国交省

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国交省人事 24年5月1日付(航空)

国土交通省は5月1日付で人事異動を発令した。このうち、航空関係者は以下のとおり(発令事項・前職・氏名の順。氏名は敬称略)。 人事異動 第15の2号 2024年5月1日付 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料 ...
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2月国際線、52.6%増152万人、国内線6.8%増817万人 航空輸送統計

国土交通省の航空輸送統計速報2024年2月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比6.8%増(19年同月比4.3%増)の817万7123人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は4.2ポイント上昇の77.5% ...
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国管理8空港、脱炭素化30年度に実現へ 宮崎・長崎など、太陽光発電・空調効率化

国土交通省航空局(JCAB)は、国が管理する27空港の脱炭素化計画を作成した。宮崎や長崎など8空港は、2030年度までにCO2(二酸化炭素)排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」を実現する。そのほかの19空港は2 ...
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23年度上期、重大インシデント1件 航空事故はゼロ=国交省

国土交通省航空局(JCAB)が発表した、2023年度上半期の航空事故や重大インシデントの発生状況をまとめた「航空輸送の安全にかかわる情報の中間報告」によると、航空事故はゼロ、航空事故につながりかねない「重大インシデント ...
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国交省人事 24年4月19日付(航空)

国土交通省は4月19日付で人事異動を発令した。このうち、航空関係者は以下のとおり(発令事項・前職・氏名の順。氏名は敬称略)。 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご ...
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カタールから日本へ、全空港へ旅客便就航可に 航空協議で枠組み拡大

国土交通省航空局(JCAB)は、カタール民間航空局(QCAA)との航空当局間協議で、日本とカタール両国間の航空便を拡大する枠組みを新設した。このうち旅客便については、両国の航空会社がすべての日本国内の空港へ乗り入れでき ...
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2月の国内線旅客788万人、コロナ前超え4カ月ぶり 国交省月例経済

国土交通省の「国土交通月例経済」4月号によると、2024年2月の国際線旅客数の速報値は112万2000人(前年同月比34.6%増)だった。新型コロナ前の2019年同月比では23.8%減で例年割れとなったものの、2年11 ...
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ANA、米子着陸時に対地接近警報作動 国交省が重大インシデント認定

米子空港沖で4月7日午後9時25分ごろ、全日本空輸(ANA/NH)の羽田発米子行きNH389便(ボーイング737-800型機、登録記号JA69AN、2クラス166席)が着陸のため進入態勢に入っていた際、機体が低高度にな ...
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ANA、シンガポール航空と共同事業開始へ 国交省が条件付きATI認可

全日本空輸(ANA/NH)は4月19日、シンガポール航空(SIA/SQ)と開始予定の共同事業(JV)について、国土交通省から独占禁止法適用除外(ATI)認可を条件付きで取得したと発表した。日本-シンガポールの両国間を結 ...
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羽田の国内線発着枠配分、コロナ期間やANA系コードシェアの扱い焦点=検討委

国土交通省航空局(JCAB)は4月16日、羽田発着枠配分基準検討小委員会(委員長:竹内健蔵東京女子大学教授)の2回目の会合を開いた。2025年以降の国内線発着枠配分に対する考え方を検討する有識者会議で、今回は全日本空輸 ...
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ANA国内線787-10やJAL A350-1000 3号機が新規登録 国交省航空機登録24年3月分

国土交通省航空局(JCAB)によると、2024年3月の航空機登録は、予約登録受付が6機、新規登録が8機、移転登録が14機、変更登録が5機、抹消登録が2機で、予約登録取り下げはなかった。  新規登録では、全日本空輸(AN ...
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パイオニアエース航空、ホンダジェットのチャーター参入へ 航空局が変更認可

航空機リースなどを手掛けるジャパンインベストメントアドバイザー(JIA、7172)傘下のパイオニアエース航空(PAA)は4月10日、国土交通省航空局(JCAB)からビジネスジェット事業を始めるために必要な事業計画変更に ...
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ICAO、SAF原料「規格外ココナッツ」追加 航空局が提案

国土交通省航空局(JCAB)によると、代替航空燃料「SAF(サフ、持続可能な航空燃料)」の新たな原料として、規格外ココナッツが国連の専門機関であるICAO(国際民間航空機関)に登録された。現在SAFの主要原料である廃食 ...
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JAL、着陸直前の揺れでCA 4人負傷 メルボルン発成田行きJL774便

