エアバス

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エミレーツ航空、A350-900を9/15就航 バーレーンが1路線目、25年3月までに10機

エミレーツ航空(UAE/EK)は現地時間5月6日、エアバスA350-900型機初の投入路線がドバイ-バーレーン線に決定し、9月15日に就航すると発表した。2025年3月31日までに10機を受領し、バーレーンを含む9都市 ...
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JAL A350-1000、ロゴ入り2機並ぶ 特集・777-300ERから進む世代交代

日本航空(JAL/JL、9201)が今年1月に就航させた次世代長距離国際線機材エアバスA350-1000型機が、8月中にも5機がそろう。置き換え対象のボーイング777-300ER型機と同数の13機を発注済みで、現在は3 ...
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JALのA350-1000、8月に5機体制 年度内8機計画維持

日本航空(JAL/JL、9201)は、今年1月に就航した次世代長距離国際線機材エアバスA350-1000型機を、8月中に5機体制へ拡充する。発注済み13機のうち、今年度は8機体制を計画。機体製造の分野では世界的なサプラ ...
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ジェットスター、新千歳で夜間駐機スタート 早朝の札幌発成田行き増便

ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は4月27日に、新千歳空港での夜間駐機を始めた。これに伴い1日最大8往復の成田-札幌(新千歳)線が増便となり、夏ダイヤ期間中は同9往復運航。成田発の最終便が繰り下がり、午前7時台 ...
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ANA、24年度末に279機体制 ボーイング品質問題「克服してくれると思う」

全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)の芝田浩二社長は、2024年度末のグループ機材数が前年度末から3機増の279機になると発表した。品質問題などが多発しているボーイングに ...
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JALのA350-1000、7月からNY投入拡大 羽田夜発JL4/3便も

日本航空(JAL/JL、9201)は4月26日、新たな長距離国際線機材エアバスA350-1000型機の投入便を7月1日から拡大すると発表した。週14往復(1日2往復)運航している羽田-ニューヨーク(JFK)線のうち、A ...
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エアバス、A350さらに増産へ 純利益28%増、13四半期連続で最終黒字=24年1-3月期

エアバスが現地時間4月25日に発表した2024年1-3月期(第1四半期)連結決算は、純利益が前年同期比28%増の5億9500万ユーロ(約992億9300万円)だった。売上高は9%増の128億3000万ユーロ、調整後EB ...
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独コンドル航空、A320neo初号機受領

エアバスは現地時間4月24日、ドイツのコンドル航空(CFG/DE)が同社向け初号機となるA320neo(登録記号D-ANCZ)を受領したと発表した。初号機はアイルランドに本社を置く航空機リース会社アボロンからリース導入 ...
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英語圏でチッフ不要 フィジー政観、癒やしのリゾートPR

フィジー政府観光局と国営のフィジー・エアウェイズ(FJI/FJ)は、都内で旅行会社などに向けた説明会を開いた。ダイビングなど自然を満喫できるアクティビティーが豊富なことや、英語圏でチッフ不要、日本との時差が3時間と、日 ...
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ルフトハンザ、個室ファースト・ビジネス初導入 A350に新仕様「アレグリス」

ルフトハンザ・グループ傘下のルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)は、新仕様の客室「アレグリス(Allegris)」を導入したエアバスA350-900型機を、現地時間5月1日に就航させる。ファーストとビジネスには個室 ...
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MROジャパン、エアバス旅客機を貨物機へ 改修事業へ独EFWと基本合意

那覇空港を拠点とする整備会社MRO Japan(MROジャパン)は4月22日、エアバスの旅客機を貨物機に改修する「P2F(Passenger-to-Freighter)」について、改修事業の中核を担う独エルベ・フルクツ ...
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JALのA350、札幌行きJL521便が無線機故障 ライトガンで着陸許可

4月18日午後、日本航空(JAL/JL、9201)の羽田発札幌(新千歳)行きJL521便(エアバスA350-900型機、登録記号JA02XJ)が、函館の東約30キロ地点を飛行中に無線機が故障し、管制官と交信できなくなっ ...
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ヤマトとJALのクロネコ貨物機、3号機成田到着へ A321P2F、夏には羽田就航も

