| 腕時計は数字だけで語ることはできず、やはり身に着けないとわからないことが多い |さらにその「存在感」はますます数値だけでは語れないさて、腕時計とは不思議なもので、それ単体を見ると格好良く見えても、実際に腕に巻いてみると「イマイチ」なことが多々あります(スニーカーでも同様のことが言える)。ぼくの場合、「パネライ」「(ケースやストラップが)白い腕時計」は非常に魅力的に目に映るものの、それらを身につけて鏡を見ると全く似合っていないことがわかり、そこからは「パネライ」「白い腕時計」からは縁遠い生活を送っています(そのほかにも、まだ気づいていないだけで似合わない腕時計がたくさんあるものと思われる)。…
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