納屋から7年間放置されたスバル・インプレッサWRXが発見される。ディティーリングショップが当時の姿に復元を図るもエンジン始動ともにマフラーから鼠が飛び出す【動画】

| ただし軽い整備のみで再び走り出すことができ、日本車の信頼性は「さすが」である |世界中には同様の「放置」車両がどれだけ存在するのかちょっと気になるさて、みんな大好き「納屋で発見(バーンファインド)」シリーズ、今回はスバル・インプレッサWRXです。このスバル・インプレッサWRXは7年間納屋の中に手つかずで放置されていたといい、今回はディティーリングショップ「WD Detailing」のスタッフによって救出され、内外装クリーニングに加え簡単な整備(バッテリー交換など)が行われることで息を吹き返しています。まずは納屋からインプレッサWRXを運び出し、7年分の汚れを落とすことにそこで今回、WDディ…

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