EV

>ミニ(MINI)

ミニが新型「エースマン」発表。ボクは新任デザイナーによる新世代ミニを高く評価しており、どこかの場面で購入することになるだろう

| 新型ミニ エースマンは現時点ではピュアエレクトリックパワートレーンのみのラインアップ、生産は中国の武漢にて |今のところ価格や発売日についてはアナウンスがなされていないさて、ミニがブランニューモデル「エースマン」を発表。これは「ハッチバ...
EV

新しくもどこか懐かしい? 「愉しむためのBEV、時代が変わる予感」 ヒョンデ・アイオニック5N

ヒョンデに新しく設定されたNグレード。今回は袖ケ浦フォレストレースウェイにてアイオニック5Nに試乗します。このクルマ、誤解を恐れずに言えばアナログ車好きのツボを押さえた新しい時代のスポーツEVかもしれません。...
EV

4モーターで587馬力! Gクラス初のEV「G580」世界初公開 メルセデス・ベンツ “最強” オフローダー誕生

メルセデス・ベンツが新型「G580 with EQテクノロジー」を公開した。Gクラス初の完全電動モデルで、0-100km/h加速5.0秒以下、航続距離473km、エンジン車よりも優れたオフロード性能を誇る。...
EV

“カチコチ” に凍ったこの車両は… 初公開「超高級EV」寒冷地テスト 英レンジローバー・エレクトリック

レンジローバー初のEV「レンジローバー・エレクトリック」のプロトタイプが公開された。マイナス40度の北極圏でモーターや電子機器の性能をテストしている。今年末に販売開始予定だ。...
>メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

メルセデス・ベンツが「電動ゲレンデ」、G580with EQテクノロジーを発表。すっきりした外観とクワッドモーターを持ち、しかしちゃんとラダーフレーム採用

| 新型メルセデス・ベンツ G 580 with EQ Technologyの出力は意外と抑えられた587馬力、航続距離は487km |現時点ではメルセデス・ベンツG 580 with EQ Technologyの価格や納車時期は未公表さて...
EV

ダッシュボードは大改善 フォルクスワーゲンID.5 GTXへ試乗 「7」と同モーターで339ps

VWの電動ファミリー・クロスオーバー、ID.5 GTXはツインモーターで339psに 力強い低速加速 全体的な運転体験はこのクラスの平均 英国編集部が評価...
EV

「しっとり」と「猛烈」の共存 BMW i5 M60 xドライブ 電動の旗艦が見せた幅広い守備範囲に脱帽

英国編集部が「電動のM5を期待するなら、少々肩透かし」と表現したBMW i5 M60 xドライブに日本で試乗します。ボディサイズも大きくなった5シリーズと2360kgという重量はどう影響するでしょうか?...
#テスラ

テスラが新型モデル3「パフォーマンス」発表。0-60マイル加速2.9秒、最高速262km/hを誇りボディデザインも専用に。今年一番の明るいニュースに株価は11%上昇

| テスラは現在「いったん落ちるところまで落ちて」いるため、ここからの上昇余力は非常に大きい |なんとかテスラの回復に期待したいところであるさて、テスラが待望の「モデル3パフォーマンス」を正式発表。これは510馬力を誇るモデル3のフラッグシ...
EV

さよなら「ゾエ」! ルノーのEV先駆者を振り返る 後継は「5」 楽しい走りで電費は優秀

ルノーのEVの先駆者といえた、ゾエ 今でも見た目は古くない 最近の電動SUVより優秀な電費 デビュー当時から好きだった、英国編集長のクロプリーが魅力を振り返る...
EV

1225馬力の新「ハイパーカー」欧州初上陸! 中国アイオン(AION)新型EV導入へ

中国アイオン(AION)が電動ハイパーカー「ハイパーSSR」を欧州で初公開した。3基のモーターで合計出力1225ps、最大トルク1220kg-mを発生し、欧州のスーパーカーブランドに勝負を挑む。...
EV

