Life in the FAST LANE.

#テスラ

英国よりランドクルーザー(FJ40)のエレクトロモッド登場。テスラのモーターを使用し、LEDヘッドライトや電制デフなど近代装備も選択可、ただしお値段3780万円から

| ただしこの価格にはランドクルーザーのフルレストア費用も含まれている |払えるお金があれば、けして高い買い物ではないと思うさて、英国拠点にて(レストアとエレクトリック化を同時に実施する)エレクトロモッドを行うファクトリー、インバーテッドよ...
>ランボルギーニ

ランボルギーニ・ウルスをキャンプ仕様にカスタムして「そこに住む」ユーチューバー。1年で32000km、16カ国を走破し自慢の装備を振り返る【動画】

| ちなみに住居を持たず、財産はこのランボルギーニ・ウルスのみのホームレスである |まさかランボルギーニ・ウルスがここまでキャンピングカーとして実用的に機能するとはさて、ランボルギーニはプラグインハイブリッドへと進化した「ウルスSE」を発表...
>アストンマーティン

アストンマーティンが建設していたタワマンがついに完成。最低価格は1.3億、NY以南ではもっとも高層なマンション、そして99%が完売し13%がアストンオーナー

| 四角いマンションが多い中、アストンマーティンの有機的なタワーマンションはひときわ目を引くようだ |その部屋数の多さ、しかし「完売率」の高さにも驚かされるさて、アストンマーティンが建設を進めていたタワーマンション「アストンマーティン レジ...
>ポルシェ(Porsche)

ポルシェが自社で開催するワンメイクレース「スーパーカップ」に合成燃料(Eフューエル)を採用すると発表。ポルシェは燃料においてもイノベーションを目指す

| ただしガソリンエンジン許容の風潮が拡大したのち、あまり合成燃料に関する話題を聞かなくなったように思う |現時点では合成燃料に理解を示す自動車メーカーや政府は非常に少ない数にとどまっているさて、ポルシェが自社で開催する「ポルシェ モービル...
>ランボルギーニ

いったいどうしたランボルギーニ・レヴエルト。アウトバーンに持ち込み速度チャレンジを試みるもエラー表示のオンパレードでセーフモードに入り加速せず【動画】

| エラーが出たときは慌てず騒がずいったんエンジン停止 |ランボルギーニのエラー表示はけっこう珍しいさて、ドイツ在住の著名カーコレクター「Gercollector」氏。これまでにも多数のスーパーカーやハイパーカーの納車や走行動画を公開してい...
#テスラ

テスラが「EV製造コストを大きく下げることが可能となるはずだった」新世代ギガキャストから撤退したとの報道。テスラは支出を切り詰めるという「安全な賭け」に

| 短期的に見ると「がっかり」材料ではあるが、この状況で過剰な投資を抑えるのは中長期的に見ると賢明な判断であると考える |こういったスピード感のある経営も「テスラならでは」さて、テスラは少し前に「販売回復の起爆剤」だと目されていた廉価版EV...
#テスラ

テスラからさらに上級管理職が去ったとの報道。人材の解雇・流出が止まらぬテスラ、その理由を向かう先を考える

| イーロン・マスクCEOはおそらく「自分の思い描く未来」を実現するため、それに賛同しない人間を容赦なく切り捨てているのだろう |そしてそれを理解できない人間、役割を終えた人間も同様であるさて、ここ最近テスラの「人員削減」に関するニュースが...
>その他イギリス車

レッドブルのハイパーカー「RB17」は7月に発表。エイドリアン・ニューウェイの退団が決まるもの、残された期間はRB17の開発に全力を注ぐようだ

| そうなれば、ますますレッドブルRB17の価値が上がることは間違いない |そしておそらく、今後これほどまでに大規模なハイパーカープロジェクトは誕生しないだろうさて、優勝請負人の異名をとるF1設計界のレジェンド、エイドリアン・ニューウェイ氏...
>フェラーリ

フェラーリが「スクーデリア・フェラーリ・マイアミコレクション」を限定にて販売開始。一部アイテムは一瞬で売り切れてしまったようだ

| ラスベガスGPコレクションがけっこう長い間売れ残っていたのとは対象的である |この人気を見るかぎり、「ブルー」に対するフェラーリファンの興味は低くないさて、フェラーリがF1マイアミGP専用のカラーリングをまとうSF-24を公開し、続いて...
■そのほか自動車関連/ネタなど

