カーボン

>ロールスロイス(Rolls-Royce)

マンソリーがロールス・ロイス・スペクターのカスタム第一号を発表。禁断のEVチューンに進出、鍛造カーボンパーツにて迫力とダウンフォースを強化

| 電気自動車のチューンは「EV性能」に悪影響を及ぼす場合があり多くのチューナーは手を出さない |それでもチューニングに乗り出すのがマンソリーであるさて、いつもハイエンドなクルマを対象に過激なカスタムを行うマンソリー。おそらくはチューニング...
>ランボルギーニ

ランボルギーニ・レヴエルトはノーマルだと大人しすぎ?チューナーより過激なエアロキットの提案が登場、意外と人気が出るのかも

| レヴエルトのデザインには賛否両論あるだけに、購入後に手を入れようと考える人も少なくはないのかも |ただしそのコストはとんでもなく高いものと思われるさて、ランボルギーニは新型V12ハイブリッドスーパーカー「レヴエルト」の納車をはじめたとこ...
>ランボルギーニ

マンソリーがランボルギーニ「ウルスS / ペルフォルマンテ」対応のチューニングプログラム、ヴェナタス最新版を公開。「手が入ってないところは全く無い」カスタムカー

| ランボルギーニ・ウルス「ヴェナタス P900」は限定9台が販売される予定 |フロント部の「塗り分け」が新しいさて、マンソリーは以前よりランボルギーニ・ウルス向けのチューニングプログラム「ヴェナタス(Venatus)」を提供していますが、...
■そのほか自動車関連/ネタなど

フェラーリやポルシェ、フォードなどが採用するカーボンファイバー製ホイールとは?その製造元が危険性やメリット、その可能性について語る

| カーボンファイバー製というと一昔前には「とうてい手が出ない」シロモノではあったが |最近だと普及してきたせいもあり「まだ求めやすい価格」へと下がってきたさて、モータースポーツの世界にてカーボンファイバー製ホイールが登場したのは1984年...
>ロールスロイス(Rolls-Royce)

マンソリーがスゴいの出した・・・。ロールス・ロイス・カリナンをベースに本物の金を使用した「LINEA D'OR 」、そしてそのカッパー版の「LINEA D'ARABO」

| ここまで来るとカスタムにどれくらいのお金がかかったのか想像もできない |もはやマンソリーは単なるチューナーの域を超え「限られた人のみが手に入れることができる」超エクスクルーシブなブランドであるさて、精力的に新作を発表し続けるマンソリー。...
LFA

レクサス LFAは、「最高峰」の名にふさわしい究極のFRスーパースポーツカー【スーパーカークロニクル/124】

1970年代の後半に大ブームが起き、今もなお人々を魅了してやまないスーパーカーたち。そんな懐かしいモデルから現代のハイパースポーツまでを紹介していく、スーパーカークロニクル。今回は、レクサス LFAだ。...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

希少なレクサスLFAがクラッシュ、その修理見積もりはなんと新車価格の倍となる7400万円。ドアパネルのみでも592万円を要するようだ【動画】

Image:ThatDudeinBlue| いかにコストがかかろうとも、レクサスLFAを修理しないわけにはゆかないだろう |少量生産、かつ専用設計を持つスーパーカーはその修理コストが非常に高いさて、2000年代はじめに発売されたスーパーカー...
エチェントリカ

【写真蔵】「エチェントリカ」が手がけた、ランボルギーニ ディアブロのレストモッド

スーパースポーツカーなどの輸入販売を手がける(株)ビンゴが「エチェントリカ(Eccentrica)」が手がけるランボルギーニ ディアブロの“レストモッド”プロトタイプを日本初公開。そのディテールを写真で紹介しよう。...
>マツダ(MAZDA)

マツダがカーボンファイバーを使用した車体構造に関する特許を出願。「部分的に」使用することでコストを抑えつつ軽量化を実現か

| マツダは「軽量化」を武器に電動化時代の厳しい競争を乗り切るものと思われる |今回の特許に加え、「ロータリーエンジン」によるレンジエクステンダーは大きな武器であるさて、つい先日マツダのチーフデザイナーが「アイコニックSPを、RX-7の後継...
>アストンマーティン

新型アストンマーティン・ヴァンテージのコンフィグレーター公開。ボディカラーは53色、内装色は最大25色、事実上無限に近い組み合わせが可能に【動画】

Astonmartin| アストンマーティンの内装における組み合わせ自由度の高さはハイパフォーマンスカー業界では「随一」かも |さすがは「超高級」を標榜するアストンマーティンであるさて、アストンマーティンが公式カーコンフィグレーターをさっそ...
>フェラーリ

マンソリーがフェラーリ812GTS「スタローン」最新作を公開。マットグレーの外装色にターコイズの内装色、アクセントにはイタリアンカラー

MANSORY| マンソリーは多数のコンプリートカーを発表しているが、意外と市場には「売り物」が出てこない |それだけマンソリーにカスタムを依頼したオーナーは「高い満足」を得ているのかもしれないさて、マンソリーはフェラーリを対象にした「過激...
#ブガッティ

