ルノー

ASX

三菱コンパクトSUVが、もっとハンサムに変身! 改良型「ASX」は日本の町並みにもきっと似合う

三菱自動車工業(以下、三菱)の欧州事業統括会社であるミツビシモーターズ ヨーロッパBVは、欧州市場向けのコンパクトSUV「ASX」の大幅改良を実施。2024年6月より欧州の一部市場で販売開始すると発表した。...
#BMW

2028年までにデビュー予定のBEV×50台を紹介 あのカルトモデルを含めて日本車も11台!

新型電気自動車: 2028年までの新型電気自動車を価格と市場投入とともに紹介。BMW i5ツーリング、VW ID.7、スマート#3、他。今後数年間に市場に投入される電気自動車をメーカー名のアルファベット順に紹介する。2028年までにデビュー...
アップデート

新型ルノー キャプチャーが世界初公開、アップデートで大胆にイメージを一新

2024年4月4日(現地時間)、フランスのルノーは新しい「Captur(キャプチャー)」を世界初公開した。フルモデルチェンジかと思われるほど内外装に大幅なアップデートが加えられたのが特徴で、2024年4月からヨーロッパで発売される。...
CAR

ルノー カングーにジャストフィットする愛犬用ドライブアイテムが登場

2024年3月29日、ルノー・ジャポンはルノー カングー専用のペット用アクセサリーを3月29日(金)〜12月29日(日)までの期間限定でルノーの正規販売店で受注、販売を行うと発表しました。シートのドレスアップと保護を同時にできる今回発売され...
Renault

ルノーはベストセラーモデルに新風を吹き込む 新型「クリオ」の全情報とドライビングインプレッション!

ルノー クリオ フェイスリフト: ルノー、新型クリオに新風を吹き込む。フルハイブリッドが長旅に適した経済的な選択肢となる。ルノーは1990年に「クリオ」(日本名ルーテシア)シリーズを発表して以来、1,600万台以上の「クリオ」を販売してきた...
ビジネス

うぉぉぉぉマーチ復活だぁ!!! 経営計画から見えたまさかの朗報 丸目で日産マーチの伝統は引き継がれるぞ!!!

日産の経営計画発表が行われた。サプライズとして今後のラインナップのシルエットを公開したのだが、そのなかに気になる「丸目」のコンパクトカーが。これって絶対マーチでしょう!!!文:ベストカーWeb編集部/写真:NISSAN■丸目のコンパクトはマ...
2024年F1ニュース

海外ライターF1コラム:ルノー/アルピーヌの衰退の原因と、自動車メーカーがF1で成功することの難しさ

ベテランモータースポーツジャーナリスト、ピーター・ナイガード氏が、F1で起こるさまざまな出来事、サーキットで目にしたエピソード等について、幅広い知見を反映させて記す連載コラム。今回は、ルノー/アルピーヌが成功できずにいる理由を分析した。──...
#BMW

【理屈抜き】クルマ好きには刺さる!画像だけで楽しむ方法 クルマ大好き少年の皆様これらの写真を理屈抜きで楽しんでください!

クルマって眺めてるだけでも楽しいですよね。(笑)ぺトロールヘッド(ガソリンオタク)が2017年に撮った写真です。クルマ好きの皆さんへのご褒美写真です。よければ楽しんでください。Photo: Auto Bild JapanThe post 【...
#BMW

【25,000ユーロまでの中古スポーツカー】ドライビングプレジャーを提供するリーズナブルな価格の魅力的なスポーツカー×4台!

BMW 130i、ルノー メガーヌ R.S.、ポルシェ ケイマン、トヨタGT86これら25,000ユーロ(約400万円)までで購入可能な、人気の高い中古のスポーツカー4台をチェックする。スポーツカーはA~B間を快適に移動するためのツールでは...
BEV

ルノー5がBEVで復活!「ルノー5 E-TECH エレクトリック」は戦略的な価格でBEVの普及を目指す

Renault 5 E-Tech Electric(ルノーサンク E-Tech エレクトリック):ルノーのアイコンが帰ってきた。R5(ルノーサンク)は、e-モビリティへの移行を強化し、ブランドの変革において重要な役割を果たす。ルノー5は小型...
>ルノー/アルピーヌ

すでに5万人がルノー 5 E-Tech エレクトリックを予約していた。実車が一般公開されていないにも関わらず、そして本受注開始の5月を前にしてこの数字、やはり大ヒットは間違いなさそう

Image:Renault| このルノー 5 E-Tech エレクトリックにつき、むしろ買わない理由を探す方が難しい |このヒットによって「4(キャトル)」のリバイバルにも本腰が入ることになりそうださて、ルノーは先日新型5(サンク)、「ルノ...
BEV

2024 ヨーロッパ・カー of ザ・イヤーは、ルノー セニックが受賞!