みんなこれ買うよな!タグ・ホイヤーがまさかの1980年代の名作「フォーミュラ 1」を限定にて復刻、日本では5店舗にて5/6より販売開始

| 日本で購入できるのは4モデルのみ、「片山右京」オマージュのフォーミュラ1も |まだ販売方法は公開されていないものの「10本セット」も発売されるようださて、オメガはスウォッチやブランパンとのコラボレーションを成功させ新しい客層の獲得を実現...
>フェラーリ

フェラーリが「ブルーを復活させた」1戦限りのF1マシン「SF-24」を公開。新スポンサーであるHPのロゴも大きく表示される

| マイアミ仕様SF-24のリアウイングにはなぜか「Ferrari」のロゴが非掲示となっている |さらに「イエロー」が使用されるのはサインツ号のみさて、フェラーリが今週末のF1マイアミグランプリを走る「特別カラー」をまとうF1マシン、SF-...
>アストンマーティン

6年前、アストンマーティン・ヴァルキリーに使用する塗料に砕いて混ぜるべく月の石を購入した男。その夢は叶わず、しかし今回かわりにパガーニが実現することに

| やはり富豪の考えることは完全に異次元レベルである |そして富豪の要望を叶えるべく、ハイパーカーメーカーは日夜新しいチャレンジを続けているのだろうさて、もう6年以上も前のことになりますが、スーパーカー / ハイパーカーコレクターとして名高...
>アストンマーティン

アストンマーティンが新型V12エンジンの情報を先行公開。「限定されたモデルに対し、限られた数だけが用意される」。おそらくは新型ヴァンキッシュに搭載か

| アストンマーティンは今回の新型V12エンジンに関する発表の中に数々の情報を散りばめている |新型V12モデルは相当に入手が困難なモデルとなりそうださて、先日はアストンマーティンDBSスーパーレッジェーラ後継モデルにV12エンジンが搭載さ...
>その他イタリア車

ピニンファリーナがバットマンのブルース・ウェインに触発されたハイパーカー、バッティスタ / B95「ゴッサム」「ダークナイト」を発表、価格は5.7億と8.2億

| ピニンファリーナは正式にDCコミックとも契約、正真正銘のバットマン仕様 |この勢いにてぜひバットモービルも発売して欲しいところだがアウトモビリ・ピニンファリーナがワーナー・ブラザースと契約を締結し、「(バットマンに登場する)ブルース・ウ...
>メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

メルセデス・ベンツがEVにガソリン車のデザインを採用するとコメント。「将来、EVはどれも同じデザインになるでしょう。であれば差別化のために伝統を活用しないと」

| たしかに「歴史がない」中国勢に対抗するには伝統あるデザインの活用が有効である |EVに関しては多くの自動車メーカーがその戦略を流動的に変更しているさて、ここ半年~1年ほどでEVおよび電動化を取り巻く環境にに大きな変化があり、ひとつは「ガ...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

北米トヨタがクラウン・クロスオーバーにダークなパーツを付与した「ナイトシェード」設定。現地ではカローラやプリウスにも設定される人気仕様、ぜひ日本にも導入希望

| 画像を見る限りではウインドウモールにまでも”ブラック”が用いられているようだ |北米では「クラウン クロスオーバー」ではなく単に「クラウン」を名乗っているさて、トヨタは日本市場向けのクラウン・クロスオーバーに「ランドスケープ」を設定して...
#BMW

BMWがついに「今後、ガソリン車からiという文字を外す」と明言。新型X3から開始され、今後「i」は電動化車両のみに用いられることに

| ただし電動化車両にPHEVやハイブリッドが含まれるのかどうかは現時点で分かっていない |いずれにせよ、命名変更後には「一瞬の」とまどいが市場に生じることになるだろうさて、先日報じられた通り、BMWが長年ガソリンエンジン搭載モデルに対して...
#テスラ

