プリウス

GT-R

お尻良ければすべてヨシ!!? スイフト GT-R アヴェンタドール…… 魅惑のバックシャン世界選手権

運転席から前を走るクルマを見たときに「カッコエエなぁ」と思うのはよくあること。そんなリアデザインの魅力を、おなじみのデザイン論客、自動車評論家の清水草一氏に語ってもらったぞ!(本稿は「ベストカー」2013年3月10日号に掲載した記事の再録版...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタがプリウス13万台に対してリコールを実施。「洗車などで侵入した水でドア開閉スイッチがショート、最悪の場合は走行中にドアが開いてしまう」

| 対策パーツの入手ができるまでは当面「スイッチ開閉をキャンセルし、手動の開閉に切り替わる |さすがにこの問題は事前に予見することが難しかっただろうさて、トヨタが新型プリウス135,305台にリコールを届け出。対象となる制作期間は令和4年1...
アイドル

日向坂46 富田鈴花さん初登場!! 日向の似合うクルマとアイドル!

母親が大のクルマ好き、特に鈴鹿サーキットが大好きで、「鈴花」と名付けられた子が日向坂46にいる、と数年前から編集部で話題になっておりました。そのアイドルがスーパーフォーミュラ2023最終戦で国歌独唱し、ラリージャパンで取材レポートを担当。あ...
#BMW

【走行距離王の中古車】これらの11台なら20万kmを走った後でもお薦めだ! そのうちの4台が日本車!

中古車選びのヒント:走行距離が多いからと言って敬遠してはいけない。20万kmを走った後でも、これらの6台走行距離王は疲れを感じさせることなく購入したことを後悔しない。海辺の砂のように長距離を走る王者は存在しないかもしれないが、我々の耐久テス...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタが2024年第1四半期の販売状況(北米)を公開。全体では驚異の前年比20%、2024年も大きく記録を更新しそう。なおプリウスの好調が目立ち、プリウスは「イケてるクルマ」に

| かつてプリウスは「イケてないクルマ」の代名詞でもあったが |現行プリウスはプリウス、そしてハイブリッドのイメージを大きく変えたと言っていいだろうさて、トヨタの北米法人が2024年第1四半期の販売台数を発表し、その中でハイブリッドモデル全...
G4

プリウスとインプレッサG4は「同じ」!? 小変更激増、パーツ集約化…… クルマのパソコン化が進んでないか?

最近のクルマはどうもパソコン化が進んでいると思いません? 例えば、以前に比べると頻繁に一部改良があって、気がつくと燃費が向上していたりする。これは、すぐに高性能な新型モデルが出るパソコンみたいじゃないか!(本稿は「ベストカー」2013年2月...
■そのほか自動車関連/ネタなど

2月の北米市場ではハイブリッド/PHEV圧勝、とくにトヨタ・プリウスは前年同月比363%増の大人気、消費者の関心はすでにEVになく、かつて嘲笑の対象であったプリウスへ

| まさかここまでの速さでEVに対する関心が薄れることになろうとは |そしてまたハイブリッド、PHEVに対する関心の盛り上がりも予想外であるさて、つい1-2年前までは「EVこそ未来」「EVこそ正義」「ガソリンエンジンに将来性はない」という風...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

やはり結果的には「トヨタ回帰」。そのブランド / クルマをまた買うかという調査にてトヨタが首位に返り咲き、嘲笑の的だったプリウスが圧倒的1位に

| 結果的に、なんだかんだ言われながらもトヨタが正しかったことが証明される |トヨタの目論見が正しかったこともあるが、なんといっても時代がトヨタに味方したと考えていいだろうさて、米国では非常に重要視される一つの指標である「ブランドロイヤルテ...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタの知られざる事実5つ。「トヨタのエンブレムに込められた意味」「最も高額で取引されたトヨタ車は3億円以上」「WRCで歴史に残る不正を行った」etc.

| トヨタはその歴史上、多くの功績を残してきたが、その背景には様々な挑戦そして挫折があった |そしてこれほど多くの話題を振りまいてきた自動車メーカーも他にないその「マルチパワートレーン」戦略の正しさが証明されつつあることから、メルセデス・ベ...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

