阪口晴南「正直びっくり」太田格之進「失礼ながら『相当下だろうな』と」【SF第1戦予選会見】

 全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦鈴鹿の公式予選が終了し、自身初のポールポジションを獲得した阪口晴南(VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)、2番グリッドを獲得した太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、そして3番グリッドを得た野尻智紀(TEAM MUGEN)が会見に出席し、3月9日に行われた予選を振り返った。■阪口晴南(VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)予選ポールポジションタイム:1分35秒789「もちろん嬉しいです。正直びっくりしてて、自分のポジションは7、8、9、10番手くらいかなという感じの予想で今週…

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