テスラはEVの製造・販売に見切りをつけ、「AI、自動運転、ロボット」を中心としたテック企業へと進化するのか?ボクがそう考える理由とは

| テスラにとって電気自動車の製造販売はひとつの「手段」でしかない |そしてテスラはより大きな目的を果たすため、新たなる一歩を踏み出すであろうさて、ここ最近大きな変化が見られるのがテスラそしてイーロン・マスク氏の行動です。まずは昨年を通じて...
#テスラ

テスラが「スーパーチャージャー事業を閉鎖し、管理者2名、そしてその下の500名を解雇」との報道。同事業部は新たな、しかし大きな収益源になると見られていたが

| 加えてテスラはスーパーチャージャーを核とした娯楽施設を展開予定であったが |一体テスラに何が起きているのかさて、ここ何度かにわたり幾度かの「一時解雇(レイオフ)実施」が報じられるテスラ。今回はさらに追加でのレイオフが発表されたとの報道が...
>中国/香港/台湾の自動車メーカー

中国のEV展示会にてブースに置かれていた人気車種「Zeekr X」が暴走。周囲のクルマ2台以上を跳ね飛ばし5人に衝突、会場は一時騒然【動画】

| Zeekrによれば展示中のモードに問題があったようだ |Zeekrは同日中に声明を発表し原因に言及、追加での調査を約束さて、比較的高いレベルで発生する「中国のモーターショーでのEVの事故」。昨年か一昨年あたりには「展示車両が燃えた」とい...
■そのほか自動車関連/ネタなど

「最も維持費がかかる車はランドローバー、最も維持費がかからない車はテスラ」。その差は7倍以上、そしてワースト6位までが欧州車にて占められる

| 電気自動車はオイル交換の必要がなく、バッテリー交換さえしなければ維持が安い車種である |レンジローバーは単に維持費が高いだけではなく、車両価格に対しても維持費が割高であるさて、アメリカにて販売されるクルマ(新車)のうち、「もっとも維持費...
>アストンマーティン

新型アストンマーティンDBSは「ヴァンキッシュ」を名乗りV12+ハイブリッドを搭載して800馬力に?アストンは新体制のもとこれまでのV12廃止の方針から大きくシフト

| 現在のアストンマーティンは「コレクションに値するクルマ」を作ろうとしており、芸術性やパフォーマンス、そしてなによりコレクターが求めるものを作ろうとしている |その意味では「V12エンジン」を外すことは絶対にできないさて、数か月前からチョ...
>ベントレー(Bentley)

ベントレーが「購入することが最も難しい」ベンテイガ「アペックス エディション」を発表。生産わずか20台、購入権を持つのは特定限定モデルのオーナーのみ

| ベントレーがここまで明確に購入対象者を絞るのは珍しい |カラーコンビネーションは6パターン、いずれもモデル専用のコンセプトを持つようださて、ベントレーが新しくベンテイガの限定車「アペックス エディション」を発表。このベンテイガ・アペック...
>フェラーリ

独チューナーが「もっとも過激な」フェラーリ・プロサングエのチューニングを提案。アグレッシブなフルエアロに加えV12エンジンを「980馬力」へ

| 実際にフェラーリ・プロサングエを改造するオーナーが登場するかどうかはわからないが |それでもプロサングエをカスタムしたいと考えるオーナーはゼロではないと思われるさて、先日ランボルギーニ・レヴエルトのエアロパーツを提案したことで話題になっ...
>メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

メルセデス・ベンツがフェイスリフト版「新型Sクラス」発表。内外装はほぼ変わらず一部機能のアップデートが行われ、しかし「カスタム」の幅が大幅に拡大

| メルセデス・ベンツは利益率を重視し「1台あたりの販売単価の引き上げ」を目論んでいる |そしておそらく、今回の「カスタム対応範囲の拡大」は多くのユーザーが待っていた内容に違いないさて、メルセデス・ベンツがフェイスリフト版となる新型Sクラス...
>マセラティ

マルチェロ・ガンディーにはマセラティのデザインも手掛けていた。「カムシン」ほか「チュバスコ」などコンセプトカー含めた全6台を見てみよう

| マセラティといえば、ジョルジエット・ジウジアーロへとデザインを依頼していたというイメージが強いように思えるが |実際には1972~1992年の20年の間、6台のクルマのデザインを依頼しているランボルギーニ・カウンタックやミウラをデザイン...
#テスラ

