試乗

Hyundai

ヒョンデ モビリティ ジャパンが、コナとアイオニック5の試乗会を2024年3月2日(土)より6都道府県で順次開催

2024年2月27日、ヒョンデ モビリティ ジャパンは、2024年3⽉2⽇(⼟)より、6都道府県で電気自動車(EV)の「コナ(KONA)」と「アイオニック(IONIQ)5」の試乗会を開催すると発表した。...
86

【特集:GRとNISMO変化の実存②】ワークスチューンは止められない! GR86とフェアレディZ NISMOの素敵な普通っぽさ

GRもNISMOも、硬派”一辺倒ではけっしてない。ファッショナブルかつカジュアルに楽しませてくれるモデルも、用意されている。ここで乗り比べた2台はそれぞれに、ノーマル車の持ち味と快適性をしっかりと残しながら、明快な個性が与えられた点が特徴で...
ATTO_3

BYD オート ジャパンが全国30カ所を巡る展示・試乗イベント「ハロー! BYD キャラバン」を実施

2024年2月26日、BYD オート ジャパンは、東京の代官山 Tサイト(T-SITE)における開催を皮切りに、全国約30カ所で車両の展示・試乗を行う「ハロー! BYDキャラバン(Hello! BYD Caravan)」を実施すると発表した...
10年ひと昔

【10年ひと昔の新車】メルセデス・ベンツの日本導入間近な最新モデルにイッキ乗り!

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、ドイツとフランスで試乗した、2012年当時の最新メルセデス・ベンツ車だ...
CAR

【動画】竹岡圭の今日もクルマと 「新型ホンダ ヴェゼルの<Honda CONNECT>を試してみたら!?」(2021年10月放映)

YouTubeチャンネル「モーターマガジンMovie」のコーナー「竹岡圭の今日もクルマと」の中から、毎回人気の試乗動画を紹介していきます。今回は、新型ホンダ ヴェゼル搭載の「Honda CONNECT」の機能に注目です。(2021年4月FM...
#BMW

アルピナ B3Sビターボはパワーよりも丹念な作り込みがポイントだった【10年ひと昔の新車】

2010年秋、BMWアルピナ B3Sビターボ リムジンが日本に上陸した。E90型5代目BMW3シリーズのフェイスリフトを契機に、「B3ビターボ」が「B3Sビターボ」へと進化して登場したのだが、燃焼効率が高められてパワーアップと同時に燃費も改...
CAR

ファッション感覚で乗っても似合う!?新型クラウン スポーツ PHEVに初試乗。センスの良さと類まれな信頼感こそ「RS」たるゆえんか?

クラウンとしてはちょっと新機軸なスタンスが「カッコいい!」と大評判になっている、新型クラウン スポーツの上級グレード「PHEV(プラグインハイブリッド)」に公道で初試乗。従来のHEVに対して大きなアドバンテージと言える街乗り×EV走行の気持...
10年ひと昔

3代目エルグランドは日産らしい個性を主張して登場した【10年ひと昔の新車】

2010年8月、今も現行モデルとしてラインナップされる3代目日産エルグランドが登場した。エルグランドは広く快適な室内空間と贅沢な装備、高い走行性能を備える高級Lクラスミニバンの元祖的存在だが、3代目ではそれまでのFRからFFへと大変身を遂げ...
AWD

豪雪地帯でスバルAWDの威力を体感~クロストレックとフォレスターで雪道ドライブ~

スバルが自社のAWD(オールホイールドライブ=4輪駆動)モデルを雪道で走ってテストするメディア向けの取材会を実施した。場所は日本の中でも一番の豪雪地帯である青森県・酸ヶ湯(すかゆ)温泉周辺。過酷なスノーコンディションの中、クロストレックとフ...
AMG

【特集「やっぱりドイツ車が好き!」④】伝統の違いを感じる2台のハイパフォーマンスモデル【メルセデスAMG C63 S Eパフォーマンス & アウディRS6アバント パフォーマンス】

メルセデス〝AMG〟とアウディ〝RS〟、これまで数々の高性能マシーンを提供してきた両ブランド。電動化という時代の流れの中で2台の最新ハイパフォーマンスモデルからジャーマンスポーツモデルのいまを見る。(Motor Magazine 2024年...
10年ひと昔

【10年ひと昔の新車】ボルボ V60に、S60セダンで人気の限定車「T4 Rデザイン」が設定された

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、ボルボ V60 T4 Rデザインだ。...
10年ひと昔

