電気自動車

■カメラやガジェットなど

アップルカー(iCar)の発売がまた延期され2028年になるとの報道。さらには自動運転レベルも4から2へと引き下げられ大幅にトーンダウンするもよう

| それでもアップルカーは「発売されない可能性」があると報じられる |もし発売された場合の価格は10万ドル(1470万円)を下らないさて、アップルが電気自動車の開発を行っていることはずいぶん前から知られていますが、その間プロジェクトの進捗が...
SUV

カッコよさ、段違い!ポルシェ新型「マカン」の劇的進化は、BEVの存在意義まで革新することになるもしれない

2024年1月25日(現地時間)、ポルシェAGはシンガポールで新型マカンをワールドプレミア(世界初公開)した。まずは、マカンターボとマカン4の2グレードでデビューする。第二世代はまさに一足飛びの格上感で生まれ変わった。...
1分で読める輸入車解説

ロールスロイス スペクター【1分で読める輸入車解説/2023年版】

ロールスロイス スペクター(Rolls-Royce Spectre)現行モデル発表日:2023年6月30日車両価格:4800万円...
BYD

【気になる輸入車④】革新と王道のA/B/Cセグメント最新動向2024「先んじて電動化か、最後までエンジンか」

2023年は、アバルトがついにBEVモデルを発表し、中国市場からもコンパクトBEVが送り出されるなど続々とBEVニューカマーが登場したA/B/Cセグメント。一方で既存のガソリンモデルたちも勢いを増し、両者選び難きファンなクルマがたくさん登場...
>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

豊田章男会長「いかにバッテリー技術が進歩しても、電気自動車のシェアは30%にとどまり、残りはハイブリッドやFCV、水素エンジンで占められるだろう」

| 豊田章男会長の発言は年々「現実味」が増している |現在の「EV販売減速」を見ていると、やはりEVは消費者が欲しがっている選択ではないのかもさて、なにかと電気自動車への移行の遅れを指摘されることが多いトヨタですが、そういった評論家や投資家...
ABARTH

蠍(サソリ)ブランド最強の電気自動車「アバルト 600e」登場!そのすべての最新情報をお届け!

アバルト600e(2024):アバルトは2台目の電気自動車に取り組んでいる。SUVの「アバルト 600e」は、EVスコーピオンの最強の市販車になる。アバルトは2023年にブランド初の電気自動車「500e」を発売したばかりだが、イタリア人はす...
>ロータス(Lotus)

ロータス・エメヤが中国で販売開始。価格は約1380万円から、グレードは4つ、「R+黒金版」なるJPSカラーを連想させるグレード名も

| 現在、ロータスのEVはすべて中国で製造されている |よって、中国市場においてロータスは圧倒的な価格優位性を持っているさて、ロータスは昨年9月にエレクトリックセダン「エメヤ」を発表していますが、今回先陣を切って中国市場にて発売され(現在ロ...
>中国/香港/台湾の自動車メーカー

中国よりガルウイング採用セダン「イーパイ 007」登場。マクラーレンっぽい可倒式メーターも装備、一見意味不明なクルマだが、ボクらはこれを笑うことはできないだろう

| なぜならば中国の自動車市場は「自動車における意味」を求めていない |そして市場原理は日米欧とは全く異なる心理で動いているさて、中国の東風汽車が展開する電気自動車ブランド、イーパイ(eπ)がなんとガルウイングドア(正確にはディヘドラルドア...
BEV

ありえねー!とブーイングの嵐!新型「ダッジ チャージャー デイトナ」はBEVなの!?

