V8

>ベントレー(Bentley)

ベントレーがW12エンジンよりも強力な「V8ウルトラパフォーマンスハイブリッド」を公開。おそらくはランボルギーニ・ウルスSEと共通、800馬力近くを発生か

| おそらくはこれを積むベンテイガ、コンチネンタルGTは驚愕の最高速を誇ることになるだろう |ただし現時点ではスペック詳細が公開されていないさて、ベントレーは今年にも「30年近く使用した」伝統のW12エンジンを廃止することになりますが、これ...
>ランボルギーニ

ランボルギーニ・ウラカン後継スーパーカーはV8エンジンを搭載し8月に発表。800馬力オーバーと言われるもパワートレインの詳細は未だナゾのまま

| おそらくV8エンジンはランボルギーニのル・マン・ハイパーカー、SC63との共用となるだろう |エレクトリックモーターはレヴエルトと同じYASA製、そして少なくともリアに1つ内蔵される可能性が高いさて、ランボルギーニは先日の「2024年第...
>マクラーレン(McLaren)

マクラーレンの新型ハイパーカーは「3億円オーバー」そして新開発のV8ハイブリッド搭載にて1,000馬力へ。おそらくは規格外の性能を発揮するものと思われる

| マクラーレンとしてはGMA T.50とT.33に対抗したいところだろう |さらにはF1と密接に関係したデザインを持つであろうことも明かされているさて、今月半ばには北米のマクラーレンディーラーに対して新型ハイパーカーのレンダリングが公開さ...
707

ハイパーSUV「アストンマーティンDBX707」がインテリアを大幅に変更。先進性とラグジュアリーさが高次元で共存

2024年4月22日(英国・現地時間)、アストンマーティンは同社の誇るハイパーSUV「DBX707」のインテリアを大幅に刷新したと発表。次世代インフォテイメント・システムを備え、より質感を高めたインテリアデザインが、「DBX707」に新たな...
>ランボルギーニ

ランボルギーニが新型ウルスの公式ティーザー画像を公開、あわせて4月24日に発表するとアナウンス。実質的には「フルモデルチェンジ」に匹敵しそう

| もっとも気になるのは新型ウルスに搭載されるエンジンであるが、「従来版のアップデート」あるいは「完全新設計」の両方が考えられる |ランボルギーニだけにSUVといえど「パフォーマンス重視」となるのは間違いないが、どこまでを追求するのかが焦点...
M3

【特集「乗るなら今だ 心昂る、V8エンジン」きっと特別!編】時代の変化が生み、育て、リタイヤしていった名機たちの物語を振り返る

環境意識が高まり大排気量車への風当たりが強い昨今。V8エンジンはときには潮流に逆らい、あるときは受け入れられるカタチに進化して人々に愛され続けている……というわけで、ここではかつてMotorMagazeine誌上で採り上げた「きっと特別!」...
#BMW

【特集「乗るなら今だ!心昂る、V8エンジン」⑦】灯はまだ消えない。最新V8エンジン搭載車アルバム

ここでは過去1年以内に日本で発売、またはワールドプレミアされたV8エンジン車をご紹介。V8エンジンは電動化や新たな技術を用いることで年々厳しくなる環境規制に対応することで各ブランドのフラッグシップエンジンやスポーツモデル向けとして生き残りを...
CAR

【特集「乗るなら今だ!心昂る、V8エンジン」⑥】きっとまた逢える・・・V8カマロ「FINAL EDITION」は、五感をフルに刺激する「アメ車らしさ」で魅せる

いわゆる“アメ車”の代名詞として日本でも親しまれてきたシボレー カマロだが、現行型をもって一旦姿を消す。その最後を飾る限定車として登場したモデルが6.2L V8エンジンを搭載した「ファイナルエディション」だ。FR、大排気量、2ドアクーペとい...
#BMW

ポルシェが2030年代に入ってもV8エンジンを存続させるとコメント。「現在のV8はハイブリッド無しでもユーロ7に対応できます。ただ、サウンドについては物足りなくなるでしょう」

| それでも、ポルシェがV8エンジンを存続させるというのは大きな決断である |かつてないほど先行きが不透明な状況に突入し、自動車メーカー各社の対応は大きく方向性が分かれているさて、現在自動車メーカー各社が見せている新しい動きが「ガソリンエン...
CAR

