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日本一地味な高速道路は「播磨道」に決定! いったいどんな道なのか?【清水草一の道路ニュース】

クルマと道路は切っても切り離せないもの。交通ジャーナリストの清水草一が、毎回、道路についてわかりやすく解説する当コーナー。今回は、地味ながら疑問を残す謎多き高速道路、播磨道について解説する!文/清水草一、写真/フォッケウルフ■地味な高速道路...
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1974 MG B ロードスター > 295万2000円(税込・支払総額)

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オートモービルアシスト・ブレス ゴールデンウィーク休暇のご案内

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UCF21型トヨタ・セルシオの鈑金修理 廃番部品をポカポカポカと直す

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000注目記事

エアバス、A350さらに増産へ 純利益28%増、13四半期連続で最終黒字=24年1-3月期

エアバスが現地時間4月25日に発表した2024年1-3月期(第1四半期)連結決算は、純利益が前年同期比28%増の5億9500万ユーロ(約992億9300万円)だった。売上高は9%増の128億3000万ユーロ、調整後EB ...
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トヨタ・クラウンスポーツの車種別PPFカットデータをリリース

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ポルシェ 964カレラ2 エンジンオーバーホール ボディもリフレッシュ中

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スカニアジャパン、2027年までに保有台数6520台、整備拠点数60へ アラン・スーダン社長、日本市場での目標を掲げる

スカニアジャパンは4月25日、同社代表取締役社長のアラン・スーダン氏が登壇する記者懇談会を開催。日本市場における2027年までの目標として、保有台数として6520台、整備拠点数で60をそろえることを目標に掲げた。...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタが中国MSにて新型EV「bZ3C」「bZ3X」を発表。トヨタ「中国のお客様が笑顔になるBEV」、ターゲットはぞれぞれZ世代とファミリー

| 「bZ3C」「bZ3X」に装着される「グリーン」のナンバープレートは税制優遇を受けることが可能なNEVであることを強調している |現時点で「bZ3C」「bZ3X」の価格やパワートレーン詳細は明かされていないさて、トヨタが中国モーターショ...
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レクサス新型「GX」発売! 本格仕様「GX550“OVERTRAIL+“」から登場

レクサスは2024年4月19日、新型「GX550」の国内販売を2024年秋頃を目途に通常販売することを発表。これに先立ち、「GX550“OVERTRAIL+“」100台を抽選販売するとしています。...
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メルセデス・ベンツML 350D ディーゼル、EGRバルブ、アドブループレヒーター交換

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E30型BMW 320 綺麗な個体でもモール交換時、清掃して取り付け

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アルファ・ロメオ・ジュリエッタ パーソナルステアリング/直径38cmはいかが

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2代目フォルクスワーゲン・ゴルフGTI ラゲッジトレイボードがせり上がり、リヤゲートとの隙間、汎用スポンジシートをセット

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プジョーRCZ R 12ヶ月点検、各部オイル漏れ修理、ロアアームブッシュ等消耗部品

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レカロST-D(ST-DC)をロブソンレザーオリジナル本革にて張り替え

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>マクラーレン(McLaren)

マクラーレンは新型ハイパーカーに「H1」もしくは「U1」の名を与える?これまでと異なりモータースポーツや歴史との関連性は見られず、しかし「1」を強調

| マクラーレンはCEO、デザイナー、そして資本が変わりこれから大きく動き始めるものと思われる |おそらくは今後F1はじめモータースポーツとの関連性を強め、パフォーマンスを全面に押し出してゆくだろうさて、ここ最近にわかに盛り上がっているのが...
2024年F1ニュース

エイドリアン・ニューウェイがレッドブルF1離脱を決断との報道。ホーナー騒動が一因か。チームは2025年末までの契約を強調

レッドブル・レーシングのチーフテクニカルオフィサー、エイドリアン・ニューウェイが、チームを離脱する意志を固めたと伝えられている。ドイツの『Auto Motor und Sport』と『BBC』によると、ニューウェイはレッドブルに対して辞意を...
#BMW

【プレドライブ】ベストセラーBMW 4代目BMW X3はすべてをさらに良くできる? プロトタイプでのプレドライブテスト&レポート!

