PHEV

CR-V

【写真蔵】プラグイン機能を持つ燃料電池車「ホンダ CR-V e:FCEV」は2024年夏に発売予定

ホンダは2024年夏に発売を予定している新型燃料電池車、CR-V e:FCEV(シーアールブイ イーエフシーイーブイ)を世界初公開。そのディテールを写真で紹介しよう。...
EV

「絶好調」ポルシェ、2024年に “減益” 予想のワケ 中国での業績落ち込みが水を差す

3年連続で過去最高の販売台数を更新したポルシェだが、2024年の業績予想は「減益」と慎重だ。新型車への多額の投資と中国での低調な販売が今年の見通しに水を差している。...
PHEV

612馬力の「高級スポーツ」ハイブリッド登場! メルセデスAMG新型「E 53」発表 電気で100km走れるPHEV

メルセデスAMGが新型「E 53ハイブリッド4マティック+」を欧州で発表。3.0L直6ベースで合計出力612ps(オプション)を叩き出す高性能PHEVとなった。0-100km/h加速は4秒を切る。...
EV

メルセデス・ベンツAクラス、2026年まで生産継続か EV計画縮小で「延命」

「廃止」が近いと言われていたメルセデス・ベンツAクラスは、同社のEV計画後退に伴い、少なくとも2026年まで生産継続する可能性が高い。...
■そのほか自動車関連/ネタなど

2月の北米市場ではハイブリッド/PHEV圧勝、とくにトヨタ・プリウスは前年同月比363%増の大人気、消費者の関心はすでにEVになく、かつて嘲笑の対象であったプリウスへ

| まさかここまでの速さでEVに対する関心が薄れることになろうとは |そしてまたハイブリッド、PHEVに対する関心の盛り上がりも予想外であるさて、つい1-2年前までは「EVこそ未来」「EVこそ正義」「ガソリンエンジンに将来性はない」という風...
PHEV

2024年版 現代の最適解? 今選びたいハイブリッド車 10選 エンジンと電気の魅力的なミックス

「電動化」が叫ばれる今、大注目を集めるハイブリッド車。個性豊かなモデルが揃う欧州市場から、特に優れた10台を紹介。走り、経済性、デザインなどさまざまな観点からジャッジする。...
PHEV

296 GTBとの比較はアンフェア! マクラーレン・アルトゥーラ 「バンッ、ドスッ」でセンサー破損 長期テスト(2)

より速く、より軽くを追求してきた、マクラーレン最新のアルトゥーラ 普段使いで新たな発見はあるのか V6ハイブリッド・スーパーカーの実力を長期テストで確認...
PHEV

【動画】竹岡圭の今日もクルマと「ベントレー ベンテイガ ハイブリッド」(2022年2月放映)

「モーターマガジンMovie・竹岡 圭の今日もクルマと」の中から毎回、人気の試乗動画を紹介するこのコーナー。今回は、ベントレーの電動化モデル日本第一弾「ベンテイガ ハイブリッド 」 をお届けします。(2015年ブランニュー、2020年8月大...
BEV

2024 ヨーロッパ・カー of ザ・イヤーは、ルノー セニックが受賞!

2024年3月3日まで開催されていたジュネーブ モーターショー会場において、2024 ヨーロッパ・カー of ザ・イヤーが発表された。最終ノミネートされた7台から1位となったのは、ルノー セニックだった。...
PHEV

【ライバルはスマートフォンです】 メルセデス・ベンツ新型Eクラス 3モデルを比較一気乗り

メルセデス・ベンツの新型Eクラスを早速試しました。今回はセダンとステーションワゴンに、ガソリンとディーゼル、更にはPHEVのラインナップです。最後に見えてきたのはEクラスの「盤石の安定ぶり」でした。...
EV

欧州自動車産業を救う方法 ルノーCEOが提言 一貫性なき「規制」に警鐘、連携呼びかけ

ルノー・グループのCEOであり、欧州自動車工業会(ACEA)の会長も務めるルカ・デ・メオ氏が独占寄稿。弱体化した欧州の自動車産業を救うべく、安価な小型EVの普及と欧州全体での連携を呼びかけた。...
PHEV

スパイダーでPHEVのスーパーカー マクラーレン新時代 アルトゥーラMY25発表でオープンモデル追加

マクラーレンはアルトゥーラに2025年モデルとなる「MY25」を発表すると同時に、アルトゥーラ・スパイダーの登場をアナウンスしました。PHEVスーパーカーのスパイダーモデル。早速想像を膨らませてみましょう。...
PHEV

