>VW(フォルクスワーゲン/Volkswagen)

一体なぜこんなクルマを作ったのか・・・。ポルシェ・ボクスターをベースにしたVWビートルの「逆レプリカ」が3100万円で販売中

| もちろん車体やサスペンション、ブレーキ、エンジンまでもがボクスターSのまま |さらにはポルシェ純正スポーツサスペンション装備、エンジンのパワーアップというおまけ付きさて、フォルクスワーゲン・ビートルをポルシェのレプリカに仕立て上げるとい...
Renault

「またねトゥインゴ」ルノー トゥインゴへのオマージュ We miss you…

初代ルノー トゥインゴが発表されてから30年。残念ながら3代目である現行トゥインゴは来春にも販売終了を予定している。初代のトゥインゴを長年愛用していた友人のことを思い出しながら、ファイナルを迎える3代目トゥインゴに、今改めて乗ってみよう。1...
2023年F1ニュース

F1アブダビGP技術解説(1)アストンマーティンが先鞭をつけたリヤウイングデザインとその狙い

2023年F1最終戦アブダビGPで、アストンマーティンが新しいリヤウイングを投入した。実は今季、ほぼ全チームが導入した新コンセプトのリヤウイングは、アストンマーティンが先鞭をつけたものだった。このデザインの効果と、アストンマーティンが最終戦...
未分類

いすゞグループ、「東京オートサロン2024」初出展 新型「エルフ」のコンセプトパーツ装着車を公開へ

いすゞ自動車は12月11日、「東京オートサロン2024」(会場:幕張メッセ、会期:2024年1月12日~14日)に同社グループ会社のいすゞA&Sがいすゞグループとして初出展し、小型トラックの新型「エルフ」をベースに、「運ぶ」と「遊ぶ」をテー...
2023年F1ニュース

レッドブル復帰とフェルスタッペンへの再挑戦を目指すリカルドには「やるべきことがたくさんある」と元F1ドライバーが指摘

元F1ドライバーで、現在『Sky F1』の解説を務めるマーティン・ブランドルは、ダニエル・リカルドのF1復帰はいまだ期待に届いていないと考えており、レッドブルのマックス・フェルスタッペンとふたたび対決する準備ができているのか疑問視している。...
未分類

【F1カメラマン熱田護の「気合いで撮る!」】番外編:岩佐選手のF1アブダビテスト。アルファタウリマシンでの走行は“異次元!”

今年F2に参戦していた岩佐歩夢選手が、ついにF1をドライブする日がやってきました。...
1分で読める輸入車解説

シボレー コルベット【1分で読める輸入車解説/2023年版】

シボレー コルベット(Chevrolet Corvette)現行モデル発表日:2020年8月27日車両価格:1420万円〜2500万円...
EV

フランス流の小型EV レトロ調デザインが明らかに 「ルノー5」復活へ

・来年2月に公開予定の新型ルノー5 Eテックのデザインが明らかに。・直線基調のレトロ路線。ボンネットには充電インジケーター。・リアマルチリンクで「楽しい」ハンドリングを追求。...
自動車ニュース

フェラーリ812後継 V12搭載で2024年登場か 排ガス規制への向き合い方は

・フェラーリ812スーパーファストの後継車がまもなく登場。・最高出力800ps超のV12エンジン搭載か。電動化、ターボ化は?・最高峰のグランドツアラー、排ガス規制にどう向き合う?...
002特別記事

ANA、国際線旅客60万人超え2カ月ぶり 利用率78.0%=10月実績

ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)の2023年10月利用実績によると、国際線は旅客数が前年同月比88.7%増の61万1084人で、2カ月ぶりに60万人台を回復した。座席供給量を示すASK ...
>ポルシェ(Porsche)