新しくもどこか懐かしい? 「愉しむためのBEV、時代が変わる予感」 ヒョンデ・アイオニック5N

ヒョンデに新しく設定されたNグレード。今回は袖ケ浦フォレストレースウェイにてアイオニック5Nに試乗します。このクルマ、誤解を恐れずに言えばアナログ車好きのツボを押さえた新しい時代のスポーツEVかもしれません。...
EV

eKクロスEVがもつ真の価値とは? 新車企画のキーマンに聞く三菱の「EVの軽」へのこだわり

三菱自動車の新車企画のキーマンへのインタビューを通して、「EVの軽」ekクロスEVの魅力を探ります。...
EV

アルファ・ロメオ 車名に “ケチ” つけた政治家へ苦言「名前より雇用守る努力をせよ」 中国企業に危機感

アルファ・ロメオは新型SUV「ミラノ」の車名を「ジュニア」へと変更した。イタリア当局の指摘を受けたものだが、実際には法律に違反しておらず、政治的駆け引きを避けるために変更したという。同社CEOの "本音" は。...
■自動車各社業績/ランキング/記録等

北米での2024年第1四半期のEV市場の成長率はわずか2.6%。そんな中で「売れてない」「性能が低い」とされていたトヨタ/レクサスのEVが意外に売れていたことも判明

| この成長率鈍化に大きく影響しているのはテスラ、一方で9ブランドが販売を大きく伸ばす |EV市場の成長率が大きく下がり、頭打ち感が鮮明になっていることは否定できないさて、現在世界各地で「EV販売の伸びが鈍化している」と報じられていますが、...
EV

【アウディeトロン史上最長の一充電航続距離】 619kmを叶えるオプション レンジプラスパッケージ

アウディの電気自動車であるQ8 eトロンに新設されたレンジプラスパッケージがeトロン史上最長の一充電航続距離619km(WLTCモード)を達成。ベース比で118kmプラス、オプション価格36万円との発表です。...
EV

全長4.4m以下で “7人乗り” 実現! シトロエン新型「C3エアクロス」 箱型シルエットのSUV登場 

シトロエンは新型「C3エアクロス」を欧州で公開した。Bセグメントの小型SUVで、全長4390mmで7人乗り仕様を設定する。マイルドハイブリッドとバッテリーEVを設定し、今夏に発売予定だ。...
EV

アウディRS e-トロンGTへ「パフォーマンス」追加? 改良版プロトタイプへ試乗 一層GTに

ポルシェ・タイカンの兄弟、e-トロンGTが小変更 トップグレードに「パフォーマンス」追加? 最高出力700ps前後、航続距離500km以上? 英国編集部が試作車へ試乗...
>VW(フォルクスワーゲン/Volkswagen)

VWが中国自動車メーカーとの協業姿勢を強め2026年に6車種の廉価版EVを発売。「競争は非常に熾烈であり、競争力を発揮できるようコスト構造を適応させる必要がある」

| フォルクスワーゲンはじめ、いくつかの既存自動車メーカーが「安価なEVを製造するため」中国の自動車メーカーに助けを求めている |はじめから「EVメーカー」として誕生した会社には無駄がなく、製造コストが最適化されているさて、テスラが「25,...
EV

2024年版 人も荷物もたくさん運べる「7人乗りモデル」 10選 欧州ファミリーカーの知られざる魅力

近年、ミニバンだけでなくSUVでも「7人乗り」が増えてきた。今回は性能要件の厳しい欧州から、広さ、快適性、実用性、走りなどさまざまな観点で特に優れたモデルを10台紹介する。...
EV

爆速EVポルシェ・タイカン 足元を支えるピレリのニューモデル PゼロR/Pゼロ・トロフェオRS

・ピレリがポルシェ・タイカン用の2種の新しいPゼロでELECTレンジを拡大・スポーティかつ効率的な日常走行のためのPゼロR・ELECTテクノロジーがPゼロ・トロフェオRSでサーキットデビュー...
EV