米環境団体「調査の結果、もっとも環境に優しいクルマはプリウスPHEVであることがわかった。どのEVもプリウスPHEVの効率を上回ることはできない」

| たしかにEVは製造時や廃棄時には大きく環境に負荷をかけると言われることも |加えてタイヤの摩耗、道路や駐車場に対する負担の大きさが指摘されることも少なくはないさて、数十年にわたって自動車が環境に与える影響を調査してきた団体、グリーンカー...
1分で読める国産車解説

トヨタ プリウス【1分で読める国産車解説/2023年版】

トヨタ プリウス(TOYOTA PRIUS)現行モデル発表日:2023年1月10日(ハイブリッド)/3月15日(PHEV)車両価格:275万円〜460万円...
Auris

【トヨタの中古車を賢く買う】アイゴからヤリス、ランドクルーザーまで 中古トヨタモデル×10台を徹底チェック!

トヨタの中古車を買う:世界最大の自動車メーカーであるトヨタブランドは、その堅牢な技術と革新的なハイブリッドモデルでこの国で知られている。ドイツ市場における中古車購入者のためのモデル概要!高品質と普及価格 – それがトヨタブランドの成功モデル...
HV-R

80スープラGT×レーシングハイブリッドの勝利がつないだ、内燃機関の未来。カーボンニュートラル燃料×プリウスだったら、もしかして最強か!?【週刊スタッフブログ】

2023年の暮れも押し迫ったころ、新型プリウスがタイのレースに初参戦、というニュースが届きました。それを聞いて思い起こしたのが、2006年と2007年の十勝24時間レースから始まった、トヨタ・ハイブリッドレーサー黎明期の思い出。タイ戦ではカ...
CAR

LM、プリウス、アルファード・・・それぞれの「らしさ」をグレードアップ!TOM’SコンプリートカーをTAS2024にて初公開

株式会社トムスが、東京オートサロン2024でお披露目したのが、今が旬のトヨタ系人気モデルのコンプリートたち。ノーマルの良さを引き出しながら、しっかりTOM’Sのスパイスが加わった、濃厚な味わいの3台です。...
KINTO

もはやクルマに乗るひとつの手段としてユーザーに完全に認知!? サブスクのパイオニア「KINTO」が設立5年で累計申し込み数10万件突破!

2024年1月11日、KINTOが設立から5周年を迎えた。サブスクリプションのKINTO ONEが累計申し込み数10万件を突破したことが明らかになったのだが、これまでの同社の歩みなどを紹介しよう。文/ベストカーWeb編集部、写真/KINTO...
50周年

トムスが東京オートサロン 2024の出展概要を発表。初公開を含め6台の車両を展示予定

トムスは、2024ね円1月12日(金)〜14日(日)に千葉市の幕張メッセで開催される「東京オートサロン 2024(以下、TAS)」に出展する。その出展車両などの概要を発表した。創業50周年を記念したウエアやグッズも販売2024年に、トムスは...
N-BOX

日本のクルマの16.8%が黒色ボディ!! 「黒にすればなんでも格好よく見える」伝説を探る!

「黒い」話をしようと思う。「黒色ボディカラー」のクルマの話です。2023年も押し詰まり、輝かしい新年に「黄金色の希望」をみなさん抱いているとは思いますが、全編、黒色まみれの記事でございます。……だって、ファミリーカーなどほのぼの系のクルマで...
カーボンニュートラル

プリウスが市販車ベースでレース初参戦!! トヨタがタイ10時間レースに投入でカーボンニュートラルを追求……今後のGRMNにも期待しちゃう!?

トヨタがタイ10時間レースにプリウスを投入することを発表した。カーボンニュートラルを追求するためにCNF燃料を使用した参戦となるが、なぜこの時期にプリウスなのか。そこから大きなテーマが見えてきたぞ。文:ベストカーWeb編集部/写真:トヨタ【...
#BMW

【2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー】今年を象徴するイヤーカーはトヨタ プリウスに決定!

2023年12月7日(木)、「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会開催され、各賞が決定しました。今年のいわば”顔”に選ばれたモデル=イヤーカーはトヨタ プリウスでした。ここでは各車のプロフィールを振り返りながら受賞車...
KINTO

KINTO Unlimitedのプリウス「進化」第2弾! 12.3インチオーディオと自動防眩機能付きインナーミラーを追加!!

トヨタとKINTOが現行型プリウスのUグレードから開始したサブスクリプションサービス「KINTO Unlimited」。「進化」を実現するアップグレードアイテムの第2弾として2023年12月6日、「12.3インチディスプレイオーディオ」と「...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!