ゴードン・マレーがT.50のサーキット仕様「ニキ・ラウダ」開発の舞台裏を語る。T.50を名乗るものの、中身は全く別のクルマであるようだ【動画】

| T.50 ニキ・ラウダの限定台数は25台、1台6億円オーバーなるもすべて完売済みと思われる |中古市場ではマクラーレンF1を超える価値を誇ることになる可能性もありそうださて、ゴードン・マレーは「マクラーレンF1」の設計者としても知られていますが、「だれも作ることができないから、自分が作る」とばかりにF1の後継モデルとも言える「GMA T.50」を2020年に発表しています。これは車体重量980kg、654馬力を発生させる4リッターV12エンジン(自然吸気)を搭載するというスーパーカーで、マクラーレンF1同様に「センターシート」レイアウトをもつ上、なんとグランドエフェクトを獲得するための「フ…

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