【特集「乗るなら今だ!心昂る、V8エンジン」④】「カウントダウン」が始まっている今だからこそ、乗らなければ後悔する「痛快無比!なディフェンダー」

大きなSUVやセダンでも小排気量化や電動化により効率を高めることに注力することが多い昨今。ランドローバーはあえて5L V8スーパーチャージドエンジン搭載モデルを追加した。このV8エンジンは、本格クロカンの走りと乗り味をどう演出しているのか?...
#BMW

【特集「乗るなら今だ!心昂る、V8エンジン」③】LEXUSとBMW、艶やかなフォルムに華を添える「憧れの心臓」・・・それぞれの流儀に「プレミアム」の頂を見た

自動車評論家 西川淳氏は、V8エンジン全般を「手の届く憧れのエンジンの代表」と評する。たとえば浮世離れしたV12とは対照的に、クルマ好きのリアルな憧れを獲得してきた存在だ、と。そのうえで、それぞれにブランドの頂点に立つレクサスLC500 コ...
>ホンダ/アキュラ(HONDA/ACURA)

まさかのホンダ・アコードにV8エンジンを押し込んだツワモノ現る。しかもオーバーフェンダー装着にFR化、軽量なクルマだけに後輪駆動は楽しそう

| それにしてもアメリカ人のV8エンジン好きには驚かされる |日本でもパワートレインの変更についてもっと法的な自由度を認めてほしいものであるさて、アメリカ人は大変にV8エンジンを愛することでも知られますが、今回はホンダ・アコードにシボレーの...
Chevrolet

007パッケージって何?「Rezvani Beast(レズヴァニ ビースト)」1000馬力超の希少で謎のスーパースポーツカー

Rezvani 2024 Beast(レズヴァニ 2024 ビースト):1,014馬力のV8ツインターボエンジンを搭載する20台限定のスーパースポーツカー。世界の終わりに対抗する007オプションとは?基本価格は485,000ドル(約7,27...
DB12

【写真蔵】やはり「最新」は「最強」か。アストンマーティンの新型ヴァンテージ、日本デビュー!

2023年に発表されたDB12 クーペ & ヴォランテに続く、次世代アストンマーティンの第2弾が新型ヴァンテージ。そのディテールを写真で紹介しよう。...
1分で読める輸入車解説

ベントレー ベンテイガ/ベンテイガEWB【1分で読める輸入車解説/2023年版】

ベントレー ベンテイガ/ベンテイガEWB(Bentley Bentayga/Bentayga EWB)現行モデル発表日:2015年12月25日車両価格:2505万8000円〜4006万2000円...
SUV

「待ってました!」の選択肢。大排気量V8エンジンに陶酔/ランドローバー・ディフェンダー試乗

モータースポーツや自動車のテクノロジー分野に精通するジャーナリスト、世良耕太が『ランドローバー・ディフェンダー』に試乗する。モデルイヤーごとにバリエーションを増やしてきたディフェンダー。新たに選択肢に加わったディフェンダー史上最高峰 5.0...
1分で読める国産車解説

レクサス LC/LCコンバーチブル【1分で読める国産車解説/2023年版】

レクサス LC/LCコンバーチブル(LEXUS LC / LC CONVERTIBLE)現行モデル発表日:2017年4月16日(コンバーチブルは2020年7月15日)車両価格:1400万円〜1550万円...
1分で読める国産車解説

レクサス RC【1分で読める国産車解説/2023年版】

レクサス RC/RC F(LEXUS RC/RC F)現行モデル発表日:2014年10月23日車両価格:581万4000円〜1455万円...
V8

【海外試乗】マセラティV8の終焉と生産終了記念モデル「ギブリ334ウルティマ&レヴァンテ V8ウルティマ」

2023年をもってマセラティが誇る伝説のV型8気筒ツインターボエンジンが生産を終えた。そんな最後のV8搭載モデルとなるクアトロポルテ トロフェオとギブリ トロフェオに、雪深いイタリアで試乗した。(Motor Magazine 2024年3月...
750kW