プジョーRCZは奇想天外な2+2クーぺだが、意外なほど機能性は高かった【10年ひと昔の新車】

2010年1月、プジョーはロゴマークを一新し、世界に向けて新たなブランド戦略と商品計画を発表した。そしてその第一弾として、2010年5月に日本市場でもプジョー「RCZ」が正式発表され、大きな注目を集めた。市販化は不可能と思われたコンセプトカ...
CAR

【特集「やっぱりドイツ車が好き!」③】スタイルから乗り味まで、伝統という味わいに満ちた上級サルーン【メルセデス・ベンツ Eクラス】

メルセデス・ベンツの中核モデルであるEクラス。その新型Eクラスが2024年1月に日本でも発表された。先代モデルよりも長く、低くなったプロポーションに一新されたフロントマスク。公開されたばかりの新型Eクラスとは。(Motor Magazine...
CAR

【特集「やっぱりドイツ車が好き!」②】ドイツという国の道路事情が生み、育てた定番の味【フォルクスワーゲン ゴルフ】

ドイツ車の代名詞的存在とも言えるフォルクスワーゲン ゴルフ。コンパクトで実用的、さらに価格も手頃と世界で愛されてきた。その定番ともいえるゴルフをはじめ、ドイツ車とはどのようにして発展してきたのかを改めて見ていこう。(Motor Magazi...
V8

【海外試乗】マセラティV8の終焉と生産終了記念モデル「ギブリ334ウルティマ&レヴァンテ V8ウルティマ」

2023年をもってマセラティが誇る伝説のV型8気筒ツインターボエンジンが生産を終えた。そんな最後のV8搭載モデルとなるクアトロポルテ トロフェオとギブリ トロフェオに、雪深いイタリアで試乗した。(Motor Magazine 2024年3月...
750kW

マクラーレン 750S公道試乗「片鱗は感じるが全能力を解き放つのは無理」

720Sから出力を30ps、トルクを30Nmアップした750S。しかしそのスペックにばかり注目しているとこのスーパーカーの本質を見失うことになるだろう。実際にハンドルを握り、エンジン音を聞き、ワインディング路を走ると、マクラーレンのエンジ二...
GR

【試乗】最新トヨタ GR ヤリスが証明「より速く走る」ための進化 ! RZ ハイパフォーマンス はプロトでも凄かった

2024年1月25日、進化型GRヤリスが発表された。より多くのドライバーに、より速く、さらなる進化を続ける最新のGRとは? プロトタイプモデルでのサーキット試乗を通して、その進化を探った。(Motor Magazine 2024年3月号より...
CAR

【動画】竹岡圭の今日もクルマと「三菱 エクリプスクロス PHEV」(2021年2月放映)

モーターマガジンMovieで長年に渡って試乗レポートを務めるモータージャーナリストの竹岡圭さん。このコーナーでは、その中から人気の動画を逐次紹介していきます。今回は、三菱 エクリプスクロス PHEVによる氷上&雪上試乗をお届けします。(20...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

新型レクサスGXの試乗会が北米で開催。ジャーナリスト全員がベタ褒め、「ホームラン」「スタイル、高級感、性能の三拍子が揃っている」【動画】

LEXUS| ここまで多くのジャーナリストを虜にしたクルマも多くはないだろう |レクサスやオフローダーに否定的だった参加者すらも「レクサスGX信者」に転ずるさて、レクサスは13年間ぶりに「GX」をフルモデルチェンジし、完全新設計となったGX...
10年ひと昔

フェイスリフトされて登場した2代目MINIは、さらに「MINIらしく」なっていた【10年ひと昔の新車】

2010年9月、欧州で2代目MINIのフェイスリフトが発表され、新しい顔が与えられたMINI、MINIクラブマン、MINIコンバーチブルが登場した。まったく新しいBMW製ディーゼルエンジンの搭載も大きな注目を集めた。Motor Magazi...
CAR

Z世代オーナーが大幅改良されたNDロードスターに感じたこと。「みあちゃん」が「ミアさん」に変化した…?

