サーキット

>その他イギリス車

GMA「T50.s」限定25台全てにはゴードン・マレーが設計したマシンが勝利を獲得したサーキット名が付与。1−24台目はF1GP、25台目のみが栄光のル・マン

| この25台の振り分けをどうやって決めたのかがちょっと気になる |おそらくはいくつかのシャシーナンバーに人気が集中したものと思われるさて、ゴードン・マレー・オートモーティブ(GMA)は「T.50s」グッドウッド・メンバーズミートにてダイナ...
#ブガッティ

ブガッティ・ボリードの最高速が発表時の500km/hから市販モデルでは380km/hへと引き下げられる。ブガッティが語るその理由とは

| ブガッティ・ボリードは特定環境のみでしか走行せず、その環境で発揮できない性能よりも、その環境で最大の性能を発揮させることに重点が置かれている |ボリードの開発もいよいよ大詰め、あと数ヶ月以内にはついに生産開始さて、ブガッティは現在サーキ...
>その他アメリカ車

ヘネシーが米サーキットにて市販車最速記録を樹立、なんとマクラーレンP1の記録を7秒も短縮。さらに今年には世界最高速にも挑戦し「あらゆる記録を更新する」【動画】

| ヘネシーの挑戦はこれだけにとどまらず、停止から加速、そこから停止までの時間など、あらゆるハイパーカーの記録に挑むことになるだろう |非常に限られた生産台数、そして限られた人々に販売するクルマでもあり、そのぶん思い切った仕様を採用できるの...
■そのほか自動車関連/ネタなど

サウジアラビアが市街地に高低差107メートル、総工費5兆円の「未来的な」F1サーキット建設計画をアナウンス。2027年から実際にレースが行われるようだ【動画】

Image:Saudi Press Agency| ここまでの規模を誇るサーキットを市街地に建設できるのは中東以外にはないだろう |今後、こういった「商業性の強い」サーキットが増えてゆくことになるのかもさて、明日よりサウジアラビアのジェッダ...
#ブガッティ

ブガッティがボリードのブレーキ開発について語る。ブレンボとの2年にわたる共同開発を行い「フロントブレーキローターはブレンボ史上最大」に

Bugatti| ブガッティ・ボリードの開発が完了し、実際にサーキットを走行しラップタイムを刻むのが楽しみである |ブガッティはドライのみではなくウェット状況においても最大限のパフォーマンスを発揮できるようにセッティングを進めているさて、ブ...
>パガーニ

パガーニがウアイラR EVOを正式発表。900馬力の自然吸気V12エンジンを搭載し、ロングテールとオープントップを備えるサーキット走行専用ハイパーカー

PAGANI| パガーニは次々と魅惑的なニューモデルを投入してくる |現時点ではこのウアイラR EVOについて生産台数や価格についてのアナウンスはなされていないさて、パガーニは昨日「ナゾの新型車」の発表を予告したところですが、その後すかさず...
>パガーニ

パガーニが「特別な」ニューモデルを発表すると予告。おそらくはサーキット走行専用、ウアイラRに固有のスペックを与えたワンオフモデルだと思われるが

Pagani| 現時点ではすべてが推測の域を出ないが、1970-1980年代のル・マン・レーサーのような”ロングテール”がうかがえる |おそらく、この新型ハイパーカー発表まで「長く待つ」ことはないであろうさて、パガーニが新しいハイパーカーを...
イベント

ブレーキパッドが貰えるチャンス!! サーキット走行会「WinmaX ざき走in茂原」に参加して豪華景品をもらおう

ベストカーWebアルバイトスタッフである尾崎が主催するサーキット走行会イベントのざき走が3月16日(土)に茂原サーキットで開催される。老舗ブレーキメーカーであるWinmaX協力の元開催されることとなった。文・画像/尾崎俊介■マイカーで気軽に...
>パガーニ

