V12

12チリンドリ クーペ

【マラネロだけになせる技】V12へのオマージュ 812後継モデル「フェラーリ 12チリンドリ」登場 純粋主義者のためのV12フェラーリ!

フェラーリ 12チリンドリ(Ferrari 12Cilindri):ミッドフロントに搭載された自然吸気V12。フェラーリはF8トリビュートで3.9リッターV8を称えたが、今度はブランドの象徴であるV12にオマージュを捧げる。その名も「12C...
>フェラーリ

フェラーリは「V12を発明した訳ではないが、もっともV12エンジンで成功した自動車メーカー」。その黎明期から現代に至るまでの歴史を振り返る

Image:Ferrari| フェラーリがV12エンジンを愛するのはその汎用性の高さ、進化に対するポテンシャルゆえなのかもしれない |まさにV12エンジンはフェラーリにとってのDNAであるさて、フェラーリは最新V12フラッグシップスーパーカ...
>その他イギリス車

1,200馬力、V12、最高速度350km/h。スペックはハイパーカー、しかし「座る」のではなくバイクのように「跨って」乗る凶暴なクルマ、エングラーV12が登場

| これはもうクルマでもバイクでもなく新種の乗り物である |高速走行中、ちょっとでも顔を上げればそのまま後ろに吹っ飛びそうださて、ときにイギリス人はとんでもなく過激なクルマを作ったりしますが(ぼくは常々、クルマに関して最も過激なのはアメリカ...
>フェラーリ

フェラーリは12Cilindri(ドーディチ チリンドリ)にて新世代への変化を遂げた。フェラーリオーナーの立場からボクがそう思う理由を述べてみる

| フェラーリが12 Cilindriにて「クラムシェル」フードを採用したことには最大限の賛辞を贈るべきである |正直、まさかここまでのクルマが出てくるとは予想だにしなかったさて、フェラーリは衝撃の12Cilindri(ドーディチ チリンド...
>フェラーリ

フェラーリが新型V12モデル「12Cilindri(ドーディチ チリンドリ)」「12Cilindriスパイダー」を同時発表。かつての”デイトナ”365BGT/4を連想させるスタイルに

| フェラーリはそのスタイリングを一気に未来へと押し進めた |まさかここまで大幅にスタイリングを変えてくるとはさて、フェラーリが新型V12フラッグシップスーパーカー、フェラーリの新型V12スーパーカー、12Cilindri(ドーディチ チリ...
>フェラーリ

フェラーリの新型V12スーパーカーに新情報。「その名は12 Cilindriとなり、ローマ、296GTB、365GTB/4デイトナ風のスタイルにプロサングエ風の内装を持つ」

Image:Ferrari| 現時点ではすべてがウワサにとどまるが、その信憑性は限りなく高い |そしてこのウワサを信じるに値するだけの条件が揃っているさて、フェラーリの新型V12モデルは本日夜に発表される予定となっていますが、未だ明かされて...
>フェラーリ

フェラーリが新型V12スーパーカーのティーザー動画を公開。カラヤンの言葉を引用し「V12サウンドの完全なる調和」を強調【動画】

| 現時点では新型フェラーリV12モデルのスペック、名称などはナゾのままである |今はひたすらF1マイアミGPにあわせての発表を待つしかないさて、フェラーリがマイアミにて発表する新型V12モデルのティーザー動画をXやFacobook、Ins...
>アストンマーティン

アストンマーティンが新型V12エンジンの情報を先行公開。「限定されたモデルに対し、限られた数だけが用意される」。おそらくは新型ヴァンキッシュに搭載か

| アストンマーティンは今回の新型V12エンジンに関する発表の中に数々の情報を散りばめている |新型V12モデルは相当に入手が困難なモデルとなりそうださて、先日はアストンマーティンDBSスーパーレッジェーラ後継モデルにV12エンジンが搭載さ...
>アストンマーティン

新型アストンマーティンDBSは「ヴァンキッシュ」を名乗りV12+ハイブリッドを搭載して800馬力に?アストンは新体制のもとこれまでのV12廃止の方針から大きくシフト

| 現在のアストンマーティンは「コレクションに値するクルマ」を作ろうとしており、芸術性やパフォーマンス、そしてなによりコレクターが求めるものを作ろうとしている |その意味では「V12エンジン」を外すことは絶対にできないさて、数か月前からチョ...
>アストンマーティン

アストンマーティンが「初のEVの発売を2027年に延期し」2030年全廃予定であったガソリンエンジンの延命、そしてV12+PHEVの発売について言及する

| ここ最近、相次ぎ多くの自動車メーカーがEVからPHEVへの軸足の移動に言及している |やはりいずれの自動車メーカーも「EV狂想曲」に踊らされてしまったのかさて、ここ最近様々な自動車メーカーが「EVへの対応」姿勢を変化させており、具体的に...
>フェラーリ

コレちょっと欲しい。フェラーリ・テスタロッサのエンジンを使用して製作したコーヒーテーブルがあまりにもカッコよかった【動画】

| パーツの自作、ガラスのカット、エンジンの加工など相当に手間のかかった製品であることは間違いない |フェラーリはパーツだけになっても使い道があるという好例であるさて、先日は北米有数のカーコレクター、マイケル・フックス氏のガレージを紹介しま...
BRABUS

【このブラバスなんぼ?】文字通りロケット!?8台しか作られなかった800馬力「ブラバス 800 ロケット」その価格は?

