「25年ルール」回避のためにホンダ・インテグラ・タイプRのエンジンへと換装されたロータス・エリーゼ・シリーズ1が競売に。こんな裏技があったとは

| 乗りたいクルマに乗るために、あの手この手を考える人達がいるものだ |結果として「またとない」パフォーマンスを発揮するロータス・エリーゼが誕生することにさて、ロータス・エリーゼ(シリーズ1)にホンダ・インテグラ・タイプRの1.8リッター4気筒エンジン(B18C)とトランスミッションを装着した個体が米中古車販売サイトに登場。「なぜエリーゼにインテグラ・タイプRのエンジンをスワップしたのか」については北米ならではの事情があり、それは「25年ルールを回避したかったから」だと説明されています。ロータス・エリーゼ(シリーズ1)は1996年に発売されていますが、アメリカには正規輸入されておらず、そしてア…

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