2024年3月3日まで開催されていたジュネーブ モーターショー会場において、2024 ヨーロッパ・カー of ザ・イヤーが発表された。最終ノミネートされた7台から1位となったのは、ルノー セニックだった。...
>ルノー/アルピーヌ

ルノーも「ガソリン(ハイブリッド)車の投入を活性化させる」と正式に発表。「まさか、EVが普及せずにガソリンエンジンが生き残る未来など想像もしていなかった」

| それでもルノーは他の欧州の自動車メーカーに比較すると「ガソリン車」の可能性を残していたほうではある |とにもかくにも、多くの自動車メーカーが予想していた未来はやってこなかったさて、「電気自動車の販売減速」という報道があちこちで聞かれるよ...
2024年F1開幕戦バーレーン

【F1開幕戦バーレーンGP予選の要点】ワークスチーム、アルピーヌ最下位の衝撃。懸念された三重苦が現実に

アルピーヌがF1開幕戦バーレーンGP予選で、Q1敗退を喫した。エステバン・オコン19番手、ピエール・ガスリー20番手。1週間前のプレシーズンテストから新車の不調が伝えられていたとはいえ、去年はいずれも3位表彰台を獲得していた2人が最下位に終...
BEV

伝説のコンパクトハッチバック「ルノー5」がBEV「ルノー5 E-Tech」としてリボーン

70年代から80年代にかけて欧州を中心に絶大な人気を誇ったコンパクトハッチバック「ルノー5(サンク)」が、BEV(電気自動車)「ルノー5 E-Tech」として蘇った。2024年2月26日(スイス・現地時間)、「ジュネーブモーターショー202...
■そのほか自動車関連/ネタなど

ルノーCEO「中国に対抗するには、欧州の自動車メーカーが手を取り合うしかない」。欧州ではそこまで中国に追い詰められているのか

Renault| 現在の欧州では、想像よりも遥かに厳しい競争状態にあるのかもしれない |欧州では様々な業界で同様の打開策を採用した例がいくつか存在するさて、先日「5 E-Tech エレクトリック」を発表したばかりのルノーですが、今回はルノー...
>ルノー/アルピーヌ

これはとんでもないヒットになりそうだ。新型「ルノー 5 E-Tech エレクトリック」正式発表、今までの常識を超えた革新性、最高レベルのコスパを備える

| ルノー 5 E-Tech エレクトリックは設計段階からしてその思想が全く異なり、新時代の発想に基づいて企画されている |これは単なる「リバイバル」「レトロフューチャー」モデルではないさて、ルノーが新型「ルノー 5 E-Tech エレクト...
>ルノー/アルピーヌ

新型ルノー5(R5)の内外装がリーク。ガソリン時代のサンクへのオマージュが随所に見られ航続距離は400km、欧州での価格は約407万円

cochespias1| 新型ルノー5はほかのライバルに比較すると「かなり」競争力の高い価格設定と性能を持っている |正式発表はまもなく行われ、ジュネーブ・モーターショーにて公開される予定さて、著名リーカー、@cochespiasが新型ルノ...
Megane R.S. Ultime

【JAIA試乗会】ルノー・スポールの集大成! メガーヌ R.S. ウルティム

ルノー・スポールは、2019年に同型のメガーヌ R.S. トロフィーRで、ニュルブルクリンク北コースにおいて量産FF車最速となった。その蓄積した技術の集大成がこの究極にして最後の1台となるウルティムだ。量産FF車最速記録や数々のモータースポ...
CAR

印象的な赤をまとった限定車 ルノー「カングー ヴァリエテ」を発売

ルノー・ジャポンは2024年1月30日、深みのある赤を纏ったルノー カングーの限定車「ヴァリエテ」を、150台限定で2月22日(木)から全国のルノー正規販売店で販売することを発表した。ボディカラーはボルドー地方に広がる葡萄畑の風景を思わせる...
Bose

ルノー キャプチャーの限定車「エディション パノラミック」を発売。電動パノラミックルーフとBose サウンドシステムなどを装備

2024年1月25日、ルノー・ジャポンはコンパクトSUVのキャプチャーに電動パノラミックルーフやBose サウンドシステムなどを装備した「エディション パノラミック」を100台限定で発売した。...
#BMW