新型BMW X3:プロトタイプで最初のドライブ。第4世代のBMW X3は、現在トライアルが行われている。我々はその現場に立ち会った。レーストラックでも、舗装路以外でも、バイエルンはすでにその実力を私たちに示している。BMWのテストセンターの...
EV

マツダ 新型EV2車種を北京モーターショー2024で初公開 今年度中に市場投入も 「EZ-6」/「アラタ」

マツダは「EZ-6」とコンセプトモデルの「アラタ」を北京モーターショー2024で初公開しました。「EZ-6」は2024年度中に発売予定とされており、急速に電動化が進む中国市場を意識します。...
EV

トヨタEVの新型車「bZ3C」/「bZ3X」 北京モーターショー2024で世界初公開 知能化/電動化/多様化

トヨタは北京モーターショー2024にてEVの新型車「bZ3C」/「bZ3X」を世界初公開しました。知能化/電動化/多様化を軸に、新しい価値を創造していくことをテーマとしています。...
EV

”日本とちょっと異なる動き” ホンダ「e:NP2」/「e:NS2」 北京モーターショー2024でEV発表

ホンダは北京で開催中の2024年北京モーターショーにて、日本と異なるEVマーケットならではの動きを見せています。2035年までにEVの販売比率100%の達成を目指しているとの声明で、その一端を垣間見ました。...
1分で読める輸入車解説

メルセデス・ベンツ CLAクーペ/ CLAシューティングブレーク【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】

メルセデス・ベンツ CLAクーペ/ CLAシューティングブレーク(Mercedes-Benz CLA Coupe/CLA Shooting Break)現行モデル発表日:2019年8月27日車両価格:592万円〜1042万円...
ラリー

ラリー仕様の初代アルピーヌA110を手懐けてみた 求められるは「勇敢さ」 歴史アーカイブ

1970年のアルピーヌA110の試乗記を振り返る。初代「ベルリネット」は乗り心地が良く、直進安定性に優れるが、随所にドライバーの "勇敢さ" が求められるクルマだった。...
2024年F1ニュース

F1コミッション、ポイントシステム変更についての決定を延期。今季スペインGPでの新リヤカメラ導入では合意

4月25日、2024年2回目のF1コミッション会合がジュネーブのFIAオフィスとオンラインで実施され、協議の内容が発表された。報道されていたF1ポイントシステムの2025年変更については、さらなる分析が必要として、決定が延期された。 シング...
EV

タフでおしゃれなアウトドア派クロスオーバー スマート「#5」初公開 年内市販化予定

スマートは新型EV「#5」のコンセプトモデルを公開した。ブランド最大となる電動クロスオーバーで、無骨な外観と高出力パワートレイン、米AMD製の高性能コンピューターを採用する。...
002特別記事

成田空港の23年度、訪日客が過去最高 総旅客3500万人超え、コロナ前8割超に回復

成田国際空港会社(NAA)の2023年度運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた旅客数は前年度比72%増の3525万9433人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年度比では15%減で ...
002特別記事

関空23年度、訪日客コロナ前9割回復 総旅客2.25倍2588万人

関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループが発表した、3空港の2023年度通期(23年4月1日から24年3月31まで)の利用実績によると、関空は通過旅客を含む国際線と国内線の総旅客 ...
002特別記事

スターフライヤー、3月利用率82.9% 中部-福岡93.9%

スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2024年3月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比7.4%増の14万2420人、提供座席数は2.6%増の17万1707席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は3.7ポイ ...
2024 フォーミュラE

フォーミュラEの改良型マシン『GEN3 EVO』が公開。4輪駆動化と超高速充電対応で2025年デビュー

4月25日、ABB FIAフォーミュラE世界選手権は今週末に開催を控える第8戦モナコE-Prixを前に、来季シーズン11より導入される新型マシン『GEN3 EVO』を公開した。 フォーミュラEとFIA国際自動車連盟の専門家によって開発された...
2024 FIA F2

