12月6日、三重県の鈴鹿サーキットで開催されている全日本スーパーフォーミュラ選手権の合同/ルーキーテストは1日目午後のセッション2が行われ、坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)がセッション2のトップタイムを記録。同時にテスト初日の総合トップタイムをもマークした。 午前のセッション1の後、2時間のインターバルを挟み、14時からスタートしたスーパーフォーミュラ合同/ルーキーテストの初日午後走行には、午前のセッション2からドライバーも変わらず22台が参加した。 気温17度、路面温度22度となるなか、セッション開始から5分というところで野尻智紀(TEAM MUGEN)が、計時上3周目で1…
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