ヤマトホールディングス(9064)と日本航空(JAL/JL、9201)が運航するエアバスA321ceo P2F型貨物機の3号機(登録記号F-WTBZ、日本登録はJA83YA予定)が、4月19日早朝に成田へ到着する見通し ...
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A350、大韓航空から初受注 JALへA350-1000 3号機=エアバス3月実績

エアバスの2024年3月の引き渡しは、前年同月比2機増の63機だった。受注は117機増の137機で、主力小型機のA320ファミリーと大型機のA350が好調だった。競合のボーイングは3月に29機(前年同月64機)を引き渡 ...
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JAL、A350-1000が引き返し NY行きJL6便でラダー不具合表示

羽田空港を4月17日午前に出発した日本航空(JAL/JL、9201)のニューヨーク行きJL6便(エアバスA350-1000型機、登録記号JA02WJ)が、ラダーに関する不具合を示す表示がコックピットの計器に出たことから ...
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JALのA350-1000、羽田-ダラス就航 赤いロゴ2機並ぶ

日本航空(JAL/JL、9201)は4月17日、国際線の新フラッグシップとなるエアバスA350-1000型機を羽田-ダラス・フォートワース線に就航させた。10月26日までの夏ダイヤ期間中は隔日運航を予定している。出発前 ...
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JALのA350-1000、2号機もロゴ入りに 4/17から

日本航空(JAL/JL、9201)は4月16日、赤い「A350-1000」ロゴのデカールを貼り付けた新長距離国際線機材エアバスA350-1000型機の2号機(登録記号JA02WJ)を報道関係者に公開した。すでにデカール ...
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JAL、A350-1000 3号機就航 24年度に8機体制

日本航空(JAL/JL、9201)の新長距離国際線機材エアバスA350-1000型機の3号機(登録記号JA03WJ)が、4月12日に就航した。14日に羽田-ニューヨーク線(JL6/5便)の運航2往復目に入り、復路となる ...
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エアバス、納入15機増142機 A350、受注70機超=24年1-3月期

エアバスの2024年1-3月期(第1四半期)の引き渡しは、前年同期比15機(11.8%)増の142機だった。受注は14機(9.0%)増の170機。A350型機は70機超を受注し、旅客機2機種のほか、開発中の貨物機も受注 ...
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ANA国内線787-10やJAL A350-1000 3号機が新規登録 国交省航空機登録24年3月分

国土交通省航空局(JCAB)によると、2024年3月の航空機登録は、予約登録受付が6機、新規登録が8機、移転登録が14機、変更登録が5機、抹消登録が2機で、予約登録取り下げはなかった。  新規登録では、全日本空輸(AN ...
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天皇皇后両陛下、能登半島地震の被災地へ 特別機トラブルで出発遅れ

天皇・皇后両陛下は4月12日、今年1月の能登半島地震で大きな被害を受けた石川県を訪れるため、特別機で羽田空港から能登空港へ向かった。全日本空輸(ANA/NH)が運航する特別機(エアバスA320neo、登録記号JA215 ...
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海上保安庁、H225スーパーピューマを3機追加発注

エアバス・ヘリコプターズは現地時間4月11日、海上保安庁が大型双発ヘリコプター「H225 スーパーピューマ」を3機追加発注したと発表した。捜索救難救助や領海警備などの任務に投入される。  海保のH225は、今回の契約を ...
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ヤマトHD、“クロネコ貨物機”増機検討 A321P2F、需要見極め新就航地も

ヤマトホールディングス(9064)の長尾裕社長は4月11日、同日に就航したエアバスA321ceo P2F型貨物機について、増機も視野に入れる意向を示した。現在は3機保有しており、需要動向などを見極めながら検討を進めてい ...
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ヤマトとJAL、クロネコ貨物機A321P2F就航 長距離トラック補完

ヤマトホールディングス(9064)と日本航空(JAL/JL、9201)、JALグループのLCC、スプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)は4月11日、エアバスA321ceo P2F型貨物機を就航させた。初便 ...
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ANA、羽田-能登4/26定期便再開 A320neoで1日1往復

