電気自動車

CAR

日産のSUV3台を乗り比べ!キックス・エクストレイル・アリアはどんな道でも安心して走れる「電動車」だった

驚くことに、現在日産が販売しているSUVのラインナップは全て「電動車」です。すなわちタイヤへ伝わるパワーのすべてが、電気モーターから供給されているということです。今回は日産が販売するSUV「キックス」「エクストレイル」「アリア」のすべてを試...
ABARTH

さそりブランド最強の「アバルト 600e」登場!まずは発売記念限定車スコーピオニッシマが1,949台生産される

Abarth 600e(アバルト 600e):アバルト史上最もパワフルなアバルト 600eが登場。ローンチエディション「Abarth 600e Scorpionissima(アバルト 600e スコーピオニッシマ)」が1949台限定で販売さ...
#BMW

2023年に最も評価された輸入車、BMW X1。その人気の秘密は?

日本カー・オブ・ザ・イヤーの2023-2024 インポート・カー・オブ・ザ・イヤーや、2024年次 RJC インポート・カーオブザイヤーなど、2023年に多くの賞を受賞したBMW X1。その人気の秘密を販売データなどから探ってみたい。...
EV

フォルクスワーゲンID.4が映画「ゴジラ×コング」とコラボ! GW期間中に映画館で、二子玉川で、正規販売店で、連動イベントを開催

フォルクスワーゲン ジャパンは3月18日、2024年4月26日(金)に公開予定のシリーズ最新映画『ゴジラ×コング 新たなる帝国』の劇中にフォルクスワーゲンのフル電動SUV「ID.4」が登場することを発表した。...
BEV

ボルボ EX30が持つプレミアムの新たな基準とは。北欧を中心に広まる価値観が日本上陸【試乗】

ボルボ・カー・ジャパンが2023年11月22日に発売したコンパクトSUVタイプの新型EV「EX30」は、2020年まで販売されていたコンパクトハッチバックV40に近いボディサイズとして登場し、その代替え車両としても期待されているモデルである...
2024 WorldRX

WorldRX参戦のCEディーラーチーム・バイ・ボルボ、グロンホルム&クララのペア継続を発表

新たに“バトル・オブ・テクノロジーズ”のコンセプトを導入し、現在の電動最高峰クラス“RX1e”とサステナブル・フューエル採用の内燃機関(ICE)搭載モデルを混走させる2024年のWorldRX世界ラリークロス選手権に向け、改めてCEディーラ...
002特別記事

伊丹空港、スマホ完結のEV充電サービス 3/29から「WeCharge」

伊丹空港を運営する関西エアポート(KAP)は3月29日から、電気自動車(EV)用の充電サービス「WeCharge」を同空港の駐車場に導入する。スマートフォンのアプリ上で充電の手続きから料金精算までを完結できるシステムで ...
BEV

ルノー5がBEVで復活!「ルノー5 E-TECH エレクトリック」は戦略的な価格でBEVの普及を目指す

Renault 5 E-Tech Electric(ルノーサンク E-Tech エレクトリック):ルノーのアイコンが帰ってきた。R5(ルノーサンク)は、e-モビリティへの移行を強化し、ブランドの変革において重要な役割を果たす。ルノー5は小型...
#テスラ

テスラ ロードスターは、最高速400km/h以上!の世界最速を目指すハイパーEV【スーパーカークロニクル/122】

1970年代の後半に大ブームが起き、今もなお人々を魅了してやまないスーパーカーたち。そんな懐かしいモデルから現代のハイパースポーツまでを紹介していく、スーパーカークロニクル。今回は、テスラ ロードスター(2代目)だ。...
CAR

ポルシェのハイパーBEV「タイカン ターボ GT」と「タイカン ターボGT ヴァイザッハパッケージ」の予約開始

ポルシェジャパンは、2024年3月12日よりハイパフォーマンスを誇るBEV(電気自動車)「タイカン ターボGT」と「タイカン ターボGT ヴァイザッハパッケージ」の予約受注を開始した。...
BYD

BYDジャパンのイベントで「電気自動車の体験者」が増殖中!

