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「無償アプデ」で20ps増し マクラーレン・アルトゥーラ 長期テスト(3) タイヤ交換で速くなる?

より速く、より軽くを追求してきた、マクラーレン最新のアルトゥーラ 普段使いで新たな発見はあるのか V6ハイブリッド・スーパーカーの実力を長期テストで確認...
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オススメできない理由がない! 新型フォルクスワーゲン・ティグアンへ試乗 アウディに見劣りしない車内

3代目へ一新したVWティグアン アウディQ3に見劣りしない車内 ディーゼルに代わる有能なプラグインHV 洗練性と敏捷性を大幅に高めたシャシー 英国編集部が評価...
1分で読める国産車解説

トヨタ 新型センチュリー【1分で読める国産車解説/2024年最新版】

トヨタ 新型センチュリー(TOYOTA NEW CENTURY)現行モデル発表日:2023年9月6日車両価格:2500万円...
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「クーペにもPHEVモデル」 MB GLC 350 e 4マティック・クーペ・スポーツ・エディション・スター

メルセデス・ベンツは「GLCクーペ」にもPHEVモデルを追加し発売を開始しました。電気モーターのみで時速140kmを実現し、航続距離では114kmとまさにガソリンと電気の良いとこ取りを目指します。...
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【朗報】ロングホイールベースでディーゼルが選択可 ランドローバー・レンジローバー MY25モデル

ランドローバーはレンジローバーの2025年モデル受注を開始しました。目玉はディーゼル×ロングホイールベースの組み合わせが実現したことに加えてパワーアップも行われています。大枠は4グレードです。...
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「旧友」へ再会したような アウディQ3 スポーツバックへ試乗 安全・安心な足取り 2025年に3代目へ交代

2代目アウディQ3がモデル末期のアップデート ソリッドで高品質なインテリア 後席や荷室の空間は狭め 静かで安楽なプラグインHV 気張らずに速い 英国編集部が評価...
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【利便性向上と選択肢拡大】 2025年モデル発表のランドローバー・ディスカバリー・スポーツ 新グレード導入

ランドローバーはディスカバリー・スポーツの2025年モデルを発表。新グレード「S」の導入に加え、標準装備の見直しやオプションの選択肢を広げ利便性向上を狙っています。ラインナップは大枠で3モデルから。...
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PHEVモデル促進へ レンジローバー・イヴォーク2025年モデル発表 価格改定とオプション見直し

ランドローバーはレンジローバー・イヴォークの2025年モデルを発表しました。PHEV促進に伴い、全体のモデラインナップ価格の改定とオプションの見直しが行われています。グレード大枠は4モデルから選択可能。...
PHEV

両側スライドドア採用 VW新型キャンピングカー5月7日公開へ 「カリフォルニア」初のPHEVも

フォルクスワーゲンは5月7日に新型キャンピングカー「カリフォルニア」を発表する。乗用車ベースで快適性と安全性を高め、携帯型タブレットなど新機能も導入。2025年よりドイツで生産開始予定だ。...
PHEV

「頼もしい」復調のカギ アルファ・ロメオ・トナーレへ試乗 一貫性や調和が惜しいプラグインHV

激戦市場で、ブランドの復調を力強く支えるトナーレ プラットフォームはグランデ・プント由来のSCCS フル充電なら運動神経は高いプラグインHV 英国編集部が評価...
EV

2024年版 乗り心地が良すぎて昇天する最新「高級車」 10選 羨望のラグジュアリーカー

近年の「高級車」はセダンだけでなく、SUVも増えてきた。快適性、質感、動力性能などさまざまな観点から特に優れた10を紹介。完全電動モデルも静粛性の高さを武器に台頭している。...
PHEV

日産が北京モーターショーでNEVのコンセプトカーを4車種公開

2024年4月25日、日産自動車(以下、日産)は北京モーターショー2024において4車種の新エネルギー車(NEV)のコンセプトカーを公開し、これまで公表していたよりも1車種多い5車種のNEVを2026年度までに中国市場に投入すると発表した。...
>メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

メルセデス・ベンツ「もう我々は顧客にEVを買うことを押し付けません。ガソリンだろうがPHEVだろうが自由に選べるようにしようと思います」

| メルセデス・ベンツは徐々に、しかし大きく方針を転換し「変化の速度は消費者に任せる」ように |現実問題として、それほど顧客のEV離れは深刻なのかもしれないさて、メルセデス・ベンツはかつてラインアップをすべてEVへと転換するという方針を強く...
Lamborghini

ランボルギーニの電動化第二弾は「ウルス」!フェイスリフトでPHEVになったウルスの全情報!

