試乗記

EV

高水準ではないが、低水準でもないぞ! オモダE5 個性の薄い容姿 不満のない走り 強者の好敵手に?

中国のチェリーが立ち上げた新ブランド、オモダが英国で販売するE5 BYDのバッテリーで航続413km 203psで走りに不満なし 車内には高級感 英国編集部が評価...
試乗記

「美貌とギャップ」で夢中にする! アストン マーティンDB12 ヴォランテへ試乗 調和しきれない怒涛の加速

伝統ブランドのグランドツアラーへ、オープンのヴォランテが登場 アストンのイメージへ調和しきれない怒涛の加速 シャシー本来の動的能力を開放 英国編集部が評価...
PHEV

「旧友」へ再会したような アウディQ3 スポーツバックへ試乗 安全・安心な足取り 2025年に3代目へ交代

2代目アウディQ3がモデル末期のアップデート ソリッドで高品質なインテリア 後席や荷室の空間は狭め 静かで安楽なプラグインHV 気張らずに速い 英国編集部が評価...
EV

【日本メディア初試乗】ついにMGに帰ってきたオープンモデル「サイバースター」マーケットはどう受け入れる?

・MGサイバースターに日本メディア初試乗・中国資本がかつての英国の名門ブランドで送り出す2シーターオープン・北京モーターショー開催中の中国、現地からレポート...
EV

4年前の優等生 今の実力はいかに? プジョーe-208 GTへ試乗 ハンサムさは変わらず 競合多し

以前はクラストップの実力を有したプジョーe-208 フェイスリフトでフロントマスクをリフレッシュ 高級感が滲み出る車内 動力性能に不満なし 英国編集部が評価...
EV

【日本メディア初試乗】ガジェットギークのみなさんへ ついに登場、シャオミ初の乗用車「SU7」実力は?

・シャオミ初の乗用車「SU7」に日本メディア初試乗・ガジェットメーカーがつくるのはどんなクルマ?・北京モーターショー開催中の中国、現地からレポート...
試乗記

類まれな「威厳と満悦」 ベントレー・コンチネンタルGT Sへ試乗 伝統継承のグランドツアラーを再確認 

ロンドンからカンヌまで、1320kmをコンチネンタルGT Sで 欧州縦断が大冒険だった時代の伝統 類まれな威厳と心理的な充足感 英国編集部がグランドツアラーを再確認...
PHEV

「頼もしい」復調のカギ アルファ・ロメオ・トナーレへ試乗 一貫性や調和が惜しいプラグインHV

激戦市場で、ブランドの復調を力強く支えるトナーレ プラットフォームはグランデ・プント由来のSCCS フル充電なら運動神経は高いプラグインHV 英国編集部が評価...
クラシック

まるで遊園地の乗り物:KR200 衝撃吸収ゾーンは自分の足:イセッタ 完璧主義なバブルカー・マニア(2)

自他ともに認める強いコダワリを持つ英国のバブルカー・マニア 30年も手を加え続けてきたイセッタ レストアに11年を費やしたKR200 極小の2台を英国編集部がご紹介...
クラシック

何度でもやり直す! BMWイセッタに30年 メッサーシュミットには11年 完璧主義なバブルカー・マニア(1)

自他ともに認める強いコダワリを持つ英国のバブルカー・マニア 30年も手を加え続けてきたイセッタ レストアに11年を費やしたKR200 極小の2台を英国編集部がご紹介...
試乗記

ミニ・カントリーマン 詳細データテスト ミニらしく活発 SUVらしからぬタイトな挙動 車体は大柄

日本ではクロスオーバーを名乗ったカントリーマンの新型は、斬新なデザインの大柄なボディにミニらしいスポーティなシャシーを兼ね備えます。結果、ミニとしては大きすぎ、SUVとしては乗り心地が硬すぎるのが気になります。...
試乗記

9年目の大アプデで一層楽しい! マツダ・ロードスターへ英国試乗 新LSDとトラック・モード獲得

9年目に大アップデートを受けた4代目ロードスター リミテッドスリップ・デフを獲得 公道を走るのにも有効なトラック・モードで一層楽しい 英国編集部が評価...
クラシック

もとはV12エンジンのGPマシン! ドライエ・タイプ145 シャプロン・ボディのスーパークーペ(2)