【気になる輸入車⑧】選択肢が増えたコンパクトSUV最新動向2024「多才な個性が多彩なライフスタイルにジャストフィット」

ブームと騒がれた後、すっかりレギュラーカテゴリーとなって、いまだにその人気が衰えないSUV。コンパクトSUVと言われるクラスも、年々ラインナップが拡大しつつある。さらに近年は、他のカテゴリー同様に全体的にボディサイズも拡大中。コンパクトにま...
#BMW

【気になる輸入車⑦】名車たちも大変革!?新型車導入スケジュール最新動向2024「結局、電動化だけではやめられない?とまらない??」

続々と来日の機をうかがっているニューモデル群。電動化の波の中で、「あの」名車もかつてない変革の時を迎えている。日本導入が待ち遠しいラインナップを一挙にご紹介しよう。(Motor Magazine 2024年2月号より)...
YouTube

【動画】竹岡圭の今日もクルマと「ルノー ルーテシア インテンス」(2022年2月放映)

「モーターマガジンMovie・竹岡 圭の今日もクルマと」の中から、毎回人気の試乗動画を紹介するこのコーナー。今回は、小粋なフレンチコンパクトハッチバック「ルノー ルーテシア インテンス」の試乗をお届けします。(2020年11月FMC、202...
1300

日野コンテッサ1300クーペ(昭和40/1965年4月発売・PD300型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト029】

この連載では、昭和30年~55年(1955年〜1980年)までに発売され、名車と呼ばれるクルマたちを詳細に紹介しよう。その第29回目は、ルノー4CVの流れをくむ4ドア5座RRセダン、日野コンテッサの登場だ。(現在販売中のMOOK「昭和の名車...
BYD

【気になる輸入車④】革新と王道のA/B/Cセグメント最新動向2024「先んじて電動化か、最後までエンジンか」

2023年は、アバルトがついにBEVモデルを発表し、中国市場からもコンパクトBEVが送り出されるなど続々とBEVニューカマーが登場したA/B/Cセグメント。一方で既存のガソリンモデルたちも勢いを増し、両者選び難きファンなクルマがたくさん登場...
Renault

ルノーの小型SUV「キャプチャー」がフェイスリフトでクリオのような外観に 全情報!

ルノー キャプチャーがフェイスリフトされる時が来た。フロントエンドのデザインがクリオのように変更される可能性が高い。2代目「ルノー キャプチャー」は2020年初頭から市場に投入されており、そろそろフェイスリフトの時期だ。そこで、AUTO B...
#BMW

欧州人気ホットハッチ中古車×4台を徹底チェック!VW ゴルフ GTIとその仲間たち

中古車市場で人気のコンパクトスポーツカー4台をチェック: ホットハッチ!イギリスでは馬力のあるコンパクトカーをそう呼ぶ。我々は中古車市場からホットな4台をピックアップした。スポーツと日常生活の融合 – それは単に理にかなっているというだけで...
#BMW

自由な発想がリンクする!カスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」

チューニングカー、カスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」が1月12日(金)から1月13日(日)に渡って千葉県にある幕張メッセを会場にして開催された。東京オートサロンの前身「東京エキサイティングカーショー」が開催されてから昨年40年を...
CAR

ルノー トゥインゴの日本向け最終モデル「トゥインゴ インテンス EDC エディション フィナル」が限定300台で登場

ルノー・ジャポンは、日本向け最後のトゥインゴ「トゥインゴ インテンス EDC エディション フィナル」を2024年1月18日より販売を限定300台で開始すると発表。フランスを象徴するトリコロールカラーのアクセントや、専用のカラーコーディネー...
10年ひと昔

ルノー カングー ビボップはとんでもなく独創的だった【10年ひと昔の新車】

2010年8月、ルノー カングーのショートホイールベース版「カングー ビボップ」が日本に上陸した。大きく開閉するテールゲート&リアグラスルーフなど思わず笑っちゃうようなデザインとビックリ機能を満載。カングーとはまた違った、毎日が楽しくなるよ...
A110

ルノーA110 TURINIが正式にデビュー! 日常からサーキットまでカバーするな理想的なMRスポーツカーだ

2024年1月12日、アルピーヌ・ジャポンは、アルピーヌA110に新グレードのアルピーヌ A110 R TURINI(チュリニ)を追加、受注を開始すると発表しました。ラディカル(過激)な走行性能はそのままに、乗り心地に優れた1台に仕上がって...
2024年F1ニュース