新型ダッジ チャージャー デイトナ公式写真: これが最初の電動ダッジ チャージャーの姿だ。しかし、それに対する世間からの反応は厳しいものだった・・・マッスルカーと電気駆動?多くの人にとって、それは相容れないものだ。しかしダッジは、新世代の「...
240hp

アバルトとステランティス モータースポーツがタッグを組んで史上最強のBEV「アバルト」を製作。最高出力は240hp

モータースポーツシーンにその存在感を示すアバルトとステランティス モータースポーツが、共同でビッグなプロジェクトを立ち上げた。最高出力240hpのBEV(電気自動車)「アバルト」の製作に着手したのだ。...
50年

50年間で8世代を経たフォルクスワーゲン ゴルフ。その系譜をふり返る(その4)

2024年、初代が登場してから50年を迎えるフォルクスワーゲン ゴルフ。50年間で8世代の系譜をふり返る短期連載、最終回となる今回は7代目と現行型の8代目だ。...
2024 エクストリームE

電動オフロード戦『エクストリームE』の“シーズン4”カレンダー発表。コンチネンタルとも契約延長

昨季は12月初旬に南米大陸で“シーズン3”を終えたワンメイク電動オフロード選手権『エクストリームE』が、新年度“シーズン4”のカレンダーを発表。サウジアラビアの砂漠地帯ジェッダで開幕したシーズンは、おなじみイタリア・サルディニア島でのダブル...
CAR

ケータハム プロジェクトVを本邦初公開! 発売に向けて詳細が見えてきた

2024年1月12日、ケータハムカーズ・ジャパン(エスシーアイ株式会社)は東京オートサロン2024にて、3車種の新型車をを日本で初公開しました。今回は、その中からケーターハム プロジェクトVをご紹介していきます。...
EV

ヒョンデ“N”が日本上陸。モータースポーツ根源の高性能パーツ装着車を東京オートサロン2024で世界初公開

1月12日、ヒョンデ・モビリティ・ジャパンは千葉県の幕張メッセで開催中の東京オートサロン2024でプレスカンファレンスを実施した。 発表会では、同社の高性能ブランドである“N”や高性能EV『IONIQ 5 N(アイオニック5 N)』を紹介す...
ARIYA

日産アリア NISMO初披露! 専用チューンを施したハイパーBEVが誕生

2024年1月12日、日産は東京オートサロン2024にて、同社のフラッグシップBEVであるアリアのNISMO(ニスモ)モデルを初公開しました。発売は2024年春を予定しています。...
BEV

ケータハムのEVスポーツカー「プロジェクトV」が東京オートサロンで日本初披露!

ケータハムカーズ・ジャパンは2024年1月12日〜14日に開催される東京オートサロン2024にて、EVスポーツカー「プロジェクトV」と「セブン270」の後継モデルでフォード製2リッターデュラテックエンジンを搭載した「セブン340R」を日本初...
EV

ニスモ専用チューニング満載。ニッサン/NMC、フォーミュラE技術を活かした新型『アリア・ニスモ』を初公開

1月12日、日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、千葉県の幕張メッセで開催されている東京オートサロン2024において、新型ニスモロードカーの『アリア・ニスモ』を初公開した。 ベースモデルの『アリア』は、力強い加速と滑ら...
1分で読める輸入車解説

アウディ eトロン GT/RS eトロン GT【1分で読める輸入車解説/2023年版】

アウディ eトロン GT/RS eトロン GT(Audi e-tron GT/RS e-tron GT)現行モデル発表日:2021年4月6日車両価格:1494万円〜1899万円...
#テスラ

【クラッシュ!!!】納車されたばかりの「テスラ サイバートラック」がカリフォルニアでトヨタ カローラと衝突!

これがテスラ サイバートラック初の事故か!?テスラ サイバートラックがトヨタ カローラと衝突するという事故がカリフォルニア州で発生した。「テスラ サイバートラック」の第一号車が米国で納車されたばかりだが、この電動ピックアップが関係する最初の...
BEV

7分07秒55!「ポルシェ タイカン」がニュルの記録を更新!「テスラ モデルS」の記録を17秒も縮めた!

