ヒョンデ

WRC

WRC第4戦、波乱の最終日、トヨタのオジェが逆転優勝、勝田貴元はスーパーサンデーを制して5位【クロアチア・ラリー】

2024年4月18日〜21日(現地時間)、WRC(世界ラリー選手権)第4戦クロアチア・ラリーが首都ザグレブ近郊のヤブラノベックを起点としたターマック(舗装)路で開催され、トヨタのセバスチャン・オジェが優勝、2位にはチームメイトのエルフィン・...
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ジェネシスが早速ジャッキー・イクスとのコラボモデル「X グラン ベルリネッタ トリビュート コンセプト」を公開。ショパールからも新作ミッレミリアJX7が発売に

| ジェネシス X グラン ベルリネッタ コンセプトはシックなカラーもよく似合う |おそらく今後、ジャッキー・イクスとの様々なコラボが展開されることだろうさて、ヒョンデのプレミアムブランド「ジェネシス」がレーシングレジェンドでありジェネシス...
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ヒョンデ コナを試乗してきた。ある意味ではスーパーカーよりも高い注目度を誇り、日常の足としては「最適」な部類に入る一台である【動画】

| ボクは常々一度はヒョンデを運転してみたいと考えていた |そしてそれは期待を超えるクルマであったと断言できるさて、ヒョンデ コナ(Hyundai Kona)に試乗。ヒョンデは少し前から全国規模にてコナとアイオニック5の試乗キャラバンを開催...
CAR

650馬力の衝撃を体感せよ! ヒョンデ初のハイパフォーマンスモデル「IONIQ 5 N」特別先行試乗会を開催

ヒョンデ モビリティ ジャパンは2024年4月8日、2024年上半期に日本正式発売を控えている高性能EV 「IONIQ 5 N(アイオニック ファイブ エヌ)」の特別先行試乗会「IONIQ 5 N Track Day」を5月に開催することを...
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ヒョンデが650馬力のアイオニック5 Nの導入に先駆け関東と関西でクローズド試乗イベント「IONIQ 5 N トラックデイ」を開催。参加は抽選、すでに受付を開始

| 申込時にはサーキット走行経験や所有車を記載する必要があり、ふさわしいドライバーを「選別」するようだ |世界におけるヒョンデ アイオニック5 Nの評価は非常に高いさて、ヒョンデが全方面から絶賛されているアイオニック5のホットバージョン、ア...
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ヒョンデの高級ブランドはなぜ「たった9年で」インフィニティを抜き、アキュラやレクサスが販売を落とす中で成長を続けられるのか?そのワケとは

| 韓国訪問では「ジェネシスだらけ」「「ジェネシスがメルセデス・ベンツやBMWと同等に扱われる」という事実を目の当たりしてきた |機会があればぜひ一度自身でドライブしてみたいものだがさて、韓国ヒョンデの高級ブランド、「ジェネシス」は立ち上げ...
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北米におけるヒョンデの2024年第1四半期の販売が過去最高に。他メーカーとは異なり牽引役は販売が2倍になったEV、とくにアイオニック5が好調

| おそらくヒョンデのクルマが支持される理由はそのデザインにあると考えている |現代において、クルマのデザインは性能よりも重要なファクターになっていると考えていいさて、ヒョンデが北米市場において「第1四半期では最高の販売台数を更新し、EVの...
BEV

本気のモータースポーツ仕様のヒョンデ 「IONIQ 5 N eN1 Cupカー」が登場

Hyundai Motor Company(ヒョンデ モーター カンパニー。以下、ヒョンデ)は3月31日、まもなく開催されるモータースポーツイベント「Hyundai N Festival」の参加チーム公式練習ラウンドで「IONIQ 5 N ...
BEV

ヒョンデが『アイオニック5 N eN1カップ』を発表。EVレース新時代の幕開けを告げるニューマシン

ヒョンデは3月31日、プロドライバーを対象とした韓国最大のワンメイクレース・シリーズ、“ヒョンデNフェスティバル”の公式練習ラウンドにおいて、新型カップカー『IONIQ 5 N eN1 Cup(アイオニック5 N eN1カップ)』を発表した...
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ヒョンデが今年から開催される「eN1」クラス向けレーシングカー、アイオニック5 N eN1カップを発表。650馬力を発生、火災に備え電気火災専用消火器などの安全対策も

| eN1クラスはまず今年「トライアル」を行い、チームそして運営も”EVでのレース”に習熟することとなるもよう |いずれはEVで「耐久レース」を行うであろうが、その際のチャージ方法がちょっと気になるさて、ヒョンデが大人気のEV、アイオニック...
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ジェネシスがハイパフォーマンス&ラグジュアリーサブブランド「マグマ」を立ち上げ。ジャッキー・イクスをパートナーに迎え、そのカラーは「韓国の火山」を表現