レッドブル育成ハジャルが3日目最速。宮田莉朋は午後3番手/FIA F2バルセロナテスト最終日

現地時間4月25日、2024年FIA F2選手権のインシーズンテスト3日目(最終日)がスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、アイザック・ハジャル(カンポス・レーシング/レッドブル育成)が総合トップタイムをマークした。 ハジャ...
2024年F1ニュース

FIAスライエム会長が批判にコメント「世論の法廷で有罪判決を受けたかのよう」会員からの支持も強調

FIA(国際自動車連盟)のモハメド・ビン・スライエム会長は、自身の批判者たちに対してかなりの攻撃性を感じているようで、「メディアの言葉は私を虐殺し、暗殺しようとしているかのようだ」と主張している。 ただ彼は、自身を追放しようと企てている人々...
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ジムニーの走りの弱点を克服する「サスペンションピボットブレース」とは? その効果のほどを確かめてみた[Sponsored]

ハイエースやキャラバンの足まわりチューニングパーツを得意とするパーツメーカー「ムーンフェイス(MOON FACE)」が、そのアイテム群に対して「Genb(ゲンブ:玄武)」というブランドで展開しているのをご存知だろうか?...
2024 スーパーGT

GAINER TANAX Zが岡山で待望のシェイクダウン。ドライバーふたりもポテンシャルに手ごたえ

4月25日、岡山県の岡山国際サーキットで、2024年からスーパーGT GT300クラスに登場するGAINERのニューマシン、GAINER TANAX Zがスポーツ走行枠を使ってシェイクダウンを行った。富田竜一郎と石川京侍のふたりがドライブし...
002特別記事

JAL制服スタッフ、成田・古民家風レストラン御料鶴で接客 6/28まで

日本航空(JAL/JL、9201)のグループ会社が成田空港近くで運営する古民家風レストラン「DINING PORT 御料鶴(ごりょうかく)」で、JALグループの制服スタッフが4月28日から6月28日まで接客する。  空 ...
2024 MotoGP

中上貴晶が語るテストチームとのズレ。ホンダRC213Vの現状は「問題が多過ぎる。データ解析しても現れない」

4月26~28日、ヘレス・サーキット-アンヘル・ニエトで2024年MotoGP第4戦スペインGPが開催され、翌29日にはへレス公式テストが行われる。中上貴晶(イデミツ・ホンダLCR)はヨーロッパラウンド緒戦となるスペインGPの前日にホンダR...
ランボルギーニ

北京で開催されたフォルクスワーゲングループナイトでランボルギーニウルスSEが先行公開

北京で開催されるオートチャイナ2024開催前夜に久しぶりに開催されたフォルクスワーゲングループナイト。このイベントにはVWが中国市場に参入し40周年を迎えたメディア向けのプレビューイベントで、グループ傘下のニューモデル11台含む44台の新車...
>マクラーレン(McLaren)

マクラーレンの新型ハイパーカーは「3億円オーバー」そして新開発のV8ハイブリッド搭載にて1,000馬力へ。おそらくは規格外の性能を発揮するものと思われる

| マクラーレンとしてはGMA T.50とT.33に対抗したいところだろう |さらにはF1と密接に関係したデザインを持つであろうことも明かされているさて、今月半ばには北米のマクラーレンディーラーに対して新型ハイパーカーのレンダリングが公開さ...
ウェッズ

GRヤリスに激似合う!! ウェッズ最新ホイール「WedsSport SA-62R」がお洒落でクール

名門ホイールブランドWeds(ウェッズ)の最新作「WedsSport SA-62R」は、スポークの形状から軽量化技術に至るまで、完全に一新されたデザインで登場した。ストリート用ホイールの新たな基準を示すこの製品は、スポーツカーからセダン、軽...
>その他の国の自動車メーカー