ノルトシュライフェのさまざまなラップレコードを保持するラース カーンの名前は、自動車ファンにはお馴染みだ。ポルシェのニュルブルクリンクスペシャリストである彼は、またしても新記録を樹立し、アイフェルの伝説的なコースをBEVの「ポルシェ タイカ...
Audi

アウディがフルサイズBEV「Audi SQ8 Sportback e-tron」を日本導入し販売を開始

アウディ ジャパンは、フルサイズEVクーペSUV「Audi SQ8 Sportback e-tron」を日本導入、販売を開始した。Audi SQ8 Sportback e-tronは、より高性能なパワーユニットとquattroによって、ダイ...
BEV コンバージョン

この911 RSRは電気で走る!「Everrati(エバーラティ) ポルシェ 911(964)RSR」

Everrati(エバーラティ) ポルシェ964 RSR:ポルシェ911(964)RSR 3.8のように見えるが、このクルマは電気で走る。エバーラティのエキスパートがそれを実現した。964 RSR 3.8の外観を持ちながら電気駆動を実現した...
BEV

【中国EV市場での戦い】中国と争うフォルクスワーゲンはこうしてBYDに対抗する その変更点と施策とは?

中国と戦うVW:フォルクスワーゲンは中国でのEV市場での戦いに備え、いくつかの点を変更した。BYDに対する施策とは?フォルクスワーゲンは中国でのポジショニングを変えようとしている。フォルクスワーゲンは、これまでとは異なるアプローチで電気自動...
10年ひと昔

インパルが手がけたリーフは、エクステリアから足まわりまで、そのクオリティを貫いていた【10年ひと昔の新車】

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、インパルが手がけた日産 リーフ(初代)だ。...
3分で読める国産車解説

トヨタ bZ4X【3分で読める国産車解説/2023年版】

トヨタ bZ4X(TOYOTA bZ4X)現行モデル発表日:2022年4月12日車両価格:600万円〜650万円...
ARIYA

2023年もっとも印象に残ったクルマ!に、2021年登場の「日産 アリア B9 e-4ORCE」を選んだ理由

毎年たくさんのクルマに試乗している編集スタッフが「2023年に乗ったクルマで、一番良かった、もっとも心に残ったクルマだった」と語るのが、2021年に予約受注が始まった「日産 アリア B9 e-4ORCE」。国産BEVの中でもひときわ上級感漂...
Alfa Romeo

なんと「ミラノ」がモデル名だった・・・アルファロメオの新型ミニSUVの車名はアルファ発祥の地の名を冠する

アルファロメオの新型ミニSUVの意外なネーミング。それは予想されていた「ブレネロ」ではなく、アルファ発祥の地「ミラノ」だった。アルファロメオのロゴが時代とともに変化してきたように、イタリアのカルトブランドもまた、常に新しい顔をクルマに見せて...
#テスラ

【試乗】新型テスラ モデル3がデザイン、操作系の進化でさらに未来感のあるクルマになっていた!

2019年5月に日本に上陸したテスラ モデル3が初が大幅改良を受けました。エクステリアやインテリアのデザインに加えて、操作系もブラッシュアップされたモデル3を、その走りも含めてご紹介していきます。...
2024 STCC

フル電動化の2024年STCCに向け、新興エクシオン・レーシングが投入する『BMW i4』が初公開

新開発BEV車両による次世代チャンピオンシップ開幕を2024年に控えるSTCCスカンジナビアン・ツーリングカー選手権だが、すでに発表済みの『クプラ・ボーン』や『テスラ・モデル3』に続き、TCR時代から参画するエクシオン・レーシングが走らせる...
500e

【試乗】アバルト500eはコンパクトスポーツの異端児か、革新者か?「電気サソリが放つ伝統と鮮烈な個性」

アバルト史上初の電動化モデル、アバルト500eが日本上陸。BEVであることを最大限に活かし、唯一無二の魅力を持つ革新のエレクトリック・スコーピオン。スマートなBEVに、アバルトらしさはあるか。電動化の先にある新感覚のドライビングフィールを探...
190E

【EVベビーベンツ物語】メルセデス190(W201)には電気自動車があったということを知ってましたか?190 “E”が生まれた背景とは?

