ダイハツよりやばい。テスラはサスペンションアームの欠陥を知りながらその責任をユーザーに負わせていた疑い

2年前にテスラモデルyのパノラマルーフが走行中に吹き込んだり、スイス人オーナーのモデルS P90Dのオーナーがドイツのシュトゥットガルトからスイスのチューリッヒに向かうアウトバーンで、時速200km/h時に車のサスペンションアームが破損し死の恐怖を経験し、保証が切れていたので87万円掛けて修理した事を紹介しましたが、どうやらこのサスペンションアームの欠陥はテスラが知っていたのにもかかわらず、所有者を非難しその構造上の欠陥をユーザーに負わせていた事が明らかになりました。…

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