ランボルギーニ ウルス SE(Lamborghini Urus SE):ランボルギーニ ウルスがプラグインハイブリッドに。フェイスリフトはランボルギーニ ウルスのほとんどすべてを変える。20枚の画像とともに全情報をお届け!ランボルギーニも電...
EV

新しい循環型ビジネスモデル 「ランドローバーのSDGs」 使用済みPHEV車のバッテリーパックを活用

JLR(ジャガー・ランドローバー)は外出先でゼロエミッション充電を実現する斬新なバッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)を共同開発したと発表。新しい循環型ビジネスモデルとなるのでしょうか?...
EZ-6

マツダが北京モーターショーで新型電動車2車種を初公開。2024年中には1車種を発売

2024年4月25日、マツダは、マツダが出資する現地法人「長安マツダ汽車有限公司(以下、長安マツダ)」が、北京モーターショー 2024において、新型電動車「MAZDA EZ-6(マツダ イージーシックス)」と新型電動車のコンセプトモデル「M...
>ランボルギーニ

ランボルギーニがプラグインハイブリッド・スーパーSUV「ウルスSE」発表。全方位に渡りウルスSを凌駕し、ヘッドライトは「雄牛の尾」にインスパイアされる

Lamborghini| ウルスSEの最高出力は800馬力、0−100キロ加速は3.4秒、最高速は315km/hへ |もちろんランボルギーニのSUV史上最強最速、スーパーSUVのベンチマークを再設定さて、ランボルギーニが予告通りウルスのプラ...
PHEV

斬新デザインの上級7人乗りSUV ヒョンデ新型「サンタフェ」 約895万円から欧州発売へ

ヒョンデは新型SUV「サンタフェ」の欧州仕様の価格を公開した。右ハンドルの英国仕様で4万6775ポンド(約895万円)から。1.6LハイブリッドとPHEVがあり、タフなデザインと広い室内空間を特徴とする。...
>ランボルギーニ

ランボルギーニが新型ウルスの公式ティーザー画像を公開、あわせて4月24日に発表するとアナウンス。実質的には「フルモデルチェンジ」に匹敵しそう

| もっとも気になるのは新型ウルスに搭載されるエンジンであるが、「従来版のアップデート」あるいは「完全新設計」の両方が考えられる |ランボルギーニだけにSUVといえど「パフォーマンス重視」となるのは間違いないが、どこまでを追求するのかが焦点...
EV

2024年版 人も荷物もたくさん運べる「7人乗りモデル」 10選 欧州ファミリーカーの知られざる魅力

近年、ミニバンだけでなくSUVでも「7人乗り」が増えてきた。今回は性能要件の厳しい欧州から、広さ、快適性、実用性、走りなどさまざまな観点で特に優れたモデルを10台紹介する。...
EV

全固体電池の量産化も見えた! 日産の次世代バッテリー生産最前線を取材、不可能を可能にしたブレイクスルーを解説

日産自動車は、神奈川県横浜市の横浜工場に全固体電池のパイロット生産ラインを設置する予定だとする。2024年4月、その建設中のパイロットラインがメディア向けに公開された。どのような内容であったのかを紹介する。...
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【マツダCX-80公開】 新型クロスオーバーSUV 欧州市場におけるマツダの最新かつ最上級モデル

マツダは新型クロスオーバーSUVの「マツダCX-80」を欧州で初公開しました。5月に受注を開始し今秋の販売が予定されており、同社が欧州に初めて導入する3列シートSUVとなります。...
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発電用「ロータリー」で新風! マツダMX-30 R-EV お値段以上のインテリア 長期テスト(1)

発電用ロータリーを搭載した、シリーズ式ハイブリッドのMX-30 マツダらしい楽しさは? バッテリーEVやプラグインHVとの能力差は? 英国編集部が長期テストで評価...
#テスラ

残酷だが崩れる時は一瞬である。ドイツでのEV販売が14%減、そしてもっとも大きく販売を失ったのはテスラ。もはやテスラは「その他大勢」のひとつに

| もはやテスラはほとんどの市場で輝きを失ってしまい、こうなると低価格EVの発売に期待をかけるしかない |現在、テスラのブランド力がまだ威力を発揮するのは地元アメリカくらいであるさて、世界各地にてEV販売がスローダウンしているという報告がな...
>マセラティ