ボルボV90より引越し向きかも! フォルクスワーゲンID.バズ 長期テスト(2) それは隣の標識だよ・・

過去の栄光を今に蘇らせたVW ID.バズ チャーミングな見た目の電動ワンボックスの実力は? かつてのファンの心も掴める魅力はあるか 英国編集部による長期テスト...
EV

全固体電池の量産化も見えた! 日産の次世代バッテリー生産最前線を取材、不可能を可能にしたブレイクスルーを解説

日産自動車は、神奈川県横浜市の横浜工場に全固体電池のパイロット生産ラインを設置する予定だとする。2024年4月、その建設中のパイロットラインがメディア向けに公開された。どのような内容であったのかを紹介する。...
EV

2024年版 「おしゃれ+実用性も高い」小型ハッチバック 10選 欧州最強Bセグメント車、どれが好き?

若者からファミリー、シニアまで幅広い人が乗るであろうコンパクトカー。見た目も走りも妥協したくない。デザイン、性能、実用性などさまざまな観点から特に優れたBセグメント・ハッチバックを10台紹介する。...
EV

嘘のように速いホットハッチ:MG 4 EV Xパワー 「まさにコレ!」な正当性:クプラ・ボーン お手頃EV 12台比較(6)

2024年の英国で売られているEVで、コスパ1番といえる1台とは? 4万ポンド(約756万円)以下の条件で12台を選出 中国の新興メーカーも交え、英国編集部が一挙試乗...
EV

ビル3フロアのショールーム BYD AUTO 目黒がオープン、BYDジャパン社長が意気込み語る

・4/19(金)東京都目黒区にBYD AUTO 目黒がオープン・オープニングセレモニーにはBYDジャパン社長の劉学亮氏も出席・BYDの都市型店舗の先駆けに...
■そのほか自動車関連/ネタなど

急激な、そして「望まぬ」EVシフトは様々な分野にひずみをもたらす?「欧州中の港が中国から来たEVで占められ、しかも出荷されないので保管場所が満杯になっている」

| この問題は「余剰在庫」が解消されるまでメーカー、流通、販売すべてにおいて影響をもたらすであろう |やはり何事も「無理やり」「急激に」動かそうとするとどこかにひずみが発生するさて、欧州の港に主に中国から輸入された数千台のEVが積み上がって...
EV

VW、実用的な高級車「ID.7ツアラー」 荷物 “積み放題” の電動ワゴン 約1000万円から受注開始、欧州

フォルクスワーゲンは電動ステーションワゴン「ID.7ツアラー」の受注を欧州で開始した。航続距離は最長685km、トランク容量1714Lとトップクラスの実用性を謳う。...
EV

韓国勢が大健闘 合理的な「兄弟」モデル:ヒョンデ・コナ・エレクトリック キア・ニロ EV お手頃EV 12台比較(5)

2024年の英国で売られているEVで、コスパ1番といえる1台とは? 4万ポンド(約756万円)以下の条件で12台を選出 中国の新興メーカーも交え、英国編集部が一挙試乗...
EV

EV普及のゲームチェンジャーとともに、クルマづくりのゲームチェンジャーも明らかに!日産全固体電池パイロット生産ライン見学会レポート

2024年4月16日、日産自動車は横浜工場内に建設中の全固体電池の生産を行うパイロットプラントを、報道陣に公開しました。さまざまな意味でEVの性能と生産ポテンシャルを大きく変える「ゲームチェンジャー」が、いよいよ本格的な普及に向けた第一歩を...
>中国/香港/台湾の自動車メーカー

BYDとメルセデス・ベンツの合弁による「デンツァ(Denza)」から952馬力のエレクトリックワゴン、Z9 GT登場。ライバルはズバリ、ポルシェ・パナメーラ

| 現時点ではまだデンツァ Z9 GTのスペック詳細、EV性能、そして価格は明かされていない |中国の自動車メーカーの展開速度は「恐ろしい」ものがあるさて、BYDが展開するサブブランド、Denza(デンツァ)から最新モデル”Z9 GT”が登...
#テスラ