テスラが中国にて自動運転(FSD)導入のための規制をクリアしたとの報道。自律運転とロボタクシー実用化に向け大きく前進、中国での地位奪回に期待がかかる

| テスラはこれまで中国市場ではFSDを使用できず、ライバルに対してディスアドバンテージを背負っていた |ただしこれで「中国のライバルと同じ土俵」に立てるようになったに過ぎないさて、昨日にはテスラCEO、イーロン・マスク氏が突如北京を訪問し...
>マクラーレン(McLaren)

納車後わずか4日、ワンオフハイパーカー「マクラーレン・セナ・キーウィエディション」がドーナツターンに失敗しレクサスディーラーに突っ込む事案が発生【動画】

| このマクラーレン・セナの所有者とドライバーは有名ユーチューバー、以前にも納車直後のハマーEVをクラッシュさせている |ユーチューバー的には再生回数を稼げて「結果的に問題なし」なのかもしれないがさて、マクラーレン・セナが公道にてドーナツタ...
>マクラーレン(McLaren)

マクラーレン・アルトゥーラに試乗(2)。電動化の恩恵を最大限に活用した新世代のスーパーカー、そのフィーリングは極めて自然体であり「ポルシェに近い」?

| ただしポルシェに近いといえど、マクラーレンは独自の手法でマクラーレンらしさを演出している |正直、今回の試乗でアルトゥーラが(かなり)欲しくなったさて、マクラーレン・アルトゥーラの試乗レポート、今回は後編です。前編では「見た目」に関する...
>マクラーレン(McLaren)

マクラーレン・アルトゥーラに試乗(1)。現時点ではもっとも高い質感とデザイン性を誇るスーパーカーの一台だと考えていいかもしれない【動画】

| 正直なところ、マクラーレン・アルトゥーラの内外装、そして運転した印象はボクの予想を遥かに超えている |その細部に至るまでの「こだわり」、妥協を許さぬ作りはさすがレーシングファクトリーをルーツに持つマクラーレンならではさて、マクラーレン・...
#テスラ

テスラCEO、イーロン・マスクが急遽中国入り。これまで導入されていなかったFSD(自律運転)の最終認可のためと見られ、これが実現すれば大きく事情が変わる可能性も

| あわせてテスラは中国でのFSD認可後、走行によって収集したデータを米国に転送したいと考えている |やはりイーロン・マスクの構想は常人よりも大きく、先に行っているのかもしれないさて、テスラCEO、イーロン・マスク氏が急遽北京入りしたとして...
#ブガッティ

シロン後継ハイパーカーは「これまでのブガッティとあまり変わらない」?数年前から新旧デザイナー両名にてラ・ヴォワチュール・ノワールとともに同時並行開発か

| 外観は大きく変わらずとも、そのメカニズムは「まったく異なる」はずである |おそらくはメイト・リマックCEOが新型ブガッティを「ぶっ飛ぶクルマ」に仕上げるはずであるさて、先日リークされた「ブガッティ・シロンの後継となるハイパーカー」ですが...
■そのほか自動車関連/ネタなど

日米欧の自動車メーカーの終焉か。中国モーターショーでは「外国の自動車メーカーの技術者が跪いて中国車をチェック」、数年前と完全に立場が入れ替わる

| もはや中国市場の攻略は「中国車に倣え」「中国の自動車メーカーの協力無しでは実現できない」 |今や中国の自動車メーカーは「マーケットリーダー」になりつつあるさて、中国モーターショー(2024年北京国際自動車展示会)が開幕し、現在中国のネッ...
>中国/香港/台湾の自動車メーカー

中国モーターショー開幕、「シャオミのブースに入るのに数時間待ち」。シャオミは唯一のテスラキラーとして機能するはじめてのメーカーに

Image : CarNewsChina| シャオミはその絶対的な知名度を活かし中国内での浸透を図る |シャオミは「製品が優れている」というよりは「ビジネススタイルが優れている」さて、中国モーターショーが一般向けとしても開幕し様々な話題が報...
>フェラーリ

フェラーリが「ブルー」の296GTSを2台一気に公開。ボディカラーはアッズーロ・ラ・プラタとアッズーロ・ディーノ、自社のヘリテージへのオマージュ

| この「ブルー」は「アメリカ」そして「ヒューレット・パッカード(HP)」を意識したものだとも考えられる |それにしてもフェラーリがここまで「ブルー」を強く押し出すとはさて、フェラーリがF1マイアミGPにて発表を行う2つの296GTSの画像...
>フェラーリ・ポルトフィーノ

