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カワサキ、電動モーターサイクル『Ninja e-1』と『Z e-1』の全貌を明らかに。国内で2024年1月13日より発売予定

12月8日、カワサキモータースはEVスポーツモデルの『Ninja e-1』と『Z e-1』を国内で2024年1月13日発売すると発表した。 『Ninja e-1』と『Z e-1』は、カワサキ初の電動モーターサイクルであり、ジャパンモビリティ...
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AR対応ナビ ポルシェ「マカンEV」のインテリア初公開 3つのスクリーン、ADASとの統合も

・ポルシェがマカンのEV版のインテリアを初公開。・ドライバー中心のレイアウト、3つの大型スクリーン搭載。・AR対応HUDで、ナビやADAS機能と連携表示。...
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三菱eKクロスEV 長期テスト(4) アイミーブと2台持ち インタビュー

・三菱eKクロスEV長期テスト・アイミーブと2台持ちオーナーインタビュー・圧巻の細やかなカスタムも...
>ポルシェ(Porsche)

ポルシェが新型マカンEVのインテリアと機能について一部を公開。どうやらマカンEVは「ターボ」を名乗ることになりそうだ

| インテリアのアクセントは「ターボナイト」、ステアリングホイール他各部にこれが用いられる |その他「自動車業界最大」のヘッドアップディスプレイもさて、昨日は「ほぼ偽装なし」のマカンEVの姿がリークされたところですが、今回はポルシェ公式とし...
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フランス流の小型EV レトロ調デザインが明らかに 「ルノー5」復活へ

・来年2月に公開予定の新型ルノー5 Eテックのデザインが明らかに。・直線基調のレトロ路線。ボンネットには充電インジケーター。・リアマルチリンクで「楽しい」ハンドリングを追求。...
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「想像を超えた成功作」が3代目へ 爽やかな走り プジョーE-3008へ試乗 1.2LマイルドHVも登場

人気の3008が3代目へ一新 ステランティスの新プラットフォーム採用 98kWhバッテリーで航続は最大700km 爽やかで心地良い走り 英国編集部が評価...
>ポルシェ(Porsche)

新型ポルシェ・マカンEVの「ほぼ偽装なし」リーク画像が登場。今まで隠されていたCピラー構造が明らかになり、全体的には現行マカンに近いかも

| さらにはドアハンドルや充電ポートなど、意外なことにタイカンよりも現行マカンに近いようだ |おそらくパフォーマンスはマカンのラインアップ中「最強」だと思われるさて、著名リーカーであるWilcoblockのインスタグラムにて「新型ポルシェ・...
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EV充電が「5分以内」に? フィアット500から導入 バッテリー交換システム、2024年より

・ステランティスが2024年からEVバッテリーの交換システムを導入。・満充電のバッテリーと「5分以内」に交換でき、充電時間短縮へ。・当初フィアット500のみで欧州から。車体構造に大幅な変更はなし。...
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カクカク・デザインで出だし順調 キアEV9 GTラインへ試乗 乗り心地以外は好印象

カクカクしたデザインのEV9が欧州へ 現行ディスカバリーと同等サイズ 3列シートの広い車内 パワートレインは滑らかでも乗り心地は今ひとつ 英国編集部が評価...
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EVのレアアース使用量を減らす 米新興企業の最新テクノロジー 鉄と窒素で

・鉄と窒素で永久磁石を作る? EVのレアアース使用量削減へ。・米Clean Earth Magnet社の最新テクノロジー。GMやボルボも投資。・環境負荷、供給の安定性、コスト、性能面でメリット。...
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日産「デュアリス」次期型、大胆スタイルのEVに 価格はエンジン車並み 欧州で独自進化 

・日産が欧州向けに販売する人気SUV、キャシュカイの次期型はEVに。・大胆なハイパーアーバンをデザインのベースに。英国で設計、製造。・電動化しても価格は現行エンジン車と「同等」を目指す。...
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BMW i5 詳細データテスト 乗り心地は硬め ハンドリングは良好 航続距離は物足りない

BMW5シリーズ初のEVであるi5の、よりスタンダードな仕様は、まずまずのパフォーマンスと、重量のわりに優れたハンドリングの持ち主。ただし、乗り心地の硬さと航続距離は、不満に思うドライバーもいるかもしれません。...
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英国のガソリンスタンド事情 EV普及で「給油」需要減 厳しい生存競争へ