英国レストモッダー最新作、ポルシェ911「GBR002」公開。964世代の911を初代911風へ巻き直し、しかしボディはフルカーボン、出力406馬力に車体重量わずか1,169kg

| ポルシェ911のレストモッドブームはますますその勢いを増している |このテオン・デザインは「軽量性」をその武器にポルシェ911のレストモッドを展開中さて、ますます盛り上がるポルシェ911のレストモッド市場ですが、米国カリフォルニア拠点の...
002特別記事

羽田空港、国際線旅客4倍弱164万人 総旅客数46.9%増677万人=9月実績

羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2023年9月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比46.9%増の677万6057人だった。このうち、 ...
2023年F1情報

「角田裕毅が本当に速いことを忘れるな」と辛口評論家のコロネル、同胞デ・フリースが降ろされたのはレッドブルF1上層部の“取引”だった「リカルドは水面下で契約して待機していた」

オランダ人ドライバーのトム・コロネルによると、同胞ニック・デ・フリースはF1で輝くための「公平なチャンス」を得られなかったという。 ■デ・フリースが降ろされたのはレッドブルF1上層部の取引だったとコロネル アルファタウリ ...
2023年F1情報

フェラーリが苦戦する理由とは?「私はマッティア・ビノットのファンだった」元F1エンジニアが“古巣の傾向”を語る

フェラーリ、マクラーレン、その他のF1チームで働いてきた元エンジニア兼マネージャーのジョアン・ビラデルプラットは、古巣のフェラーリが、なぜ世界選手権への挑戦にこれほど苦戦しているのかについて考えを持っているようだ。 「ま ...
#テスラ

テスラがサイバートラックに採用した「48Vシステム」の仕様書をライバルに送ったもよう。まずはフォードが「素晴らしい」と反応するも、なぜテスラは「敵に塩を送る」のか

| テスラの目的は「業界全体でEVを普及させること」であり、自社のみの繁栄ではない |スーパーチャージャー然り、テスラはEVの普及については非常に大きな視野をもって取り組んでいるさて、テスラ・サイバートラックには「800ボルト アーキテクチ...
2023年F1情報

「フェルスタッペンはミハエル・シューマッハにとても近い」と元F1エンジニア「他者を破壊し尽くす」・・・アイルトン・セナは?

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)と比較できるのは、ベネトン時代にオペレーション・ディレクターとしてF1でともに働いたミハエル・シューマッハだけだと著名なF1エンジニアであるジョアン・ビラデルプラットは考えている。 ...
2023年F1情報

「2024年は接戦になる」と元F1関係者、「レッドブルF1とフェルスタッペンの素晴らしさ」を祝福。他チームとペレスには「より一層の努力を」促す

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今年のF1を完全に支配したことは「退屈」ではなかったと、ある著名なエンジニアが語っている。 ■レッドブルF1とフェルスタッペンの並外れた仕事を祝福する元F1関係者 レッドブルF1 ...
001並び記事

ANA、仮想空間で旅行や買い物 マイルがたまるアプリ「GranWhale」

ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下でメタバース事業を手掛けるANA NEO(ANAネオ)は12月11日、スマートフォンを使いバーチャル(仮想)空間での旅行や買い物などが楽しめ、マイルが貯まるアプリ「AN ...
2023年F1情報

完全制覇を達成したレッドブルF1、2024年仕様の“RB20”も「かなりいい」と太鼓判を押すシミュレータードライバー

レッドブルは2023年のF1グランプリ22戦中21勝を挙げ、そのうちの19勝を3冠のワールドチャンピオンとなったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が獲得した。そしてランキング2位は2勝を挙げたセルジオ・ペレス(レッ ...
2023 スーパーGT

【ささやか事件簿】またもカメラが趣味になったドライバーがひとり。牧野任祐にハマり度を聞いた

コンマ1秒を争い、日々サーキットで驚くべきテクニックをみせてくれるレーシングドライバーたち。その戦うさま、そして疾走するレーシングカーの姿の写真を撮ることは、難しさも相まって多くの愛好者がいる。カメラはモータースポーツと切っても切れない関係...
2023年F1情報

