水素

>フェラーリ

フェラーリが「あまりに奇抜すぎる」特許を出願。エンジンは直6で水素かつ上下逆に搭載、さらには電動スーパーチャージャー装備など現行モデルとの共通性が全く皆無

| ある意味でこの構成は「革命」に近い |ただしフェラーリのメカニックにとっては「整備が非常に困難」なシロモノとなりそうださて、これまでにもフェラーリは様々な特許を出願していますが、今回はそれらの中でもとびっきり奇抜な特許が出願されています...
CR-V

【写真蔵】プラグイン機能を持つ燃料電池車「ホンダ CR-V e:FCEV」は2024年夏に発売予定

ホンダは2024年夏に発売を予定している新型燃料電池車、CR-V e:FCEV(シーアールブイ イーエフシーイーブイ)を世界初公開。そのディテールを写真で紹介しよう。...
EV

欧州自動車産業を救う方法 ルノーCEOが提言 一貫性なき「規制」に警鐘、連携呼びかけ

ルノー・グループのCEOであり、欧州自動車工業会(ACEA)の会長も務めるルカ・デ・メオ氏が独占寄稿。弱体化した欧州の自動車産業を救うべく、安価な小型EVの普及と欧州全体での連携を呼びかけた。...
1分で読める国産車解説

トヨタ ミライ【1分で読める国産車解説/2023年版】

トヨタ ミライ(TOYOTA MIRAI)現行モデル発表日:2020年12月9日車両価格:726万1000円〜861万円...
水素

軽量水素ハイパーカー「エニグマGT」登場! V6ターボ+モーターで航続700km 未来のハイブリッド車

イタリアのデザイン会社、ピニンファリーナが新型コンセプト「エニグマGT」を公開。水素燃焼の2.5L V6ターボに電気モーターとバッテリーを組み合わせた、車重1700kg以下のハイブリッド・グランドツアラー。...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

豊田章男会長「いかにバッテリー技術が進歩しても、電気自動車のシェアは30%にとどまり、残りはハイブリッドやFCV、水素エンジンで占められるだろう」

| 豊田章男会長の発言は年々「現実味」が増している |現在の「EV販売減速」を見ていると、やはりEVは消費者が欲しがっている選択ではないのかもさて、なにかと電気自動車への移行の遅れを指摘されることが多いトヨタですが、そういった評論家や投資家...
EV

ホンダ 2040年頃に水素自動車が主力に? BEVの「次の段階」と期待

・水素技術に取り組むホンダは2040年頃にFCEV普及に期待を寄せる。・BEVの「次の段階」として商用車、乗用車に広がっていく可能性。・課題はインフラとサプライチェーンの整備。...
>ポルシェ(Porsche)

ポルシェが水素燃料電池に関する特許を出願。どうやらパナメーラやカイエンのような大きなクルマに搭載し室内空間を最大化することを狙うもよう

| ポルシェはパワートレイン、そして燃料について様々な可能性を模索している |それにしてもまさか水素の可能性を研究しているとはさて、ポルシェが水素燃料電池車の特許を出願した、との報道。この「水素」については入手難易度の高さからいまひとつ普及...
EV

英国自動車販売 パンデミック以来最高に 前年比28万台増加、2023年

・2023年の英国自動車販売は190万台を超え、パンデミック以来の最高水準へ。・フリート販売が好調で回復を牽引。しかし、個人向け販売は横ばい。・業界は政府に対し、EV購入のインセンティブ再導入を求めている。...
EV

賛否両論 排ガス規制「ユーロ7」 緩和で暫定合意、EU

・EUで排ガス規制「ユーロ7」の規制緩和について暫定合意。・自動車業界のロビー活動の勝利? 排出基準は変わらず。・タイヤとブレーキからの微粒子は規制対象に。...
水素

ウニモグに水素エンジン搭載 メルセデス・ベンツ、商用車でCO2排出削減へ

・メルセデスの特殊トラック、ウニモグで水素燃焼エンジンの試作車が登場。・道路脇の除草作業など、特殊車両や商用車でのCO2削減を目指す。・次の開発ステップは水素貯蔵量の増加。航続距離延長へ。...
EV

BMW エンジン廃止の報道を「まったくのでたらめ」と否定 開発責任者

・BMWが、内燃エンジンを廃止するという一部報道を否定。・開発責任者、報道内容を「まったくのでたらめ」と一蹴。・エンジンにはまだやれることがある…。合成燃料も視野に開発継続。...
EV

ロータリーエンジンの栄枯盛衰 名車・珍車36選 後編 伝統の復活と継承

・ロータリーエンジンの歴史をゆっくり振り返る後編。・次々と現れては姿を消していく試作車。意外なあのメーカーも挑戦?・水素を燃やしたり、発電に使われたり。ロータリーの進化は止まらない。...
EV

ロータリーエンジンの栄枯盛衰 名車・珍車36選 前編 メーカー各社の挑戦

・ロータリーエンジンの歴史をゆっくり振り返る前編。・ロータリーは誰の発明? メリット、デメリットは?・マツダだけじゃない! 世界のロータリー車36台を厳選。...
EV

伝統のオフロード性能 水深850mmに対応、レンジローバー初のEV「最も静か」

・レンジローバー初のEVモデル、2024年の正式デビューに向け予告画像を公開。・「静かで洗練された」高級電動SUV。オフロード性能も抜かりなく。・水素燃料電池への対応は? 多様化するパワートレイン。...
2024 ETRC

ETRCの2024年カレンダー発表。ドイツ・ニュルでの祭典『ADACトラック・グランプリ』含む全8戦を予定

ノルベルト・キス(レベス・レーシング/マン)が自身5度目のシリーズチャンピオン獲得を決めているETRCヨーロピアン・トラック・レーシング・チャンピオンシップが、来季2024年のカレンダーを公開。5月末のイタリア・ミサノ開幕で、年間最大の“祭...
EV

EVのレアアース使用量を減らす 米新興企業の最新テクノロジー 鉄と窒素で

・鉄と窒素で永久磁石を作る? EVのレアアース使用量削減へ。・米Clean Earth Magnet社の最新テクノロジー。GMやボルボも投資。・環境負荷、供給の安定性、コスト、性能面でメリット。...
EV

なぜ水素燃焼エンジンに注目が集まるのか EVに代わる選択肢、ステランティスも参入

・ステランティスが水素燃焼エンジン開発に取り組んでいる。・同社が目指すのは、「市民にとっての最良の選択肢」を増やすこと。・主に商用車で模索進む。BEVやFCEVよりコスト面で有利?...
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