残酷だが崩れる時は一瞬である。ドイツでのEV販売が14%減、そしてもっとも大きく販売を失ったのはテスラ。もはやテスラは「その他大勢」のひとつに

| もはやテスラはほとんどの市場で輝きを失ってしまい、こうなると低価格EVの発売に期待をかけるしかない |現在、テスラのブランド力がまだ威力を発揮するのは地元アメリカくらいであるさて、世界各地にてEV販売がスローダウンしているという報告がな...
EV

気取らないゴルフ的:フォルクスワーゲンID.3 反発意見も多い:テスラ・モデル3 カッコだけじゃない:ルノー・メガーヌ E-テック お手頃EV 12台比較(3)

2024年の英国で売られているEVで、コスパ1番といえる1台とは? 4万ポンド(約756万円)以下の条件で12台を選出 中国の新興メーカーも交え、英国編集部が一挙試乗...
>中国/香港/台湾の自動車メーカー

BYDが中国にてウインドウレスのスピードスター「Super 9」を発表。同社のプレミアムブランドFang Cheng Bao(ファン・チェン・バオ)より発売予定

| BYDは底しれぬ資金力をもってとんでもなく早い展開を行っている |中国の自動車メーカーの特徴の一つがこの「ビジネスの展開の速さ」であるさて、BYDは現在、Denza、Yangwang(仰望)といったサブブランド、Dynasty(王朝)、...
>メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

メルセデス・ベンツがEV用レンジエクステンダーを検討し試作するも「販売台数、製造コストの高さから採用を見送る」もよう

| レンジエクステンダーは航続距離伸長のひとつの解決策ではあるが、効率という点では妥協であるとも考えられる |おそらくメルセデス・ベンツは「EVとしての効率」を追求すべきと考えたのであろう報じられるところによると、メルセデスベンツはレンジエ...
>ホンダ/アキュラ(HONDA/ACURA)

ホンダが中国にてランボルギーニっぽいヘッドライトを持つEV新シリーズ、「Ye」を発表。ホンダは中国での独自路線色を強める

| ホンダ「Ye」は中国で好まれる「丸い」デザインを採用せず、ホンダらしいシャープなラインを採用 |ホンダは中国市場でのラインアップを「2035年までに」完全電気自動車のみに置き換える計画を持っているさて、ホンダの中国法人が今月に開催される...
EV

GTコンセプトが超斬新スタイリッシュ!ホンダ次世代EV「Ye シリーズ」が、中国の電動車市場に挑戦する

2024年4月16日(現地時間)、ホンダの中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司は、新たに中国市場へ投入する新型EV(電気自動車)モデルとして「Ye(イエ)シリーズ」を展開していくと発表した。また、その第1弾として「Ye P7」...
>日産/インフィニティ(Infiniti)

日産が将来のEV生産に向け「ギガキャスト」導入を発表、加えて2028年に稼働する全固体電池(ソリッドステートバッテリー)パイロット生産設備を公開

Nissan| 日産は長期計画、そして中期計画を組み合わせ、EVの生産コスト引き下げ、そして市場浸透を図る |とくにソリッドステートバッテリーの実用化が「可能になるかどうか」には注目が集まるさて、日産がトヨタに続きギガキャスト技術を導入する...
EV

1.0L 2気筒ターボ+電池で700km以上走るのに… メルセデス・ベンツ「レンジエクステンダーEV」開発中止か

メルセデス・ベンツの関係者によると、レンジエクステンダーEVの開発が中止されたという。1.0L 2気筒ガソリンエンジンを発電機とし、航続距離と実用性の向上を図ったが「費用対効果」を理由にお蔵入りとなったようだ。...
EV

グリルが一味違うぞ! マセラティ新型「2ドア・オープンカー」実車公開 760馬力、快適重視のグランカブリオ・フォルゴーレ

マセラティが新型グランカブリオ・フォルゴーレを公開した。3基の電気モーターを搭載するEVのカブリオレで、ソフトトップは14秒で開閉可能。快適性重視のチューニングだが最大トルクは135kg-m超に達する。...
EV

