| マツダはかねてより上級移行を果たしたいと考えており、電動化にあわせてアッパーマーケットにシフトするのかも |現時点でBEVの可能性は低く、単なるハイブリッドの可能性はもっと低いだろうさて、マツダは先日「MAZDA6」の生産を終了させると発表していますが、今回欧州特許庁に「Mazda 6e」なる商標そして「6e」というエンブレムの意匠が出願されたことが明らかに。これはつまり「MAZDA6の後継モデルが電動化されて登場する」と考えていいのかもしれません。 …
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