V8の550i級に速いぞ! BMW 5シリーズ 550e xドライブへ試乗 技術力を証明するプラグインHV

BMWが自社の核心だと表現する5シリーズ スポーツサルーンとしての役割を負うプラグインHVの550e 驚くほど速い総合488ps 英国編集部が評価...
PHEV

ハイドロで車高上がってる状態? そう思ったアナタに読んで欲しい シトロエンC5 XヒプノスPHEV

シトロエンC5 Xヒプノス・プラグインハイブリッドに試乗しました。個性派スタイリングともいえるこのクルマ、同社の旗艦ですが、この独特の乗り心地はどこから来ているのでしょうか? 最新のシトロエンを味わいます。...
PHEV

フラッグシップにも3本爪シグネチャーランプ プジョー新型508発売開始 新デザインホイールも

プジョーは同社のファストバックサルーンで且つフラッグシップである「508」の新型を発表しました。最新プジョーのアイデンティティとなる3本爪のシグネチャーランプを採用。新型のコネクテッドナビも搭載されています。...
CAR

メルセデス・ベンツ新型Eクラスを国内で初試乗。真骨頂はお買い得なPHEV?それともスポーティなディーゼル!?ゴルフのお供に選ぶなら・・・【公道試乗】

2024年1月12日、日本向けに発表されたメルセデス・ベンツ新型Eクラスに初試乗。ゴルフ場での試乗会で、ゴルフにあんまり興味がない向きでも、思わずゴルフに行きたくなってしまうくらいに、ゴルフの帰り道がとっても心地よい・・・そんな魅力をプラグ...
PHEV

マクラーレンが欧州で「アルトゥーラ スパイダー」を発表、オープンでもディヘドラルドア!

2024年2月27日(現地時間)、マクラーレン・オートモーティブは「アルトゥーラ」のオープントップバージョンとなる「アルトゥーラ スパイダー」を発表した。アルトゥーラのデビューから3年、スパイダーの追加とともに、2025年モデルとしてアルト...
EV

2024年版 ここまで進化した! 現代最強SUV 10選 海外の辛口評論家が選ぶ「ベスト」とは

乗り心地、静粛性、速さ、広さ、見た目、どれをとっても欠点の少ない昨今のSUV。その中でも特に優れた10台を、英国の評論家が厳選。ドイツの高級車、アジアの大型EV、そして日本車の信頼性とデザインが評される。...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

北米トヨタCEO「EV販売比率の規制を無理に守るつもりはない。そのための投資を行うよりも規制をクリアできず罰金を払うほうがまだ賢明だ」

| トヨタはいかなる状況に陥ろうとも信念を曲げることはない |ある意味では世の中の状況がトヨタに追いついたとも考えられるさて、トヨタの米国法人の予測によれば、2030年までに米国で普及するEVの台数はEPA(米環境保護局)の予想よりも大幅に...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

米環境団体「調査の結果、もっとも環境に優しいクルマはプリウスPHEVであることがわかった。どのEVもプリウスPHEVの効率を上回ることはできない」

| たしかにEVは製造時や廃棄時には大きく環境に負荷をかけると言われることも |加えてタイヤの摩耗、道路や駐車場に対する負担の大きさが指摘されることも少なくはないさて、数十年にわたって自動車が環境に与える影響を調査してきた団体、グリーンカー...
>アストンマーティン

アストンマーティンが「EVの需要が予想したほど盛り上がらない」として初のEVの市販を1年延期するとコメント。PHEVを強化する方向へとシフトか

| ここへきてあらゆる価格帯、あらゆるセグメントにおけるEVの需要鈍化が鮮明に |となると気になるのが早々にEVへのシフトを行ったロータス、ピュアエレクトリックハイパーカーを開発しているフェラーリであるさて、状況に応じて機敏に方針を調整して...
PHEV

21インチホイールも抜かりなくブラック ボルボXC60最高峰モデルにブラックエディション登場

ボルボはプラグインハイブリッド・モデルをベースとしたXC60リチャージに「アルティメットT6 AWDプラグインハイブリッド・ブラックエディション」を追加しました。黒の融合ともいうべき組み合わせとなっています。...
1分で読める輸入車解説

ポルシェ カイエン/カイエンクーペ【1分で読める輸入車解説/2023年版】

ポルシェ カイエン/カイエンクーペ(Porsche Cayenne/Cayenne Coupe)現行モデル発表日:2017年12月15日(カイエン)2019年4月22日(カイエンクーペ)車両価格:1198万円〜2790万円...
EV

