フォード

>フォード(FORD)

フォードのハイブリッド車が好調、F-150とマーベリックがそれぞれのクラスで「最も売れているハイブリッド」に。一方でマスタングなどガソリン車の販売は大きく減少

| やはり市場での嗜好はガソリン車からハイブリッドへと移行しつつある |そしてしばらくは「ハイブリッド選好」の流れが続きそうさて、フォードが「ハイブリッド車の月間販売新記録を樹立した」と発表。2024年4月の販売台数(全パワートレーン含む)...
>フォード(FORD)

フォードがマスタングGTDの受注を開始。ただし購入希望者は「インフルエンサーやコレクターであるかどうか」を示し、さらには60秒の自己アピールを求められる

| フォードは「GT」の受注や販売において経験した内容をマスタングGTDにも反映させている |とにかく「いかに自身がマスタングGTDのオーナーに的確」であるかどうかを示さねばならないさて、フォードが「史上もっともパフォーマンスの高いマスタン...
>フォード(FORD)

フォードがマスタング・マッハEを123万円値下げ→販売ペースが一瞬で6倍に。やはりEVの販売を阻害していたのは価格であり、適正価格であれば「売れる」ことが証明される

| フォードはこの事実を目の当たりにするにつけ、なんとしても安価に販売できるEVを開発せなばならないと気づいたはずである |やはり消費者がもっとも敏感なのは「価格」だと考えていいさて、フォードがマスタング・マッハE(マスタングのクロスオーバ...
>フォード(FORD)

フォードがF-150のEV版、「ライトニング」の生産を1/3に縮小、「顧客は価格に寛容ではありませんでした」。2,100人の従業員のうち1/3は退職、1/3は配置転換へ

| この結果は予想の範囲ではあるものの、それでもショッキングではある |おそらくはいずれの自動車メーカーも同様の状況に直面しているものと思われるさて、発表時には大きな注目を集め「長い納車待ち」が報じられたフォードF-150ライトニング(F-...
■そのほか自動車関連/ネタなど

2月の北米市場ではハイブリッド/PHEV圧勝、とくにトヨタ・プリウスは前年同月比363%増の大人気、消費者の関心はすでにEVになく、かつて嘲笑の対象であったプリウスへ

| まさかここまでの速さでEVに対する関心が薄れることになろうとは |そしてまたハイブリッド、PHEVに対する関心の盛り上がりも予想外であるさて、つい1-2年前までは「EVこそ未来」「EVこそ正義」「ガソリンエンジンに将来性はない」という風...
GT

フォード GTは、名車「GT40」の血統を受け継ぎモータースポーツへの回帰を目指した【スーパーカークロニクル/120】

1970年代の後半に大ブームが起き、今もなお人々を魅了してやまないスーパーカーたち。そんな懐かしいモデルから現代のハイパースポーツまでを紹介していく、スーパーカークロニクル。今回は、フォード GTだ。...
2024 RSC

豪州上陸の『フォード・パフォーマンス・スーパーバン4.2』が伝統のマウントパノラマでEVラップレコードを樹立

オーストラリア最高峰の“ハコ車”選手権、RSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップの2024年開幕戦『スリフティ・バサースト500』が開催された2月24~25日の週末に、同国の“聖地”には北米フォード・パフォーマンスと新興STARDが共...
2024年F1ニュース

フォードCEO、ホーナー問題で沈黙続けるレッドブルに不満を表明。不適切行為についての調査結果はF1開幕前に発表か

レッドブル・レーシングとパートナーシップ契約を結んだフォードは、レッドブル社に対し、クリスチャン・ホーナーF1チーム代表が不適切な行為を行った疑いが持ち上がっている件を早急に解決することを求めている。AP通信によると、フォードのジム・ファー...
#BMW

フェラーリ、マセラティ、マクラーレンなどで偉大なる功績を残したデザイナーが「自動車殿堂入り」。さらにはデザイナー育成のためのオンライン養成講座を立ち上げる

| 現在、自動車デザイナーになろうと思うと「非常に高額なコスト」が必要になるらしい |フランク・ステファンソンは自動車業界に多くの「資産」を残しているさて、世界で最も影響力があるカーデザイナーの一人、フランク・ステファンソン氏が「自動車殿堂...
>フォード(FORD)

フォードの1月の販売に大きな異変。EVが11%減少しハイブリッドが43%伸び、ガソリン車が2.6%伸びる。やはり世界中どの自動車メーカーでもEV離れが鮮明に

Ford| およそ全世界にて「EVからハイブリッド」へのシフトが加速している |それは中国においても変わらず、やはり彼の地でもハイブリッドが伸びているさて、フォードが1月の販売実績を公開し、その内容が実に興味深いものとなっています。その「興...
カーボンファイバー