2024年3月9(土)・10日(日)に東京 代官山のTサイト(T-SITE)で開催された「ハロー! BYDキャラバン」には多くのギャラリーが集まり、電気自動車(BEV)を見て、試乗して、その印象を新たにしていた。...
1分で読める輸入車解説

BYD シール【1分で読める輸入車解説/2023年版】

BYD シール(BYD Seal)現行モデル発表日:2024年春予定車両価格:未定ライバルは欧米の高性能BEVBYDの最新技術を結集した最高級BEVセダン。プレミアムブランドさながらに仕立てられたインテリアと高性能が大きな特徴だ。ブランドの...
ARIYA

日産 アリアNISMOに試乗! 国産BEV SUVのパイオニア的な1台だ

2024年3月8日、日産は同社のフラッグシップ電気自動車(BEV)のアリアに、スポーツモデルの「アリア NISMO」を追加、6月に発売すると発表しました。これまでのNISMOモデルのベース車とは駆動システムもクルマの性格も異なるアリアをどう...
BEV

ニッサンがアリア・ニスモを正式発表、842〜944万円で6月発売。アリア全グレードも登場へ

3月8日、日産自動車は1月の東京オートサロン2024で初公開したニスモブランドEV(電気自動車)のフラッグシップモデル『アリア・ニスモ』を正式発表した。発売は6月が予定されている。 年始の東京オートサロン2024でお披露目されたニッサン・ア...
ARIYA

日産 アリアNISMOが登場! 標準車 B6(2WD)の受注も再開されたぞ

2024年3月8日、日産は同社の電気自動車(BEV)ラインナップのフラッグシップであるアリアに、「アリアNISMO」を設定して発売すると発表しました。発売は6月を予定しています。...
12.3インチワイドスクリーン

新たな商用バンの未来を見すえ、メルセデス・ベンツ「EQV」と「Vクラス」がより上品に変身

2024年1月より販売が開始された、改良版メルセデス・ベンツ「EQV & Vクラス」。上質な内外装をまとい、商用バンの新たなビジネスモデルを視野に生まれ変わった意欲作だ。...
1分で読める輸入車解説

フォルクスワーゲン ID.Buzz【1分で読める輸入車解説/2023年版】

フォルクスワーゲン ID.Buzz(Volkswagen ID.Buzz)現行モデル発表日:2024年以降予定車両価格:未定...
BEV

2024 ヨーロッパ・カー of ザ・イヤーは、ルノー セニックが受賞!

2024年3月3日まで開催されていたジュネーブ モーターショー会場において、2024 ヨーロッパ・カー of ザ・イヤーが発表された。最終ノミネートされた7台から1位となったのは、ルノー セニックだった。...
ICE

日本でイチバン売れている輸入車「MINI」から、2024年も目が離せそうにない!

2024年3月1日、BMWジャパンは新型「MINI」を発表。そのプレゼンテーションの中から、興味深い話を紹介しておこう。...
1分で読める輸入車解説

キャデラック リリック【1分で読める輸入車解説/2023年版】

キャデラック リリック(Cadillac Lyriq)現行モデル発表日:2025年予定車両価格:未定...
BEV

最高出力1300hpでハイパーカーの高みに猛ダッシュ!?走りもフォルムも刺激的な超級BEV「ヤンワンU9」がBYDからデビュー

BEV(電気自動車)の世界販売シェアNo.1を誇る中国BEVメーカーBYDより、同社初のハイパーBEV「ヤンワン9」がリリースされた。最高出力1300hp、最高速度309.19km/hのモンスターマシンだ。...
#BMW

約10年ぶりのフルモデルチェンジ、4代目『MINI』の3ドアが上陸。内燃機関モデルに加え初のEVも

BMWが現代に甦らせて以降で通算4代目となる新型『MINI』の3ドアが、新たなデザイン言語を採用して日本にも上陸。量産モデルとして初となる電気自動車(BEV)もラインアップに追加され、3月1日より発売開始となっている。 ブランドのデザインD...
3ドア

MINIが10年ぶりのフルモデルチェンジ&初のBEVモデルを追加

ビー・エム・ダブリューはプレミアムスモールコンパクトカーの新型MINI Cooper 3 DoorとSUVモデルのMINI CountrymanのBEVモデルを発表した。...
BEV

伝説のコンパクトハッチバック「ルノー5」がBEV「ルノー5 E-Tech」としてリボーン

70年代から80年代にかけて欧州を中心に絶大な人気を誇ったコンパクトハッチバック「ルノー5(サンク)」が、BEV(電気自動車)「ルノー5 E-Tech」として蘇った。2024年2月26日(スイス・現地時間)、「ジュネーブモーターショー202...
Hyundai

ヒョンデ モビリティ ジャパンが、コナとアイオニック5の試乗会を2024年3月2日(土)より6都道府県で順次開催

2024年2月27日、ヒョンデ モビリティ ジャパンは、2024年3⽉2⽇(⼟)より、6都道府県で電気自動車(EV)の「コナ(KONA)」と「アイオニック(IONIQ)5」の試乗会を開催すると発表した。...
1分で読める国産車解説

日産 アリア【1分で読める国産車解説/2023年版】

日産 アリア(NISSAN ARIYA)現行モデル発表日:2020年7月15日車両価格:539万円〜790万200円...
BEV

期待しかない!ハイパーSUV「LOTUS ELETRE(ロータス エレトレ)」が注目を浴びるワケとは?

