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スカイマーク、羽田-福岡臨時便 5月連休に

スカイマーク(SKY/BC、9204)は、羽田-福岡線の臨時便を5月のゴールデンウイークに5日間運航する。期間中に福岡行きと羽田行きを5便ずつ計10便設定した。  便名は5月2日と3日、7日の羽田発福岡行きがBC995 ...
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スカイマーク、茨城-福岡就航10周年

スカイマーク(SKY/BC、9204)の茨城-福岡線が4月18日、就航10周年を迎えた。乗客には記念のフライトタグなどが手渡された。  茨城-福岡線は2014年4月18日就航。これまでにおよそ90万人が利用したという。 ...
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ANA、米子着陸時に対地接近警報作動 国交省が重大インシデント認定

米子空港沖で4月7日午後9時25分ごろ、全日本空輸(ANA/NH)の羽田発米子行きNH389便(ボーイング737-800型機、登録記号JA69AN、2クラス166席)が着陸のため進入態勢に入っていた際、機体が低高度にな ...
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大韓航空、富山・南紀白浜へ訪日チャーター

大韓航空(KAL/KE)は4月5日、ソウル(仁川)-富山・南紀白浜間のチャーター便を設定すると発表した。富山へは12日から6月7日までの期間中に17往復、南紀白浜は5月6日から21日までに6往復運航する。訪日客用のチャ ...
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JTA、那覇-台北チャーター 4月と6月に双方向

日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)は3月28日、那覇-台北(桃園)間の国際チャーター便を4月と6月に運航すると発表した。2023年度と同様、沖縄県内と台湾の旅行会社がツアーを企画する双方向チャーターとなる。   ...
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ANA、羽田-能登4月も臨時便 定期便は欠航続く

全日本空輸(ANA/NH)は3月19日、羽田-能登線の臨時便を4月も継続すると発表した。定期便は1月1日に発生した令和6年能登半島地震の影響で運休が続いており、1月27日から運航している臨時便を週3往復で継続する。   ...
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下地島空港、国際線4年3カ月ぶり再開 ジンエアー新路線、5/29からソウル

下地島空港の旅客ターミナルを運営する下地島エアポートマネジメント(SAMCO)は3月12日、大韓航空(KAL/KE)系LCCのジンエアー(JNA/LJ)がソウル(仁川)から定期便を新設すると発表した。現地時間5月29日 ...
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ソラシド、羽田で乗客34人乗せず出発 バス搭乗の熊本行き6J11便、32分遅れで再出発

羽田空港で3月11日、ソラシドエア(SNJ/6J)の羽田発熊本行き6J11便(ボーイング737-800型機、登録記号JA805X)が乗客105人のうち34人を乗せずに出発し、スポット(駐機場)へ戻り再出発するトラブルが ...
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ユナイテッド航空、成田-セブ7/31就航 737でデイリー

ユナイテッド航空(UAL/UA)は現地時間3月7日、成田-セブ線を7月31日に開設すると発表した。成田からの以遠権を用いた路線で、週7往復(1日1往復)のデイリー運航となる。  運航スケジュールは、セブ行きUA32便が ...
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チャイナエアライン、成田-高雄4/19増便 週10往復に

台湾のチャイナエアライン(中華航空、CAL/CI)は3月4日、高雄-成田線を増便すると発表した。現地時間4月19日から成田を午後6時台に出発する便を新たに設定し、増便後は既存便と合わせ週10往復運航する。  増便分は水 ...
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チャイナエアライン、鹿児島-台北5/7再開 4年2カ月ぶり

台湾のチャイナエアライン(中華航空、CAL/CI)は、台北(桃園)-鹿児島線を現地時間5月7日に再開する。同路線は新型コロナの影響により運休が続いており、4年2カ月ぶりの再開となる。  週2往復で、火曜と土曜に運航する ...
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スプリング・ジャパン、成田-寧波デイリー継続 夏ダイヤ販売開始

日本航空(JAL/JL、9201)傘下のLCC、スプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)は、成田-寧波線の夏ダイヤの航空券を2月20日午後3時から販売する。冬ダイヤと同様、週7往復(1日1往復)のデイリー運 ...
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JAL、中部-上海4年ぶり再開 3/31から週5往復

日本航空(JAL/JL、9201)は2月14日、運休中の中部-上海(浦東)線を夏ダイヤ期初の3月31日に再開すると発表した。週5往復運航する。同路線は2020年3月の運休以来、4年ぶりの再開となる。  月曜と金曜を除く ...
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エア・ドゥ、札幌-熊本チャーター 8年5カ月ぶり