やっちまったい。フェラーリ・ポルトフィーノ痛恨のフロントアンダー「ヒット」、こればかりはスーパーカーである以上避けがたい運命である

| どんなに気をつけていたとしても、避けることができないのが「フロントアンダーのヒット」である |普通の道路であっても、ちょっとした轍でこのフロントアンダーを擦ることがあるさて、ついにフェラーリ・ポルトフィーノ納車後「初」のアンダーボディ”...
>その他アメリカ車

米新興ハイパーカーメーカー、ジンガーが最新コミッション「21C エルミラージュ」をリリース。立ち上げ当初、誰がここまで活動が続くと考えただろうか

| このジンガー21Cは「タンデム式複座」「AIによる設計」「3Dプリンタによる製造」という排他性を持っている |ここまで存続しているということは、このコンセプトに共感する富裕層がそれだけ多かったのだと思われるさて、米カリフォルニアを拠点と...
>ロールスロイス(Rolls-Royce)

マンソリーがロールス・ロイス・スペクターのカスタム第一号を発表。禁断のEVチューンに進出、鍛造カーボンパーツにて迫力とダウンフォースを強化

| 電気自動車のチューンは「EV性能」に悪影響を及ぼす場合があり多くのチューナーは手を出さない |それでもチューニングに乗り出すのがマンソリーであるさて、いつもハイエンドなクルマを対象に過激なカスタムを行うマンソリー。おそらくはチューニング...
■そのほか自動車関連/ネタなど

中国のEVメーカーは欧州市場で(中国に比較して)「最大で3倍近い」価格にて車両を販売。それでも欧州車よりも安く、つまりは相当な利益を稼いでいる

| 中国のメーカーは外国のメーカーが想像するよりも遥かに安価に製品を製造している |こうなるともはや関税を設定する以外には自国の産業を守る手段は無いだろうさて、欧州では「現地の自動車メーカーのEVに比較して割安な」中国製EVの進出が問題とな...
>フェラーリ・ポルトフィーノ

今日のフェラーリ・ポルトフィーノ。洗車時に「微妙にパネルのギャップ」に気づくものの、フェラーリのイメージそしてトップ開閉システムの構造からすると「許容範囲」

| ポルトフィーノはボクにとって初めてのフェラーリであるが「もうちょっとトラブルやパネルのズレ」があるものと覚悟していた |実際のところはほぼトラブルフリーの乗りやすいクルマであるさて、フェラーリ・ポルトフィーノを久々に洗車。まだまだ洗車回...
■近況について

今日のフェラーリ・ポルトフィーノ。芦有ドライブウエイ(東六甲展望台)へと向かい数々のスポーツカーやスーパーカーを堪能する【動画】

| 相変わらず芦有ドライブウェイ(東六甲展望台)は大人気である |そして芦有ドライブウェイには紳士淑女が多いようださて、久々に関西スポーツカー / スーパーカーのメッカ、芦有ドライブウェイ(東六甲展望台)へ。今回はゴールデンウイーク真っ只中...
>マツダ(MAZDA)

マツダ「EZ-6 ワゴン」のレンダリングがカッコいい。マツダはEZ-6をMAZDA6の後継として発売するのか、となればワゴンの可能性は

| マツダは現時点でこのEZ-6をワールドワイドに販売する可能性を示していないが、そのチャンスは大きくはないだろう |そして現在の世界的な「ワゴン市場」の規模を考慮するに、マツダがワゴンを投入する可能性はさらに低そうださて、マツダは先日中国...
>フェラーリ

フェラーリ・プロサングエとランボルギーニ・ウルス・ペルフォルマンテが「初」対決。ハイパフォーマンスSUVがお互いの誇りをかけて加速を競う【動画】

| 両者のスペックやパッケージングは「非常に」似ているが、エンジン特性は似て非なるものと言えるだろう |やはり重量の重いSUVには「ターボパワー」が有利だと言えそうださて、先日いち早くランボルギーニ・レヴエルトのドラッグレース動画を自身のY...
>トヨタ・ランドクルーザー250