全日本空輸(ANA/NH)は4月10日、羽田-能登線の定期便を26日から再開すると発表した。現在は臨時便を運航しているが、空港へのアクセス状況が改善してきていることから、1日2往復ある定期便のうち1往復の再開を決めた。 ...
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伊ITAエアウェイズ、ローマ-シカゴ開設 北米7路線目

イタリア国営のITAエアウェイズ(ITY/AZ)は現地時間4月7日、ローマ-シカゴ線を最大週6往復で開設した。7番目の北米路線で、6月からは週7往復(1日1往復)のデイリー運航に増便する見通し。  運航スケジュールは、 ...
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エアバス、米国製A320が400機に スピリット航空へ納入

エアバスは、米アラバマ州モビールの最終組立工場から400機目のA320ファミリーが、米LCCのスピリット航空(NKS/NK)へ引き渡されたと現地時間4月5日(日本時間6日)に発表した。  アラバマ工場が製造した400機 ...
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GE、3分社化完了 GEエアロスペースが「GE」継承

米GEは、事業を3分割する計画を現地時間4月2日に完了した。旧GEは航空機エンジン事業を中核とするGEエアロスペースとして存続し、エネルギー部門を「GEベルノバ」として分社化してニューヨーク証券取引所へ新たに上場した。 ...
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回避難しい急な揺れ、CAの負傷増加 機体後方で8割発生 JTSBが提言

急な機体の揺れで起こる乗客や客室乗務員のけが。国土交通省航空局(JCAB)が「航空事故」に認定するものの一つで、航空事故を調査する国の運輸安全委員会(JTSB)によると、2004年から2023年までの20年間に起きた大 ...
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大韓航空、A350確定発注 2機種33機

エアバスは現地時間4月2日、大韓航空(KAL/KE)がA350型機を33機確定発注したと発表した。同社がA350を導入するのは初めて。  33機の内訳は、長胴型のA350-1000が27機、標準型のA350-900が6 ...
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タイ国際航空、成田-バンコク増便 1日3往復に、コロナ前の便数回復

タイ国際航空(THA/TG)は、バンコク-成田線を夏ダイヤ期初の現地時間3月31日に増便した。成田を午前に着発する便を2020年4月以来4年ぶりに再開したもので、同社のバンコク-東京(羽田・成田)間は1日5往復となり、 ...
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JAL A350-1000、3号機が羽田到着 3機体制でダラス4/17就航へ

日本航空(JAL/JL、9201)の新長距離国際線機材エアバスA350-1000型機の3号機(登録記号JA03WJ)が3月31日、羽田空港へ到着した。ファーストクラスとビジネスクラスにJAL初の個室タイプのシートを採用 ...
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JAL A350-1000、3号機が羽田に31日着 トゥールーズ出発

日本航空(JAL/JL、9201)の新長距離国際線機材エアバスA350-1000型機の3号機(登録記号JA03WJ)が現地時間3月30日午後2時21分(日本時間同日午後10時21分)すぎ、エアバスの最終組立工場がある仏 ...
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スクート、A321neo日本初投入 成田へ台北経由、週5往復増便=夏ダイヤ計画

シンガポール航空(SIA/SQ)系LCCのスクート(TGW/TR)は3月27日、台北(桃園)経由のシンガポール-成田線を増便すると発表した。現地時間4月1日から週5往復を追加し、エアバスA321neoで運航する。スクー ...
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スターラックス航空、A350・A330neo追加導入へ 旅行会社へPR

台湾のスターラックス航空(星宇航空、SJX/JX)日本支社は3月25日、旅行会社向けのセミナーを都内で開いた。9路線ある日本路線のほか、同社初の太平洋路線となったロサンゼルス線を紹介し、集まった30人近くの参加者に日本 ...
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JAL、A321neoのイメージ画像公開 エンジン未選定、28年から国内線

日本航空(JAL/JL、9201)は3月22日、国内線に2028年から導入を予定しているエアバスA321neoのイメージ画像を公開した。ボーイング767-300ER型機の後継機となるもので、11機を羽田発着路線を中心に ...
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JAL、24年3月期最終益100億円上振れで増配に 25年3月期は1000億円予想

