もしもホンダCR-Xが現代に蘇ったら?2代目「サイバースポーツ」を意識したレンダリングが登場、インテグラとプレリュードに続き復活させてほしいものだが

Rain Prisk| ホンダはこの「名作」を放っておく手はないと考えているが |しかしながら現代の自動車市場ではCR-Xが生息する領域はあまりにも小さいさて、おなじみ「もしも」系レンダリングアーティスト、レイン・プリスク氏が「現代版ホンダC−RX」をCGにて作成し自身のFacebookページへと公開。ベースとなっているのは”サイバースポーツ”というキャッチコピーが与えられたEF6/7/8型のようですが、いかにもCR-Xらしいスタイリングに加え特徴的なバーチカルウインドウに加え現代的なLEDライトバー、そして「赤バッジ」も。センターマフラーを装着しているところを見るとパワートレーンは「ガソリン…

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