| ヒョンデ、そしてジェネシスは後発だけあって「非常に良く練られた」コンセプトをもってこのセグメントに参入している |さらには自身の強みと弱みをよく理解した秀逸な展開が光るさて、ヒョンデの高級ブランド「ジェネシス」が”スポーティなドライビン...
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インテリアには「オンドル暖房」、ボディカラーは「韓国の夜空」をイメージ。ヒョンデの上級ブランド、ジェネシスが過去最大のNEOLUN(ネオルン)コンセプトを発表

| ここ最近のヒョンデ、そしてジェネシスはなかなかに優れたデザインやコンセプトを持つクルマを発表している |このネオルン・コンセプトが「これに近い姿と機能で」発売されれば、大きな競争力を発揮するだろうさて、韓国ヒョンデのプレミアムブランド、...
BMW_M

【海外試乗】ヒョンデ アイオニック5 N「爆速BEVでMの先を狙う!Nの本気モードに喝采を」

ヒョンデが日本市場に再参入してからまもなく2年が経過する。その代表車種であるミドルサイズのBEV、アイオニック5のスペシャルモデル「N」が2024年中に日本でも登場する予定だ。今回はひと足先にアメリカで試乗した様子をお届けしたい。(Moto...
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ヒョンデが「アイオニック5」をフェイスリフト。小幅ながらも内外装がアップデートされ、実用性と快適性が向上したうえ「スポーティーなNライン」も登場

Hyundai| ヒョンデは常に消費者の嗜好を見据えつつ的確な仕様へとアップデートを行っている |そのためヒョンデは欧米だと高い支持を集めるブランドの一つへと成長さて、ヒョンデがフェイスリフトバージョンの新型アイオニック5を発表。アイオニッ...
Hyundai

ヒョンデ モビリティ ジャパンが、コナとアイオニック5の試乗会を2024年3月2日(土)より6都道府県で順次開催

2024年2月27日、ヒョンデ モビリティ ジャパンは、2024年3⽉2⽇(⼟)より、6都道府県で電気自動車(EV)の「コナ(KONA)」と「アイオニック(IONIQ)5」の試乗会を開催すると発表した。...
WRC

ヒョンデが開幕2連勝、大荒れのスノーラリーをラッピが制す。トヨタのエバンスが2位【ラリー・スウェーデン】

2024年2月15日〜18日(現地時間)、WRC(世界ラリー選手権)第2戦ラリー・スウェーデンが北部の学園都市ウメオを起点に開催され、ヒョンデのエサペッカ・ラッピが優勝、2位にはトヨタのエルフィン・エバンス、3位にはMスポーツ・フォードのア...
2024 WRC

ヒョンデ『i20 Nラリー1』の新カラーリングを発表。WRC連続参戦10周年の節目を祝福

ヒョンデ・シェル・モービスWRT(ワールドラリーチーム)としてWRC世界ラリー選手権に参戦している韓国のメーカーは、2月15~18日に開催されるWRC第2戦『ラリー・スウェーデン』を目前に控えた13日、ヒョンデi20 Nラリー1の新たなマシ...
CAR

Hyundaiが公用車として豊橋市にIONIQ5を寄贈。地域貢献、連携が始まった

Hyundai Mobility Japanは災害時にEVを移動式電源として活用する協定を豊橋市と締結した。これは同社として初めてとなる地方自治体との協定締結で、今後はこうした活動が広がっていくようだ。...
WRC

WRC開幕、ヒョンデのヌーヴィルが悲願の初タイトルに向け会心の勝利、トヨタ勢は2、3位【ラリー・モンテカルロ】

2024年1月25日〜28日(現地時間)、WRC(世界ラリー選手権)開幕戦ラリー・モンテカルロが、モナコをスタート〜ゴール地点として行われ、ヒョンデのティエリー・ヌーヴィルが優勝、2位、3位にはトヨタのセバスチャン・オジェ、エルフィン・エバ...
GR

WRC2024シーズンがモンテカルロで開幕!! 勝田貴元選手レギュラードライバーに!! ヒョンデ戦闘力強化でトヨタ危うし!?