日本航空(JAL/JL、9201)は、2024年3月期通期連結決算(IFRS)の業績予想と配当予想の修正を3月21日に発表した。売上高にあたる「売上収益」は310億円の下振れとなるものの、本業のもうけを示す「EBIT( ...
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JAL A350-1000、羽田-ダラス4/17就航 最新旗艦機2路線目

日本航空(JAL/JL、9201)は3月22日、最新鋭の長距離国際線機材エアバスA350-1000型機を羽田-ダラス・フォートワース線(JL12/11便)に4月17日から投入すると発表した。10月26日までの夏ダイヤ期 ...
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JAL、A321neo初導入 赤坂社長「人口減少は止めようがない」特集・767国内線後継をなぜ小型化するのか

日本航空(JAL/JL、9201)は3月21日、エアバスとボーイングから計42機を導入することを発表した。このうちJALが初導入するのが小型機のエアバスA321neoだ。現行の中型機であるボーイング767-300ER型 ...
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大韓航空、A350初導入へ 33機購入、アシアナ統合へ準備着々

大韓航空(KAL/KE)は現地時間3月21日、エアバスとA350型機の購入契約を締結したと発表した。2機種合計で33機導入し、カタログ価格は総額137億米ドル(約2兆725億円)相当。同社がA350を導入するのは初めて ...
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JAL、エアバスとボーイングから42機導入 国際線にA350-900と787-9、国内線A321neo

日本航空(JAL/JL、9201)は3月21日、エアバスとボーイングから計42機の旅客機を導入すると発表した。エアバス機はA350-900を21機とA321neoを11機、ボーイング機は787-9が10機で、A350- ...
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V2500、100%SAF使用の試験成功

IAE(インターナショナル・エアロ・エンジンズ)は現地時間3月18日、代替航空燃料「SAF(サフ)」を100%使い、エアバスA320ceo(従来型A320)などに搭載されている同社製航空機エンジン「V2500」の試験に ...
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カタール航空、新ファースト・ビジネス導入 7月に新Qスイート発表

カタール航空(QTR/QR)は、新しいファーストクラスとビジネスクラスを導入する。グループCEOのバドル・モハメド・アル・メール氏は、ファーストは7-8割の内容が決定しており、個室ビジネス「Qsuite(Qスイート)」 ...
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ベトラベル航空、高松空港へチャーター A321でホーチミンから

ベトナムのベトラベル航空(VAG/VU)のチャーター便が3月17日、ホーチミンから高松空港へ到着した。訪日客を乗せたインバウンドチャーターで、21日と25日、29日にも運航する。  運航スケジュールは、高松行きVU30 ...
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「一緒に投資重視」特集・デルタ航空が考える日本戦略

「アジア路線でキャパシティーが一番大きいのが日本であり、最重要市場だ」。来日したデルタ航空(DAL/DL)のジェフ・ムーモー太平洋地域担当副社長は、日本市場の重要性をこう表現した。  2020年3月28日の運航を最後に ...
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デルタ航空、羽田にA350-1000投入へ 26年受領開始

デルタ航空(DAL/DL)のジェフ・ムーモー太平洋地域担当副社長は3月15日、羽田路線にエアバスA350-1000型機を投入する意向を示した。今年1月に20機発注したもので、2026年度から受領する。  A350は、標 ...
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大韓航空、仁川近隣に航空エンジンの新整備工場 27年完成

大韓航空(KAL/KL)は現地時間3月14日、航空エンジン整備工場の起工式を開催した。仁川国際空港に近い雲北(ウンブク)に建設し、2027年に完成する見込み。航空MRO(整備・修理・分解点検)事業を強化する。  新エン ...
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JAL、A350-1000プレエコでNYツアー当たるキャンペーン

日本航空(JAL/JL、9201)は3月13日、最新機材エアバスA350-1000型機のプレミアムエコノミークラスで行くニューヨークツアーが当たるInstagramのキャンペーンを始めた。抽選で1組2人に5日間のツアー ...
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ヤマトA321P2Fや警察向けH160が新規登録 国交省航空機登録24年2月分