まもなく10年目となる4代目ロードスターが、登場以来初となる大幅改良を実施した。2022年式に乗る筆者が20代の下道専門オーナー目線で、何が、どう変わったのかを忖度なしに正直レビューしていこうと思う。...
800V

ポルシェ BEV マカン ワークショップで体感!「最大トルク1000NmのBEVマカンはタイカンターボレベルの強烈なインパクト」

マカンは2014年のデビュー以来、グローバルで80万台以上を販売するポルシェのトップセラーモデルである。その新型はフルEVとなるが、今回はワールドプレミア前にワークショップに参加し、詳細を取材することができた。(Motor Magazine...
CAR

【海外試乗】3世代目となる新型ポルシェ カイエンの第二章はハイブリッド化されたフラッグシップから始まった

大幅な改良が施された新型カイエンには3種類のPHEVが用意されており、ベーシックなE-ハイブリッドにはすでに試乗済みだ。今回はS E-ハイブリッドとトップモデルのターボ E-ハイブリッド、そしてターボE-ハイブリッドwith GTパッケージ...
CAR

【YouTubeでも観れる】三菱デリカミニの注目ポイントをご紹介!唯一無二の軽スーパーハイトワゴン

今回は2023年に注目を集めた軽自動車、三菱デリカミニの注目ポイントをご紹介します。2023年4月に発表されたデリカミニは、登場直後から予想を上回る販売実績を達成。そして、その唯一無二のデザインは「日本カー・オブ・・イヤー2023」の「デザ...
10年ひと昔

【10年ひと昔の新車】フォルクスワーゲン ザ・ビートルは、初代へのオマージュから生まれた

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、フォルクスワーゲン ザ・ビートルだ。...
YouTube

【動画】竹岡圭の今日もクルマと「ルノー ルーテシア インテンス」(2022年2月放映)

「モーターマガジンMovie・竹岡 圭の今日もクルマと」の中から、毎回人気の試乗動画を紹介するこのコーナー。今回は、小粋なフレンチコンパクトハッチバック「ルノー ルーテシア インテンス」の試乗をお届けします。(2020年11月FMC、202...
10年ひと昔

ポルシェ 911 GT2 RSは「911の形をしたとんでもない怪物」だった【10年ひと昔の新車】

2010年5月にドイツでデビューしたポルシェ 911 GT2 RS(997型)。911GT2は911ターボをベースにFIA GT2クラスのホモロゲーションに合わせて開発されたため、4輪駆動ではなくRRとなるのが特徴。2代目911GT2(99...
CAR

【試乗】トヨタ クラウンスポーツ「伝統、革新、挑戦が詰まっている」

2022年に登場したクロスオーバーで大きくイメージが変わったクラウンシリーズに、セダンとハッチバックのスポーツが加わった。いずれもかつてない強烈な個性が与えられており、クラウンの新たな歴史を刻む、そう確信できるモデルに仕上がっていた。今回は...
10年ひと昔

【10年ひと昔の新車】86 TRDパフォーマンスラインは、街乗りからサーキットまで走りのためにチューンされたクルマだった

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、TRD(現・トヨタカスタマイジング&ディベロップメント)がチューンした...
3分で読める国産車解説

スズキ エスクード【3分で読める国産車解説/2023年版】

スズキ エスクード(SUZUKI ESCUDO)現行モデル発表日:2015年10月15日車両価格:297万円...
#BMW

2代目BMW アルピナ B5 ビターボは300km/hを楽にこなすエレガントな4ドアサルーン【10年ひと昔の新車】

2010年7月、2代目アルピナB5が突如グッドウッド フェスティバル・オブ・スピードに姿を現した。6代目となるBMW5シリーズがその年3月のジュネーブオートサロンでデビューしているので、その登場は予想されていたが、まだM5が発表されていない...
ADVAN

ロングドライブ大好き派に嬉しい「長続きする快適性」をチェック。プレミアムコンフォートタイヤ「ADVAN dB V553」の実力はいかに【新着タイヤ公道テスト】

横浜ゴムは、2024年2月からADVAN dBシリーズの新作「ADVAN dB V553(アドバン デシベル ブイ ゴーゴーサン)」の発売を開始します。「新品時だけでなく摩耗時にも優れた静粛性を発揮するプレミアムコンフォートタイヤ」とは、ま...
10年ひと昔

【10年ひと昔の新車】アウディ Q3は、コンパクトだがアウディらしい1台だった

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、アウディ Q3だ。...
10年ひと昔

ルノー カングー ビボップはとんでもなく独創的だった【10年ひと昔の新車】

2010年8月、ルノー カングーのショートホイールベース版「カングー ビボップ」が日本に上陸した。大きく開閉するテールゲート&リアグラスルーフなど思わず笑っちゃうようなデザインとビックリ機能を満載。カングーとはまた違った、毎日が楽しくなるよ...
YouTube

【動画】竹岡圭の今日もクルマと「ホンダ シビック」(2021年10月放映)

YouTubeチャンネル「モーターマガジンMovie」の「竹岡圭の今日もクルマと」。このコーナーでは、その中から毎回人気の動画を紹介していきます。今回は、11代目へと進化した現行「ホンダ シビック」の登場です。(2021年8月FMC、202...
3分で読める国産車解説