V12エンジンのGPマシンとして誕生したドライエ・タイプ145 シックなシャプロン・ボディのクーペへコンバージョン 完璧なレストアを受けた1台を英国編集部がご紹介...
クラシック

フェラーリに8年先行したロードカー ドライエ・タイプ145 シャプロン・ボディのスーパークーペ(1)

V12エンジンのGPマシンとして誕生したドライエ・タイプ145 シックなシャプロン・ボディのクーペへコンバージョン 完璧なレストアを受けた1台を英国編集部がご紹介...
EV

最新 i7の防弾仕様「プロテクション」へ試乗 動きが鈍重では無意味 BMWの特別プログラムを体験(2)

衝突テストのNCAPとは異なる安全性を誇る、BMWのプロテクション・モデル 装甲車の基準でドイツ最高レベル マシンガンの攻撃を凌ぐ最新7シリーズを英国編集部が体験...
EV

まるで違う「装甲」性能 7シリーズ・プロテクション 爆弾15kgにも耐える! BMWの特別プログラムを体験(1)

衝突テストのNCAPとは異なる安全性を誇る、BMWのプロテクション・モデル 装甲車の基準でドイツ最高レベル マシンガンの攻撃を凌ぐ最新7シリーズを英国編集部が体験...
EV

ボルボの雪上テスト現場へ潜入! EX30でエルク避けを体験 ソフト開発での重要性も増す

シャシーやソフトウェア開発で重要な役目を果たす、極寒地での試験 トラクション・コントロールを検証するエルクテストを体験 英国編集部がボルボの開発現場へ潜入...
EV

エンジン版と共有部品ナシ! ポルシェ・マカン・エレクトリックへ試乗 ちゃんと「らしい」 航続500km以上

新プラットフォームを採用した電動マカン バッテリーは95.0kWh 航続距離500km以上 日常的な扱いやすさはトップクラス RS3の体験と重なる走り 一般道で評価...
EV

新しくもどこか懐かしい? 「愉しむためのBEV、時代が変わる予感」 ヒョンデ・アイオニック5N

ヒョンデに新しく設定されたNグレード。今回は袖ケ浦フォレストレースウェイにてアイオニック5Nに試乗します。このクルマ、誤解を恐れずに言えばアナログ車好きのツボを押さえた新しい時代のスポーツEVかもしれません。...
EV

ダッシュボードは大改善 フォルクスワーゲンID.5 GTXへ試乗 「7」と同モーターで339ps

VWの電動ファミリー・クロスオーバー、ID.5 GTXはツインモーターで339psに 力強い低速加速 全体的な運転体験はこのクラスの平均 英国編集部が評価...
EV

「しっとり」と「猛烈」の共存 BMW i5 M60 xドライブ 電動の旗艦が見せた幅広い守備範囲に脱帽

英国編集部が「電動のM5を期待するなら、少々肩透かし」と表現したBMW i5 M60 xドライブに日本で試乗します。ボディサイズも大きくなった5シリーズと2360kgという重量はどう影響するでしょうか?...
EV

さよなら「ゾエ」! ルノーのEV先駆者を振り返る 後継は「5」 楽しい走りで電費は優秀

ルノーのEVの先駆者といえた、ゾエ 今でも見た目は古くない 最近の電動SUVより優秀な電費 デビュー当時から好きだった、英国編集長のクロプリーが魅力を振り返る...
EV

新しくもどこか懐かしい? 「愉しむためのBEV、時代が変わる予感」 ヒョンデ・アイオニック5N

ヒョンデに新しく設定されたNグレード。今回は袖ケ浦フォレストレースウェイにてアイオニック5Nに試乗します。このクルマ、誤解を恐れずに言えばアナログ車好きのツボを押さえた新しい時代のスポーツEVかもしれません。...
試乗記

「見た目」にビビなら買い! 日産ジューク・ハイブリッドへ試乗 内装とデジタル技術をアップデート

日本での販売は終了した日産ジューク 欧州では2代目がマイナーチェンジ 購入理由の多くは個性的なデザイン 車内の快適性とデジタル技術を改善 英国編集部が評価...
ロードテスト