快適な長距離クルーザー:ジープ・アベンジャー 成長過程の特有な個性:BYDドルフィン 魅力的な特徴は多いケド:ボルボEX30 お手頃EV 12台比較(2)

2024年の英国で売られているEVで、コスパ1番といえる1台とは? 4万ポンド(約756万円)以下の条件で12台を選出 中国の新興メーカーも交え、英国編集部が一挙試乗...
EV

テスラ、EV販売低下で人員削減へ 約1万4000人に影響か マスクCEO「コスト削減と生産性向上のため」

米テスラが全世界の従業員の10%を削減する見込みだ。約1万4000人が対象になると見られる。EV販売低下が原因で、イーロン・マスクCEOは「特定の分野で役割や職能が重複している」と語る。...
EV

EVの充電、放電をより身近なものへ~ニチコンの「V2Hシステム」とは~

「V2Hシステム」とは、EVのバッテリーから家庭に放電できるシステムのこと。世界初のこのシステムを開発したニチコンから、「V2Hシステム」及び今春に発売される第3世代モデル「EVパワー・ステーション® VSG3シリーズ」について話を伺った。...
EV

メルセデスAMG “1000馬力” の「スーパーSUV」開発スタート 完全独自設計で2026年導入か

メルセデス・ベンツはAMG専用の「新型SUV」の開発に着手している。AMGのオリジナル設計で、合計出力1000psを超える高性能の電動SUVになると予想される。...
EV

「冗談じゃない」 中国企業のブランド買収を一蹴 ステランティス、アルファ・ロメオ売却「ありえない」

欧州の一部メディアで報じられたステランティスの「ブランド売却」の噂。カルロス・タバレスCEOは「フェイクニュースだ」と否定し、欧米メーカーや中国企業によるブランド買収を拒否したと語った。...
EV

結局「コスパ1番」のEVは? ボルボと内側を共有:スマート#1 オーナーを満たす:ヴォグゾール(オペル)・アストラ お手頃EV 12台比較(1)

2024年の英国で売られているEVで、コスパ1番といえる1台とは? 4万ポンド(約756万円)以下の条件で12台を選出 中国の新興メーカーも交え、英国編集部が一挙試乗...
EV

「実燃費と違いすぎ」で規制強化も? 欧州燃費テストの “欠点” 浮き彫りに WLTP改正の可能性

欧州で実施される燃費・排ガス試験「WLTP」が現実世界からかけ離れているという指摘が上がった。EV以外のすべてのエンジン車に対して、試験内容が厳しくなる可能性もある。...
>中国/香港/台湾の自動車メーカー

BYDは中国政府から直接補助金として3480億円を受け取っていた。これは収益の3.5%に相当し、さらに間接補助金も。どうりでEVを安く作ることができるわけである

BYD| EVは調査結果をもとに関税の導入を協議することになりそうだが、当然ながら中国の反発も必至である |ただし中国はEUにとっても「お得意様」であり、強く出ることは難しいだろうさて、現在世界中にて大きな脅威となっているのが「割安な中国の...
EV

バッテリー変更で一充電走行距離591kmへ メルセデス・ベンツEQA 250+  外部給電器としても利用可能

メルセデス・ベンツは新型EQA 250+を発表しました。 容量70.5kWhのバッテリーに変更され一充電走行距離が591kmへと伸長。エクステリアも最新世代メルセデスデザインへと統一されています。...
EV

「高級感+スポーティ」なコンパクトSUV登場! アルファ・ロメオ新型「ミラノ」初公開 全長4.1m、ハイブリッドとEVを導入

アルファ・ロメオが新型「ミラノ」を公開した。新世代のデザインとスポーティな走りを特徴とし、全長4.1m、全幅1.78mのBセグメントSUVで生産終了したミトの精神的後継に位置づけられる。...
>メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

