ナゾの新型車」の発表を予告したところですが、その後すかさず...
>パガーニ

パガーニが「特別な」ニューモデルを発表すると予告。おそらくはサーキット走行専用、ウアイラRに固有のスペックを与えたワンオフモデルだと思われるが

Pagani| 現時点ではすべてが推測の域を出ないが、1970-1980年代のル・マン・レーサーのような”ロングテール”がうかがえる |おそらく、この新型ハイパーカー発表まで「長く待つ」ことはないであろうさて、パガーニが新しいハイパーカーを...
>フェラーリ

フェラーリ296GTBのハードコアモデルはそのまま「296スペチアーレ」?イタリア特許庁にて「296スペチアーレ A」とともに商標登録がなされる

| フェラーリ296GTB/GTSの受注はほぼ終了したと言われており、フェラーリはその後継モデルの準備を進めているものと思われる |フェラーリSF90 XXの価格を考慮するに、296スペチアーレの新車価格も「とんでもないレベル」となりそうだ...
>その他の日本車

まさかの世界最速ハイパーカー、アスパーク・アウルに遭遇する。その車高はなんとアヴェンタドールよりも23センチも低い91センチ【動画】

| このアスパーク・アウルはピュアエレクトリックカーではあるが、「ガソリン車」っぽいサウンドを発している |アスパーク・アウルを追いかけることができなかったのが残念であるさて、偶然ですがアスパーク・アウルに遭遇。このアスパーク・アウルは大阪...
>フェラーリ

ラフェラーリ後継、新型ハイパーカーがはじめてプロダクションボディをまとい走行する姿が収められる。かなり特徴的なリアフェンダーを持つもよう【動画】

youtube / Varryx| もしかすると1970年の「512M」「512S」あたりがインスパイア元となるのかも |実際にどうなるのかはまだまだ今後の情報を待つしかないさて、フェラーリは今年に(少なくとも)3台の新型車を発表すると言わ...
■そのほか自動車関連/ネタなど

レッドブルのハイパーカー、RB17のエンジンがV8ターボからV10 NAへと変更に。15,000回転で1,000馬力を発生、「F1マシンと同じラップタイムを記録できる」【動画】

Oracle Red Bull Racing| このレッドブルRB17の前ではどんなハイパーカーであっても色褪せて見えそうだ |おそらくはそう遠くない将来に情報が追加で提供されることになるものと思われるさて、レッドブルは2022年に「ハイパ...
#ブガッティ

ブガッティ・シロン後継モデルにさらなる情報。V16エンジンは自然吸気/1,000馬力、デザインは大幅に変更、生産台数は300台以下で「購入できるのは既存モデルオーナーのみ」

| ブガッティ・シロン後継モデルのワールドプレミアは3月、実車の一般公開は3-6月に行われると言われているが |おそらくは何もかもが「比類なき」ハイパーカーとなり、芸術性をより高めることになるものと思われるさて、ブガッティはシロンシリーズの...
>アストンマーティン

前澤友作氏についにアストンマーティン・ヴァルキリーが納車。その価格4.7億円、諸費用6000万円、エンブレム100万円以上のハイパーカー【動画】

| 前澤友作氏のアストンマーティン・ヴァルキリーはさすがにオシャレな仕様を持っている |シリアルナンバーは限定150台のうちの39番さて、日本が誇るスーパーカー / ハイパーカーコレクター、前澤友作氏へとアストンマーティン・ヴァルキリーがつ...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!