トヨタ・ランドクルーザー250の実車を見てきた。丸目、角目それぞれの良さがあり甲乙つけがたい。それにしても細部までよくできているクルマである【動画】

| 正直、ランドクルーザー250の実車は想像を遥かに超える出来栄えを持っている |それなりの価格のクルマではあるが、「価格以上の価値がある」と考えていいだろうさて、ランドクルーザー250の実車レビュー第三弾。今回はさらに細部に焦点を当ててみ...
>トヨタ・ランドクルーザー250

トヨタ・ランドクルーザー250の展示を見てきた(2)。一番人気はモデリスタ、なぜかJAOSは人気薄、「ホワイト+丸目」が鉄板か【動画】

| 新型ランドクルーザー250はオプション次第で様々なイメージへと姿を変えるようだ |たしかにモデリスタ製パーツの「実物」はなかなかカッコいいさて、グランフロント大阪にて展示中の新型トヨタ・ランドクルーザー250。前回に続き実車を見てきた印...
>トヨタ・ランドクルーザー250

トヨタ・ランドクルーザー250の展示を見てきた。来場者は主に「キャンパー」「ランクルおじさん」「全身ルイ・ヴィトン+ロレックス・デイトナ」「有閑マダム」

| ボクはこういった展示イベントにやってくる人々を見るのもけっこう好きである |ランクルほど幅広い客層を惹きつけるクルマも珍しいさて、ランドクルーザー250の展示(グランフロント大阪)を見てきたのでざっとその印象を紹介したいと思います。展示...
>メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

メルセデス・ベンツ「もう我々は顧客にEVを買うことを押し付けません。ガソリンだろうがPHEVだろうが自由に選べるようにしようと思います」

| メルセデス・ベンツは徐々に、しかし大きく方針を転換し「変化の速度は消費者に任せる」ように |現実問題として、それほど顧客のEV離れは深刻なのかもしれないさて、メルセデス・ベンツはかつてラインアップをすべてEVへと転換するという方針を強く...
>ベントレー(Bentley)

ベントレーが「W12最後」となる16台のみの限定車を予告。発表は5/7、バトゥールのオープンモデルと見られるが【動画】

| ただしバトゥールのオープンではなく全く別のモデルという可能性も |電動化へのシフトは「超高級大排気量ガソリンエンジン搭載限定モデル」という特殊な市場を作り出したさて、ベントレーが「W12エンジンの最後のモデル」という限定車のティーザー画...
>ランボルギーニ

ランボルギーニ・レヴエルトはノーマルだと大人しすぎ?チューナーより過激なエアロキットの提案が登場、意外と人気が出るのかも

| レヴエルトのデザインには賛否両論あるだけに、購入後に手を入れようと考える人も少なくはないのかも |ただしそのコストはとんでもなく高いものと思われるさて、ランボルギーニは新型V12ハイブリッドスーパーカー「レヴエルト」の納車をはじめたとこ...
#ブガッティ

ブガッティ・シロン後継ハイパーカーのリーク画像がはじめて登場。リアはラ・ヴォワチュール・ノワール風、サイドには「変形」Cライン

| 画像を見る限りではそのサイズもけっこう拡大しているのかも |ブガッティのデザインは「ブガッティらしくあり」しかし「これまでと同じであってはならない」という矛盾を解決せねばならないさて、現在ワールドツアー中のブガッティ・シロン後継ハイパー...
>VW(フォルクスワーゲン/Volkswagen)

やっぱり中国市場はアバター大好きだな・・・。VWまでもが美少女キャラを取り入れ「中国市場が望むすべてを盛り込んだ」ID.コード コンセプトを発表

| 中国市場はクルマに関して独特の嗜好を持っており、いまやすべての自動車メーカーはそれを無視できない |この美少女アバターは日本であれば大問題になりそうださて、フォルクスワーゲンが中国モーターショー(2024年北京国際自動車展示会)にて「I...
>中国/香港/台湾の自動車メーカー

シャオミに続きファーウェイもEV投入。全長5m超の堂々たるボディを持ちBMWやメルセデス・ベンツに戦いを挑む

| 中国のEV業界ではまだまだ新規参入が相次ぎ、その勢力図が安定しない |この段階になって「巨大資本」が続々参入、中国の新興EVメーカーも戦々恐々だと思われるさて、先日はシャオミが「初」のEV、SU7を発表し話題となっていますが、昨日には発...
#ブガッティ