世界最大EVメーカーの進撃が止まらない! BYD 新型SUV「シールU」発表、PHEVモデルも

世界最大のEV・PHEVメーカーとなったBYDは、欧州市場向けの新型SUV「シールU」をジュネーブ国際モーターショーで公開した。同市場へのPHEV導入は初。...
EV

猫の手も借りたい? 需要に応えきれない! ランボルギーニ・ジャパンGMが語る近況と戦略

需要の伸びが生産を上回り続けるランボルギーニ。数年分の受注が既に入っているが、幸か不幸か多くの台数を作れないと語る同社ジャパンのダビデ・スフレコラGMに「電動化を核にした近未来戦略」の今後を聞きました。...
EV

「やはりEVを押し付けるのは…」 完全電動化を延期、メルセデス・ベンツ 2030年代までエンジン車販売へ

独メルセデス・ベンツAGが「2030年までの完全電動化」計画を修正。EV需要の鈍化から「2030年代まで」エンジン車の販売を続ける方針だ。一方で環境規制やコスト面の課題も浮上している。...
PHEV

先代「X5 M」へ肉薄!な加速力 BMW X5 xドライブ50eへ試乗(2) ガソリンを燃やさず通勤可

登場から四半世紀が過ぎたX5 4代目のG05型がアップデート プラグインHVのバッテリーは25.7kWhへ拡大 システム総合で489ps 英国編集部が評価...
PHEV

大幅強化のハイブリッド BMW X5 xドライブ50eへ試乗(1) 巨大モニターパネルに489ps

登場から四半世紀が過ぎたX5 4代目のG05型がアップデート プラグインHVのバッテリーは25.7kWhへ拡大 システム総合で489ps 英国編集部が評価...
>メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

メルセデス・ベンツが「EV集中」戦略を転換し2030年以降もガソリン車を作り続けるとコメント。「2030年であっても、EV / PHEVの販売比率は50%にとどまるだろう」

| もはやEVの販売減速、ガソリン車の存続は誰の目にも明らかに |今後さらに多くの自動車メーカーがメルセデス・ベンツ同様に「方針転換」を行うものと思われるさて、昨今は「EV離れ」「ハイブリッド / PHEVへのシフト」が叫ばれており、EV中...
>中国/香港/台湾の自動車メーカー

中国自動車業界に異変発生。「PHEVがガソリン車よりも安く売られ」EVより大きく成長する可能性も。さらにEVの安売りも加速し「ほとんどの新興EV企業が値引き戦略を採用」

NETA| 2024年、はやくも中国の自動車市場は再編の時を迎えるだろう |すでに生き残りをかけた熾烈な競争が始まっているさて、中国にてPHEVの値下げ競争が激化し、もはや「ガソリン車よりも安く売られ、人気を博している」との報道。これについ...
EV

アルファ【新たな特別モデル】を示唆!? アルファ・ロメオ毎年1台の新車投入計画とCEOの弁

ステランティスが開催したラウンドテーブルに続き、グループであるアルファ・ロメオCEOのジャン・フィリップ・インパラートが同社の計画を発表しました。毎年1台の新車投入と何やら33ストラダーレに次ぐ特別モデルも?...
1分で読める輸入車解説

マクラーレン アルトゥーラ【1分で読める輸入車解説/2023年版】

マクラーレン アルトゥーラ(McLaren Artura)現行モデル発表日:2021年4月13日車両価格:3070万円...
>ランボルギーニ

新型ランボルギーニ・ウルスのティーザー画像が公開。いままでわかっている「ウワサ」「情報」をまとめてみた

Varryx / Instagram| ティーザー画像を見る限り、新型ランボルギーニ・ウルスには意外と大きな外観上の変更がありそうだ |そしておそらくSUVでは「最強」クラスのパワーを発揮することになるだろうさて、ランボルギーニはもうそろそ...
PHEV

ポルシェ V6ツインターボで544馬力、新型パナメーラ・ハイブリッド日本導入 PHEVが刷新

ポルシェが新型パナメーラ4 Eハイブリッドと新型パナメーラ4S Eハイブリッドを発表した。改良型2.9L V6ツインターボと電気モーターで総出力544psを発生。電気航続距離96km、充電時間も短縮へ。...
BEV

新型デリカD:5はPHEVで25年登場!? しかも名前はD:6になるってマジか!! デザイン超未来的だゾ

SUVとミニバンのクロスオーバーという唯一無二の個性で人気の三菱 デリカD:5。2025年には次期型へとモデルチェンジするようだ。次期型はJMS2023で公開された「D:Xコンセプト」に近い形となるのか? そしていよいよPHEVに!?※本稿...
PHEV

トヨタ新型プリウス、約700万円から発売へ! 待望のPHEV導入に英国人の反応は?

