第7戦鈴鹿決勝ドライバーコメント 優勝・迫隆眞「ルーキーでもこのくらい行くぞというのを見せつけた」

優勝 迫隆眞(EAGLE ERS S-FJ) 「速さがあるのはわかっていたので、一つ一つの動作を慎重に丁寧に、後ろとのギャップを築こうと走っていました。セーフティーカー明けに田中選手がきたのはきつかったです。最後のシケインですが、レースやるからには1位を目指さないといけないので、インの空いてるところを、気持ちで行きました。ルーキーで、なめられても困るので、このくらい行くぞというのを見せつけられてよかったと思います。あしたに向けてマシンのセッティングを含め向き合っていきます」2位 渡会太一(FTKレヴレーシングガレージ) 「スタートは狙ってて蹴り出しはよかったんですが、前に出るところまでは行けま…

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