マセラティは2028年までに「全ラインアップを電動化」。ただしガソリンエンジンの「終了期限」を設けておらず2030年移行も内燃機関を存続させるもよう

| マセラティはじめステランティスの各ブランドは他の自動車メーカーとはやや異なる戦略を採用する |直近ではPHEVにはあまり興味を示さず「ガソリンとピュアエレクトリック」の二本立てにて展開を行うもようさて、マセラティは新型グランカブリオ”フ...
1分で読める輸入車解説

ポルシェ パナメーラ【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】

ポルシェ パナメーラ(Porsche Panamera)現行モデル発表日:2023年11月24日車両価格:1424万円〜2954万円...
EV

「実燃費と違いすぎ」で規制強化も? 欧州燃費テストの “欠点” 浮き彫りに WLTP改正の可能性

欧州で実施される燃費・排ガス試験「WLTP」が現実世界からかけ離れているという指摘が上がった。EV以外のすべてのエンジン車に対して、試験内容が厳しくなる可能性もある。...
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2024年版 カッコよくて実用的なステーションワゴン 10選 多用途に使える「合理的」な1台

実用性、快適性、ドライビングなどさまざまな観点から特に優れたステーションワゴンを10台紹介する。毎日使えて速く走れる、SUV人気に負けない合理的な選択肢とは。...
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BMW5シリーズ 詳細データテスト 強心臓と洗練されたサスペンションを兼備 車体は大きくなりすぎ

新型5シリーズの最上位PHEVは、Mモデルにも迫る速さを見せつつ、快適な乗り心地を生む足回りも与えられ、高級サルーンとしての資質も十分。しかし大きくなりすぎた車体や先代に見劣りする質感などは気になるところです。...
PHEV

【万人受けは狙わない】 時代を裏を突いた仏の一台 DS 4エスプリ・ド・ヴォヤージュEテンス

分類上「CセグメントのクロスオーバーSUV」であるDS 4エスプリ・ド・ヴォヤージュEテンスへ試乗しました。乗ってみると少し違った印象も? 万人受けタイプでは無さそうで、加えてシトロエンC5 Xの影も浮かびます。...
>アストンマーティン

アストンマーティンが「初のEVの発売を2027年に延期し」2030年全廃予定であったガソリンエンジンの延命、そしてV12+PHEVの発売について言及する

| ここ最近、相次ぎ多くの自動車メーカーがEVからPHEVへの軸足の移動に言及している |やはりいずれの自動車メーカーも「EV狂想曲」に踊らされてしまったのかさて、ここ最近様々な自動車メーカーが「EVへの対応」姿勢を変化させており、具体的に...
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見た目も中身もパワーアップ! VW主力モデル「ゴルフ」改良新型、約520万円から欧州発売

フォルクスワーゲン・ゴルフの改良新型の欧州価格と仕様が明らかになった。右ハンドルの英国仕様は2万7035ポンド(約520万円)から4月11日発売予定。エンジン、デザイン、車載システムをアップグレードした。...
2025年モデル

「レンジローバー スポーツ」2025年モデルの受注を開始。ダイナミックかつラグジュアリーな「ステルスパック」を導入

2024年4月5日、ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、レンジローバー スポーツの2025年モデルの受注を開始すると発表した。(ここで紹介している画像は、すべて本国仕様の「ステルスパック」装着車となる)...
EV

韓国キア「需要変動に対応」 EV販売の鈍化を受けハイブリッド車強化へ 5年以内に9車種導入

ヒョンデ・グループ傘下のキアはEV需要の軟化を受け、ハイブリッド車を強化する方針を打ち出した。2028年までに9車種を導入する。最終的なEV販売目標に変更はない。...
PHEV

【迫力満点】 レンジローバー・スポーツ「ステルスパック」 2025年モデルも同時発表 PHEVモデルも

ランドローバーはレンジローバー・スポーツの2025年モデルを発表と同時にオプション「ステルスパック」を設定しました。ダイナミックかつ洗練された内外装を謳い外観をダークトーンで統一しています。...
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SとCの良いとこ取り? メルセデスAMG GLCクーペ「63 S Eパフォーマンス」/「43 4マティック」

メルセデスAMGはGLCクーペに「63 S Eパフォーマンス」/「43 4マティック」を追加しました。Sクラス譲りの最新技術とCクラス同等の安全/快適装備を備えたモデルだと形容するGLCのスポーツグレードです。...
EV

2024年版 平凡な毎日を変えてくれる最高のオープンカー 10選 風との一体感を楽しめる「相棒」

自然を肌で感じながら走ることができるオープンカー。運転の楽しさ、実用性、快適性などさまざまな観点から特に優れた10台を紹介。肩の力を抜いて毎日付き合えるクルマをピックアップした。...
>スウェーデンの自動車メーカー