メルセデス190 E:W201には電気自動車もあった!メルセデス190が電気自動車としての信頼性を証明した理由。1990年、ダイムラーはメルセデス190を電気自動車に改造した。ベンツらしい約束された品質を守り、高い信頼性で輝いた。メルセデス...
3分で読める国産車解説

レクサス RZ【3分で読める国産車解説/2023年版】

レクサス RZ(LEXUS RZ)現行モデル発表日:2023年3月30日車両価格:820万円〜880万円...
>その他の国の自動車メーカー

ロシアから「テスラキラー」、アンバーなる電気自動車が登場。モスクワ工科大学の考案による普及価格帯のEV、2025年に発売されるとの報道

| ロシアでは色々な感性が他の国とは全く異なる |ロシアの科学技術レベルが低いとは思えないが、とにかく想像を遥かに超えるクルマが誕生しそうさて、ロシアがウクライナに侵攻して久しい状況ですが、それを受けて多くの自動車メーカーが(世論を気にして...
000注目記事

ANA、羽田にグラハンEV急速充電器 脱炭素化へ

ABB(スイス・チューリッヒ)社は12月22日、全日本空輸(ANA/NH)グループのグランドハンドリング(グラハン、地上支援)業務に使用するGSE(航空機地上支援車両)用の急速充電器を羽田空港の制限エリア内に設置したと ...
1分で読める輸入車解説

マセラティ グラントゥーリズモ【1分で読める輸入車解説/2023年版】

マセラティ グラントゥーリズモ(Maserati GranTurismo)現行モデル発表日:2023年4月6日車両価格:2444万円〜2998万円...
SUV

レクサス UXをマイナーチェンジ。全モデルをバッテリーEVとHEVを含む電動車にラインナップを集約

2023年12月19日、レクサスはコンパクトSUVのUXをマイナーチェンジし、ハイブリッド車(HEV)の「UX300h」とバッテリーEV(BEV)の「UX300e」にラインナップを集約。UX300hは2024年1月上旬ごろ、UX300eは同...
100kW急速充電

シトロエンのBEVミニバン「e-ベルランゴ」がマイナーチェンジ。内外装を一新するとともに航続距離を約20%アップ

シトロエンの個性派ミニバン「ベルランゴ」のBEV「e-ベルランゴ」にマイナーチェンジが行われた。ルックスの変更をはじめコンフォートシートの採用、そして航続距離の20%アップが図られ、198マイル(約318,65km/WLTPモード)となった...
Alfa Romeo

もうじきやってくるアルファロメオ製新型ミニSUV そのモデル名は? インスタでティーザーヒント 燃焼モデルも・・・

アルファロメオ: ミニSUVの情報がリーク。アルファロメオの新型ミニSUVの画像は、2023年秋に初めてリークされた。そして、そのモデル名についての具体的な手がかりを与えている。アルファロメオが「トナーレ」の下の新型SUVを投入する。Bセグ...
1分で読める国産車解説

スバル ソルテラ【3分で読める国産車解説/2023年版】

スバル ソルテラ(SUBARU SOLTERRA)現行モデル発表日:2021年11月11日車両価格:627万円〜715万円...
#BMW

BMW「世間はいま世界で走っている10億台の内燃機関搭載車の存在を忘れている。いくらEVを作っても、即座に環境問題を解決できるわけではない」

| 現代ほど電気自動車(EV)に対する考え方、環境問題に対するアプローチが分かれる時代はない |そして判断を誤れば会社の経営が傾く可能性もさて、多くの自動車メーカーが「期限を決めて」内燃機関(ガソリン/ディーゼルエンジン)の終焉へと向かって...
eトロン