4月1日午後3時30分ごろ、成田空港まで南東約150キロの上空で、日本航空(JAL/JL、9201)のメルボルン発成田行きJL774便(ボーイング787-8型機、登録記号JA843J)が突然大きな揺れに遭遇し、客室乗務 ...
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国交省人事 24年3月31日、4月1日付(航空)

国土交通省は3月31日付と4月1日付で人事異動を発令した。航空局や空港事務所など航空関係は40人近くが異動対象となった(発令事項・前職・氏名の順。氏名は敬称略)。 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は ...
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1月国際線、42.3%増151万人、国内線4.9%増762万人 航空輸送統計

国土交通省の航空輸送統計速報2024年1月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比4.9%増(19年同月比5.0%減)の762万4434人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は5.7ポイント上昇の68.1% ...
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1月の国内線旅客734万人、コロナ前微減続く 国交省月例経済

国土交通省の「国土交通月例経済」3月号によると、2024年1月の国際線旅客数の速報値は112万6000人(前年同月比23.8%増)だった。新型コロナ前の2019年同月比では28.1%減で例年割れとなったものの、2年10 ...
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2023年旅客数、国内線1億人超え 国際線2倍超1625万人=国交省航空輸送統計

国土交通省が発表した2023年暦年(1-12月)の航空輸送統計の概況によると、国内線の旅客数は前年比30.7%増の1億397万人、国際線は2.39倍の1625万人で、いずれも2年連続で前年超えとなった。また、貨物重量は ...
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羽田発着枠の25年配分、コロナ影響や人手不足考慮を 検討委が初会合

国土交通省航空局(JCAB)は3月14日、羽田発着枠配分基準検討小委員会(委員長:竹内健蔵東京女子大学教授)の初会合を開いた。2025年以降の国内線発着枠配分に対する考え方を検討する有識者会議で、前回配分の2020年か ...
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23年12月国際線、51.1%増155万人、国内線2.6%増847万人 航空輸送統計

国土交通省の航空輸送統計速報2023年12月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比2.6%増(19年同月比1.3%減)の847万9848人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は2.6ポイント上昇の71.4 ...
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ヤマトA321P2Fや警察向けH160が新規登録 国交省航空機登録24年2月分

国土交通省航空局(JCAB)によると、2024年2月の航空機登録は、予約登録受付が3機、新規登録が5機、移転登録が27機、変更登録が1機、抹消登録が4機で、予約登録取り下げはなかった。  新規登録では、ヤマトホールディ ...
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23年12月の国内線旅客、コロナ前微減 国交省月例経済

国土交通省の「国土交通月例経済」2月号によると、2023年12月の国際線旅客数の速報値は118万人(前年同月比29.6%増)だった。新型コロナ前の2019年同月比では26.5%減で例年割れとなったものの、2年9カ月連続 ...
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ANAグループも羽田構内免許試験で不正 ANAとANAエアポートサービス

全日本空輸(ANA/NH)などを傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は2月20日、羽田空港ランプ内の運転免許試験でグループ2社が不正を行っていたと発表した。2社が実施したオンライン試験で、社員が教本 ...
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JALグループ、羽田の運転免許オンライン試験で不正行為 JALスカイとJRC

日本航空(JAL/JL、9201)は2月20日、羽田空港ランプ内の運転免許試験でグループ2社が不正行為を行っていたと発表した。両社が自社施設で実施したオンライン試験で、社員が教本を参照して回答する不正が発覚し、国土交通 ...
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23年7-9月期定時性、90%超え2社のみ 首位はスプリング・ジャパン=国交省情報公開

国土交通省航空局(JCAB)は、日本航空(JAL/JL、9201)や全日本空輸(ANA/NH)、LCC 3社など、特定本邦航空運送事業者10社に関する「航空輸送サービスに係る情報公開」の2023年7-9月期分を公表した ...
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国交省、JALに抜き打ち監査 米2空港で滑走路無許可横断や停止線超え

国土交通省航空局(JCAB)は、米国で滑走路の無許可横断などのトラブルが続いた日本航空(JAL/JL、9201)に対し、抜き打ちで実施する「随時監査」を2月13日に実施した。羽田空港にある運航本部で、関係者に対する聞き ...
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JAL A350全損13号機抹消、-1000 2号機が新規登録 国交省航空機登録24年1月分

国土交通省航空局(JCAB)によると、2024年1月の航空機登録は、予約登録受付が4機、新規登録が1機、移転登録が13機、変更登録が9機、抹消登録が6機で、予約登録取り下げはなかった。  新規登録では、日本航空(JAL ...
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国交省、人手不足のパイロット・整備士確保へ初会合