ピュアエレクトリックハイパーSUV「LOTUS ELETRE S(ロータス エレトレ S)」をテストドライブ!というのは少々大袈裟だが、舐めまわすように見て、触って、ほんの少し運転することができた。ワールドプレミアから2年ほどがたち、いよい...
2024 RSC

豪州上陸の『フォード・パフォーマンス・スーパーバン4.2』が伝統のマウントパノラマでEVラップレコードを樹立

オーストラリア最高峰の“ハコ車”選手権、RSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップの2024年開幕戦『スリフティ・バサースト500』が開催された2月24~25日の週末に、同国の“聖地”には北米フォード・パフォーマンスと新興STARDが共...
1分で読める国産車解説

レクサス RZ【1分で読める国産車解説/2023年版】

レクサス RZ(LEXUS RZ)現行モデル発表日:2023年3月31日車両価格:820万円〜1180万円...
1分で読める国産車解説

スバル ソルテラ【1分で読める国産車解説/2023年版】

スバル ソルテラ(SUBARU SOLTERRA)現行モデル発表日:2021年11月11日車両価格:627万円〜715万円...
ATTO_3

BYD オート ジャパンが全国30カ所を巡る展示・試乗イベント「ハロー! BYD キャラバン」を実施

2024年2月26日、BYD オート ジャパンは、東京の代官山 Tサイト(T-SITE)における開催を皮切りに、全国約30カ所で車両の展示・試乗を行う「ハロー! BYDキャラバン(Hello! BYD Caravan)」を実施すると発表した...
#テスラ

週末は子供たちと、マックでハッピー充電!?DMM EV CHARGEで始まる「美味しい家族サービス」【週刊 スタッフブログ】

2024年2月19日、日本マクドナルドは運営する一部店舗に、EV/PHEV用の急速充電器および普通充電器を導入することを発表しました。提供される充電インフラは合同会社DMM.comが展開する「DMM EV CHARGE」。自宅に受電インフラ...
1分で読める国産車解説

日産 リーフ【1分で読める国産車解説/2023年版】

日産 リーフ(NISSAN LEAF)現行モデル発表日:2017年9月6日車両価格:408万1000円〜583万4400円...
1分で読める輸入車解説

ロータス エレトレ【1分で読める輸入車解説/2023年版】

ロータス エレトレ(Lotus Eletre)現行モデル発表日:2023年9月1日車両価格:2332万円〜2585万円...
1分で読める国産車解説

トヨタ bZ4X【1分で読める国産車解説/2023年版】

トヨタ bZ4X(TOYOTA bZ4X)現行モデル発表日:2022年4月12日車両価格:550万円〜650万円...
ARヘッドアップディスプレイ

フォルクスワーゲンよりアッパーミドルBEVワゴン「ID.7ツアラー」が欧州デビュー。航続距離658kmの強者だ

2024年2月19日(独・現地時間)、フォルクスワーゲン「ID.7ツアラー」が欧州デビューをはたした。アッパーミドルサイズBEV(電気自動車)セダン「ID.7」に連なるニューモデルで、このサイズのBEVワゴンは、フォルクスワーゲン初の試みと...
#テスラ

漆黒の夜に舞い降りた鉄の塊 「テスラ サイバートラック(Tesla Sybertruck)」が日本上陸

”実現不可能”、”絶対に作れない”と言われた「テスラ サイバートラック(Tesla Sybertruck)」が日本初公開された。テスラ(Tesla)初の電動ピックアップトラックは、東京を皮切りにサイバートラック展示ツアーとして東海、関西、九...
クーペ

【写真蔵】ケータハムのフル電動クーペ コンセプト「プロジェクトV」

ケータハムカーズが2025年後半から2026年前半に投入予定の軽量EVクーペ コンセプト「プロジェクトV」。そのディテールを写真で紹介しよう。...
43_4MATIC