・クルマの電動化が進むと給油所はどうなるのか。・ガソリンだけでは商売にならない? 変容するサービス。・EV化を推し進める英国の現状とは? 現地レポート。...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタのEV向け疑似マニュアル・トランスミッションは最大で「14速」。この中から好きなギア比を選んで自分で「仮想ギアボックス」を作れるようだ

| 正直、トヨタのフェイクMTは想像していたよりも面白そうだ |できれば「ドッカンターボ」「ブースト圧の調整」もできると嬉しいがさて、トヨタとレクサスは「EVにもマニュアル・トランスミッション(MT)を導入する」方針であることが公的に語られ...
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トップ・ギアが選ぶ「カー・オブ・ザ・イヤー2023」 7月に初披露のヒョンデ・アイオニック5 Nが受賞

ヒョンデは7月にグッドウッド・フェスティバルにて初披露された同社のスポーツEV、アイオニック5 Nがトップ・ギアの「カー・オブ・ザ・イヤー2023」を受賞したと発表しました。ヒョンデは3年ぶり2度目の受賞です。...
>ルノー/アルピーヌ

ルノー・サンクのEV版「ルノー5 E-TECH」のパテント画像が公開。5らしさを備え、しかし同時にシャープでクリーンな未来的ルックスに

| これが発売されれば日本でも大きな話題となりそうだ |やはり気になるのは価格、そして満充電あたりの航続距離であるさて、ルノーはかつての「5(サンク)」をEVにて蘇らせる計画を持っていますが、その市販モデルのパテント画像が開示され、外装デザ...
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ホンダ まったく新しいデザインの次世代EV群を導入 1月9日初公開へ

・ホンダは来年1月9日のCESで新しいグローバルEVシリーズを発表予定。・これまでにない新デザインの予告画像… いったいどんなクルマに?・2040年に完全電動化、2050年にはカーボンニュートラル達成へ。...
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大型の重量級SUVに「安全上の懸念」 環境にも悪影響… ユーロNCAP、トレンドに厳しい評価

・欧州の自動車安全テスト機関ユーロNCAPが、近年流行のSUVに厳しい指摘。・クルマの大型化と重量増加は「安全規制によるものではない」と主張。・ホンダZR-Vは惜しくも5つ星評価を逃す。...
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高速道路のEV急速充電器を増設へ 英政府、約130億円投資 課題は

・英国政府は高速道路サービスエリアに急速充電器の増設を支援。・ただし以前の目標は未達成…? 英国における充電インフラの課題は。...
>ミニ(MINI)

新型ミニJCW(ジョン・クーパー・ワークス)発表。専用の内外装に加えて「ゴーカートモード」を備え、見て楽しい、乗って楽しいクルマに

| 新型ミニは「細かいところが変わっているものの」全体的には紛れもないミニである |ミニのデザイナーは本当にいい仕事をしたと言っていいだろうさて、ミニがピュアエレクトリック化された新型ミニクーパーS Eに「ジョン・クーパー・ワークス(JCW...
>ホンダ/アキュラ(HONDA/ACURA)

ホンダが1月に発表するナゾのコンセプトカーを予告。「グローバルEV展開の一部になる」とされるものの、どう見ても市販化が難しそうなルックスだ

| メルセデス・ベンツC111のようでも、テスラ・サイバートラックのようでもある |現時点ではホンダの未来のデザインは「グローバルで」統一されていないさて、ホンダが2024年1月にラスベガスにて開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・シ...
BEV

ヒョンデのハイパワーEV『アイオニック 5 N』がトップ・ギア・カー・オブ・ザ・イヤー2023を受賞

11月29日、イギリスのメディア『TopGear.com』が選ぶ2023年トップギア・アワードにおいて、ヒョンデ『IONIQ(アイオニック)5 N』がカー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。  『アイオニック5 N』は、2022年のワールド・カー...
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レトロな三輪EV 英モーガン「XP-1」コンセプト公開 量産化に向け試験中

・モーガンが電動三輪車のコンセプトモデルを初公開。・「スーパー3」のEV版。量産化を目指してテスト中。・航続距離約240km、最高出力136ps。レトロな外観を維持。...
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スウェーデン発の517馬力SUV 航続610kmのポールスター3へ同乗 BMW iXへ対抗