国土交通省航空局(JCAB)は2月7日、航空業界で課題となっているパイロットと整備士の人材確保に向けて、有識者会議「航空整備士・操縦士の人材確保・活用に関する検討会」の初会合を開いた。人材確保などの対策を議論する。   ...
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23年11月国際線、75.7%増148万人、国内線6.5%増902万人 航空輸送統計

国土交通省の航空輸送統計速報2023年11月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比6.5%増(19年同月比3.3%減)の902万8529人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は5.0ポイント上昇の78.6 ...
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23年11月の国内線旅客、2カ月ぶりコロナ前下回る 国交省月例経済

国土交通省の「国土交通月例経済」1月号によると、2023年11月の国際線旅客数の速報値は114万9000人(前年同月比49.7%増)だった。新型コロナ前の2019年同月比では27.5%減で例年割れとなったものの、2年8 ...
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航空保安大、3/10にオープンキャンパス

管制官などを養成する国土交通省の航空保安大学校は、オープンキャンパスを3月10日に開催する。訓練装置や航空灯火装置などを一般公開し、受験相談会も開く。  キャンパスの入場は事前申し込み制で、訓練装置の公開や、研修生がシ ...
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国交省と資源エネ庁、SAF活用へ「空のカーボンニュートラル」シンポ2月開催

国土交通省と経済産業省資源エネルギー庁は1月22日、代替航空燃料「SAF(Sustainable Aviation Fuel:サフ、持続可能な航空燃料)」への理解促進や利用拡大を目的に「空のカーボンニュートラル」シンポ ...
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滑走路誤進入防止、管制官・パイロット意見交換1/30初会合 レーダー監視要員は7空港配置

国土交通省航空局(JCAB)は1月19日、羽田空港で2日に発生した海上保安庁機と日本航空(JAL/JL、9201)機の衝突事故を受け、6日から羽田で実施している滑走路への誤進入を常時レーダー監視する人員の配置を、成田な ...
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羽田空港、C滑走路北側PAPI復旧 南風ルート通常運用に

国土交通省航空局(JCAB)は1月19日、羽田空港C滑走路北側(RWY16L)のPAPI(進入角指示灯)の供用を20日午前6時30分から再開すると発表した。2日に発生した海上保安庁機と日本航空(JAL/JL、9201) ...
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国交省、滑走路誤進入対策で初会合 羽田衝突事故で検討委

国土交通省は1月19日、滑走路上での航空機の衝突防止策を検討する「羽田空港航空機衝突事故対策検討委員会」の初会合を開いた。今月2日に羽田で発生した海上保安庁機と日本航空(JAL/JL、9201)機の衝突事故を踏まえたも ...
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国交省、滑走路上での衝突防止策 羽田事故で有識者会議、今夏に中間とりまとめ

国土交通省航空局(JCAB)は1月16日、滑走路上での航空機の衝突防止策を検討する「羽田空港航空機衝突事故対策検討委員会」を設置すると発表した。今月2日に羽田空港で発生した海上保安庁機と日本航空(JAL/JL、9201 ...
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国管理18空港、羽田2年ぶり赤字転落=22年度収支

国土交通省航空局(JCAB)は、羽田空港など国が管理する18空港の2022年度の収支を公表した。着陸料など空港の収支(航空系事業)のみの営業損益は18空港すべてが赤字だった。前年度は2年ぶりに黒字となった羽田は、赤字転 ...
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JAL A350-1000初の新規登録、最後の777-200ER抹消 国交省航空機登録23年12月分

国土交通省航空局(JCAB)によると、2023年12月の航空機登録は、予約登録受付が1機、新規登録が5機、移転登録が21機、変更登録が4機、抹消登録が8機で、予約登録取り下げはなかった。  新規登録では、日本航空(JA ...
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国交省、耐空証明切れ特例許可 爆発物輸送も電話手続可に、能登地震対応で

国土交通省航空局(JCAB)は1月10日、物資輸送など航空機による救援活動について、従事する航空機運航の許可などを柔軟運用すると発表した。令和6年能登半島地震の発生を受けた措置で、空港以外の場所への離着陸は地震が発生し ...
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国交省、離陸順序「No.1」当面停止 羽田事故で緊急対策

国土交通省は1月9日、羽田空港で2日に発生した海上保安庁機と日本航空(JAL/JL、9201)機の衝突事故を受け、「航空の安全・安心確保に向けた緊急対策」をとりまとめたと発表した。  対策は、1)管制機関及び航空事業者 ...
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羽田空港、8日は新千歳降雪等で遅延も C滑走路再開で容量回復

