マツダが東京オートサロンにて重大発表。「マツダスピリットレーシングをサブブランド化」「2リッターのロードスター(幌)発売」「2/1にロータリー専門チーム発足」

| 近年の「スポーツカー復権」トレンドにあわせ、自動車メーカー各社ともその戦略を大きくシフトさせている |マツダはモータースポーツ、スポーツカーに関する資産が「豊富」なだけに大きな期待が持てるさて、マツダが東京オートサロンにて重要な事項をいくつか発表。ひとつは「マツダスピリットレーシングをサブブランド化し、ハイパフォーマンスカーを発売する」こと、もうひとつはそのハイパフォーマンスカーとして「2リッターエンジン搭載のロードスター(ソフトトップモデル)を発売する」こと、そして3つ目は「ロータリーエンジン専門のチームを立ち上げる」こと。ただしこれらはマツダ公式のプレスリリースとして発信されたわけでは…

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