メルセデスAMGに新たな「電動力」をプラス!GLC 63 S E PERFORMANCE & GLC 43 4MATIC(BSG搭載モデル)がデビュー

2024年2月15日、メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツのプレミアムミドルサイズSUV「GLC」のスポーツモデル「メルセデスAMG GLC 63 S E PERFORMANCE」と「メルセデスAMG GLC 43 4MATIC(B...
#テスラ

テスラ「サイバートラック」が日本初上陸! 深夜の豊洲でメディアに初公開

2024年2月15日、テスラモーターズジャパンはテスラ初の電動ピックアップトラックをメディアに向けて日本初公開した。なお、今回は夜間の発表会だがストロボ撮影が禁止されていたため、内装などの画像が不鮮明なのは御容赦ください。...
BEV

ランチア復活『イプシロン』が13年ぶりの全面改良。ストラトスから受け継いだ丸型テールを採用

WRC世界ラリー選手権での活躍などによってその名を知られるランチアは2月14日、新型『Ypsilon(イプシロン)』のワールドプレミアを実施した。 以前よりティザーイメージが公開されてきた新型ランチア・イプシロン。このクルマは、ステランティ...
BEV

【盗難!】ポルシェ タイカン ツーリスモが盗難に遭う しかし盗まれたのはヘッドライトだけだった。 え? なんで・・・?

ポルシェ タイカン ツーリスモのヘッドライトが盗まれた!あっという間の出来事だったに違いない!タイカン ツーリスモのヘッドライトは、残忍にも盗まれた。というより、むしり取られた!被害額は5桁(数百万円)!「ブラインドヘッドライト」という言葉...
ABARTH

【JAIA試乗会】電気蠍はアバルトファンを裏切らなかった!! アバルト 500e ツーリズモ カブリオレ

EVとは、ほど遠いブランドに思えるアバルトが、ガソリンエンジンモデルからBEVにシフトすることになり、多くのアバルトファンが残念に思っていると思う。私もそんなアバルトファンの一人であったが、今回試乗して、いい意味でアバルト 500eがアバル...
BEV

【JAIA試乗会】シトロエンっぽいかどうかが問題だろう シトロエン E-C4 シャイン

ううむ、強いて言うならば、濃厚な味を売りにしていた老舗ラーメン屋が、昨今の健康志向の影響を受け、やむなく薄味に変更し、それでも一生懸命昔の味を追求、研究している、といったところかも…… 今年のJAIAの一発目にシトロエンE-C4を乗りながら...
600e

アバルト 600e(セイチェントe)の写真公開、アバルト史上最強の電動スーパーSUV

2024年2月8日(現地時間)、アバルトはフィアットの新型コンパクト電動SUVであるフィアット600e(日本未導入)をベースとしたハイチューンモデル「アバルト 600e(セイチェントe)」の写真を公開した。まだプロトタイプということだが、ほ...
BEV

タイカンは充電の達人に変身! リフレッシュされた新型「ポルシェ タイカン」に初試乗

新型ポルシェ タイカンに初試乗。新型ポルシェ タイカンは、充電ステーションでオリンピック選手になりたい。ここにはルシッド、あそこにはリヴィアン、その間に見渡す限りのテスラ。ケビン ギークにとって、ロサンゼルス広域圏はライオンの巣窟のようなも...
#BMW

初BEVと初MHEV×ディーゼルの選択肢が悩ましい!新型5シリーズツーリングはいろんな意味でバリュー高し

待望の新型5シリーズ「ツーリング」が、ついに国内発表。しかもBMW初のワゴンタイプBEV「i5ツーリング」と、5シリーズツーリング初のMHEV×ディーゼルというダブル主演。果たしてどちらで「スタイリッシュかつラグジュアリーなワゴンライフ」を...
2024 Extreme E

ジェンソン・バトンのJBXE、バッケルドのペアにサウジ出身ダニア・アキールを抜擢/エクストリームE

創設4年目のシーズンを迎えるワンメイク電動オフロード選手権『エクストリームE』に向け、元F1王者ジェンソン・バトン率いるJBXEが新たなドライバーラインアップを発表。残留のアンドレアス・バッケルドの新ペアに、サウジアラビア出身のダニア・アキ...
BEV

【JAIA試乗会】未来のジドウシャ メルセデス・ベンツEQS 450+

世の中にはBEVが大嫌いな人がいる。もう自分は内燃機関一本勝負、そもそも免許返納と内燃機関の終焉とでは、自分の方が先に終わっちゃうんだから「そんなもん」を所有することなど頭にないし、分からないままガソリン臭く人生を全うすりゃ幸せ・・・。言い...
#テスラ