ブガッティにてヴェイロンをデザインしVWへと移ったものの、そのデザインが取締役会から酷評を受け閑職に追いやられたデザイナー。MGにてデザイナー職を獲得する

| このジョセフ・カバン氏ほど極端な扱いを受けた人物も珍しい |できることならばMGにてその名誉を挽回してほしいものであるさて、上海汽車(SAIC)傘下にあるMGが「デザイナーとしてジョセフ(ヨゼフ)・カバン氏を獲得した」と発表。このジョセ...
>フェラーリ

フェラーリがマイアミで公開される「ブルー」をまとう2台の296GTSをチラ見せ。まさかのブルーにブルーのストライプ、コントラストを成す仕様に【動画】

| さすがにこのカラーの組み合わせは想像できなかった |これを機に「ブルーのフェラーリ」の人気が高まってほしいと思うところだがさて、フェラーリはつい先日「F1アメリカGPでブルーを蘇らせる」と発表していますが、今回は現地にて行われるフェラー...
>フェラーリ・ポルトフィーノ

フェラーリのファクトリーツアー「招待状」が届く。「ショートパンツ、ビーチサンダル、カジュアルサンダル、タンクトップ」はアウトだそうだ

| その理由は至極もっともであり「工場内部に入るので、危険を避けるため」 |今回はフェラーリーオーナーとして堂々と本社工場へと入ることが可能にさて、ぼくは今年の秋にイタリアとドバイを訪問する計画を立てていますが、そのメインの一つが「フェラー...
>トヨタ・ランドクルーザー250

トヨタ・ランドクルーザー250に装着するオプションについて考える。ボクはモデリスタの「ドレスアップ」よりもJAOSの「ハードコア」路線で攻めようと思う

| ランドクルーザーには「オプションによってその方向性を各種各様に変更できる」楽しみが存在する |ランクル250の納車までには時間があるため、これからゆっくりと考えたいさて、ぼくが注文したランドクルーザー250のグレードは「ZX」なのですが...
>トヨタ・クラウンスポーツ

クラウンスポーツ→ランドクルーザー250と立て続けに注文してきたが、ランクル250のほうが注文時の緊張が大きかったな。正直契約書を交わした夜はなかなか眠れなかった

| ランドクルーザー250は金額にかかわらず、その存在感が非常に大きい |現時点では、ボクに対してランドクルーザーは「偉大すぎる」クルマであるのかもしれないさて、ぼくはランドクルーザー250を注文(契約)してきたわけですが、これはぼくにとっ...
>トヨタ・クラウンスポーツ

アンチトヨタで知られるボクがなぜか「クラウンスポーツ」「ランドクルーザー250」の2台の納車待ちに。いったいなぜこんなことになってしまったのか

| 実際のところ、ボクは思ったことを述べているだけでトヨタに対して攻撃的な感情を持っているわけではない |さらに言えば、トヨタという「会社」と、トヨタの「クルマ」とは切り離して考えているさて、何を思ったかランドクルーザー250を注文してしま...
>ロータス(Lotus)

ロータスがエヴァイヤのアタック仕様「エヴァイヤ X」にてニュルに挑戦、レーシングカー含め「3番目の」タイムを記録。なお出力は変わらず、主なアップデートはエアロパッケージ

| エアロパッケージの変更によってここまでのパフォーマンス向上を達成できるという事実は興味深い |現時点ではエヴァイヤXの市販化には言及されておらず、しかし数台は必ず販売されるだろうさて、ロータスが「エヴァイヤX」にてニュルブルクリンクへと...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタが中国MSにて新型EV「bZ3C」「bZ3X」を発表。トヨタ「中国のお客様が笑顔になるBEV」、ターゲットはぞれぞれZ世代とファミリー

| 「bZ3C」「bZ3X」に装着される「グリーン」のナンバープレートは税制優遇を受けることが可能なNEVであることを強調している |現時点で「bZ3C」「bZ3X」の価格やパワートレーン詳細は明かされていないさて、トヨタが中国モーターショ...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!