ブガッティがレッドカーボン仕上げのボディを持つ「シロン・スーパースポーツ・レッドドラゴン」を公開。インテリアはエレガントなホワイト

| このカラークリアカーボン仕上げを行うには恐ろしく手間がかかると言われている |当然ながらそのコストも「恐ろしい」数字にさて、ブガッティはシロンの受注をすべて締め切り、現在はその受注分の生産とニューモデルの開発に注力している状態だと思われ...
>マセラティ

マンソリー×マセラティMC20最新作が公開。イエローに鍛造カーボン、さらにイエローのアクセント。内装も同様のスパルタン仕様

| マンソリーが公開する内容を見ていると、マセラティMC20をカスタムするオーナーは意外なことに少なくない |もともとマセラティはマンソリーが得意とするブランドではあるがさて、マンソリーはマセラティMC20 / MC20チェロ用としてエアロ...
>フェラーリ

フェラーリが(おそらく初めて)エクスポーズド・カーボンボディを公開。現時点でこれを選択できるのは限定ハイパーカー、デイトナSP3のみ

Image:Ferrari| フェラーリは「非常に高いレベルの要望がある」としているものの、おそらくは限られた顧客しか選択が許されないものと思われる |ただし今後は他のモデルにも採用が拡大されるものと思われるさて、フェラーリが「ヴィジブル(...
>フェラーリ

フェラーリが(おそらく初めて)エクスポーズド・カーボンボディを公開。現時点でこれを選択できるのは限定ハイパーカー、デイトナSP3のみ

Image:Ferrari| フェラーリは「非常に高いレベルの要望がある」としているものの、おそらくは限られた顧客しか選択が許されないものと思われる |ただし今後は他のモデルにも採用が拡大されるものと思われるさて、フェラーリが「ヴィジブル(...
>ポルシェ(Porsche)

ガンサーワークスがポルシェ911(993)のレストモッド「911スピードスター」を2台一挙に公開。ボディはフルカーボン、ホイールまでもがカーボン製

Image:Gunther Werks| ここまでのカスタムが施されるとなると価格が一体どれくらいになるのか想像がつかない |ガンサーワークスによるポルシェ911レストモッドの評価は日増しに高くなっているさて、シンガー・ヴィークル・デザイン...
>スウェーデンの自動車メーカー

ケーニグセグがジェスコ「最新作」を公開。フルカーボンボディに24Kゴールドの金箔を使用したハイダウンフォース「アタック」仕様

| ケーニグセグのオーナーは「自分仕様」へとクルマをカスタムするのにコストを厭わない |おそらくここからはもっと「奇想天外な」仕様のジェスコやジェメラが登場するだろうさて、ケーニグセグが公式インスタグラムにてジェスコの最新作を公開。この最新...
720S

マクラーレン 720Sは、650Sの後継としてスーパーシリーズの最高峰に君臨した【スーパーカークロニクル/100】

1970年代の後半に大ブームが起き、今もなお人々を魅了してやまないスーパーカーたち。そんな懐かしいモデルから現代のハイパースポーツまでを紹介していく、スーパーカークロニクル。今回は、マクラーレン 720Sだ。...
■近況について

ベルのカーボン製ヘルメット「GP3」を購入。ボクにとって初のベル、そして初カーボン。なおベルは最初にカーボン製ヘルメットを発売したメーカー

| 現在のところ一向に使用する予定はなく、出番があるとすればホンダのレーシングスクール受講時に持ってゆくくらい |現在「どういったグラフィックにカスタムペイントを行うか」思案中さて、ベル(Bell)のフルフェイスヘルメット、GP3カーボンを...
#ブガッティ

夫婦でブガッティを購入→妻のシロンのほうが美しかったので夫が自分のシロンを納車間もない状態でブガッティにカスタム依頼→7ヶ月かけ「お揃い」のシロンが誕生する

| なお、納車されたシロンのカスタムを行う際には内外装をすべて外し、ボディパネルの一部は再度作成を行ったようだ |おそらくそのコストは天文学的数字であろうと思われるが、そのコストを投資させるところにブガッティの価値の本質があるさて、ブガッテ...
■ファッションや腕時計、雑貨など

ボクが「コスパ一番」と評価するゴリラウォッチにスポーツカーをイメージした新作が一挙登場。待望の小径39ミリも登場し様々な要望に対応できるように

| ゴリラウォッチには賛否両論あるが、この価格でこの素材と加工品質、そしてオリジナリティあるデザインを実現できるブランドは他にないだろう |できれば複数本所有し、気分に応じてベルトを付け替えることで楽しみたいさて、知らない間に相当数にまで所...
MP4-12C

現在のマクラーレン スーパーカー シリーズの始祖的存在となった「MP4-12C」【スーパーカークロニクル/096】

1970年代の後半に大ブームが起き、今もなお人々を魅了してやまないスーパーカーたち。そんな懐かしいモデルから現代のハイパースポーツまでを紹介していく、スーパーカークロニクル。今回は、マクラーレン MP4-12Cだ。マクラーレン MP4-12...
>フェラーリ

ラ・フェラーリのカーボンモノコックの部品単価は1億5000万円。なおルーフの価格は2000万、フロントメンバーの固定には1本1万円のチタンボルトが14本必要

| やはりフェラーリ、そしてハイパーカーの修理費用は「桁違い」である |カーボンモノコック、ルーフ、リアバルクヘッドの部品代金だけで軽く新車価格をオーバーさて、スーパーカーは一般に修理費用が高額だと言われ、その理由としては「生産数が少ないの...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!