7冠のハミルトン、メルセデスF1代表のスキャンダルを受けてFIAに物申す!「僕たちが一歩前進すると引き戻そうとする人物がいる」

ルイス・ハミルトン(メルセデス)は、トト・ヴォルフ代表とその妻スージーに対する奇妙で打ち切られた調査を非難した。 この騒動は、ハミルトンが2023年の総合3位に輝いたトロフィーを受け取るために出席したバクーでのFIA表彰 ...
#炎上 #事故 #あおり運転

ポルシェ乗りさん、一度の事故で2HITコンボを決めてしまう

ポルシェマカンがウィンカーを出し車線に戻ろうとすると後方をよく確認しなかったせいでバイクと衝突してしまう一度めの事故を起こしてしまいます。その後ドアを開けて様子を伺おうとするとタイミングよくまたバイクが飛び出し2回目の事故を起こしてしまうと...
2023年F1情報

ウィリアムズ代表、サージェント以外の「他の選択肢」があったと認める。サージェントを選んだ理由は?

ローガン・サージェント(ウィリアムズ)が、F1参戦を証明する“もう1つのチャンス”を手にしている。 ルーキーのアメリカ人サージェントは、2023年途中に解雇されたノーポイントのニック・デ・フリースよりも1つ上位でフィニッ ...
2023 WRC

トヨタWRCチームが正式に戴冠。ロバンペラ、ハルットゥネンがFIA表彰式でトロフィーを受け取る

12月8日、アゼルバイジャンの首都バクーで開催されたFIA表彰式において、2023年のWRC世界ラリー選手権で活躍したクルーとチームが表彰を受け、正式にチャンピオンシップタイトルが授与された。 華やかな式典では、自身2度めのドライバーズチャ...
000注目記事

スカイマーク、神戸発着で富士山遊覧ピカチュウジェットチャーター

スカイマーク(SKY/BC)と阪急交通社、関西エアポート(KAP)の3社は12月9日、「ピカチュウジェット 富士山遊覧チャーター」を実施した。神戸空港から特別塗装機「ピカチュウジェットBC2」(ボーイング737-800 ...
インスタ

日本レースクイーン大賞2022 グランプリ獲得の女神が登場! 名取くるみ from 2023 Pacific Fairies

本誌『ベストカー』にて好評新連載中の「ベストカーレースクイーン名鑑」。 今回は日本レースクイーン大賞2022 グランプリ獲得、そしてスーパーGT GT300クラス、PACIFIC RACING TEAMの2023 Pacific Fairi...
>ランボルギーニ

ランボルギーニ・ウルス「6輪」カスタムついに完成。このスーパーSUVに不可逆的な、しかもお金がかかるカスタムを施すオーナーには敬服する【動画】

| おそらく売却価格は悲惨なほど下がるものと思われるが、そんな事を気にしてはこのカスタムを行うことはまずできない |もはや「6輪カスタム」はひとつのジャンルにまで成長したさて、先日お伝えしたランボルギーニ・ウルスの「6輪カスタム」。今回はそ...
ロードテスト

マクラーレン3台イッキ乗り マクラーレン750S/アルトゥーラ/GT 見えてくる其々のポジション

マクラーレン3台イッキ乗りが実現しました。アルトゥーラ/GTに加え、先月国際試乗会が行われたばかりの750Sも登場。高速を使った160キロほどのコースで、マクラーレンが与えたそれぞれのキャラクターを分析します。...
S-FJ日本一決定戦

JAF地方選手権チャンピオンズインタビュー 白崎稜「バトルは負ける気がしない」

今年も年末恒例のスーパーFJ日本一決定戦が開催される。今年の会場であるモビリティリゾートもてぎには31台の精鋭がエントリー。その中には各地で行われたJAF地方選手権のチャンピオンも含まれている。今年の4人のチャンピオンに、今シーズンの振り返...
2023年F1情報