メルセデスAMGが「1,000馬力を遥かに超える」ウルトラSUVを開発中とのウワサ。AMG専用設計を持ち、新次元のトルクベクタリングを有するとも

| メルセデス・ベンツは全ブランドにて「高利益製品」の展開を目指すと言われており、実際にこのSUVを発売する可能性は非常に高い |まずはこのSUV、そしてAMG GT 4ドアクーペ後継となるEVの発売がなされ、その後に「スポーツカー」かさて...
EV

トップ交代! ポルシェ・タイカン・ターボGTへ試乗 怒涛の1108馬力 真っ当な「GTシリーズ」か

タイカン・ターボSから1108馬力へ引き上げたターボGT 息が苦しくなる加速力 コーナリングも見事 ポルシェの「GTシリーズ」として真っ当か? 英国編集部が評価...
EV

「新参」の戦いは楽じゃない 電動システムはBYD譲り KGMトーレス EVXへ試乗

新体制でKGMへ看板を付け替えた韓国のサンヨン 年間販売32万台を目指す足がかり 既存イメージから脱却を図ったデザイン ニーズには応えられる 英国編集部が評価...
EQ

メルセデス・ベンツ EQAがマイナーチェンジ、新開発の高性能大容量バッテリーを搭載

2024年4月11日、メルセデス・ベンツ日本は EQCに続くBEV(電気自動車)として好評のコンパクトSUV「EQA」をマイナーチェンジし、販売を開始した。この進化に伴い、モデル名はこれまでのEQA250から、EQA250+に変更された。....
EV

2024年版 世界をリードする高級EV 10選 「静か+速い」最先端の移動体験

静かに、快適に移動できる「最先端」の高級EV。パフォーマンスや航続距離、インテリアの質感などで世界をリードする10台を紹介。伝統ある欧州車メーカーだけでなく、米国や韓国のブランドも取り上げている。...
>フェラーリ

フェラーリは「初のエレクトリックハイパーカー」開発に向けバッテリー内部構造理解のため研究センターを解説。一方自社ではバッテリーパックの製造を行わないもよう

| フェラーリCEOは自動車業界ではなく電子業界出身だけあって「エレクトリック化」には積極的である |フェラーリはガソリンエンジン至上主義者をも納得させるEVを作らねばならないさて、フェラーリは2025年後半に「ブランド初の」ピュアエレクト...
EV

アドバンテージは変わらない! ポルシェ・タイカン 4Sへ試乗 アップデートで能力大幅アップ

モデル中期の改良を受けたタイカン 予算の25%は航続距離、25%は動力性能に 操舵感と姿勢制御、乗り心地の融合 変わらないアドバンテージ 英国編集部が評価...
>アストンマーティン

アストンマーティンが「初のEVの発売を2027年に延期し」2030年全廃予定であったガソリンエンジンの延命、そしてV12+PHEVの発売について言及する

| ここ最近、相次ぎ多くの自動車メーカーがEVからPHEVへの軸足の移動に言及している |やはりいずれの自動車メーカーも「EV狂想曲」に踊らされてしまったのかさて、ここ最近様々な自動車メーカーが「EVへの対応」姿勢を変化させており、具体的に...
EV

【ジャーナリスト同乗解説つき】ヒョンデ コナ・アイオニック5 話題の2モデル一気乗り試乗会 開催

...
EV

BMW次世代EVに「リマック」のバッテリー搭載? 新興メーカーと供給契約を締結

BMWとリマックがバッテリー供給に関するパートナーシップを結んだ。BMWの次世代EVにリマックのバッテリー技術が導入される見込みだが詳細はまだ不明。...
EV

この “顔” 新鮮! シトロエン新型「C3」欧州発売 モダン・クロスオーバーに進化、約250万円から

シトロエンの小型クロスオーバー「C3」が欧州で発売された。価格は1万4990ユーロ(約250万円)から。スクエアな新デザインを採用し、1.2Lガソリンとマイルドハイブリッド、BEVモデルが設定されている。...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!