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【動画】竹岡圭の今日もクルマと 「ホイールで走りが激変!? ホンダS660×Moduloホイール&ホンダビート×Moduloサスペンション」(2024年3月放映)

YouTubeチャンネル「モーターマガジンMovie」の「竹岡圭の今日もクルマと」。このコーナーでは、その中から毎回人気の動画を紹介していきます。今回は、2024年に30周年を迎えたホンダアクセスのカスタマイズブランド「Modulo」の中か...
>フェラーリ

フェラーリ12Cilindri(ドーディチ チリンドリ)のカーコンフィギュレーター公開。ボディカラーは26色、まずはエクステリアの選択肢を見てみよう

| フェラーリはこれまでの伝統を反映した様々なボディカラーを用意している |オンラインカーコンフィグレーターに出てこない部分にこそフェラーリの真髄がありそうださて、フェラーリ12Cilindri(ドーディチ チリンドリ)のカーコンフィギュレ...
ウェッズ

GRヤリスに激似合う!! ウェッズ最新ホイール「WedsSport SA-62R」がお洒落でクール

名門ホイールブランドWeds(ウェッズ)の最新作「WedsSport SA-62R」は、スポークの形状から軽量化技術に至るまで、完全に一新されたデザインで登場した。ストリート用ホイールの新たな基準を示すこの製品は、スポーツカーからセダン、軽...
■そのほか自動車関連/ネタなど

フェラーリやポルシェ、フォードなどが採用するカーボンファイバー製ホイールとは?その製造元が危険性やメリット、その可能性について語る

| カーボンファイバー製というと一昔前には「とうてい手が出ない」シロモノではあったが |最近だと普及してきたせいもあり「まだ求めやすい価格」へと下がってきたさて、モータースポーツの世界にてカーボンファイバー製ホイールが登場したのは1984年...
>ミニ(R56/F56)

ミニJCW洗車。フロントのストライプに「浮き」が生じたためにサッパリ剥がし、痛恨のホイールヒットを喫したためにタッチペンにて補修する

| 剥がしたブラックストライプのかわりにフェラーリの最新レーシングカーっぽくイエローとホワイトのラインを入れようかと思う |現在どういったパターンにてストライプを貼るか思案中さて、ミニ・ジョン・クーパー・ワークス(JCW)を洗車。ボチボチ黄...
ウェッズ

二輪の名門ヨシムラがまさかの軽トラ用ホイールを開発! 手を組んだのはウェッズ! しかしなんで軽トラなのよ?

まさかまさか!! 2輪ファン垂涎のホイールが登場したのだ。そう、超名門ヨシムラが四輪用ホイール市場にやってきたのだ。ホイールブランドのウェッズとのコラボで、まずは軽トラ専用ホイールを。追ってハイエース用も登場する見込みなのだが、とにかくこだ...
>レンジローバー/ランドローバー(RangeRover)

レンジローバー「ホイールサイズはもう現実的に23インチが限界です」。すでにレンスポSVではこの限界に到達、シボレーは24インチホイールを装着したシルバラードEVを発売

Land Rover| 電動化によって自動車に関する多くの物事が急激に変わりすぎた |ただし「まさか23インチが標準化される」と思わなかったように、今後さらに想定外の方向へと事態が進んでゆくのかもしれないさて、現在クルマそのものが大きくなり...
>フェラーリ

やっぱりフェラーリは社外ホイールに交換すると雰囲気が大きく変わるな・・・。シュトラッセがガルフブルーのSF90ストラダーレを公開

Strasse Wheels| もともとフェラーリの多くは「5スポーク」ホイールを装着していることが多く、よってそれ以外に交換するとイメージが激変する |さらにこのSF90ストラダーレのカラーコンビネーションは非常に珍しいさて、日本ではさほ...
エンケイ

F1ホイールデザイン踏襲のエンケイ『RPF1』に深みと独特な輝きが特徴の“SBC”カラーが追加

アルミホイール製造メーカーのエンケイは、乗用車用アルミホイール『ENKEI Racing(エンケイ・レーシング)』シリーズの『RPF1』と『RPF1RS』モデルに、日本初上陸となる“SBC”カラーを追加し、2024年1月から国内販売を開始し...
>ミニ(R56/F56)

F56ミニJCWのフロントタイヤがそろそろ限界。超扁平のため前後タイヤ組み換え不可、保管しておいた純正タイヤ/ホイールへと戻すことになりそうだ

| ここまで早くF56ミニJCWのタイヤが減るのはまったくの予想外だった |前後ホイールのオフセットが異なるのでローテーション不可、タイヤの組み換えも難しいさて、ミニJCW(F56 / LCI2)のフロントタイヤがけっこう減ってきており、な...
OZ

ジムニー シエラ カスタムモデルの足もとを引き締める、ダムド×OZのコラボホイールが登場。東京オートサロン2024を見逃すな!

ドレスアップ エアロパーツの製造販売などでおなじみの「ダムド(DAMD)」は、2024年1月12日(金)〜14日(日)に千葉市の幕張メッセで開催される「東京オートサロン 2024(以下、TAS)」での出展概要を発表した。ジムニー シエラをベ...
■そのほか自動車関連/ネタなど

2024年には「ディッシュ(ディスク)ホイール」が流行るらしい。加えて「パステルカラー外装」「ブライトカラー内装」も大きなトレンドになる予感

| 加えて「ヴィジブルカーボン」も大きなトレンドになるとして注目されている |ディッシュホイールはその幅広い背景、そして様々な解釈ができることから多くに受け入れれるだろうさて、ここ数年は自動車のカスタムやチューニングが「盛り上がる」兆し替え...
>マクラーレン(McLaren)

マクラーレンGTSのカーコンフィグレーター公開。「60周年記念」ボディカラーや内装オプションも選択可、外装色には「東京シアン」も

| 750S以降、マクラーレンのオプション体系や選択肢が整理されシンプルで選びやすくなっている |一方、オンラインコンフィグレーターを見る限りだと内装の選択肢はやや減少さて、マクラーレンが新型GTSのカーコンフィグレーターを公開。※参考まで...
ヴェルファイア

「ド定番」にこそ真価あり やっぱりディッシュはたまらんぞ…ワークの新作ホイールが”90年代”を思い起こさせるねぇ

ワークが2023年12月21日に発売を開始した「Lanvec LDZ」。このホイールがなんとも言えない哀愁を帯びつつ、そして最新車種とのマッチングが想像以上にカッコいいので紹介しよう。1990年代の栄華を極めたディッシュホイールがまたブーム...
>ランボルギーニ

ランボルギーニが「走行中にキャンバー角とトー角」を連続可変させるデバイスをテスト中。初期検証段階でもニュルを5秒速く走ることができ、ウラカン後継モデルに搭載か

| ランボルギーニはフォルクスワーゲングループに属するという性質上、アウディやポルシェなど他ブランドの技術にもアクセスできる |このシステムはポルシェの特許によく似ているが、その「一歩先」を行くようださて、ランボルギーニが「アクティブホイー...
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