マクラーレンの新型ハイパーカーはF1由来のカーボンモノコックを持ち「ディヘドラルドア」ではなく「ガルウイング」を採用との報道

| 車体は完全新設計、1,000馬力オーバーの文字通り「モンスター」となるもよう |シートは「車体固定式」となるなど超ハードなハイパーカーとなりそうださて、マクラーレンが今年後半に新しいハイパーカーを発表するとの報道。ただしこれはP1、そしてセナ、エルバ、スピードテール等とは異なる「新設計を持つ」別の世代のハイパーカーになるとされ、この新世代ハイパーカーは視覚的に「それ」とわかるよう、これまでのディヘドラルドア(バタフライドア)ではなくガルウイングドアを持つと言われています。参考までに、ディヘドラルドア(バタフライドア)というのは現在のマクラーレンのロードカーやラ・フェラーリのようにドア先端を…

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