ボルボから派生したポールスターの最新SUVへ同乗 プラットフォームはEX90と共通 人工知能を用いた運転支援システム 英国編集部が北米で味見...
EV

なぜ水素燃焼エンジンに注目が集まるのか EVに代わる選択肢、ステランティスも参入

・ステランティスが水素燃焼エンジン開発に取り組んでいる。・同社が目指すのは、「市民にとっての最良の選択肢」を増やすこと。・主に商用車で模索進む。BEVやFCEVよりコスト面で有利?...
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三菱eKクロスEV 長期テスト(3) 6台目に加えたオーナー インタビュー

・三菱eKクロスEV長期テスト・6台目に購入したオーナーインタビュー・オーナー目線の感想や使い方...
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サーブの血を引く電動セダン 量産化へ一歩前進 Nevs、カナダ企業へプロジェクト売却

・サーブ(Saab)の後進と言えるNevs社が、新型EVのプロジェクトを売却。・サーブ9-3にも似た長距離電動セダン「エミリーGT」まもなく生産開始へ。・4基のインホイールモーターで合計出力490ps。...
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エンジン車は「救命胴衣」 東欧ダチア(DACIA)が電動化に時間をかける理由 EVには消極的?

・ルノー傘下のダチア、新型EVの投入にはやや消極的な一面も。・各国の市場需要に対応。電動化の割合を見ながら移行する。・内燃エンジン車は「収益源」であり、グループの「救命胴衣」でもあるとCEOは語る。...
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761馬力に大幅強化? アウディの最上位EV、改良へ 内外装も一新

・アウディeトロンGTの改良型プロトタイプがドイツで発見された。・空力性能を高めたエクステリア。バンパーやディフューザーを変更。・最高出力761psのタイカンのパワートレイン導入も?...
BEV

刺激的なABARTHサウンドを響かせる痛快スポーツカー/アバルト500e試乗

モータースポーツや自動車のテクノロジー分野に精通するジャーナリスト、世良耕太がアバルト500eに試乗する。速さと強さを象徴するアバルトブランドから登場した初の電気自動車には、細部にちりばめられたサソリの意匠により、乗り手にワクワクとドキドキ...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタがアーバンSUVコンセプトを欧州にて発表。トヨタの一番小さなEVとして2024年に市販予定、もっとも競争が厳しいBセグメントへと投入されることに

| トヨタはBYDとの提携によって一気に欧州と中国での電動化にはずみをつける |加えてそのデザインを最新の世代へと刷新し市場での存在感を強めるさて、トヨタがブリュッセルにて開催されたトヨタ”ケンシキ”フォーラムにてアーバンSUVコンセプトを...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタが「スポーツクロスオーバーコンセプト」を発表。BYDとの共同開発により新デザイン言語採用、ターゲットは「初めて電気自動車を購入する顧客」

| トヨタは今後、スタイリッシュ、そしてシャープなデザインをBEVに採用することになりそうだ |「丸くなめらかな」デザインを用いる多くの中国製EVとは視覚的に差別化を行う計画化さて、トヨタが欧州にて「スポーツクロスオーバーコンセプト」を発表...
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日産ジューク 2027年頃に次世代EV登場か 「手頃」な価格目指す電動クロスオーバー

・欧州向け日産ジュークの後継車となる次世代EV、2027年頃に登場と予想。・英国工場を大幅にアップグレードし、リーフ後継車とともに生産へ。・「ハイパーパンク」の大胆なデザインが市販車に?...
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トヨタ 全長4.3m「ヤリスクロス」後継? コンパクトな都市型EV、2024年欧州発売へ

・トヨタが2024年に投入予定の新型EVのコンセプトモデルを公開。・「アーバンSUVコンセプト」は全長4300mm、全幅1820mmの電動SUV。・欧州で人気のヤリスクロスを受け継ぐ? 都市特化型のEVに自信。...
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走りながらクルマ充電 公道では国内初 EV走行中充電の実証実験スタート

・2018年から研究 初めて公道での実証実験・車両のロアアームと路面にコイルを搭載・クルマを検知している間のみ給電するシステムも視野...
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レクサスRZ300e 同社初BEVモデルに2WD追加 低温下における急速充電時間を短縮

レクサスは同社初のBEVとして発売の「RZ」にFWDモデル300eを追加しました。RZ450eとの価格差は60万円となり、今回一部改良の目玉として、低外気温下における急速充電時間の短縮が可能となりました。...
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楽しむのにパワーは必要か? 100馬力以下の名機 5選 速さにこだわらない「本質」とは