EVメーカーへとシフトしつつあるボルボに危機?2024年第1四半期の北米市場にてEVの販売が急落し前年比で65%減、逆にPHEVは45%増という「思惑とは逆の動き」に

| ただしこの傾向は市場によっても差異があり、欧州ではEVの販売が伸びている |こういった状況を受け、ボルボは戦略のシフトを迫られることになりそうださて、現在自動車メーカー各車が2024年第1四半期の業績を発表していますが、その中で鮮明にな...
EV

英アストン マーティン、新CEOをベントレーから「引き抜き」 エイドリアン・ホールマーク氏が年内就任へ

アストン マーティンが新CEOとして、現ベントレーCEOのエイドリアン・ホールマーク氏を指名した。遅くとも10月までに就任する予定。同氏は近年のベントレーで収益性を大きく改善した功績がある。...
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2024年版 世界で注目されるプラグインハイブリッドSUV 10選 走りと機能性に富んだPHEV

選択肢が急速に増えてきたプラグインハイブリッド(PHEV)のSUV。特に競争が激しい欧州市場から、大注目の最新モデル10台を紹介。走り、実用性、コストパフォーマンスなどさまざまな観点から評価した。...
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ディフェンダーそっくり? 30分水に浮かべる その場で回転できる 1196馬力のヤンワンU8へ試乗

BYDの高級ブランド、ヤンワンの大型SUVがU8 30分水に浮かべ、その場で回転できる4モーターのハイブリッド 見過ごせない技術力 英国編集部が評価...
3列シート

プジョー、新型E-5008を欧州で発表。PHEV、MHEVもラインナップに

2024年3月20日、ステランティスN.V.傘下のプジョーは、新型E-5008を発表した。従来型に比べボディサイズが拡大、3列シートの使い勝手の良いSUVである当モデルは、ChatGPTの搭載など注目を集めている。...
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三菱アウトランダーPHEV 揺るがぬ人気を裏づける高い実力とは

自動車ジャーナリストの鈴木ケンイチが、三菱アウトランダーPHEVの走りや使い勝手を解説します。...
CAR

篠原ともえとチーフエンジニアが、爆笑トーク!「クルクルミラクル」な水素の力にワクワクが止まらない体験型イベント「CROWN“next-life”SALOON -SENSE of NEXT-」に行ってみた

東京虎ノ門で開催された新型クラウンのプロモーションイベントは、クルマとしてもブランドとしても多彩な顔を持つ16代目の世界観を、わかりやすく実感できる場となりました。シノラー世代にとってはちょっと先鋭的なアイドルであり、今の彼女を知る者にとっ...
EV

欧州でEV販売「横ばい」 ハイブリッド車が急伸、ガソリン車との差を縮める 2月販売台数

2024年2月の欧州市場での販売台数は、ハイブリッド車が大幅に伸びてガソリン車に迫る勢いを見せた。一方、ディーゼル車は減少し、電気自動車(EV)の市場シェアは12%と横ばいが続いている。...
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ポルシェ・パナメーラ・ターボへ試乗 平衡感覚が狂う勢い 「毎秒13回」可変のエアサスに感動

パナメーラの頂点に据えられた、プラグインHVの「ターボ」 1秒間にエアスプリングを13回制御するPARサスが目玉 2360kgを軽く感じさせる 英国編集部が評価...
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2024年版 「おしゃれ+乗り心地もいい」コンパクトSUV 10選 トレンドど真ん中の大注目モデル

見た目も性能も妥協しない「トレンド」の中心地! 運転しやすく、走行性能も高いコンパクトSUVを10台紹介。ファミリーカーとしても優秀な大注目モデルとは。...
>ランボルギーニ

ランボルギーニが2023年の「過去最高」の業績を振り返り2024の計画について触れる。ただしウルスPHEV、ウラカン後継については具体的なスケジュールが示されず

| ランボルギーニは現在の戦略に絶対的な自信を持っている |そして実際に、現在の方向性に誤りはないだろうさて、ランボルギーニは2023年に記録的な販売台数を計上し財務上の暫定値を公開していましたが、今回は確定値を公表し、2024年の計画の一...
■自動車各社業績/ランキング/記録等

