レーシングカー

KTM

公道走行可能なKTMの新型「X-Bow GT-XR」はミッドシップ5気筒で後輪駆動で500馬力のレーシングカー

KTM X-Bow GT-XR:オーストリアのKTMは公道走行可能な本物のレーシングカー「X-Bow GT-XR」を作り上げた。スーパーラップ担当のギド ナウマンが「X-Bow GT-XR」と2週間を共にした。ABTとKTMの共通点は?どち...
>ランボルギーニ

ランボルギーニV10モデル「最後の祝賀」、ウラカンSTJがついに発表。限定10台、ウラカンSTO比でダウンフォースは10%増し、ナルドのラップタイムは1秒短縮

| ボディカラーは2パターン、ランボルギーニ「チェントロスティーレ」によってデザインが決められているようだ |ウラカンSTJの価格については公表されていないものの、当然ながら完売し「入手不可」だと思われるさて、ランボルギーニがかねてより噂さ...
>韓国の自動車メーカー

ヒョンデが今年から開催される「eN1」クラス向けレーシングカー、アイオニック5 N eN1カップを発表。650馬力を発生、火災に備え電気火災専用消火器などの安全対策も

| eN1クラスはまず今年「トライアル」を行い、チームそして運営も”EVでのレース”に習熟することとなるもよう |いずれはEVで「耐久レース」を行うであろうが、その際のチャージ方法がちょっと気になるさて、ヒョンデが大人気のEV、アイオニック...
>アストンマーティン

アストンマーティンが新型ヴァンテージGT4を発表。改造範囲の狭いGT4はベース車両の素性がそのまま反映されるため、新型ヴァンテージでは基礎体力が大きく増強される

Astonmartin| アストンマーティンは現在もっともモータースポーツとの結び付きが強いスポーツカーメーカーの一つへと変化 |新型アストンマーティン・ヴァンテージGT4は勝利を量産することになりそうださて、アストンマーティンが新型ヴァン...
>ポルシェ(Porsche)

ポルシェが製造した最後の公道レーシングカー、906カレラ6が競売に。生産わずか57台のみ、この個体は入賞記録多数、予想落札価格は3.3億円

RM Sotheby’s| ヴィンテージレーシングカーはコンディションよりも「レース参戦記録」「入賞記録」が高く評価される |加えてこのポルシェ906カレラ6はコンディションも非常に良好さて、ポルシェが製造した「最後の公道レースを走行可能な...
#BMW

自由な発想がリンクする!カスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」

チューニングカー、カスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」が1月12日(金)から1月13日(日)に渡って千葉県にある幕張メッセを会場にして開催された。東京オートサロンの前身「東京エキサイティングカーショー」が開催されてから昨年40年を...
>フェラーリ

「史上もっとも高価なフェラーリ」となる可能性も。19台しか製造されなかった「250テスタロッサ」が競売に登場予定、多くの注目を集める

Image:RM Sotheby’s| フェラーリ250テスタロッサはフェラーリにおいて「もっとも成功したレーシングカーのひとつ」であるが、売り物がほとんど出てこないことでも知られている |過去の例だと、フェラーリ250テスタロッサが400...
>フェラーリ

お値段287万円。フェラーリ296GT3の1/8モデルカーがアマルガムから登場、画像や動画だけを見ると「どう見ても実車にしか見えない」として話題に【動画】

| 実際にGT3クラスに参戦するオーナーのため「自分のチームのマシンと同じ仕様」にも変更できるそうだ |さすがはフェラーリから実車のデータを受け取ることが許されているアマルガムならではの仕上がりであるさて、高品質・高精度なモデルカー(ミニカ...
>ポルシェ(Porsche)

ポルシェ創業者がダイムラー在籍時代に製作し、そして退社と起業の直接のきっかけとなった「サッシャ」。レストアが完了し、生まれ故郷のオーストリアへ向かう

| このクルマ、そしてダイムラー上層部との不仲がなければ「ポルシェ」は誕生していなかったかもしれない |ちなみにアクセルペダルは真ん中、クラッチペダルは左、ブレーキペダルは右にあるらしいさて、ポルシェ創業者、フェルディナンド・ポルシェは(ポ...
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