1月2日から閉鎖が続いた羽田空港のC滑走路(RWY16L/34R)は8日午前0時に運用が再開され、北風と南風両運用ともにC滑走路の処理容量が事故前の水準に回復した。一方、札幌の新千歳空港では降雪の影響で除雪作業が発生し ...
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羽田C滑走路、8日午前0時から再開 事故前の処理水準に

国土交通省は1月7日、海上保安庁機と日本航空(JAL/JL、9201)機の衝突事故により2日から閉鎖が続く羽田空港のC滑走路(RWY16L/34R)を、8日午前0時から再開すると発表した。海保機とJAL機の撤去は完了済 ...
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羽田C滑走路、8日再開へ撤去大詰め 海保機は完了

1月8日の運用再開を目指し、羽田空港のC滑走路(RWY16L/34R)では機体の撤去作業が続いている。海上保安庁機MA722(ボンバルディアDHC-8-Q300、登録記号JA722A)の撤去は終わり、6日は日本航空(J ...
002特別記事

国交省人事 24年1月1日付(航空)

国土交通省は1月1日付で人事異動を発令した。このうち、航空関係者は以下のとおり(発令事項・前職・氏名の順。氏名は敬称略)。 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧 ...
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能登空港、滑走路にひび 小松は異常なし

国土交通省によると、1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」の影響で、能登空港では滑走路上に深さ10センチ、長さ10メートル以上のひび割れが4-5カ所あった。航空局庁舎などにも被害が出たものの、人的被害の報告はないと ...
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10月国際線、2倍150万人、国内線12.5%増954万人 航空輸送統計

国土交通省の航空輸送統計速報2023年10月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比12.5%増(19年同月比4.0%増)の954万1398人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は8.3ポイント上昇の79. ...
002特別記事

10月の国内線旅客、初のコロナ前超え 国交省月例経済

国土交通省の「国土交通月例経済」12月号によると、10月の国際線旅客数の速報値は116万9000人(前年同月比70.2%増)だった。新型コロナ前の2019年同月比では24.9%減で例年割れとなったものの、2年7カ月連続 ...
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国管理空港、保安料引き上げへ 24年3月から250円に、パブコメ開始

国土交通省は、羽田や那覇など国管理空港で乗客から徴収する「保安料」を引き上げる方針を固めた。1人あたりの保安料は現在105円で、2024年3月1日以降は250円に引き上げる見通し。12月25日からパブリックコメント(意 ...
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国交省、JALエンジニアリングに業務改善勧告

国土交通省航空局(JCAB)は12月22日、日本航空(JAL/JL、9201)が100%出資する整備会社JALエンジニアリング(JALEC)に対して業務改善勧告を行った。航空法で定める確認作業が一部未実施だったり、ボー ...
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成田-トルクメニスタン、直行便就航可に 航空協議で枠組み新設

国土交通省航空局(JCAB)は、中央アジアのトルクメニスタンと成田空港の間で運航できる枠組みを新設した。トルクメニスタン側は首都アシガバットが乗り入れ対象となる。  JCABと同国の航空当局と航空当局間協議を12月14 ...
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ヤマトA321貨物機が新規登録、ORC Q200が抹消 国交省航空機登録23年11月分

国土交通省航空局(JCAB)によると、2023年11月の航空機登録は、予約登録受付が4機、新規登録が5機、移転登録が19機、変更登録が1機、抹消登録が6機で、予約登録取り下げはなかった。  新規登録では、ヤマトホールデ ...
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成田-サウジアラビア、就航可に 航空協議で枠組み新設

国土交通省航空局(JCAB)は、サウジアラビアと成田空港間で航空便を両国の航空会社が運航できる枠組みを新設した。従来は関西空港と中部空港が対象だったが、新たに成田が加わった。  JCABとサウジアラビア民間航空総局(G ...
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成田-UAE、貨物専用便の運航可に 25年夏ダイヤから、航空協議で枠組み新設

国土交通省航空局(JCAB)は、アラブ首長国連邦(UAE)と成田空港間で貨物専用便を両国の航空会社が運航できる枠組みを新設した。2025年3月30日に始まる同年夏ダイヤ以降が対象で、日本側は羽田以外の空港で運航できるよ ...
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9月国際線、2倍141万人、国内線24.4%増890万人 航空輸送統計

国土交通省の航空輸送統計速報2023年9月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比24.4%増(19年同月比3.9%減)の890万5701人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は10.8ポイント上昇の75. ...
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