利益は赤字でも積極的にF1に関与。ビジネス面から見る自動車メーカー系チーム【大谷達也のモータースポーツ時評】

F1パワーユニット・マニュファクチュアラーランキングに続いては、自動車メーカー系F1チームのランキングをご紹介しよう。比較するのはF1パワーユニット・マニュファクチュアラーと同じ財政力、F1依存度、そして“非”電動化比率の3項目である。なお...
2024年F1ニュース

F1に参戦するPUメーカーを分析。メルセデスとフェラーリが財政と“依存度”で圧倒【大谷達也のモータースポーツ時評】

近年、F1における自動車メーカーの存在感は次第に強まっているように思う。それはハイブリッドをはじめとする先端テクノロジーの重要性を考えれば必然的な流れでもあるが、自動車メーカーのビジネスという側面から彼らのF1への関わり方を分析すると、競技...
HONDA

ホンダ対トヨタ対レクサス対ルノー 4台の中古ハイブリッド車をチェック!

中古車バイヤーズガイド:ホンダ ジャズ(日本名フィット)、レクサスGS 450h、トヨタ ヤリス、ルノー クリオ(日本名ルーテシア)4台の中古フルハイブリッド車をチェックする。フルハイブリッドは、その効率の良さだけでなく、オーナーは充電のス...
>メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

あのメルセデス・ベンツ190E 2.5-16 Evo IIのレストモッドがついに登場。手掛けるのはメルセデス指定のレーシングカーファクトリー、これはスゴいクルマとなりそうだ

| E30 M3のレストモッドが登場したとなれば、このクルマのレストモッドを作らないわけにはゆかないだろう |ただし価格は1億円オーバー、限定台数は意外と多い100台さて、ポルシェ911だけではなく様々な車種にまで対象が広がる商業的レストモ...
KANGOO

【箱根へのカングーでの旅】富士山に映えるルノー カングー ディーゼル仕様の新型カングー インテンスとの楽しい4日間

スペースも拡大されたルノーの小型バン、カングーに普通の乗用車並みの技術を追加。もちろん“もっと遊べる空間”として生まれ変った新型ルノー カングーのユーティリティ(実用性)の高さは言うまでもいないが、驚くことに(?)、その運動性能の高さにも驚...
F1

ジャンカルロ・フィジケラが独占告白。フェルナンド・アロンソの陰でNo.2に徹したルノーF1時代を語る

17年前、あなたはどこで何をしていただろうか?決して長くはないが短くもない時間……ただ、スポーツの分野で考えると17年はとても長く、まずそれほど長い年月を現役選手であり続けるのは容易なことではない。 フェルナンド・アロンソは17年前の200...
BEV

ルノー サンクへのオマージュ「ルノーR5 E-TECH」はルノーで最も手頃な電気自動車となる

ルノーR5 E-TECHエレクトリック(2024)。ルノーR5へのオマージュはルノーで最も手頃な電気自動車となる。ルノー5が電気自動車として生まれ変わる。現在、R5 E-TECHエレクトリックの最初の詳細写真と、航続距離と価格に関する情報が...
Renault

「またねトゥインゴ」ルノー トゥインゴへのオマージュ We miss you…

初代ルノー トゥインゴが発表されてから30年。残念ながら3代目である現行トゥインゴは来春にも販売終了を予定している。初代のトゥインゴを長年愛用していた友人のことを思い出しながら、ファイナルを迎える3代目トゥインゴに、今改めて乗ってみよう。1...
A110

A110の新グレードも展示!ルノー&アルピーヌ、東京オートサロン 2024の出展概要を発表

2023年12月7日、ルノー・ジャポンは千葉県の幕張メッセで2024年1月12日から始まる東京オートサロン 2024の出展概要を発表しました。ルノーとアルピーヌの両ブランドから興味深いモデルを1台ずつ展示するとのことです。...
>ルノー/アルピーヌ

ルノー・サンクのEV版「ルノー5 E-TECH」のパテント画像が公開。5らしさを備え、しかし同時にシャープでクリーンな未来的ルックスに

| これが発売されれば日本でも大きな話題となりそうだ |やはり気になるのは価格、そして満充電あたりの航続距離であるさて、ルノーはかつての「5(サンク)」をEVにて蘇らせる計画を持っていますが、その市販モデルのパテント画像が開示され、外装デザ...