フェルスタッペン「ガソリン時代は終わり僕はいないよ」3連続王者が10年後のF1を語る FIAは別カテゴリーで水素を検証

マックス・フェルスタッペン(レッドブルF1)は、F1のガソリンエンジン時代は終わりを迎えつつあると予測している。 ■フェルスタッペン、10年後のF1に自分はいない 「10年後のF1はどうなっているだろうか?」と尋ねられ、 ...
2023年F1情報

ホンダと契約破棄してアルファロメオと組んだザウバー、アウディとの計画でフェラーリとの関係を損なうことはないと主張

ザウバーはアウディとのチーム提携が目前に迫ったとしても、今後もフェラーリとの強い関係を保ち続けるだろう。 ■ザウバー、150人増員予定 先週末、ドイツで報道されたところによると、アウディの新CEOであるゲルノット・デルナ ...
GT500

『ニッサン・スカイラインGT-R(BNR34型/2003年)』伝統を捨て手にした“最後”の王座【忘れがたき銘車たち】

モータースポーツの「歴史」に焦点を当てる老舗レース雑誌『Racing on』と、モータースポーツの「今」を切り取るオートスポーツwebがコラボしてお届けするweb版『Racing on』では、記憶に残る数々の名レーシングカー、ドライバーなど...
2023 SBK

大久保光が4年ぶりにWSSに復帰。2024年はカワサキZX-6Rでしのぎを削り、初表彰台を目指す

12月7日、スーパースポーツ世界選手権(WSS)に参戦しているVince64 Racing by Puccettiは、2024年シーズンに大保光を起用することを発表した。 大久保は、2008年から全日本ロードに参戦しており、今までGP125...
シエンタ

新型スイフト&スイフトスポーツ フリードシエンタ比較 のろのろ運転対処法……人気記事ランキングベスト20[2023.12.03-12.09]

先週、12月3日(日)から12月9日(土)までの1週間に「ベストカーWeb」で掲載した新着記事はぜんぶで116本(BC NewsRelese含む)! それらの中で特によく読まれた記事をご紹介! 読みたかった記事、見逃している記事はないですか...
EV

「想像を超えた成功作」が3代目へ 爽やかな走り プジョーE-3008へ試乗 1.2LマイルドHVも登場

人気の3008が3代目へ一新 ステランティスの新プラットフォーム採用 98kWhバッテリーで航続は最大700km 爽やかで心地良い走り 英国編集部が評価...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタは1977年に超ロングノーズにワゴンボディ、車体重量450kg、リッター35kmの燃費性能を誇る「軽量実験車」を作っていた

| トヨタは軽量性を追求するため、「軽量実験車」の外板にアルミニウムを採用 |1977年のクルマにしては「けっこうレトロ」さて、トヨタは現在世界中にいくつかのデザインオフィスを設置していますが、先日は50周年を迎えた北米のデザイン拠点「キャ...
#テスラ

テスラサイバートラックのシャープなデザインと硬いボディは安全性への懸念を引き起こすと専門家が警告

先月末に最初の12台の納車が始まったばかりのテスラサイバートラック。特徴でもあるのがステンレス鋼の硬いボディですが、このボディとシャープなデザインが歩行者、自転車、その他道路上の車両に大きな危害を与える可能性があると述べています。...
2023年F1情報

オレがレッドブルF1ならペレスを“解雇する”と辛辣な先輩ドライバー「フェルスタッペンはモンスター、ペレスはお人好し」・・・3冠フェルスタッペン「チャンピオンにミスは許されない」

オランダの著名なモータースポーツ関係者が、マックス・フェルスタッペンと並ぶセルジオ・ペレスの今季の戦いぶりを酷評した。 ■フェルスタッペン「チャンピオンにミスは許されない」 メキシコ人のペレスは2023年の序盤にF1サウ ...
2023 スーパーフォーミュラ

岩佐歩夢の走りとコミュニケーション力は期待以上「“良い・悪い”をハッキリ言ってくれる」と田中監督

2024年の全日本スーパーフォーミュラ選手権にTEAM MUGENから参戦する岩佐歩夢。12月6日〜8日に鈴鹿サーキットで行われた合同/ルーキーテストでは、早くもレギュラードライバーたちに匹敵するタイムを記録し、TEAM MUGENの田中洋...
自動車ニュース