BRABUS 800 Rocket(ブラバス 800 ロケット):ブラバス 800 ロケットは、わずか8台だけ生産された最上級の車だ。800馬力のV12ツインターボ、最高速度370km/h、発売当時の価格42万9000ユーロ(約6,900万...
#BMW

【33年間愛され続けたBMW】走行距離35万7千km&1,840万円の維持費と修理費 V12搭載の高級クーペ「BMW 850CSi」の物語

BMW 850CSi E31(1991):このBMW 850CSiには、33年の歳月と357,000kmを走行する間に、約115,000ユーロ(約1,8400万円)以上の維持費と修理費が費やされた!日常的に乗るクルマは、経済的で、手頃な価格...
>その他イギリス車

まさに「耳が幸福」。GMAがT.50ニキ・ラウダのV12エンジンを「ル・マンを走っている」想定にて回転させる様子を動画にて公開

Gordon Murray Automotive / youtube| GMA T.50に搭載されるエンジンは4リッター自然吸気V12、レブリミットは12,100回転である |おそらくは自動車史に残る「もっとも優れたエンジン」のひとつとなる...
AMG

【このV12のAMGなんぼ?】ブルネイのスルタンの「メルセデス SL 73 AMG」が売りに!走行距離はわずか3027km・・・

メルセデスSL 73 AMGはかつて世界で最もパワフルなロードスターであり、現在ではコレクターズアイテムとして人気を博している。この個体は、かつてブルネイのスルタンが所有していたと言われている!12気筒エンジンは絶滅の危機に瀕している!気候...
>アストンマーティン

アストンマーティンV12ヴァンキッシュ開発時の試作車「プロジェクト・ヴァンキッシュ」が中古市場に。存在するのは1台のみ、デザイナーの思いが詰まった歴史的価値の高い一台

Image:Classic Mobilia| V12ヴァンキッシュはイアン・カラムによるはじめてのアストンマーティンであり、その後の方向性を決定づける一台に |初代V12ヴァンキッシュは新世代のデザイン、昔ながらの職人による製造方法が混在し...
1分で読める輸入車解説

フェラーリ プロサングエ【1分で読める輸入車解説/2023年版】

フェラーリ プロサングエ(Ferrari Purosangue)現行モデル発表日:2022年11月8日車両価格:4760万円...
1分で読める輸入車解説

ランボルギーニ レヴエルト【1分で読める輸入車解説/2023年版】

ランボルギーニ レヴエルト(Lamborghini Revuelto)現行モデル発表日:2023年6月6日車両価格:6600万円...
>フェラーリ

フェラーリ「効率性ではV8ターボに分があるが、感情を揺さぶるという点ではV12以外の選択はない」。2024年デビューとされる812後継にはやはり自然吸気V12搭載か

| 「感情に訴えかける」にはターボ、ハイブリッドを排除し、自然吸気を貫くしかなさそうだ |フェラーリとV12エンジンとは切っても切れない関係にあるさて、2024年に行われるであろう発表を前にしてチョコチョコとウワサが出てきているのが「フェラ...
Ferrari

【クラッシュ!!!】「最もセクシーな男」が800馬力の「フェラーリ812スーパーファスト」を時速340kmでクラッシュ!

フェラーリ 812スーパーファスト(2020年): 「最もセクシーな男」俳優のマイケル・B・ジョーダンが800馬力のフェラーリ 812スーパーファストで事故を起こした。幸いなことに、けが人は出なかった。動画でどうぞ。マイケル・B・ジョーダン...
DBR1

アストンマーティン「V12スピードスター」は、世界限定88台のピュアなロードスター【スーパーカークロニクル/095】

1970年代の後半に大ブームが起き、今もなお人々を魅了してやまないスーパーカーたち。そんな懐かしいモデルから現代のハイパースポーツまでを紹介していく、スーパーカークロニクル。今回は、アストンマーティン V12スピードスターだ。...
>パガーニ

パガーニのV12エンジンを手組みする過程を動画にて。製造を担当するのはメルセデスAMG、そしてこのエンジンの組み立てを許されているのはわずか2名

| パガーニ以外にメルセデスAMGが「専用エンジン」を提供する例は他にない |おそらくパガーニは当面このV12エンジンを継続して使用することになるだろうさて、パガーニが製造を委託しているメルセデスAMGにて、そのV12エンジンが生産されてゆ...
>フェラーリ

フェラーリ「XX」プログラムの走行風景が動画にて公開。FXX、599XXのV12サウンドに酔いしれようぞ

| フェラーリはXXプログラムを通じ、多くの技術を開発・検証し「より優れたロードカー」の開発を行っている |その顧客が「直接」こうやって車両の開発に参加する例は他に類を見ないさて、フェラーリが展開する「XXプログラム」の様子を収めた動画が公...
>ランボルギーニ

究極のV12ランボルギーニ、エッセンツァSCV12がサーキットを走る。その咆哮、ダウンシフト、ピットリミッター作動や整備の様子が動画に収められる【動画】

| 当時とは経営体制が異なる今、もうこういったクルマがランボルギーニから登場することはないだろう |できれば「生」でそのサウンドを聞いてみたいものではあるがさて、生産わずか40台の限定ハイパーカー、ランボルギーニ・エッセンツァSCV12がモ...
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