もてぎでSFライツの合同テスト開催。1日目は小林利徠斗が、2日目は小出峻がトップタイム

 3月11〜12日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第1回合同テストが行われ、11日のセッション1は小林利徠斗(モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC)が、雨となった12日のセッション2は小出峻(HFDP WITH B-MAX RACING)がトップタイムを記録した。 2024年からエンジンがトムスTGE33のワンメイクとなるほか、コントロールタイヤがクムホに変更されるなど、大きな変革の年となるスーパーフォーミュラ・ライツ。その第1回合同テストが、3月11日から12日まで、モビリティリゾートもてぎで行われた。 ただ2日間3セッシ…

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