英国の制限速度事情 今も論争耐えない「70マイル」の上限 1965年12月に起きたこと

・58年前のちょうど今頃、英国の高速道路に70マイルの制限速度が導入。・制限にどれほど意味がある? 各方面から懐疑的な意見が上がるも……。・1965年12月の出来事を振り返る。...
001並び記事

ピーチ、楽天ペイで決済可に 楽天ポイントで航空券も

ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は12月11日、決済方法に楽天ペイメントが提供するキャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」の導入を始めた。ピーチによると、国内の航空会社で楽天ペイを使用できるのは同社のみだという。 ...
2023 MotoGP

NASCARの新鋭、トラックハウス・レーシングがMotoGPに新規参戦。追放受けたRNFを引き継いで、2024年に始動

12月5日、MotoGPを運営するドルナスポーツはNASCARに参戦しているトラックハウス・レーシングチームが、アプリリアのインディペンデントチームとして2024年シーズンより参戦することを発表した。 2023年シーズンはアプリリアのサテラ...
F1

選手権2位のペレス「僕の関心はもうひとつ上に行くこと」レッドブルF1の僚友フェルスタッペンは“最高のお手本”だと語る

勝てない相手なら仲間になれと言われるが、まさにセルジオ・ペレスはそうしていくだろう。2024年シーズンは、レッドブルF1のチームメイトであるマックス・フェルスタッペンとともにF1の最高の栄誉に目標を定めるのだ。 2023年シーズン、ペレスは...
2023年F1情報

あれから丸10年・・・ミハエル・シューマッハの命運を分けた“重要な3分間”「最初は意識があった」が・・・

F1界のレジェンド、ミハエル・シューマッハの命運を分けたのは、決定的な3分間だったのかもしれない。 ■最初は意識があった 今月末、偉大なるドイツ人シューマッハのスキー事故から丸10年が過ぎようとしている。これを機に、ドイ ...
2023年F1ニュース

苦戦が続いたメルセデスF1。パフォーマンス改善のプレッシャーにより各部門が「分断した」とTDアリソンが分析

メルセデスF1のテクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンは、過去2シーズンにわたるチームの苦戦について語り、その理由はチーム内に“方向性の喪失”と“分断”の期間がある程度あったことだと述べた。 2022年、F1が新レギュレーション...
2023 スーパーGT

GT300シーズンレビュー『白星の価値、黒星の意味』【2023スーパーGT総集編】

第7戦オートポリスの埼玉トヨペットGB GR Supra GTとmuta Racing GR86 GTが見せた20周以上にわたるテール・トゥ・ノーズのトップ争いは、記憶に残る名勝負だった。そして、その戦いはGT300のチャンピオンを決定づけ...
2023 IGTC

メルセデスAMG、ガルフ12時間で1-3達成し逆転戴冠。ジュール・グーノンがIGTCチャンピオンに

12月11日、アラブ首長国連邦の首都アブダビはヤス・マリーナ・サーキットにおいて、2023年シーズンのIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジ第5戦『レノボ・ガルフ12時間レース』が行われ、メルセデスAMG・チーム・グループMレーシング...
001並び記事

タイ国際航空、シルク不使用「ジム・トンプソン」アメニティー

タイ国際航空(THA/TG)は、タイシルクの名店「ジム・トンプソン」とコラボしたアメニティーキットを提供する。キットはシルクを使わず生分解性の生地で作り、同社のビジネスクラス「ロイヤルシルククラス」で提供する。  アメ ...
CAR

日産ノートがマイナーチェンジ。内外装の質感をバージョンアップ

2023年12月11日、日産自動車株式会社はコンパクトカーの「ノート」をマイナーチェンジし、2024年1月下旬に発売すると発表しました。...
2023 IMSA