ダラーラ ストラダーレは、名門コンストラクターがレース技術をフィードバックしたロードカー【スーパーカークロニクル/111】

1970年代の後半に大ブームが起き、今もなお人々を魅了してやまないスーパーカーたち。そんな懐かしいモデルから現代のハイパースポーツまでを紹介していく、スーパーカークロニクル。今回は、ダラーラ ストラダーレだ。...
>その他アメリカ車

GMも「EV計画を縮小させ、ハイブリッドとPHEVに注力」。やはりトヨタの主張するとおりEVは幻影でしかなく明るい未来とはなりえなかったのか

General Motors Corporation| やはりEVは高額であり、その割に不便を強いられることで「消費者にとっては魅力的な選択肢ではない」 |このまま「EV離れ」が進めば自動車業界のトレンドそして勢力図に大きな変化もさて、直近...
2024年F1ニュース

急激に成長したアメリカでのF1人気。レッドブル代表はフォードとGMによる競争がさらにファンを魅了すると予想

レッドブルF1のチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1におけるアメリカの大手自動車メーカー『フォード』と『ゼネラルモーターズ(GM)』の戦いは、アメリカの市場においてグランプリの知名度をさらに高めるだろうと考えている。 数十年にわたり、F...
GR

WRC2024シーズンがモンテカルロで開幕!! 勝田貴元選手レギュラードライバーに!! ヒョンデ戦闘力強化でトヨタ危うし!?

2024年シーズンのWRCがいよいよ1月25日、ラリー・モンテカルロで開幕する。過去3年連続で、ドライバー、コ・ドライバー、マニュファクチャラーズタイトルを奪取し、無敵と思われるトヨタだが、今シーズンは盤石とはいえないかもしれない。そのぶん...
>フォード(FORD)

博物館級の初代フォードGT40も。なんと50年3世代にわたるフォードGTがドラッグレースで加速を競う【動画】

| 普通に走るだけでもニュースになりそうな初代フォードGTが全力で加速を行うとは |この勇気には喝采を贈らざるを得ないさて、自動車史に名を残すクルマのひとつ、「フォードGT」。映画「フォード VS フェラーリ」で広く認知されるようになったス...
2024年F1ニュース

フォードCEO、2026年のF1復帰に向けレッドブル・パワートレインズとのPU開発は「順調に進んでいる」と明かす

フォードのCEOを務めるジム・ファーリーは、レッドブル・パワートレインズ(RBPT)と行っている2026年に向けたF1パワーユニット開発について、これまでの進歩に非常に満足していると述べた。 昨年初め、フォードとレッドブルは2030年末まで...
>フォード(FORD)

フォードが過去のコンセプトカー378台の画像を公開。1950-60年代ですでに「空飛ぶクルマ」「カーナビ」「自動車電話」「電気自動車」などが考えられていた

| 中には後に「ブレードランナー」「ガンダム」をデザインすることになったシド・ミードの作品も |かつて、コンセプトカーは「デザイナーにとっての、自由なイマジネーションを表現する場」であったようださて、いくつかの自動車メーカーは「実現しなかっ...
#テスラ

テスラ・サイバートラックがSUV最強のランボルギーニ・ウルス、トラック最強のフォードF-150ラプターRと加速で勝負。予想通りサイバートラックの圧勝【動画】

| わかっていたことではあるが、テスラ・サイバートラックの速さは異常である |納車が進むに連れ、サイバートラックはさらなる驚きをもたらすことになるだろうさて、テスラはサイバートラックの納車を開始しており、しかし今のところ納車されたのは従業員...
>フォード(FORD)

フマスタングが納車されたオーナーが自身のクルマに添付されていた「お祝いと感謝」を述べる工場作業員からのメモを発見→インスタに投稿→フォードCEOもこれに反応

| もしかしたらほかのマスタングにも同様のメッセージが添えられているかもしれない |これでいっそう自身のマスタングに対する愛情が深まったことは間違いなさそうさて、ときどき自動車に関する「いい話」がネット上を賑わすことになりますが、今回はある...
2024 ダカールラリー

フォード、ダカールラリー2024に参戦する『レンジャーT1+』のカラーリングを初公開

フォード・パフォーマンスは12月1日、約1カ月後に迫った2024年のダカールラリーに向け、“ブルーオーバル”の新型ラリーレイドマシン『フォード・レンジャーT1+』のカラーリングを初公開した。 既報のとおり、フォードは、南アフリカのニール・ウ...
#テスラ

「自動車ブランドの信頼性評価」が公開。アメリカ車は総じて低評価、やはり日本車は高評価。なお問題が多いとされるテスラの信頼性は米ブランド中では2番目に高い

| 今回のランキングは総じてボクのイメージに近いが、唯一「ミニ」のポジションが高いのが意外である |フェラーリ、ランボルギーニなどの少量販売ブランドはランキング「対象外」さて、アメリカでは非常に大きな影響力を持つとされるコンシューマーレポー...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!