・パワーと楽しさは必ずしもイコールではない。・最高出力100ps以下で最高に楽しいクルマ、バイク、飛行機を紹介する。・運転する楽しさ、走る楽しさの「本質」を考えてみた。...
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「アパートで充電する」方法は? レクサスRZ 長期テスト(3) 移動オフィスになる後席

レクサス初のバッテリーEV専用モデルとなるRZ 高価格帯のSUVとして充分な能力を備えるのか 英国編集部が長期テストで確認...
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レトロスタイルの次世代EV 一部公開 ルノー5 Eテック、航続距離400km

・ルノーが次世代EV「5 Eテック・エレクトリック」の予告画像を公開。・伝説的な大衆車「5(サンク)」の名を受け継ぐ小型ハッチバック。・ハンドリングと乗り心地を追求。リアアクスルに力を入れる。...
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実力だけでなく価格もお高め プジョーe-208 51KWHへ試乗 新ユニットで158psと399km獲得

プジョーの小さなハッチバックEV、e-208がアップデート 改良版バッテリーとモーター獲得 実力は間違いないが価格もお高め 英国編集部が評価...
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こりゃ待てん… 海外で話題集める2024年の最新モデル 小型SUVからハイパーカーまで

・2024年に英国で発売予定の新型車32台を一挙紹介。・アルファロメオの小型SUVから、ゼンヴォのハイパーカーまで。・日本未導入の有力ブランドも多数紹介。...
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不可能と言われた「防弾」EV テスラ・サイバートラック、ついに納車開始

・初公開から約4年、テスラがついにサイバートラックの納車を開始。・航続距離547km、最高出力845ps、防弾ボディを特徴とする新型EV。・予約台数は100万台? 未来的な電動トラック、約1185万円から。...
>アウディ(Audi)

ポルシェ・タイカン、アウディe-tron GTにリコール。バッテリーに問題があり最悪の場合は炎上に至るそうだが、問題箇所にアクセスするのが(構造上)難しそう

| EVはバッテリーに問題があると「修理」が非常に困難なことが懸念である |ただしそれもやがて解決されるものと思われるさて、ポルシェがピュアエレクトリックカー、タイカンに関するリコールを国土交通省へと届け出。内容としてはバッテリーのシール(...
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累計1450万台の人気者もEVへ 航続395km ヴォグゾール(オペル)・コルサ・エレクトリックへ試乗

英国オペル、ヴォグゾール(オペル)・コルサの電動版がアップデート 内燃エンジン・モデルからスムーズに乗り換えられる 英国編集部が評価...
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BMWが高性能の “次期M3” 投入へ 欧州で「iM3」商標登録 4モーターEV、2027年頃発売か

・BMWが欧州で「iM3」の商標登録を申請。M3の次世代EV版か。・4モーターを制御する新開発の「ハート・オブ・ジョイ」とは?・ユーザーはエンジン車にこだわっていない……? Mらしさはどこへ。...
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はい、これポルシェ製ボートです「Frauscher × Porsche 850 Fantom Air(フラウシャー×ポルシェ850ファントム エア)」新型マカンのEパワーユニットを使って作られたボートをドライブ!

Frauscher × Porsche 850 Fantom Air(フラウシャー×ポルシェ850ファントム エア):マカン、フラウシャーのスポーツボートを電動化。電気自動車ポルシェ マカンが初披露される前に、ひと泳ぎ:そのドライブシステム...
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ルノー 主力EV、大幅値下げ 「メガーヌ」英国で約65万円安くなる 不人気ではない

・ルノーは英国向けの電動SUV、メガーヌEテックの価格改定を発表。・最大3500ポンド(約65万円)引き下げ。新型車導入に合わせた調整。・英国では販売好調、2022年以来「5000台以上」の右ハンドルが納車。...
E-C3

新型シトロエンE-C3、新型プジョーE-リフターが相次いでデビュー。ステランティスの電動化がさらに加速中【トレンド展望】

2023年秋、欧州市場でステランティスグループのシトロエンが人気モデル「C3」をフルモデルチェンジ、コンパクトクロスオーバーEVとして新型「E-C3」を発表して大きな話題となったが、その2週間後にはプジョーが電気自動車「E-リフター」のフロ...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!