【JAIA試乗会】車とは別格のモビリティだった! テスラ モデル3 ロングレンジ AWD

最近、ネットなどでEVの販売台数が伸び悩んでいると言った記事をよく目にするが、 テスラの2023年度の販売台数は目標である180万台を突破した。テスラの主力車種であるモデル3がモデルチェンジにより、昨年9月に、新しいモデル3として発表され、...
スーパーカー

ピニンファリーナ バッティスタは、創業者の名が与えられたハイパーEV【スーパーカークロニクル/112】

1970年代の後半に大ブームが起き、今もなお人々を魅了してやまないスーパーカーたち。そんな懐かしいモデルから現代のハイパースポーツまでを紹介していく、スーパーカークロニクル。今回は、ピニンファリーナ バッティスタだ。...
4S

ポルシェ タイカン/タイカンクロスツーリスモをビッグマイナーチェンジ。日本仕様の予約受注を開始

2024年2月7日、ポルシェジャパンはビッグマイナーチェンジされたタイカンおよびタイカンクロスツーリスモの予約受注を開始した。...
BEV

ジープのプレミアムラインは、フル電動化に加えてデザイン性能に要注目!2024年秋デビュー予定の「ジープ ワゴニアS」の全貌が見えてきた

2024年1月31日(現地時間)、ステランティスグループは2024年秋に発売が予定されている新型SUV「ジープ ワゴニアS」の新たな写真を公開した。オールエレクトリックのラージSUVとして登場するジープ ワゴニアSは、2024年秋に北米で発...
CAR

Hyundaiが公用車として豊橋市にIONIQ5を寄贈。地域貢献、連携が始まった

Hyundai Mobility Japanは災害時にEVを移動式電源として活用する協定を豊橋市と締結した。これは同社として初めてとなる地方自治体との協定締結で、今後はこうした活動が広がっていくようだ。...
800V

ポルシェ BEV マカン ワークショップで体感!「最大トルク1000NmのBEVマカンはタイカンターボレベルの強烈なインパクト」

マカンは2014年のデビュー以来、グローバルで80万台以上を販売するポルシェのトップセラーモデルである。その新型はフルEVとなるが、今回はワールドプレミア前にワークショップに参加し、詳細を取材することができた。(Motor Magazine...
BEV

ポルシェのベストセラーモデル、新型「ポルシェ マカン」正式発表 その衝撃的な内容とは?

ポルシェ マカン。デビュー以来、世界で80万台以上を販売して、いよいよ第2世代へと生まれ変わった。マカンはポルシェの2番目のBEVとなったのだ。最初のデリバリーは、2024年後半から販売店に届く予定である。ポルシェが初代「マカン」を発表して...
BEV

3月開催の東京マラソン2024にポルシェ タイカンが出走!? 先導車両や審判長車両としてパートナー契約を締結

ポルシェジャパン株式会社は、一般財団法人東京マラソン財団と「東京マラソン2024」のオフィシャルパートナー契約を締結した。これにより「東京マラソン2024」の先導車両や審判長車両としてポルシェタイカンが走ることになる。...
CAR

【海外試乗】3世代目となる新型ポルシェ カイエンの第二章はハイブリッド化されたフラッグシップから始まった

大幅な改良が施された新型カイエンには3種類のPHEVが用意されており、ベーシックなE-ハイブリッドにはすでに試乗済みだ。今回はS E-ハイブリッドとトップモデルのターボ E-ハイブリッド、そしてターボE-ハイブリッドwith GTパッケージ...
ウイリアムズ

ロータス エヴァイヤは、4モーターで最高出力2000psを発生するハイパーBEV【スーパーカークロニクル/109】

1970年代の後半に大ブームが起き、今もなお人々を魅了してやまないスーパーカーたち。そんな懐かしいモデルから現代のハイパースポーツまでを紹介していく、スーパーカークロニクル。今回は、ロータス エヴァイヤだ。...
BEV

新型マツダRX?マツダが発表したコンセプトモデル「アイコニックSP」はロータリーエンジン搭載のBEVスポーツカーだ!

マツダ アイコニックSP:ピュアスポーツカープロトタイプ。マツダは新型ヴァンケルロータリーエンジンの開発を間もなく開始。「アイコニックSP」で、350馬力以上を発揮する新しいスポーツカーを提案する。「ジャパンモビリティショー2023」でマツ...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!