1957年のル・マン・レーサーを現代に蘇らせた「シュコダ ビジョン グランツーリスモ」正式発表。クワッドモーター、1,088馬力を発生させるエレクトリックスポーツ

| カーボンファイバーモノコックにアダプティブエアロを備えつつもボディカラーは「クラシカル」 |まさかのマイナーな「シュコダ」もグランツーリスモの採用さて、1895年創業という由緒あるチェコの自動車メーカー、シュコダ(現在はフォルクスワーゲ...
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3年ぶりの開催!中国最大規模「北京モーターショー2024」開催概要まとめ

「北京モーターショー2024」は、3年ぶりに開催される、中国最大規模のモーターショーです。今回は、北京モーターショーの開催概要や楽しむポイント、前回2020年の開催で注目された車たちをまとめました。...
EV

エンジン版と共有部品ナシ! ポルシェ・マカン・エレクトリックへ試乗 ちゃんと「らしい」 航続500km以上

新プラットフォームを採用した電動マカン バッテリーは95.0kWh 航続距離500km以上 日常的な扱いやすさはトップクラス RS3の体験と重なる走り 一般道で評価...
アストンマーティン

とんでもない化け物が誕生!ロータスエヴァイヤXがニュルを6分24秒で走るオンボード映像公開

ロータスがEVハイパーカーのエヴァイヤをベースにサーキット専用のEVハイパーカーとして開発しているエヴァイヤXプロトタイプがニュルブルクリンク北コースで6:24.047を記録しました。これはニュルブルクリンク最速タイム6:35.183のメル...
707

ハイパーSUV「アストンマーティンDBX707」がインテリアを大幅に変更。先進性とラグジュアリーさが高次元で共存

2024年4月22日(英国・現地時間)、アストンマーティンは同社の誇るハイパーSUV「DBX707」のインテリアを大幅に刷新したと発表。次世代インフォテイメント・システムを備え、より質感を高めたインテリアデザインが、「DBX707」に新たな...
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ボルボ、「XC40」一部仕様変更 300台の特別限定車「XC40 Plus B3 セレクション」追加

ボルボ・カー・ジャパンは4月25日、コンパクト・シティSUV「XC40」の仕様を変更して発売した。すべて右ハンドルで3グレードがあり、価格は「XC40 Plus B3」が549万円、「XC40 Plus B4 AWD」が579万円、「XC4...
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トヨタ、2023年度のグローバル販売1030万9457台で過去最高

トヨタ自動車は4月25日、2023年度のトヨタ、ダイハツ工業、日野自動車の販売、生産、輸出実績を発表。トヨタ(レクサスを含む)のグローバル販売は1030万9457台で年度として過去最高、3年連続の前年度超えとなった。ダイハツと日野を含めたグ...
002特別記事

ZIPAIR、8月入社の既卒社員 120人募集

ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は4月25日、既卒社員の採用を始めた。採用予定は120人程度で、客室業務と空港旅客サービス業務、そのほかの地上業務に従事する。入社時期は8月以降の会社が指定する時期で、エントリー ...
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小野測器、横浜みなとみらいエリアの新社屋公開 新製品のローノイズマイクロホンもお披露目

小野測器は4月25日、みなとみらいの新本社を報道陣に公開するとともに、新製品となるローノイズマイクロホン「MI-1282M10」を発表。同製品は2024年夏より販売を開始し、想定価格は70万円以下とアナウンスしている。...
CAR

〔試乗体験!〕5/11(土)~12(日)は 国内外の電気自動車(EV)に試乗できる!