これまで見送られていたトヨタ・プリウスの英国導入が決定し、ついに価格と仕様が明らかになった。2.0L 4気筒のPHEVのみの設定で、「デザイン」と「エクセル」の2グレード展開。お値段はVWゴルフよりもやや高い?...
CAR

EV航続距離がどちらも90km越え!ポルシェが新型 パナメーラに新しいPHEV「4 E-ハイブリッド/4S E-ハイブリッド」を設定

ポルシェは2024年2月20日、E-パフォーマンスラインナップのアップグレードを発表。新型パナメーラに新しい4 E-ハイブリッドと4S E-ハイブリッドを設定しました。世界で高性能なハイブリッドシステムに対する関心が強まっている状況に対する...
EV

2023年 欧州新車販売、EVが下支えに ディーゼル車と比肩 テスラの飛躍

2023年の欧州市場はパンデミック発生以来の好調をマーク。中でもEV(電気自動車)の牽引力が高く、201万台出荷で市場シェアは16%に上昇、ディーゼル車に迫る勢いを見せた。一方で小型ガソリン車も重要視される。...
CAR

ファッション感覚で乗っても似合う!?新型クラウン スポーツ PHEVに初試乗。センスの良さと類まれな信頼感こそ「RS」たるゆえんか?

クラウンとしてはちょっと新機軸なスタンスが「カッコいい!」と大評判になっている、新型クラウン スポーツの上級グレード「PHEV(プラグインハイブリッド)」に公道で初試乗。従来のHEVに対して大きなアドバンテージと言える街乗り×EV走行の気持...
EV

2023年 欧州の車種別販売台数トップ10 首位はテスラ・モデルY、価格と性能面で支持

EVとして初、テスラ・モデルYが2023年の欧州ベストセラー車に。トヨタ・ヤリスクロスもトップ10入りを果たす。ブランド別ではフォルクスワーゲンが首位に輝いた。...
PHEV

累計販売260万台SUV GLCにトップパフォーマンスモデル発表 メルセデスAMG GLC 63 S Eパフォーマンス

メルセデス・ベンツは2020年/2021年にベストセラーとなり、累計260万台を販売したGLCにトップパフォーマンスモデルとなる「メルセデスAMG GLC 63 S Eパフォーマンス」を発表しました。...
■自動車各社業績/ランキング/記録等

米コンシューマーレポートが「信頼性の高い自動車ブランド」ランキングを公開。例によってトヨタとレクサスが1-2フィニッシュ、上位10のうち7つがアジア勢

| やはりどのような調査においても日本車の優位性は揺るがない |BMW、ミニは大きく順位を上げているもののメルセデス・ベンツの順位は依然として低いままさて、先日は調査会社であるJDパワーが「自動車メーカー各社の信頼性調査結果」を公表していま...
PHEV

ポルシェ・カイエン E-ハイブリッドへ試乗 「肉汁」たっぷりか、ビーガンか V6ターボのプラグインHV

カイエンがフェイスリフト ガソリンを燃やさず最長88km走れるプラグインHV 快適な乗り心地にシームレスなパワートレイン 英国編集部が評価...
EV

「飛躍的」な進化を証明する ランドローバー・ディフェンダー アウディQ8 e-トロン キアEV9 3台比較(2)

ディフェンダーやQ8 e-トロンへ対峙する、EV9 急速に実力を高める韓国キアの実力は? バッテリーEVとプラグインHVの垣根を超え、英国編集部が直接比較...
EV

過去イチに野心的で実験的 ランドローバー・ディフェンダー アウディQ8 e-トロン キアEV9 3台比較(1)

ディフェンダーやQ8 e-トロンへ対峙する、EV9 急速に実力を高める韓国キアの実力は? バッテリーEVとプラグインHVの垣根を超え、英国編集部が直接比較...
EV

英ジャガー・ランドローバー EV計画に減速、当面はPHEV重視へ 発売延期も

PHEVの需要増加でEV投入計画が縮小? 英JLR(ジャガー・ランドローバー)は開発期間の延長とPHEV生産拡大を理由にEVの発売延期を示唆した。...
PHEV

アルファ・ロメオ・トナーレ「ヴェローチェ・スマートパッケージ」 ドラレコとETC付でお得に

アルファ・ロメオは同社ミドルサイズSUVの「トナーレ」に人気アクセサリーの純正クラウド型ドライブレコーダーとETCをセットにしながら、通常より価格を抑えた限定モデルを160台発売すると発表しました。...
EV