【写真蔵】新たにフラッグシップSUVの名前が与えられた「アウディ Q8スポーツバック eトロン」

マイナーチェンジされて車名も「Q8 eトロン」となったアウディのフラッグシップSUV 電気自動車。そのスポーツバックのディテールを写真で紹介しよう。...
1分で読める輸入車解説

ボルボ EX90【1分で読める輸入車解説/2023年版】

ボルボ EX90(Volvo EX90)日本デビュー予定:2024年...
BEV

日産自動車、創立90周年を記念し電動車両7車種に90周年記念車を設定。特別感を演出

12月14日、日産自動車は創立90周年を記念し、電気自動車の『サクラ』と『リーフ』、e-POWERを搭載するコンパクトカー『ノート』、『ノート オーラ』、ミニバンの『セレナ』、SUVの『エクストレイル』、『キックス』の電動車両7車種に、90...
BEV

ルノー サンクへのオマージュ「ルノーR5 E-TECH」はルノーで最も手頃な電気自動車となる

ルノーR5 E-TECHエレクトリック(2024)。ルノーR5へのオマージュはルノーで最も手頃な電気自動車となる。ルノー5が電気自動車として生まれ変わる。現在、R5 E-TECHエレクトリックの最初の詳細写真と、航続距離と価格に関する情報が...
>マツダ(MAZDA)

マツダがEVにて出遅れていることについて「スタートが遅れているのではなく意図的にレースに参加していないだけだ」とコメント。たしかに結果オーライではある

| 実際のところEVを多数投入し巨額の赤字を垂れ流すフォードやGMよりはずっとダメージが少ないのかも |トヨタ同様、結果的に「出遅れ」がマツダの販売を助けることにさて、マツダは現在電気自動車の投入にて後れを取っている状況ですが、マツダの毛籠...
BEV

「VW ゴルフ」は「8」でおしまい?いいえそんなことはありません!フォルクスワーゲンは「ゴルフ 9」が登場することを確約した!

フォルクスワーゲン ゴルフ9:最新情報によると、VWゴルフ9はID.3と並行するように電気自動車として登場する。VW ゴルフはどうなる?このベストセラーコンパクトカーの後継世代はあるのだろうか?この質問は、ヴォルフスブルクで大ヒットしたモデ...
BEV

【トヨタの近未来EV戦略】トヨタが電気自動車攻勢を開始 2026年までに少なくとも6台の電気自動車を投入

トヨタが電気自動車攻勢を開始。遅くとも2026年までに、合計6台のオール電化モデルが登場する。その姿はすでに見えている。「2023年末、私たちはエネルギーとモビリティの転換期の真っただ中にいる」。トヨタのことだ(トヨタヨーロッパのCOO、マ...
BEV

【さよならホンダe】ホンダ、ヨーロッパ全土における「ホンダe」の販売終了を発表 ホンダの生んだ小型カルトEVにお別れ

ホンダe:わずか4年でホンダは欧州でのホンダeの販売を中止する。「ホンダe」は2019年以降、特にその一風変わったデザインで名を馳せているようだ。日本製サブコンパクトの特徴的な丸みを帯びたデザイン要素の数々に加え、エクステリアカメラのミラー...
LM1

【スーパーカー】ラフィット・アウトモビリ初のハイパーカー「LM1」がラスベガスのオークションで260万ドルで落札!

F1 ラスベガスGPウイークの初日となる2023年11月15日、ラフィット・アウトモビリ初のマイルドハイブリッド ハイパーカー「LM1」がチャリティオークションに出展され、260万ドル(約3億9000万円!)で落札された。...
BEV

ヒョンデのハイパワーEV『アイオニック 5 N』がトップ・ギア・カー・オブ・ザ・イヤー2023を受賞

11月29日、イギリスのメディア『TopGear.com』が選ぶ2023年トップギア・アワードにおいて、ヒョンデ『IONIQ(アイオニック)5 N』がカー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。  『アイオニック5 N』は、2022年のワールド・カー...
#テスラ

発表から4年!「テスラ サイバートラック」が値上げを伴って納車開始!