5/11(土)~12(日)グランフロント大阪 うめきた広場に国産・輸入ブランドの電気自動車が集合する「EV&SDGsフェア2024 in グランフロント大阪 うめきた広場」では、国内外の電気自動車(EV)に試乗できるイベントを開催。現在、試...
2024 スーパーGT

3時間で争われるスーパーGT第2戦富士の持ち込みタイヤ数と義務ピット回数が発表。モラルハザードは1名が適用

スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは、5月3〜4日に静岡県の富士スピードウェイで開催される2024年第2戦『FUJI GT 3 Hours RACE』の持ち込みタイヤ本数や義務ピットイン回数などを、4月24日付けのブルテンNo...
2024年F1ニュース

F1、2025年に向けてポイントシステム変更を検討。12位まで対象を拡大か

F1は2025年からポイントシステムを大幅に変更し、決勝で12位までのドライバーにポイントを授与するという案を検討している。 中国GPの木曜に、上海インターナショナル・サーキットで全チームのスポーティングディレクターが出席して行われた会議に...
EV

急拡大! BYDの高級車ブランド「方程豹」 無骨SUV&華麗スポーツカー発表

BYD傘下の高級車ブランド、ファン・チェン・バオ(方程豹)から3台のニューモデルが登場。無骨な大型SUV、若者向け小型SUV、華麗なスピードスターによりラインナップ拡大を図っている。...
2024 BTCC

約20年ぶりのBTCCフル参戦に臨む元世界王者ロブ・ハフ「カローラはかなり快適だ。でも忙しいね!」

新たにTOYOTA GAZOO Racing UKの一員としてトヨタ・カローラGRスポーツをドライブし、BTCCイギリス・ツーリングカー選手権に約20年ぶりの復帰フル参戦を決めたロブ・ハフが、週末に迫った開幕戦ドニントンパークを前に「大量の...
#テスラ

そろそろテスラ買おうかな(株の話だけど)。まだまだ短期では下がるだろうが、中期的に見ると成長余力のほうが大きそう。ようやくテスラの直近の戦略が見えてきた

| おそらくテスラはもっとも速いスピードで「下落を食い止める」手段を考え、モデル2ではなく別の方法でコストを引き下げるのだと考える |「ロボタクシー」については大きな疑問が残るが、現時点でのほかのイーロン・マスクCEOの判断は総合的に「理に...
000注目記事

737MAX事故で減産、7四半期連続赤字=ボーイング24年1-3月期

ボーイングが現地時間4月24日に発表した2024年1-3月期(第1四半期)決算は、純損益が3億5500万ドル(約551億7000万円)の赤字(前年同期は4億2500万ドルの赤字)で、民間機部門で損失を計上したことにより ...
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「チョコザップ」が高速道路に初出店 「chocoZAP日本平PA(上り)店」が5月10日オープン

NEXCO中日本と中日本エクシスは4月25日、RIZAPグループと連結子会社のRIZAPが運営するコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」の高速道路1号店を、E1東名高速道路 日本平パーキングエリア(上りPA)に5月10日10時にオ...
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アウディ、超急速EV充電器2基4口の急速充電施設「アウディチャージングハブ紀尾井町」4月26日オープン

アウディ ジャパンは、「Audi charging hub(アウディチャージングハブ)紀尾井町」を4月26日に東京都千代田区にオープンする。...
2024年F1ニュース

F1中国GP技術解説:どん底アルピーヌの期待のアップグレード(1)1台のみの新パッケージ。減量プログラムが大きく前進

2024年F1第5戦中国GPに、アルピーヌが大規模なアップグレードを持ち込んだ。F1i.comの技術分野担当ニコラス・カルペンティエルがこれを分析、マシン細部の画像も紹介する(全2回)。────────── F1中国GPのアルピーヌは、今シ...
002特別記事

23年度上期、重大インシデント1件 航空事故はゼロ=国交省

国土交通省航空局(JCAB)が発表した、2023年度上半期の航空事故や重大インシデントの発生状況をまとめた「航空輸送の安全にかかわる情報の中間報告」によると、航空事故はゼロ、航空事故につながりかねない「重大インシデント ...
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ホンダと旭化成、カナダで車載バッテリ用セパレーター生産の合弁会社設立へ 2024年中の設立を目指し具体的な協議開始

本田技研工業と旭化成は4月25日、カナダにおける車載バッテリ用セパレーター生産に関する協業について基本合意したと発表した。両社は、ホンダの北米市場向けEV(電気自動車)に搭載されるバッテリや、他のOEM用バッテリに向けて、セパレーターを生産...