マクラーレン 750S公道試乗「片鱗は感じるが全能力を解き放つのは無理」

720Sから出力を30ps、トルクを30Nmアップした750S。しかしそのスペックにばかり注目しているとこのスーパーカーの本質を見失うことになるだろう。実際にハンドルを握り、エンジン音を聞き、ワインディング路を走ると、マクラーレンのエンジ二...
3速AT

日産プレジデント(昭和40/1965年10月発売・H150型) 【昭和の名車・完全版ダイジェスト031】

この連載では、昭和30年~55年(1955年〜1980年)までに発売され、名車と呼ばれるクルマたちを詳細に紹介しよう。その第31回目は、平成22年まで日産のフラッグシップモデルとして君臨したプレジデントの登場だ。(現在販売中のMOOK「昭和...
1分で読める輸入車解説

フェラーリ ローマ スパイダー【1分で読める輸入車解説/2023年版】

フェラーリ ローマ スパイダー(Ferrari Roma Spider)現行モデル発表日:2023年5月18日車両価格:3280万円...
2024年モデル

25周年を迎えたキャデラック エスカレードの2024年モデルを販売開始。8人乗りの「プレミアム」を日本初採用

2024年1月22日、ゼネラルモーターズ(以下、GM)・ジャパンはキャデラックのフラッグシップSUV「エスカレード」の2024年モデルを販売開始した。これを機に、エスカレードの25年を簡単にふり返ってみたい。...
1分で読める輸入車解説

マセラティ クアトロポルテ【1分で読める輸入車解説/2023年版】

マセラティ クアトロポルテ(Maserati Quattroporte)現行モデル発表日:2013年4月2日車両価格:1398万円〜2420万円...
1分で読める国産車解説

レクサス IS【1分で読める国産車解説/2023年版】

レクサス IS(LEXUS IS)現行モデル発表日:2020年11月5日車両価格:481万円〜850万円...
1分で読める輸入車解説

フェラーリ ローマ【1分で読める輸入車解説/2023年版】

フェラーリ ローマ(Ferrari Roma)現行モデル発表日:2020年4月1日車両価格:2756万円...
>ランボルギーニ

ランボルギーニ・ウラカン後継モデルに新情報。「数カ月先に発表」「高度にランボルギーニ専用にチューニングされたV8ターボを使用」

| 一方で車体構造、ハイブリッドシステムについてはなんら情報が聞こえてこない |ウラカン後継モデルの発表は「早ければ」2月末のジュネーブ・モーターショーで行われる可能性もさて、ぼくとしては非常に気になるランボルギーニ・ウラカン後継モデルの続...
3分で読める輸入車解説

ベントレー フライングスパー V8【3分で読める輸入車解説/2023年版】

ベントレー フライングスパー V8(Bentley Flying Spur V8)現行モデル発表日:2020年10月14日車両価格:2598万2000円...
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ランドローバー ディフェンダーの飽くなき冒険心を象徴した「ワークス V8」。その特別感は、現代の「V8」にもしっかり息づいていた

2024年モデルのランドローバー ディフェンダーは、個性豊かなバリエーションが追加されました。中でも5L V8の新設定はビッグニュース。そこには、偉大なる「先達」が築いた伝統が継承されているようです。そこで今回は、今でも心くすぐられる最強デ...
#BMW

BMW XM【1分で読める輸入車解説/2023年版】

BMW XM(BMW XM)現行モデル発表日:2023年1月18日車両価格:2130万円...
GTS

マクラーレン「GTS」を発表。マクラーレン GTの後継モデルとして、日常的な使いやすさと快適性も両立

2023年12月20日、マクラーレン・オートモーティブはニューモデルの「GTS」を発表した。これは「GT」の後継モデルとして、スーパーカーのドライビングダイナミクスに加え、日常的な使いやすさと快適性を両立して、ラインナップに追加された。.....
10年ひと昔

「XKR-S」は、ジャガー史上最速で、しかもラグジュアリーなビッグキャットだった【10年ひと昔の新車】

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、ジャガー XKR-Sだ。...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!