テスラ サイバートラック:テスラがアメリカでサイバートラック ピックアップの納車を開始した。しかし、価格は当初の発表より大幅に上昇している。「テスラ サイバートラック」に関するニュースだ。4年の歳月を経て、電動ピックアップトラックの最初のユ...
CAR

日本で乗るにはちょうどいい、フォルクスワーゲンSUVの最新モデル2台を乗り比べ。BEVでもICEでも「初めての輸入車」にぴったり

フォルクスワーゲンジャパンが毎年主催してくれる「オールラインナップ試乗会」に参加。航続距離を中心にバージョンアップが図られたID.4と、精悍な特別仕様Tロック TSIを乗り比べながら、「日本で乗るにはちょうどいい」フォルクスワーゲンSUVの...
#BMW

新型BMW X2はどうして先代から大きく変わったのか。プロダクトマネージャーに気になるあれこれを訊いてみた!

2023年10月に行われたジャパンモビリティショー2023(以下、JMS)で世界初披露されたBMWの新型コンパクトSUV「X2&iX2」は会場で大きな注目を浴びました。そんな新型X2が先代とはまったく異なるコンセプトで誕生した理由や、Mモデ...
BEV

刺激的なABARTHサウンドを響かせる痛快スポーツカー/アバルト500e試乗

モータースポーツや自動車のテクノロジー分野に精通するジャーナリスト、世良耕太がアバルト500eに試乗する。速さと強さを象徴するアバルトブランドから登場した初の電気自動車には、細部にちりばめられたサソリの意匠により、乗り手にワクワクとドキドキ...
BYD

スポーツ系クロスオーバーと都会派SUVに新風。トヨタがヨーロッパで2台のコンセプトBEVをプレビュー

2023年12月4日(現地時間)、トヨタはベルギーのブリュッセルで「スポーツクロスオーバーコンセプト」と「アーバンSUVコンセプト」の2台のバッテリー電気自動車のコンセプトモデルを公開した。...
2024 STCC

電動化初年度の2024年STCCカレンダー発表。6月開幕のヨーテボリ市街地“デュエル”含む全6戦に

本来ならこの2023年にも華々しく新時代の幕開けを宣言する計画が、各種EVコンポーネントの「製造遅延」により新開発BEV(バッテリーEV)車両による新年度がまさかの延期になるなど、苦渋の決断を強いられていたSTCCスカンジナビアン・ツーリン...
1分で読める国産車解説

レクサス UX300e【1分で読める国産車解説/2023年版】

レクサス UX300e(LEXUS UX300e)現行モデル発表日:2020年10月22日車両価格:630万円〜685万円...
BYD

BYD最新モデルの信頼感がぐぐっとアップ!シール、ドルフィンがユーロNCAPで5つ星を獲得

2023年12月1日(金)、BYDは同ブランドのハイエンドサルーンのBYD SEAL(以下、シール)とコンパクトカーのBYD DOLPHIN(以下、ドルフィン)がEuro NCAP安全性能テストにおいて最高評価である5つ星を獲得したと発表し...
1分で読める輸入車解説

メルセデスEQ EQS SUV【1分で読める輸入車解説/2023年版】

メルセデスEQ EQS SUV(Mercedes-EQ EQS SUV)現行モデル発表日:2023年5月29日車両価格:1542万円〜1999万円...
CAR

アウディQ8 スポーツバック e-tronがさらにしなやかに、扱いやすく進化。「ハイエンドSUV」の新時代を切り拓く【試乗】

アウディ初のBEVモデルのeトロンおよびeトロン スポーツバックがアップデート。SUVのフラッグシップとなるQ8がモデル名に付けられQ8 eトロン/Q8 スポーツバック eトロンとなった。カーボンニュートラルを目指すアウディの電動フラッグシ...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!