「ぶっちぎりでビリだし」「鈴鹿で一番グリップした」「めちゃくちゃ微妙な結果」【SF Mix Voices 第1戦予選】

 全日本スーパーフォーミュラ選手権は3月9日、三重県の鈴鹿サーキットで2024年シーズン開幕戦の公式予選が行われ、阪口晴南(VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)が自身初のポールポジションを獲得した。 予選後、全ドライバーが参加して行われる取材セッション“ミックスゾーン”から、ドライバーたちがフリー走行と予選について語った内容をお届けする。■福住仁嶺(Kids com Team KCMG) 予選7番手 今年トヨタ勢に移籍し、Kids com KCMGから参戦する福住。フリー走行では15番手と後方に沈んだ印象があったが、Q1Bグループを5番手で通過、Q2では1分36秒156…

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