コルベット・レーシングのドライバー、ダニエル・ジュンカデラとニッキー・キャツバーグは、デビューレースとなったデイトナ24時間レースにおいて新型シボレー・コルベットZ06 GT3.Rが経験した信頼性の問題の数々について、懸念はないと語っている。 IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦のGTDプロクラスに参戦したコルベット・レーシング・バイ・プラット・ミラー・モータースポーツの2台はともに技術的な問題により遅れが生じ、チーム最高位の3号車はクラストップから7周遅れの5位でレースを終えた。 ジュンカデラ/アントニオ・ガルシア/アレクサンダー・シムズがシェアした3号車は日曜日の朝、オイルタ…
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