商用車の「スポーツカー仕様」登場 過激トラックと “超速” バン アメ車的DNAの2台

フォードの商用車部門から「ドライバビリティ」を追求したレンジャー(ピックアップトラック)とトランジット・カスタム(バン)が登場。エアロパーツ追加とパワートレイン強化によりスポーツカーのような仕上がりとなった。...
PHEV

BMW 3シリーズにポルシェ・ボクスターも 1万5000ポンド(約279万円)以下 予算別中古車選び(2)

新型コロナの流行と半導体不足を乗り越え、英国の中古車価格は下降傾向 EVシフトが進む一方、魅力的なエンジン車は多数 英編集部が予算別にピックアップ...
PHEV

BMWが「幻」のスーパーカー初公開 i8後継、ミドシップPHEVの姿とは

BMW初のハイブリッド・スーパーカー、i8の後継となるモデルのデザインが初めて公開された。「i16」と名付けられたミドシップのPHEVで、1978年のM1からもデザインを影響を受けているという。...
PHEV

オンロードでクロカン四駆を比較試乗 ジープ・ラングラー×ランドローバー・ディフェンダー130

「ジープ・ラングラー・ルビコン4xe」/「ランドローバー・ディフェンダー130 アウトバウンドD300」の2台が登場。SUVではなく「クロカン4駆」と呼ぶべき2台を、主戦場ではないオンロードで比較試乗します。...
PHEV

ほぼパーフェクトな第一印象 マクラーレン・アルトゥーラ HVスーパーカーを普段使い 長期テスト(1)

より速く、より軽くを追求してきた、マクラーレン最新のアルトゥーラ 普段使いで新たな発見はあるのか V6ハイブリッド・スーパーカーの実力を長期テストで確認...
PHEV

メルセデス・ベンツGLE 400eへ試乗 ラグジュアリーでタフ 少しお高めの新プラグインHV

新エンジンのプラグインHVがフェイスリフト後のGLEに登場 MLクラスから特徴を受け継ぐ容姿 競合以上に広い車内 穏やかな乗り心地 英国編集部が評価...
PHEV

人工知能と3Dプリンターで作るスーパーカー ジンガー21C 産業へ衝撃を与える新技術

人工知能と3Dプリンターで生み出された、1250psのジンガー21C 新しい開発・製造技術が、自動車産業を塗り替える可能性はあるのか 英国編集部が現地取材...
1分で読める輸入車解説

フェラーリ SF90 ストラダーレ/SF90 スパイダー【1分で読める輸入車解説/2023年版】

フェラーリ SF90 ストラダーレ/SF90 スパイダー(Ferrari SF90 Stradale/SF90 Spider)現行モデル発表日:2019年10月9日(ストラダーレ)/2021年4月2日(スパイダー)日車両価格:5436万円〜...
EV

BMWから新型ワゴン登場 5シリーズ・ツーリング 実用性と居住性を改善

BMW 5シリーズのステーションワゴン版「ツーリング」が登場。全車電動化し、EV、PHEV、マイルドハイブリッドを設定。i5ツーリングの航続距離は最長560kmに。ボディが大型化するなど、居住性の改善を図った。...
EV

パリの駐車料金3倍問題、SUVだけじゃない! 車重1600kg以上はすべて対象

・パリの住民投票で「大型車」に対する駐車料金の上乗せが承認。・1600kg以上の乗用車、2000kg以上のEVが対象。年内に実施も?・「裕福な人たち」が対象とされるが、裕福なパリ市民は対象外。...
1分で読める国産車解説

トヨタ センチュリー【1分で読める国産車解説/2023年版】

トヨタ センチュリー(TOYOTA CENTURY)現行モデル発表日:2018年6月22日(セダン)/2023年9月6日(新型)車両価格:2008万円〜2500万円...
#BMW

【特集「やっぱりドイツ車が好き!」①】 ハイエンドサルーンの確固たる矜持を見た【BMW 7シリーズ × アウディ A8】

スポーツモデルや電動車づくりに長けたイメージが強いアウディとBMW。そのフラッグシップサルーンであるA8と7シリーズは、運転する楽しさ、至高の乗り心地と快適性、電動化など現代のラグジュアリーサルーンに求められるすべての要素を備えた稀有な存在...
CAR

【動画】竹岡圭の今日もクルマと「三菱 エクリプスクロス PHEV」(2021年2月放映)

モーターマガジンMovieで長年に渡って試乗レポートを務めるモータージャーナリストの竹岡圭さん。このコーナーでは、その中から人気の動画を逐次紹介していきます。今回は、三菱 エクリプスクロス PHEVによる氷上&雪上試乗をお届けします。(20...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!