レンジローバー スポーツ オートバイオグラフィー D300【3分で読める輸入車解説/2023年版】

レンジローバースポーツ(Range Rover Sport)現行モデル発表日:2022年5月25日車両価格:1533万円...
BEV

フォルクスワーゲン ID.7の走り味は、ID.シリーズで最も上質なものだった【海外試乗】

日本でのID.シリーズは現状ID.4のみだが、本国ではID.3から順にラインナップを拡大している。その中でもっとも上級なモデルとなるのが全長5m近くに迫る大型5ドアセダンのID.7である。その走りは意外なほど軽快で、かつフォルクスワーゲンら...
10年ひと昔

【10年ひと昔の新車】フォルクスワーゲン ポロこそ、ベスト of 輸入車と呼ぶにふさわしいモデルだった

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、フォルクスワーゲン ポロだ。...
10年ひと昔

新しいパワートレーンを搭載したC5は、シトロエンらしいクルマになった【10年ひと昔の新車】

2010年5月、第2世代のシトロエンC5に初のマイナーチェンジが行われた。注目はベーシックグレードのパワートレーンを一新し、新しいエンジンとトランスミッションを採用したことだった。アッパーミドルのサルーン/ワゴンでも、「パワートレーンは出し...
SUV

【動画】竹岡圭の今日もクルマと「スズキ ジムニー」(2018年8月放映)

YouTubeチャンネル「モーターマガジンMovie/竹岡 圭の今日もクルマと」の中から、毎回人気の試乗動画を紹介するこのコーナー。今回は、軽自動車の本格オフローダー「スズキ ジムニー」の紹介です。(2018年7月FMC、2021年9月一部...
3分で読める国産車解説

レクサス UX【3分で読める国産車解説/2023年版】

レクサス UX(LEXUS UX)現行モデル発表日:2018年11月27日車両価格:455万9000円〜565万7000円...
CAR

【試乗】マセラティ グラントゥーリズモ トロフェオが魅せる、プレミアムGTと最先端スポーツのボーダーレス

2007年に初代が登場したマセラティ グラントゥーリズモ。その名からもわかるように高級GTカーとして誕生し、一時空白期間があったものの2022年に2代目が登場した。ICEとBEVを同時に開発するという初の試みが生んだマセラティの新世代GTカ...
CAR

スバルのレヴォーグレイバックが好調だけれど、新世代アイサイトを搭載した改良型レガシィアウトバックは、どうなのか乗ってみた

2023年10月25日に発売されたスバルレヴォーグレイバックは、事前受注台数が月販計画台数を大幅に上回るなど、販売が好調の様子。一方でスバルには、ステーションワゴンをベースとしたクロスオーバーモデルとしてはその「元祖」とも言えるレガシィアウ...
4WD

【長期レポート】ホンダZR-Vの「ターボ+4WD」モデルで純エンジン車ならではの走り。それでいて実用性も高い<第4回 Z 4WD編>

クルマは長く乗れば乗るほど見えてくるものがある。今回はMotor Magazine誌で掲載した長期レポート「ホンダZR-V」を紹介していこう。4モデルを1カ月ごとに1台ずつ試乗し、その乗り味や魅力を確認する連載企画の第4回は、Z 4WDだ。...
CAR

【2023年の日本車】スカイラインNISMOに試乗! 日本を代表するスポーツセダンの熟成された妙味を体感した

日本の経済を大きく支えている自動車産業。そんな我らの誇りでもある日本車は2023年も魅力あるクルマを登場させた。今回はスペシャルロードインプレッションとして日本を代表するスポーツセダンの最新モデル「スカイラインNISMO」を紹介する。(Mo...
AMG

V8に劣らない高揚感のある走りを実現!メルセデスAMG GLC 63 S Eパフォーマンス【海外試乗】

日本ではCクラスに設定されたばかりのAMGモデル「63 S E パフォーマンス」だが、ドイツ本国ではSUVボディのGLCにも展開され始めた。680ps/1020Nmを発生するモンスター級のハイパフォーマンスを得たミドルサイズSUVは、一体ど...
CAR

【YouTubeでも観れる】ホンダ WR-Vが20代におすすめのワケとは!? 内外装における注目ポイントを紹介

2023年12月21日に発表したホンダ WR-Vは、コンパクトSUVながら小さいことのネガをまったく感じさせない魅力に富んだニューモデルです。今回は、年齢が20代である筆者から見た、同世代にWR-Vをおすすめしたい理由4つをお伝えします。....
#BMW