限定30台、4.2億円のサーキット走行専用ハイパーカー、パガーニ・ウアイラRが公道走行可能な仕様へとコンバート開始。現時点では世界で1台のみ、完成が待ち遠しい

Lanzante| このウアイラRの「公道コンバート」を担当するのは英国ランザンテ、同社はマクラーレンP1やアストンマーティン・ヴァルカンの「ストリート版」も製作している |コンバートにかかる時間14~18ヶ月、費用は「推して知るべし」さて...
>ポルシェ(Porsche)

83歳のスーパーおばあちゃんがポルシェ911GT3RS、ランボルギーニ・ガヤルドSTSでサーキットを走る姿が頻繁に目撃されているとして話題に【動画】

| この年でサーキットを走るのもスゴいが、乗っているクルマもまたスゴイい |なんと言ってもポルシェ911GT3RSにランボルギーニ・ガヤルドLP570-4 スーパートロフェオ・ストラダーレであるさて、頻繁にサーキットイベントに登場し、熱い走...
620R

マクラーレン 620Rは、570S GT4のロードバージョンとして限定登場【スーパーカークロニクル/106】

1970年代の後半に大ブームが起き、今もなお人々を魅了してやまないスーパーカーたち。そんな懐かしいモデルから現代のハイパースポーツまでを紹介していく、スーパーカークロニクル。今回は、マクラーレン 620Rだ。...
>ランボルギーニ

ランボルギーニが次世代テレメトリーを発表。5G技術を活用して走行中の車両/生態データを送り、それをもとにコーチがリアルタイムでアドバイスしてくれるもよう

| なかなかに面白いアプリではあるが、逆にいかに自分が踏めていないかが明らかになって落ち込みそう |現時点ではこの「テレメトリーX」は開発段階にあるようださて、ランボルギーニが新世代テレメトリーとして「テレメトリーX」を発表。これはラスベガ...
>日産/インフィニティ(Infiniti)

今度は日産180SX。リフトアップにオーバーフェンダー、プッシュバー装備のハードコアな「オフローダーカスタム」が販売中【動画】

| そういえば今まで日産180SXのオフローダー化は見たことがない |出力不明なるも、カスタム内容を見るにけっこうなパワーを絞り出しそうさて、先日は「オフロード仕様にコンバートされた日産R32スカイラインGT-R」を紹介しましたが、今回登場...
F1

天才ドライバーを表敬した最高モデル「マクラーレン セナ」【スーパーカークロニクル/102】

1970年代の後半に大ブームが起き、今もなお人々を魅了してやまないスーパーカーたち。そんな懐かしいモデルから現代のハイパースポーツまでを紹介していく、スーパーカークロニクル。今回は、マクラーレン セナだ。...
600LT

サーキット最速のマクラーレンを目指した、新スポーツシリーズ「600LT」【スーパーカークロニクル/101】

1970年代の後半に大ブームが起き、今もなお人々を魅了してやまないスーパーカーたち。そんな懐かしいモデルから現代のハイパースポーツまでを紹介していく、スーパーカークロニクル。今回は、マクラーレン 600LTだ。...
>オランダの自動車メーカー

ドンカーブートF22がプロモ動画撮影中、「偶然」2.3Gの横方向加速を記録。思わずパガーニ・イモラを超えてロードカー史上最高の数値を達成することに【動画】

| 一度はドンカーブートのクルマに乗りたいと考えるが、その機会はなかなか訪れそうにない |元をたどるとスーパーセブンに行き着き、ルーツ的にはケータハムの兄弟だと言えるのかもさて、オランダの少量生産自動車メーカー、ドンカーブート(ドンケルフォ...
PHEV

【写真蔵】フェラーリ SF90XXストラダーレは、公道走行も可能なレーシングPHEV

フェラーリ SF90ストラダーレをベースとする、799台限定のスペシャルモデルが「SF90XX ストラダーレ」だ。そのディテールを写真で紹介しよう。...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!