小林可夢偉が授けた“1杯のビール”。SF初テストで好走の元チームメイト「誰だってハッピーになる必要がある」

12月6〜8日に行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権の合同/ルーキーテスト。最終日は決勝出走が4戦未満の“ルーキー”のみが参加を許され、12名が鈴鹿サーキットを走行した。この日が初めての走行機会となるドライバーも多くいるなか、安定したス...
未分類

住友ゴム、独自技術「センシングコア」ブースをハイテク技術見本市「CES2024」出展

住友ゴム工業は12月11日、米国・ラスベガスで2024年1月9日~から1月12日に開催される世界最大級のハイテク技術見本市「CES2024」に、「センシングコア(SENSING CORE)」ブースを出展すると発表した。...
2024 TCR

元豪州王者ダルベルトが2024年体制発表、FL5シビックRで参戦。世界的な補正重量制度も変更へ

南半球を代表するTCR国内選手権、TCRオーストラリア・シリーズで2022年にシリーズチャンピオンを獲得したトニー・ダルベルト(ウォール・レーシング/FL5型ホンダ・シビック・タイプR TCR)が、早くも2024年の参戦体制を発表。2023...
未分類

日産、国内メーカー初の新サービス「Nissan Message Park」運用開始 運転中にLINEなどメッセージアプリを音声操作で利用可能に

日産自動車は12月11日、同社のコネクテッドサービス「NissanConnect」会員対象の新サービス「Nissan Message Park」の運用を開始したと発表した。運転中にスマートフォンに届いたメッセージの確認や返信が、車載機器や音...
1分で読める国産車解説

スズキ エスクード【1分で読める国産車解説/2023年版】

スズキ エスクード(SUZUKI ESCUDO)現行モデル発表日:2015年10月15日車両価格:297万円...
002特別記事

JAL、廃棄ライフベストでバッグ2種類 トート・ショルダー数量限定

日本航空(JAL/JL、9201)グループのJALブランドコミュニケーションは12月13日から、機内に搭載していたライフベストをアップサイクル(作り替え)したバッグ2種類を販売する。トートバッグとショルダーバッグの2種 ...
Jaguar

アプリ売りのオジさん彷徨記 Vol.26 なにわ編 No1

少しは秋めいてきた今週、久々に関西へ入り、古くからのクライアントをフォローアップします。目的地は大阪の中心部、なにわエリア。古くから当社のアプリをご利用いただいている、ジャガーランドローバーなにわと、アストンマーティン大阪。同じ敷地内に、代...
>フェラーリ

「もっとも価値が高いフェラーリ」のひとつ、275GTB/Cスペチアーレが競売に。生産されたのはわずか3台、市場に出る可能性があるのはこの1台のみ

| もしかすると250GTOを超えフェラーリ史上「最高落札額」を記録する可能性も |この他の2台の275GTB/Cスペチアーレが売りに出される可能性は限りなく低いさて、おそらく最も特別なフェラーリのひとつ、スカリエッティ製のボディをまとう1...
002特別記事

ANA、非航空サービス利用でマイル上級会員 搭乗実績に上乗せ

全日本空輸(ANA/NH)は、マイルサービス「ANAマイレージクラブ(AMC)」の上級会員資格を取得する際、クレジットカードや通販サイトなど非航空系の「ライフソリューションサービス」の利用が多い人が、2025年度のステ ...
未分類

日産、「ノート」マイナーチェンジでフロントデザイン一新

日産自動車は12月11日、「ノート」をマイナーチェンジし、2024年1月下旬より発売すると発表した。今回のマイナーチェンジでは、フロントデザインを一新するとともに、機能や使い勝手の向上を図った。価格は、2WDの「X」が229万9000円、4...
002特別記事

中部空港、採用直結型の合同説明・選考会12/19開催 グラハンや保安・警備

中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社は、空港でのハンドリング業務や保安検査、警備などを担う空港内事業者9社による合同採用説明・選考会を12月19日に開催する。  場所は第1ターミナル直結のセントレアホールで ...