2024年シーズンのWRCがいよいよ1月25日、ラリー・モンテカルロで開幕する。過去3年連続で、ドライバー、コ・ドライバー、マニュファクチャラーズタイトルを奪取し、無敵と思われるトヨタだが、今シーズンは盤石とはいえないかもしれない。そのぶん...
2024年

2024年WRC開幕、伝統の一戦が雪と氷のフランスアルプスで始まる【ラリー・モンテカルロ プレビュー】

2024年1月25日(現地時間)、WRC世界ラリー選手権第1戦ラリー・モンテカルロが開幕する。ラリーは雪と氷を含むフランスアルプスの山岳地帯のターマック(舗装路)を舞台に行われ、28日にモナコ・モンテカルロでフィニッシュする。 ここ2年、ト...
#BMW

テスラに続きBMWも自社工場に「人型ロボット」を導入すると発表。「生産性を向上させ、人間をより高いレベルの変革に従事させます」【動画】

Image:Figure(Youtube)| 今後、様々な方面においてロボットの需要が高まるのは間違いがないだろう |ヒョンデはすでにロボット開発会社「ボストン・ダイナミクス」を買収済みさて、テスラは自社にてロボット(テスラボット/オプティ...
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ヒョンデ・アイオニック5 Nがニュルに挑みシビック・タイプRやブガッティEB110、パガーニ・ゾンダC12Sと同等のタイムを記録。「EVにしかできないこと」で道を切り開く【動画】

Image:sport auto(Youtube)| おそらく今後、EVは独自の進化を遂げてガソリン車では到達できない領域へとたどり着くだろう |そしてやはり、クルマの進歩は「誰よりも速く走りたい」という欲求によって成し遂げられるさて、ヒョ...
EV

ヒョンデ“N”が日本上陸。モータースポーツ根源の高性能パーツ装着車を東京オートサロン2024で世界初公開

1月12日、ヒョンデ・モビリティ・ジャパンは千葉県の幕張メッセで開催中の東京オートサロン2024でプレスカンファレンスを実施した。 発表会では、同社の高性能ブランドである“N”や高性能EV『IONIQ 5 N(アイオニック5 N)』を紹介す...
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韓国ヒョンデが水素ハイブリッドスーパーカー「Nヴィジョン74」を本当に発売するとのウワサ。100台限定、価格は「ハイパーカー並み」とのウワサも

| 数年前だとヒョンデがスーパーカーを発売するというのは絵空事でしかなかったが |どうやら「ヒョンデのスーパーカー」は本当に実現することになりそうださて、韓国ヒョンデが「スーパーカーを発売する」というウワサが再燃しています。このスーパーカー...
2024 ERC

ヒョンデ・モータースポーツのトップが交代。シリル・アビテブールが新社長とチーム代表を兼務へ

12月20日、ヒョンデ・モータースポーツは2024年1月に上級管理職を再編し、シリル・アビテブールが新社長に就任すると発表した。アビテブールは現在WRC世界ラリー選手権チームの代表を務めているが、来月から両方の役職を兼務することになる。 2...
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ジェネシスが新型G80を公開し、あわせてドバイにてカスタムプログラム「ワン・オン・ワン」立ち上げを発表。今後は「超」高級ブランドへの移行を目指す

| 正直、デザイン面についてだと、ヒョンデ、キア、ジェネシスは現在自動車業界でもっとも高いプレゼンスを発揮する部類だと考えている |電動化への移行を利用しヒョンデ、ジェネシス、キアは一気に自動車業界におけるポジションを入れ替えるつもりなのか...
BEV

ヒョンデのハイパワーEV『アイオニック 5 N』がトップ・ギア・カー・オブ・ザ・イヤー2023を受賞

11月29日、イギリスのメディア『TopGear.com』が選ぶ2023年トップギア・アワードにおいて、ヒョンデ『IONIQ(アイオニック)5 N』がカー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。  『アイオニック5 N』は、2022年のワールド・カー...
FIA

クレイグ・ブリーン財団が誕生。ヒョンデやFIAなどの協力のもと、次世代の若い才能をサポートへ

12月1日、アイルランド出身の元WRC世界ラリー選手権ドライバー、クレイブ・ブリーンの名を冠した『クレイグ・ブリーン財団』の設立が発表された。 今年4月、ブリーンはWRC第4戦『ラリー・クロアチア』に向けたプレイベントテストの最中に起きた、...
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ジェネシスが「X グラン ベルリネッタ ビジョン グランツーリスモ コンセプト」を発表。「V」「2ライン」「楕円」といった要素を用いて韓国文化を表現

| 現在の自動車業界において、ジェネシスは最高レベルのデザイン能力を持っているとボクは考えている |やはり有能なデザイナーを世界中から引き抜いてきた結果であろうさて、韓国ヒョンデの高級ブランド、ジェネシスがスペインのバルセロナで開催されたグ...
1分で読める輸入車解説

ヒョンデ コナ【1分で読める輸入車解説/2023年版】

ヒョンデ コナ(Hyundai KONA)2023年10月30日車両価格:399万3000円〜489万5000円...
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