環境意識の高い欧州において「まさかのEVシェア縮小」。かわりに伸びたのはPHEVではなくハイブリッド、予想通り2024年は「ハイブリッドの天下」となるのかも

| まさか1年前にはこういった状況になるとは誰も想像していなかっただろう |やはり急激に進んだインフレによって消費者の(高額なEVを購入するための)余裕がなくなったことが大きく影響かさて、世界各地で「EVの成長に陰り」という報道がなされてい...
>ランボルギーニ

ランボルギーニ・ウラカン後継スーパーカー?「詳細は明日」としてナゾ画像が正規ディーラーによって投稿されるも、このテールランプはレヴエルトっぽい

| ウラカン後継スーパーカーについてはすでにメディア試乗会を終え、3月に発表されるという話ではあったが |ウルスPHEVの発表も控えており、ランボルギーニは今年「新製品ラッシュ」であるさて、ランボルギーニは同社初のプラグインハイブリッドスー...
EV

「ハイブリッド車を優先」 ベントレー初のEV、2026年へ導入延期

ベントレーはEVの導入時期を1年延期し、2026年とした。VWグループのプラットフォーム開発の遅れが影響した。一方でハイブリッド技術に力を入れ、年内に新たなV8 PHEVを発表する予定だ。...
>マツダ(MAZDA)

マツダが欧州特許庁に「6e」なる商標を出願。おそらくはFRベース、ラージ商品群と共通のプラットフォームを使用した高級PHEV

| マツダはかねてより上級移行を果たしたいと考えており、電動化にあわせてアッパーマーケットにシフトするのかも |現時点でBEVの可能性は低く、単なるハイブリッドの可能性はもっと低いだろうさて、マツダは先日「MAZDA6」の生産を終了させると...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

ボクはなぜクラウンスポーツ RS(PHEV)ではなくクラウンスポーツ Z(ハイブリッド)を選んだのか?「その価格差、絶対的な価格の高さを正当化できる理由がなかったから」

| 東京都であればまだ(補助金の関係で)クラウンスポーツ RSの価格を正当化できる可能性もあったが |いずれにせよ、この価格であれば、中古まで含めると相当な選択肢が広がることになるさて、クラウンスポーツの納車時期が6-7月くらいになりそうだ...
E53

欧州で新型メルセデス-AMG E53 がデビュー、585psのプラグインハイブリッドを搭載

2024年3月11日(現地時間)、ダイムラーAMGは欧州で新型「メルセデス-AMG E53 ハイブリッド 4マティック+」を発表した。新型EクラスのAMGモデルで、セダンとステーションワゴンに設定される。「メルセデス-AMG E53 4マテ...
PHEV

2024年版 これが現代ファミリーカーだ! 快適な中型SUV 10選 世界で支持される万能車

ファミリーカーとして優秀なミドルクラスSUV。動力性能や安全性が厳しく求められる欧州から、快適性、経済性、デザインといった観点で優れた10台を紹介する。...
>ランボルギーニ

ランボルギーニが工場拡張用地周辺にてウラカン後継スーパーカー、ウルスPHEVをテスト中。ちょっと「やりすぎた」のか警察も出動【動画】

| おそらくはまず先にウルスPHEV、その後にウラカン後継スーパーカーが発売されることになりそうだ |なかなかウラカン後継スーパーカーの全容が見えてこないさて、おなじみスーパーカー系スパイビデオグラファー、Varryx氏がランボルギーニ本社...
CR-V

【写真蔵】プラグイン機能を持つ燃料電池車「ホンダ CR-V e:FCEV」は2024年夏に発売予定

ホンダは2024年夏に発売を予定している新型燃料電池車、CR-V e:FCEV(シーアールブイ イーエフシーイーブイ)を世界初公開。そのディテールを写真で紹介しよう。...
EV

「絶好調」ポルシェ、2024年に “減益” 予想のワケ 中国での業績落ち込みが水を差す

3年連続で過去最高の販売台数を更新したポルシェだが、2024年の業績予想は「減益」と慎重だ。新型車への多額の投資と中国での低調な販売が今年の見通しに水を差している。...
PHEV

612馬力の「高級スポーツ」ハイブリッド登場! メルセデスAMG新型「E 53」発表 電気で100km走れるPHEV

メルセデスAMGが新型「E 53ハイブリッド4マティック+」を欧州で発表。3.0L直6ベースで合計出力612ps(オプション)を叩き出す高性能PHEVとなった。0-100km/h加速は4秒を切る。...
EV

メルセデス・ベンツAクラス、2026年まで生産継続か EV計画縮小で「延命」

「廃止」が近いと言われていたメルセデス・ベンツAクラスは、同社のEV計画後退に伴い、少なくとも2026年まで生産継続する可能性が高い。...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!