乗って納得の「ロープライス実力派」 ホンダWR-Vは背伸びしない、等身大のパートナー

・ホンダWR-Vに公道で初試乗・不思議な親しみやすさの源泉を探る・ヴェゼルと重なる立ち位置 くわしく比較...
EV

アウディRS e-トロンGTへ「パフォーマンス」追加? 改良版プロトタイプへ試乗 一層GTに

ポルシェ・タイカンの兄弟、e-トロンGTが小変更 トップグレードに「パフォーマンス」追加? 最高出力700ps前後、航続距離500km以上? 英国編集部が試作車へ試乗...
EV

ボルボV90より引越し向きかも! フォルクスワーゲンID.バズ 長期テスト(2) それは隣の標識だよ・・

過去の栄光を今に蘇らせたVW ID.バズ チャーミングな見た目の電動ワンボックスの実力は? かつてのファンの心も掴める魅力はあるか 英国編集部による長期テスト...
ロードテスト

モーガン・プラスシックス 詳細データテスト 操縦性はクラシックとモダンの中庸 侮りがたい動力性能

ケータハムの豪華版、的に思われそうなモーガンですが、もっとゆったりしていて、操縦系は現代寄り。走らせてより楽しいのは4気筒のプラスフォー、と英国編集部は評価しますが、プラスシックスのパワーとゆとりも魅力的です。...
試乗記

BMWの屋台骨がモデルチェンジ間際! 次期「X3」の試作車へ試乗 ノイエクラッセXと差別化

2024年末にモデルチェンジ予定にある、中型SUVのX3 エンジン版がまだ販売の大多数 M50 xドライブも登場 車内の広さは殆ど変わりなし 英国編集部が試作車へ試乗...
クラシック

加速時はリアタイヤが「右往左往」! カレラRSR 2.1ターボ 935/78 GT1 911を3台乗り比べ(3)

記念すべき911 カレラRSR 2.1ターボの登場から50年 レース常勝といえたフラット6ターボ フランス伝統のル・マンで活躍 英編集部が代表的レーサー3台を乗り比べ...
クラシック

ポルシェのシルエットマシンは速すぎた カレラRSR 2.1ターボ 935/78 GT1 911を3台乗り比べ(2)

記念すべき911 カレラRSR 2.1ターボの登場から50年 レース常勝といえたフラット6ターボ フランス伝統のル・マンで活躍 英編集部が代表的レーサー3台を乗り比べ...
クラシック

「スピード抑制」から生まれた高速ポルシェ カレラRSR 2.1ターボ 935/78 GT1 911を3台乗り比べ(1)

記念すべき911 カレラRSR 2.1ターボの登場から50年 レース常勝といえたフラット6ターボ フランス伝統のル・マンで活躍 英編集部が代表的レーサー3台を乗り比べ...
PHEV

発電用「ロータリー」で新風! マツダMX-30 R-EV お値段以上のインテリア 長期テスト(1)

発電用ロータリーを搭載した、シリーズ式ハイブリッドのMX-30 マツダらしい楽しさは? バッテリーEVやプラグインHVとの能力差は? 英国編集部が長期テストで評価...
EV

嘘のように速いホットハッチ:MG 4 EV Xパワー 「まさにコレ!」な正当性:クプラ・ボーン お手頃EV 12台比較(6)

2024年の英国で売られているEVで、コスパ1番といえる1台とは? 4万ポンド(約756万円)以下の条件で12台を選出 中国の新興メーカーも交え、英国編集部が一挙試乗...
EV

韓国勢が大健闘 合理的な「兄弟」モデル:ヒョンデ・コナ・エレクトリック キア・ニロ EV お手頃EV 12台比較(5)

2024年の英国で売られているEVで、コスパ1番といえる1台とは? 4万ポンド(約756万円)以下の条件で12台を選出 中国の新興メーカーも交え、英国編集部が一挙試乗...
EV

気取らないゴルフ的:フォルクスワーゲンID.3 反発意見も多い:テスラ・モデル3 カッコだけじゃない:ルノー・メガーヌ E-テック お手頃EV 12台比較(3)

2024年の英国で売られているEVで、コスパ1番といえる1台とは? 4万ポンド(約756万円)以下の条件で12台を選出 中国の新興メーカーも交え、英国編集部が一挙試乗...
EV