エア・ドゥ(ADO/HD)は2月8日、札幌(新千歳)-熊本間のチャーター便を運航した。同社の九州チャーターは3回目で、熊本は2015年9月以来8年5カ月ぶり2回目。チャーター便は11日にも1往復設定する。  チャーター ...
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ANA、羽田-能登で復旧支援割 片道1万円、被災者・家族向け

全日本空輸(ANA/NH)は、羽田-能登線の臨時便で「能登復旧支援割」を設定し、販売を始めた。搭乗日前日まで購入できる割引運賃「ANA VALUE 1」を値下げし、片道1万円で販売する。設定期間は2月8日から3月28日 ...
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ANA、羽田-能登の臨時便延長 3/28まで週3往復

全日本空輸(ANA/NH)は2月7日、羽田-能登線の臨時便を3月末まで延長すると発表した。当初の臨時便は1月27日から2月末までだったが、空港へのアクセス状況などを踏まえ、3月も臨時便として運航する。令和6年能登半島地 ...
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ANA、羽田-能登再開 臨時便週3往復、初便にボランティアら

全日本空輸(ANA/NH)は1月27日、令和6年能登半島地震の発生により運休している羽田-能登線を再開させた。能登空港は25日から再開したものの、空港へのアクセス状況などを踏まえ、2月末までは臨時便を週3往復運航する。 ...
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エア・ドゥ、767仕様統一で座席増 羽田-札幌夜間便を通期継続=夏ダイヤ

エア・ドゥ(ADO/HD)は、2024年度夏ダイヤ(3月31日から10月26日)の運航計画を決定したと1月23日に発表した。保有するボーイング767-300ER型機の増席を完了したことで、利便性の向上を図る。また、羽田 ...
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ANA、羽田-能登1/27再開 2月末まで臨時便、週3往復

全日本空輸(ANA/NH)は1月23日、令和6年能登半島地震の発生により運休している羽田-能登線を27日に再開すると発表した。能登空港は25日から再開するが、空港へのアクセス状況などを踏まえ、2月末までは臨時便を週3往 ...
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トランサヴィア・フランス、A320neo初号機受領 エアバス機への移行開始

エアバスは現地時間1月10日、仏LCCのトランサヴィア・フランス(TVF/TO)へA320neoの同社向け初号機(登録記号F-GNEO)を引き渡したと発表した。初号機はアイルランドに本社を置く航空機リース会社アボロンか ...
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チャイナエアライン、中部-台北3/2増便 週11往復に

台湾のチャイナエアライン(中華航空、CAL/CI)は1月5日、台北(桃園)-中部線を現地時間3月2日に増便すると発表した。現在の同路線は週7往復(1日1往復)で、増便後は週11往復となる。また、夏ダイヤが始まる同月31 ...
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ANA、羽田-八丈島線でSAF利用 都が助成、5カ月間継続使用

全日本空輸(ANA/NH)は12月25日、羽田-八丈島線で代替航空燃料「SAF(Sustainable Aviation Fuel:サフ、持続可能な航空燃料)」を活用した運航を始めた。東京都による助成事業で、2024年 ...
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トランサヴィア航空、A321neo初号機受領 エアバス機への移行始まる

エアバスは、オランダのLCCトランサヴィア航空(TRA/HV)がA321neoの同社向け初号機(登録記号PH-YHZ)を導入したと現地時間12月19日に発表した。初号機は航空機リース会社エアリース・コーポレーション(A ...
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エア・ドゥ、737-700後継は新造機も 鈴木社長、CO2削減や定時性「効果高い」

エア・ドゥ(ADO/HD)の鈴木貴博社長は12月20日、ボーイング737-700型機(1クラス144席)の後継機について、新造機も視野に選定を進めていることを明らかにした。これまで同社の機材調達は中古機導入が大半を占め ...
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大韓航空、札幌-ソウル1/13増便 1日2往復に

大韓航空(KAL/KE)は12月19日、ソウル(仁川)-札幌(新千歳)線を2024年1月13日に増便すると発表した。増便後は1日2往復(週14往復)運航する。  同路線は現在、1日1往復(週7往復)を含む週11往復で、 ...
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スカイマーク、神戸発着で富士山遊覧ピカチュウジェットチャーター

スカイマーク(SKY/BC)と阪急交通社、関西エアポート(KAP)の3社は12月9日、「ピカチュウジェット 富士山遊覧チャーター」を実施した。神戸空港から特別塗装機「ピカチュウジェットBC2」(ボーイング737-800 ...