VITA岡山シリーズ最終第6戦は10日、岡山国際サーキットで公式予選を行い、ランキングトップにつける藤原優太(TMR AKILAND VITA)がポールポジションを獲得した。 VITA岡山シリーズ最終第6戦が12月10日、岡山国際サーキットで開幕した。参加21台と、モビリティーリゾートもてぎでMEC120が行われている関係か今期最小の参加台数となった。 ここまでのポイントはチャレンジクラスでは藤原優汰が47ポイント、増本千春がが44.5ポイントでこの2人がチャンピオンの可能性を残して最終戦を迎えた。 50歳以上または旧エンジンを対象としたトロフィークラスでは、長田茂久が42ポイント、下垣和也…
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