快適な長距離クルーザー:ジープ・アベンジャー 成長過程の特有な個性:BYDドルフィン 魅力的な特徴は多いケド:ボルボEX30 お手頃EV 12台比較(2)

2024年の英国で売られているEVで、コスパ1番といえる1台とは? 4万ポンド(約756万円)以下の条件で12台を選出 中国の新興メーカーも交え、英国編集部が一挙試乗...
EV

結局「コスパ1番」のEVは? ボルボと内側を共有:スマート#1 オーナーを満たす:ヴォグゾール(オペル)・アストラ お手頃EV 12台比較(1)

2024年の英国で売られているEVで、コスパ1番といえる1台とは? 4万ポンド(約756万円)以下の条件で12台を選出 中国の新興メーカーも交え、英国編集部が一挙試乗...
ロードテスト

マセラティMC20チェロをサーキットドライブ 「ネットゥーノ」V6の核をなすプレチャンバーを解説

袖ヶ浦FRWでマセラティMC20チェロにサーキット試乗します。ステアリングを握るのは以前に公道で同じくMC20チェロ・プリマセリエ・ローンチエディションを体感した吉田拓生。MC20公道とサーキットでの違いとは?...
EV

トップ交代! ポルシェ・タイカン・ターボGTへ試乗 怒涛の1108馬力 真っ当な「GTシリーズ」か

タイカン・ターボSから1108馬力へ引き上げたターボGT 息が苦しくなる加速力 コーナリングも見事 ポルシェの「GTシリーズ」として真っ当か? 英国編集部が評価...
クラシック

後輪駆動から四輪駆動へ進化 ポルシェ911 ターボ 930から993まで 4世代を比較(2)

価格高騰が止まらない、空冷ターボのポルシェ911 1989年まで進化を重ねた、930型の発表から50年 空冷最後となった四輪駆動の993型 英国編集部が魅力を再確認...
クラシック

止まらない「空冷ターボ」の高騰! ポルシェ911 930から993まで 4世代を比較(1)

価格高騰が止まらない、空冷ターボのポルシェ911 1989年まで進化を重ねた、930型の発表から50年 空冷最後となった四輪駆動の993型 英国編集部が魅力を再確認...
PHEV

BMW5シリーズ 詳細データテスト 強心臓と洗練されたサスペンションを兼備 車体は大きくなりすぎ

新型5シリーズの最上位PHEVは、Mモデルにも迫る速さを見せつつ、快適な乗り心地を生む足回りも与えられ、高級サルーンとしての資質も十分。しかし大きくなりすぎた車体や先代に見劣りする質感などは気になるところです。...
EV

「新参」の戦いは楽じゃない 電動システムはBYD譲り KGMトーレス EVXへ試乗

新体制でKGMへ看板を付け替えた韓国のサンヨン 年間販売32万台を目指す足がかり 既存イメージから脱却を図ったデザイン ニーズには応えられる 英国編集部が評価...
試乗記

消滅は「人類の進歩」といえるのか? ベントレー・フライングスパー・スピードでザ・マッカランへ(2)

120台限定の「エディション12」 ザ・マッカランとのコラボで誕生したシングルモルトの「ホライズン」 ベントレーの成功を導いたW12エンジンを英国編集部が乗り納め...
試乗記

ベントレー最後の「W12」を堪能 フライングスパー・スピードでザ・マッカランへ(1) 僅か120台限定

120台限定の「エディション12」 ザ・マッカランとのコラボで誕生したシングルモルトの「ホライズン」 ベントレーの成功を導いたW12エンジンを英国編集部が乗り納め...
EV

アドバンテージは変わらない! ポルシェ・タイカン 4Sへ試乗 アップデートで能力大幅アップ

モデル中期の改良を受けたタイカン 予算の25%は航続距離、25%は動力性能に 操舵感と姿勢制御、乗り心地の融合 変わらないアドバンテージ 英国編集部が評価...
PHEV

【万人受けは狙わない】 時代を裏を突いた仏の一台 DS 4エスプリ・ド・ヴォヤージュEテンス

分類上「CセグメントのクロスオーバーSUV」であるDS 4エスプリ・ド・ヴォヤージュEテンスへ試乗しました。乗ってみると少し違った印象も? 万人受けタイプでは無さそうで、加えてシトロエンC5 Xの影も浮かびます。...
EV