【注目輸入車リバイバルインプレッション】BMW M3コンペティションM xDrive ツーリング「実用性とハイパフォーマンスの二刀流を実現したMモデル」

日本市場でツーリング初のMモデルが誕生した。それがM3ツーリングだ。ハイパワーなコンペティションのみの設定だが、 BMWのツーリングモデルならではの使い勝手をそのままに、M3セダン譲りの圧倒的な走行性能が魅力である。(Motor Magaz...
CAR

【YouTubeでも観れる】マツダ3 レトロスポーツエディションに乗って改めて感じた魅力を紹介

マツダのプレミアムコンパクトカー、マツダ3は2023年4月に商品改良されました。さらに同年9月には特別仕様車「レトロスポーツエディション」を設定するなど、常に進化を続けています。今回は「マツダ3 ファストバック 20S レトロスポーツエディ...
10年ひと昔

インパルが手がけたリーフは、エクステリアから足まわりまで、そのクオリティを貫いていた【10年ひと昔の新車】

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、インパルが手がけた日産 リーフ(初代)だ。...
3分で読める輸入車解説

ベントレー フライングスパー V8【3分で読める輸入車解説/2023年版】

ベントレー フライングスパー V8(Bentley Flying Spur V8)現行モデル発表日:2020年10月14日車両価格:2598万2000円...
10年ひと昔

4代目日産マーチはタイで生産される「輸入車」だった【10年ひと昔の新車】

2010年7月、日産のコンパクトカー「マーチ」がフルモデルチェンジして登場した。4代目となるマーチは世界各国で生産されるグローバルカーで、日本市場でタイ生産の車両が輸入されることになった。世界中どの工場で作っても同一の品質を確保する設計が採...
3分で読める国産車解説

トヨタ bZ4X【3分で読める国産車解説/2023年版】

トヨタ bZ4X(TOYOTA bZ4X)現行モデル発表日:2022年4月12日車両価格:600万円〜650万円...
3分で読める輸入車解説

アストンマーティン DBX 707【3分で読める輸入車解説/2023年版】

アストンマーティン DBX 707(Aston Martin DBX 707)現行モデル発表日:2022年4月15日車両価格:3290万円...
ARIYA

2023年もっとも印象に残ったクルマ!に、2021年登場の「日産 アリア B9 e-4ORCE」を選んだ理由

毎年たくさんのクルマに試乗している編集スタッフが「2023年に乗ったクルマで、一番良かった、もっとも心に残ったクルマだった」と語るのが、2021年に予約受注が始まった「日産 アリア B9 e-4ORCE」。国産BEVの中でもひときわ上級感漂...
#テスラ

【試乗】新型テスラ モデル3がデザイン、操作系の進化でさらに未来感のあるクルマになっていた!

2019年5月に日本に上陸したテスラ モデル3が初が大幅改良を受けました。エクステリアやインテリアのデザインに加えて、操作系もブラッシュアップされたモデル3を、その走りも含めてご紹介していきます。...
110

ランドローバー ディフェンダーの飽くなき冒険心を象徴した「ワークス V8」。その特別感は、現代の「V8」にもしっかり息づいていた

2024年モデルのランドローバー ディフェンダーは、個性豊かなバリエーションが追加されました。中でも5L V8の新設定はビッグニュース。そこには、偉大なる「先達」が築いた伝統が継承されているようです。そこで今回は、今でも心くすぐられる最強デ...
MX-30

「MX-30 ロータリーEV」がマツダの電動化戦略、プレミアムブランド化の要となるか。モーターとロータリーの相性を体感

マツダが2023年11月に発売した新たな電動車「MX-30 ロータリーEV」は、11年ぶりのロータリーエンジン搭載車で、シリーズハイブリッド車で、PHEVで、と多くのトピックスを持つモデルだ。そして、マツダの電動化戦略で大きな役割を担ってい...
10年ひと昔

アウディ A4はマイナーチェンジで顔つきを一新、環境性能も高めていた【10年ひと昔の新車】

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、アウディ A4(4代目マイナーチェンジ)だ。...
500e

【試乗】アバルト500eはコンパクトスポーツの異端児か、革新者か?「電気サソリが放つ伝統と鮮烈な個性」

アバルト史上初の電動化モデル、アバルト500eが日本上陸。BEVであることを最大限に活かし、唯一無二の魅力を持つ革新のエレクトリック・スコーピオン。スマートなBEVに、アバルトらしさはあるか。電動化の先にある新感覚のドライビングフィールを探...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!