ホンダ、次世代EV『0シリーズ』のコンセプトモデルを公開。1981年以来となる新しい『H』マークも

 1月10日、ホンダはアメリカのラスベガスで開催されているCES2024で、2026年からグローバル市場に投入を開始する新たなEV『ホンダ0(ゼロ)シリーズ』を発表し、さらにそのコンセプトモデルである『SALOON(サルーン)』『SPACE-HUB(スペースハブ)』、そして次世代EV向けに、1981年に改定されて以来となる、新しい『H』マークを発表した。 ホンダは、2050年にホンダの関わるすべての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指しており、その実現に向け四輪車は2040年までにEV・FCEV販売比率をグローバルで100%とする目標を掲げ、電動化に取り組んでいる。 今回CES20…

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