「330i」を思い出すスムーズ加速 BMW iX1 eドライブ20へ試乗 割高感は否めない

BMW最小の電動クロスオーバー、iX1にシングルモーター版登場 66.5kWhで航続距離471km 人間工学に優れ運転は安楽 線形的で滑らかな加速 英国編集部が評価...
試乗記

意外に鋭いコーナリング 130ps仕様が追加 トヨタ・ヤリスへ英国試乗 でもオシは115ps版

モデル中期のアップデートで130ps仕様が欧州にも登場 驚くほどシャープにカーブを縫える 高めの価格でも装備は充実 適度に気持ちを刺激する走り 英国編集部が評価...
EV

いま1番運転の楽しいEV降臨! ニュル8分切りの650ps ヒョンデ・アイオニック5 Nへ試乗

四輪駆動で650psを叶えたアイオニック5の「N」 いま最も運転の楽しいEV トップレベルの動的能力 タイカン以上の回頭性 一般道でも充足感は突出 英国編集部が評価...
試乗記

「たっぷり盛った」斬新インテリアに驚く! ミニ・カントリーマン Cへ試乗 170psで充分楽しい

3代目へモデルチェンジしたミニ・カントリーマン シンプルでゴージャスなインテリアに驚く 170psでも充分速い 安定性が高く運転は楽しい 英国編集部が評価...
試乗記

最新世代マセでサーキットしかもトロフェオ マセラティ・グレカーレ/グラントゥーリズモ

マセラティ「グレカーレ・トロフェオ」/「グラントゥーリズモ・トロフェオ」を袖ケ浦フォレストレースウェイで走らせます。クローズドコースだからこそわかる「トロフェオ」の本質がそこには存在したようです。...
試乗記

色気の雫が落とされたレーシー マセラティMC20チェロ・プリマセリエ・ローンチエディション

マセラティMC20チェロ・プリマセリエ・ローンチエディションに試乗します。チェロの発売を記念した特別仕様である本車両は4438万円と通常モデルの3650万円から788万円のアップとなります。...
EV

これぞ真の「クロスオーバー」! 複数の強みが高次元で共存 ポールスター4 試作車へ試乗

リアウインドウのない姿がインパクト大のポールスター4 高機能なインフォテインメントは独自開発 高次元の動的能力 快適性や洗練性は犠牲にせず 英国編集部が評価...
クラシック

名門「ブラバム」仕様も! ヴォグゾール・ビバ HAからHC(2) クーペのフィレンザは唯一の現存

英国の乗用車のど直球といえた、ビバの誕生から60年 初代のHAから、モデル最後を飾ったHC クーペのフィレンザ 実は日本車への影響も大 英国編集部が4台をご紹介...
クラシック

これが英国乗用車の「ど直球」 ヴォグゾール・ビバ HAからHCまで(1) オペルとのコラボ作

英国の乗用車のど直球といえた、ビバの誕生から60年 初代のHAから、モデル最後を飾ったHC クーペのフィレンザ 実は日本車への影響も大 英国編集部が4台をご紹介...
試乗記

一緒の時間が「愛おしい」 ジャガーFタイプ 小さくはないロードノイズ 長期テスト(3)

歴史的な節目を迎えたジャガーのクーペ 同社最後のV8エンジンを改めて堪能 失ったものの大きさと今後への期待を、長期テストで掘り下げる...
EV

フォルクスワーゲンID7 詳細データテスト クラス屈指の広さと快適さ 適度な走り 質感は価格相応

IDシリーズの旗艦モデルは、気負わず付き合えるフォルクスワーゲンらしさと、大型セダンにふさわしい動力性能や操縦性、快適性をあわせ持ち、価格設定も抑えめ。際立つ特徴はないものの、バランスのいいEVサルーンでした。...
EV

電動マイクロカーって本当はどうなの? 特長が活きる場所はある サイレンスS04へ試乗

ダカール・ラリーのライダーが創業した新興企業、サイレンス 最高速度83km/h、航続距離148kmの電動マイクロカー クルマっぽくて走りもイイ 英国編集部が評価...