国土交通省航空局(JCAB)によると、2024年2月の航空機登録は、予約登録受付が3機、新規登録が5機、移転登録が27機、変更登録が1機、抹消登録が4機で、予約登録取り下げはなかった。  新規登録では、ヤマトホールディ ...
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ベルーガ、通信衛星EUTELSAT 36Dをフロリダへ空輸

エアバスは現地時間3月11日、同社が製造した静止通信衛星EUTELSAT(ユーテルサット)36Dが仏トゥールーズから米フロリダ州サンフォードまで大型輸送機A300-600ST「ベルーガST(Beluga ST)」で空輸 ...
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ルフトハンザ、787やA350大量受領へ 24年は30機以上

ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)を中核とするルフトハンザ・グループは、長距離国際線機材約20機を含む30機以上の新造機を年内に受領する見込み。同社によると、長距離国際線機材を1年間にこれほど受領したことは過去に ...
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エアバス、納入3機増49機 受注はA350のみ=2月実績

エアバスの2024年2月の引き渡しは、前年同月比3機増の49機だった。受注は97機減の2機で、1月に続きすべてA350型機だった。 —記事の概要— ・引き渡し ・受注 引き渡し  引き渡しの内訳 ...
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BA、羽田-ロンドンにA350-1000 4/1から羽田発

ブリティッシュ・エアウェイズ(BAW/BA)は、ロンドン(ヒースロー)-羽田線にエアバスA350-1000型機を夏ダイヤ初日の現地時間3月31日から投入する。羽田発は翌4月1日から。週14往復(1日2往復)のうち、ロン ...
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ベトジェット、広島-ハノイ5月開設 A320で週2往復

ベトジェット航空(VJC/VJ)は3月5日、ハノイ-広島線を現地時間5月12日に週2往復で開設すると発表した。広島とベトナムの首都ハノイを結ぶ直行便の就航は初めて。  運航日は木曜と日曜。運航スケジュールは、広島行きV ...
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アメリカン航空、737 MAX 10とA321neo計170機発注 E175も90機

アメリカン航空(AAL/AA)は現地時間3月4日(日本時間5日)、エアバスA321neoを85機、ボーイング737-10(737 MAX 10)を85機の小型機170機と、リージョナルジェット機のエンブラエル175(E ...
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ジェットスター・ジャパン、A321LRが後継有力 国際線も順次投入へ

ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)の片岡優社長は、現在保有する主力機のエアバスA320ceo(従来型A320)について、航続距離が長く、座席数が3割多いA321LRを軸に置き換えを進めていく方針を示した。現在は3 ...
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豪ジェットスター、787改修で機内Wi-Fi A321LRでも長距離国際線、XLRはアジアへ

豪州のジェットスター航空(JST/JQ)を中核とするジェットスター・グループのステファニー・タリーCEO(最高経営責任者)は現地時間2月29日、長距離国際線機材について、現在のボーイング787-8型機に加え、エアバスA ...
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カタール航空、関空8年ぶり再開 A350で毎日運航

カタール航空(QTR/QR)は3月1日、ドーハ-関西線を約8年ぶりに再開した。週7往復(1日1往復)のデイリー運航で、エアバスA350-900型機を投入する。  運航スケジュールは、関西行きQR802便がドーハを午前1 ...
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[雑誌]「至高のJAL特集」月刊エアライン 24年4月号

月刊エアライン(イカロス出版)2024年4月号が2月29日発売。税込1760円。 「特集は「至高のJAL特集」。羽田=ニューヨーク線でデビューしたA350-1000。20年ぶりに刷新されたJAL国際線フラッグシップ機か ...
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羽田衝突事故、運輸安全委も海保機長聴取 CFRP機初の全損全焼

羽田空港で1月2日に起きた海上保安庁機と日本航空(JAL/JL、9201)機の衝突事故について、運輸安全委員会(JTSB)の武田展雄委員長は2月27日、調査の進捗について、事実関係の把握は進んでいるものの「分析はできて ...